#author("2018-10-29T18:08:12+09:00","","")
#contents
#freeze
#contentsx(depth=1:2)

&color(red){''※本ページはチュートリアルでの召喚、およびメギド確定召喚から恒常的に引けるキャラを中心としたおすすめ内容になっています。''};
&color(red){''新キャラ登場時など、タイミングによってはより優秀な他キャラクターがピックアップされている場合もありますのでご了承ください。''};

#region(このページの主な更新履歴)
-2020/8/22 ページ内容を最新の状況にあわせて改定。また、どなたでも編集可能となりました([[詳細>#x34f0723]])
-2019/12/27 固定枠のオセについての説明に専用霊宝を考慮した補足を追加
-2019/3/29 ナベリウスの注意点に育成難易度がやや高めであることを追加([[編集者連絡板]]でのご意見を受けて)
-2018/11/27 複数個所の改定を実施(経緯と詳細な改定箇所については[[編集者連絡板]]参照)
-2018/10/1 チュートリアル10連の排出対象キャラ一覧を追加(これまではメギド一覧にあった情報の移動)、そのほか細かい修正
-2018/9/26 オーブに関する補足について加筆
-2018/9/7 指名召喚チケットの販売終了に伴い項目を削除(9/18追記:指名召喚に関する記述が一部残っていたため削除)
-2018/8/12 「スタイル別のおすすめ組み合わせ(一例)」のカウンターの項等を一部修正
-2018/7/29 シトリーに関する記述を一部追加
-2018/6/29 指名召喚チケットに関する説明を追加
-2018/5/1 チュートリアル10連の検証に伴う記述修正
-2018/4/28 チュートリアル改修および引き直し10連・無期限メギド確定召喚実装に伴う修正
-2018/3/21 フォラスの記述修正(帯電獣調整後)、ナベリウス追加、その他こまかい修正
-2018/2/16 帯電獣の修正に伴う記述変更
-2018/1/25 ページ内容を刷新
-2018/1/17 ページ作成
#endregion

*そもそもリセマラは必要なの? [#m1290acd]

このゲームは以下の2点から、ゲームを何回もインストールしなおすいわゆる「リセマラ」は原則として不要になっています。
このゲームは以下の2点から、ゲームを何回もインストールしての「リセマラ」は原則不要になっています。

-ストーリー・イベント配布キャラの性能が、ガチャ産と比べてもまったく遜色がない
-チュートリアル10連(2体確定)が何回でも引き直しでき、さらにタイプ別に選べるので好きなキャラで始めやすい

とくに2018年4月26日のアップデートによりチュートリアル10連(何度でも引き直し可・2体確定)が実装されたのは大きいです。
この引き直しでメイン攻略に相性の良いキャラを選べば、ゲームを進めるにはまず問題がなくなるため、
メインクエスト攻略という観点では''(うわべだけの宣伝文句ではなく本当に)リセマラは不要と言える環境になりました。''
そのため本ページでも、&color(blue){''何度でも引き直しできるチュートリアル10連でのおすすめキャラの話に絞って''};解説を行っています。

ただ、それでも以下のような場合に限ってはリセマラをする選択肢もあります。
なお、チュートリアル10連からは''リリース時の実装キャラのみ排出される''ため、
それ以外で自分がぜひ欲しいキャラがいる場合は通常のリセマラを行うという選択肢もあります。

-チュートリアル10連から出ないキャラを持ってはじめたい
--''リリース時の実装キャラのみ排出される''ため、それ以後で自分が欲しいキャラがいる場合([[詳細は後述>#v17a5642]])
-目当てのキャラをたくさん持ってはじめたい
--ただし、チュートリアル10連で目当てのキャラを選ぶとなるとそこでも一定の時間がかかること、
その上でさらにそこから石を使っての召喚まで進めてリセマラするとなると、かなりの労力がかかります。
ただし、カードゲームに近い要素を持つ本作においては、後発キャラが単純に強いというわけではなく、
&color(blue){''基本要素となる初期キャラクターの方が扱いやすい場合が多数あります''};。
またゲーム内には期間限定召喚のキャラも存在しますが、こちらもユニークな性能であることが重視されがちで、
限定だから分かりやすく強いとはかぎらないのでご注意ください。

**当ページの観点について [#a18f9091]

なお、このゲームにはメインクエスト(PvE)のほかに対人戦(PvP)があります。
PvEとPvPではキャラ評価が大きく変わることもあるので注意してください。
なるべくPvEとPvPのどちらでも扱いやすいキャラを紹介しいますが、どちらかといえば''メインクエスト攻略寄りです。''
またメインクエスト攻略も、今後の新章等で評価に変更が入る可能性があります。何卒ご了承ください。

*キャラクター選びについて [#n5cfc891]

リセマラ不要とはいえ、''チュートリアル10連で誰を入手するか''などキャラ選びで悩むことはあるはずです。
もちろん見た目や声が好きなキャラではじめるのも正解のひとつですが、ここでは主に性能面について解説します。
※''[[チュートリアルの引き直し10連のおすすめを手軽に知りたい方はこちら>#v17a5642]]''

**キャラの組み合わせで評価が大きく変わる [#ad5ae7d2]

まず注意してほしいのが、&color(red){''「○○が出れば終わり」という当たりキャラがいない''};点です。

メギド72は、''手持ちのキャラの組み合わせで戦術を考えるゲーム''です。
そのため評価の高いキャラを持っていても、他キャラと相性が悪いと真価を発揮できないこともあります。
その逆で、単体キャラ性能はそれほどでなくても、手持ち次第で非常に強くなるキャラもいます。

**汎用性の高い編成を目指そう [#r0df3455]

ではどうすればいいかというと''「汎用性の高い編成」が組めるキャラを揃える''ことを目指しましょう。

そしてこのゲームは戦術「RPG」ですから、汎用性の高さは以下の役割が揃うかどうかです。

-&color(red){''攻撃(アタッカー)''};
-&color(green){''防御(盾・タンク)''};
-&color(blue){''回復(ヒーラー)''};
-&color(purple){''補助(サポーター)''}; ※妨害(ジャマー)もここに含めます

以下、具体的に役割とキャラ名を挙げつつ解説していきます。

*補助(サポーター)のおすすめキャラ [#d3a3cd01]

じつはぜひ取っておきたい役割が、まず補助(サポーター)になります。

というのも、''序盤の配布キャラ7人のなかに明確なサポーターが存在しない''ためです。
※バルバトスはヒーラー寄り、シャックスもややアタッカー寄り。

#shadowheader(2,[[フォラス]] (バースト));
***[[フォラス]](&color(black,#E7F1F9){バースト};) [#rcc128b6]

&ref(img/megido-icon-so31.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Foras.png,nolink);

サポーターの中でも話題に上がりやすく、また様々な役割を持てるのがフォラスです。
サポーターの中でも話題に上がりやすく、また様々な役割を持てるのが[[フォラス]]です。
定期的に販売されるキャラ指名チケットでも、トップクラス(大抵は1位)の指名率を誇ります。

スキルフォトン1個でアタック強化(通常攻撃の威力2倍&奥義の効能・威力1.5倍)をできるほか、
覚醒スキルでは&color(blue){''味方キャラの行動を全体化できます。''};
たとえば高火力な奥義を敵全体に放てるようになったり、味方全体が対象にダメージ無効化ができたりします。
特に強いのが&color(blue){''「オーブ(装備アイテム)の使用ターン数-1」''};です。
100種類以上のオーブの使用間隔が短縮されるため、バフ・デバフ、妨害、回復、蘇生……と一人で多様な役割をこなせます。

マスエフェクトと呼ばれる配置効果では味方(の一部キャラ)に敵の防御力を無視する効果をつけたり、
場合によっては自身も防御無視の奥義で補助火力に回れたりと隙のない性能です。
さらにお手軽に通常攻撃ダメージを2倍、奥義ダメージを1.5倍にできるほか、
&color(blue){''味方キャラの行動を全体化する技''};まで持ちます。
たとえば高火力な奥義を敵全体に放つ、バリアや無敵を味方全体に張るなども可能になります。

そしてとくに強いのが&color(blue){''「オーブ(装備アイテム)の使用ターン数-1」''};です。
もともと「使用まで1ターン」に設定されているオーブにこの特性が適用されることで、''オーブの毎ターン使用が可能になります。''
***[[アンドロマリウス]](&color(,#EEEEEE){ラッシュ};) [#n3a00718]

SSRオーブによっては毎ターン全体無効化1回、毎ターン全体覚醒+1などができるほか、
RオーブやNオーブといった入手しやすいオーブでも一気に活用の度合いが広がります。
(過去にRオーブ「帯電獣」との併用があまりに強力であったため、このオーブに修正が入ったという経緯があります)
&ref(img/icon-s-Andromalius.png,nolink);

-フォラスの注意点
--あくまでサポーター枠で、攻撃・防御・回復に向いたキャラではありません(オーブで多少は代替できますが)
前述のフォラスに次いで、話題に挙がりやすいサポーターです。

#shadowheader(2,[[アムドゥスキアス]] (カウンター));
[[アンドロマリウス]]は、まず&color(blue){''「スキル強化」という特殊なバフを簡単に付与できます。''};
このバフがつくと、スキル関連のダメージ・効能が1.5倍になります。
ダメージ1.5倍もさることながら、味方をかばう技が「2ターン継続から3ターン継続に伸びる」など効能にも適用されます。

&ref(img/megido-icon-so67.png,nolink);
さらに奥義では、&color(blue){''味方全員にスキルフォトンを追加''};します。
本作ではスキルが取れないと、盾のかばうなど基本的な行動ができず、戦闘が不利になりやすいです。
アンドロマリウスは他のチャージ・アタックを実質スキルに変換でき、さらにそれを一気に5個も追加してくれます。

最大の特徴が、&color(blue){''攻撃を2回無効化するバリアを味方単体に張れる''};ことです。
このゲームでは雑魚・ボスともに章が進んだり難易度が上がると、飛躍的に攻撃力が高くなっていきます。
そのため防御力だけで受けようと思うと、盾役であってもかなりのステータスが求められます。
***[[ナベリウス]](&color(,#EEEEEE){ラッシュ};) [#v17f0a47]

しかしアムドゥスキアスがいれば、スキルフォトン1個だけで2回も攻撃を無効化できるため、生存力は一気に上がります。
特性によりスピードがアップするため、ターンで先駆けて無効化が貼れるのも強い点です。
また回復量は控えめながら、奥義には全体回復効果もついています。
&ref(img/icon-s-Naberius.png,nolink);

もうひとつ特徴的なのがマスエフェクトで、&color(blue){''カウンタースナイパーの覚醒に必要なゲージを1つ減らせます。''};
これにより、配布アタッカーであるマルコシアスの奥義も3ゲージだけで打てるようになります。
また配布ヒーラーのバルバトスの奥義も2ゲージになるなど初期キャラとの相性が良くなっています
最初に挙げたフォラスは「バースト」に属するキャラでしたが、
同様の&color(blue){''「オーブの間隔-1」の特性を持ちつつ「ラッシュ」に属する''};のが[[ナベリウス]]です。

-アムドゥスキアスの注意点
--単体に対しては強い反面、全体攻撃に対しては有効な防御手法を持ちません
--ボスやメギドによっては3~6回攻撃もあり、この場合は最初の2回で無効化が剥がされます
このゲームでは、たとえばバーストキャラはバーストオーブしか装備できず、ラッシュも同様です。
そのためラッシュでオーブ間隔-1のナベリウスには、また独自の使い道があります。

#shadowheader(2,[[アンドロマリウス]] (ラッシュ));
''ラッシュは1ターンで使える補助系Rオーブも充実''しており、
たとえばスキル強化のオーブを持たせれば、アンドロマリウスの役割を一部代用できますし、
攻撃を2回無効化するバリアのオーブを持たせれば、後述のアムドゥスキアスの役割になることもできます。
一方で難点として、育成難易度はやや高めとなっています。

&ref(img/megido-icon-so72.png,nolink);
また、&color(blue){''ここまでの三人(フォラス、アンドロマリウス、ナベリウス)の汎用性は飛び抜けて高く''};、
三大サポーターといっても差支えのない位置付けになっています。

一見地味ながら、非常に強力なサポート能力を持つキャラクターです。
とくに便利なのが&color(blue){''「スキル強化」という特殊バフをスキルフォトン1個で発動できる''};点です。
このスキル強化では「スキル及び覚醒スキルの効果を1.5倍にする」というものです。
***[[アムドゥスキアス]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#c3fed079]

これによりスキルのダメージ倍率が100%の攻撃は150%になります。
しかも、たとえば「2ターンの間味方をかばう」の効果が「3ターンの間味方をかばう」になるなど威力以外にも適用されます。
非常に強力なバフのため、他キャラだと奥義や覚醒スキルでないとスキル強化をかけられないことも多いのですが
アンドロマリウスは(対象が単体とはいえ)スキルフォトン1個で発動できます。
&ref(img/icon-s-Amduscias.png,nolink);

また奥義での「全員にスキルフォトン1個追加」やマスエフェクトの「確率で凍結」もじつに有用です。
''スキルや覚醒スキルが主力のキャラとの相性が抜群で、ましてラッシュキャラとならさらに輝きます。''
[[アムドゥスキアス]]は、&color(blue){''2回分のバリアを味方単体に張ることができます。''};
ゲームが進むとボスなどは飛躍的に攻撃力が高くなるため、バリア・無敵などの手段がとても重要になってきます。
アムドゥスキアスは手軽にバリアが張れるだけでなく、高い素早でもって敵の行動前に味方を守れるのも強い点です。

-アンドロマリウスの注意点
--奥義が主力となるキャラとの相性はそれほど良くない
--ラッシュとしては覚醒に必要なゲージが多い(4個)ので奥義連発はやや難しい
また彼女をリーダーにして編成すると、&color(blue){''カウンタースナイパーの覚醒ゲージが1つ短縮されます。''};
これにより、強力な配布アタッカーであるマルコシアスの奥義が撃ちやすくなります。
また配布ヒーラーのバルバトスの奥義も2ゲージになるなど初期キャラとの相性が良く、ゲーム序盤~中盤は特に大活躍します。

#shadowheader(2,[[グレモリー]] (カウンター));
***[[クロケル]](&color(,#E7F1F9){バースト};) [#q5fb35d1]

&ref(img/megido-icon-so56.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Crocell.png,nolink);

敵の攻撃を阻害しつつ、いざ攻撃された場合にもダメージ軽減を行える器用なキャラです。
このゲームではボスの奥義が高倍率かつ全体攻撃というものも多く、いかに敵に奥義を撃たせないかを考える場面も多く出てきます。
[[クロケル]]は、スキルひとつで&color(blue){''後列全員の覚醒ゲージを増加させる''};ことができます。
本作では敵AIの仕様上、攻略時にパーティを前列1・後列4のワントップ型で組むことも多いです。
このため後列をまとめてゲージ増加できるキャラが一人いると、奥義などが格段に撃ちやすくなります。
特性込みだと全キャラ中で最速のため、オーブでの回復やバフを敵味方の行動前にできるのも利点です。

そんな際によく使われるのは、配布のマルコシアスの奥義に付随するフォトン破壊であったり、フォトン破壊・奪取オーブです。
しかし奥義はゲージを溜める必要があり、オーブには使用間隔という大きな弱点があります。
またクロケルは攻撃力も比較的高く、アタッカーとしても運用できます。
そのほか協奏と呼ばれる特殊な戦術との相性も良く、初心者から上級者にいたるまでずっと活躍の場面があります。

これに対してグレモリーは&color(blue){''スキルフォトン1個で(70~80%の確率ではありますが)フォトン破壊を行うことができます。''};
さらに、もし敵が奥義を撃てる状態になってしまった場合でも、
グレモリーの&color(blue){''奥義は敵のアタック(奥義)からのダメージを80~85%と大幅軽減させることができます。''};
本来であれば耐えられるはずのない奥義を耐えて、そこからの逆転を狙うことができます。
***[[グレモリー]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#x5bc0a2a]

-グレモリーの注意点
--素早さは高くないため、相手の1ターン目行動前に先駆けてフォトン破壊というのは難しいです
--フォトン破壊耐性を持つ敵の場合、確率どおりには破壊できません
--列・全体での妨害能力は持ちません
&ref(img/icon-s-Gremory.png,nolink);

#shadowheader(2,[[ナベリウス]](ラッシュ));
[[グレモリー]]は、味方全体の大幅ダメージ軽減が特徴的なキャラクターです。
このゲームではボスの奥義が高倍率かつ全体攻撃というものも多く、いかに敵に奥義を撃たせないかを考える場面も多く出てきます。

&ref(img/megido-icon-so24.png,nolink);
これに対してグレモリーは、&color(blue){''味方全体に「通常攻撃と奥義の両方」からのダメージを大幅軽減できるバリア''};を張ることができます。
軽減量はじつに80%~85%と高く、しかも効果が3ターンと長く続きます。
本来であれば耐えられるはずのない奥義を耐えて、そこからの逆転を狙うなども可能です。

最初に挙げたフォラスは「バースト」に属するキャラでしたが、
同様の&color(blue){''「オーブの間隔-1」の特性を持ちつつ「ラッシュ」に属する''};のがナベリウスです。

このゲームでは、たとえばバーストキャラはバーストオーブしか装備できず、ラッシュも同様です。
そのためラッシュでオーブ間隔-1のナベリウスには、また独自の使い道があります。

バーストに比べると単体で非常に強力なSSRオーブなどは少ないものの、 ''ラッシュは1ターンで使える補助系Rオーブが充実''しています。
たとえばスキル強化のオーブを持たせれば、前述のアンドロマリウスの役割を一部代用できます。
また他のオーブを使って毎ターン敵の覚醒ゲージを減少させ、奥義や覚醒スキルを撃たせないという戦術もとれます。

-ナベリウスの注意点
--スキル構成そのものはややアタッカー寄りですが攻撃力は低めです。
--前衛のサポーター枠のため、前衛を盾役のみにしたいといった戦闘では扱いづらい場合があります。

*回復(ヒーラー)のおすすめキャラ [#teb4a846]

サポートの次になるべく確保したいのがヒーラーです。
配布としてはバルバトスがいますが、奥義でないと回復が行えないためやや使い勝手が悪いからです。
ただし回復に関しては、キャラがいなくてもある程度はオーブで代用するという手もあります。

ただし、''回復に関してはキャラがいなくてもオーブで代用するという手もあります。''
とくに列回復や全体回復系のオーブが出た場合は、他の役割(攻撃・防御等)のキャラを優先してもいいでしょう。
***[[マルバス]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#h23c5f8b]

#shadowheader(2,[[マルバス]] (カウンター));
&ref(img/icon-s-Marbas.png,nolink);

&ref(img/megido-icon-so5.png,nolink);
通常スキルで手軽に回復、覚醒スキルでは回復しつつ覚醒ゲージ増加、そして奥義では全体回復&防御上昇と、
まさに&color(blue){''回復に特化''};したキャラが[[マルバス]]です。

&color(blue){''スキル・覚醒スキル・奥義のすべてで回復を行える''};、まさに回復に特化したキャラです。
さらにマスエフェクトにも、リジェネがついておりマルバスがいるだけで継戦能力が大きく変わってきます。
くわえて特性により、&color(blue){''毎ターン自動で覚醒ゲージが増加''};します。
強力な覚醒スキルや奥義にアクセスしやすくなる、大変便利な特性です。

マルバスのスキル(単体回復25~30%)は回復量こそ配布のバルバトス(単体回復50~55%)に劣るものの、
スキルフォトン1個で発動できるという使いやすさが際立っています。
しかもスピードも全キャラトップクラスのため、敵からさらに攻撃を受ける前に回復を行えます。
また奥義については、自身がダメージを受けることで回復量と防御力上昇量がアップします。
マルバスがダメージを受けるということは範囲攻撃されており、他の味方もピンチな場合が多いです。
大回復&大防御アップの奥義なら、一気に形勢を立て直せます。

また奥義の全体回復も、回復量自体は20~25%(攻撃を受けると回復量はさらにアップ)に
防御力を30~40%上昇させる効果を併せもっているため、ピンチを凌いで態勢を立て直しやすくなっています。
***[[ヴィネ]](&color(,#E7F1F9){バースト};) [#ve1bf2a4]

-マルバスの注意点
--全体回復は奥義、もしくはマスエフェクトでしか行えない
&ref(img/icon-s-Vine.png,nolink);

#shadowheader(2,[[ヴィネ]] (バースト));

&ref(img/megido-icon-so45.png,nolink);

&color(blue){''複数回復に特化したキャラクター''};がヴィネです。
&color(blue){''範囲回復に特化したキャラクター''};が[[ヴィネ]]です。
回復量こそ15~20%と控えめながら、スキルフォトン1個で列をまとめて回復できます。
奥義では35~40%もの回復を味方全員にばら撒くことができます。

しかも特性によって、''HPが半分を切っている味方への回復量が1.5倍になる''ため
パーティ全体瀕死の状況でも、一気に全員を60%回復させられます。
バーストながらゲージが4個と少なめで、スピードも速いのでヒーラーとして非常に優秀です。
そのほか、味方全体の攻撃力と覚醒ゲージを同時にアップさせるサポート能力も高く評価できます。

-ヴィネの注意点
--単体回復能力は低めのため、盾ひとりに攻撃が集中する状況にはやや不向き

*防御(盾・タンク)のおすすめキャラ [#padca5e2]

盾役のキャラに関しては、サポートやヒーラーに比べると優先度は落ちます。
というのも、序盤配布のガープがバランスよくまとまった性能をしているためです。
しかも(ややエンドコンテンツですが)専用オーブを入手すると、ガチャ産キャラにひけをとらない性能になります。
というのも、序盤配布の[[ガープ]]がバランスよくまとまった性能をしているためです。
また中盤以降で専用オーブを入手すると、ガチャ産キャラにひけをとらない性能になります。

とはいえ、ガチャ産の盾役はどれも特殊な能力をもっており、誰か一人いるだけでメインクエスト攻略が楽になるのも事実です。
''リセマラ必須ではないけれど、できれば欲しい役割のキャラ''と考えておきましょう。

#shadowheader(2,[[ロノウェ]] (カウンター));
***[[ボティス]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#j7b3a016]

&ref(img/megido-icon-so27.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Botis.png,nolink);

味方をかばう際に、あわせて&color(blue){''スキルダメージを50~60%減少''};させられるキャラです。
[[ボティス]]は、&color(blue){''味方をかばうと同時に自身にバリアを張ります。''};
一発が重い攻撃に強いということから、高難易度のステージで活躍しやすいキャラです。
ただし素早さは遅いため、アムドゥスキアスと比べると行動前にダメージを受けやすいこと、
また序盤はバリアが1回分(進化していくと2回)しか張れないことには注意が必要です。

メインクエストのボスは軒並みステータスが高く、
その高ステータスからスキルフォトン1個だけで繰り出されるスキル攻撃がとくに凶悪です。
奥義や覚醒スキルならフォトン破壊やゲージ減少で対処できますが、たんなるスキル発動を防ぐのはなかなか困難です。
(感電でスキルは封じれますが、上手く状態異常が決まらない場合も多いです)
また奥義では味方全体に対してHP25~30%以下の攻撃無効化など、全体攻撃に対する防御手段も持ちます。
単体・全体攻撃の両方に対応できる器用な盾役とも言えます。

そのためスキルダメージ軽減をできるロノウェは、メインクエスト攻略でとても役立ちます。
なお、''盾役本人がスキルダメージ軽減能力まで持っているのはロノウェだけです。''
そのほか単体を無敵化する奥義など、盾役のなかでもとくに汎用性の高い性能と言えます。
***[[ザガン]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#q96a5e37]

-ロノウェの注意点
--通常攻撃や奥義に対しては、無効化以外でのダメージ軽減手段はありません
--全体攻撃に対する防御手段は持たない
&ref(img/icon-s-Zagan.png,nolink);

#shadowheader(2,[[ザガン]] (カウンター));
[[ザガン]]は味方をかばう際に、&color(blue){''最大HPの20%~25%以下のダメージを無効化できます''};。
最終的にはHPは8000以上まで育ち、単純計算でも2000程度のダメージまでは一切通さないことになります。
高難易度のボスは連続攻撃が得意なタイプも非常に多いため、そのようなステージでは目を見張る活躍を見せます。

&ref(img/megido-icon-so61.png,nolink);
一方、育成が不十分だと肝心の無効化ができないため、どちらかと言えば大器晩成型です。
育成難易度がやや高い点も注意は必要です。

ザガンがユニークなのはスキル(および覚醒スキル)で味方をかばう際に、
&color(blue){''最大HPの20%以下のダメージを無効化できる''};ことです。
なお、''現在では常設イベントで性能に似た部分のある[[ブニ]]を仲間にできます。''
ただし、ザガンの方がダメージ無効化量が多いことなど差別化されている点も多く、現在も一線級の盾役となっています。

最終的にはHPは8000以上まで育ちますが、かりにHP5000の状態であっても1000ダメージまでの攻撃は一切通さないことになります。
メインクエストのボスが火力が高い理由として、ボスの高いステータスから繰り出される連続攻撃が多いことも挙げられます。
こうした''攻撃倍率よりも手数系の攻撃に対してはザガンがとくに輝きます。''
***[[サブナック]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#a969552a]

-ザガンの注意点
--盾役のキャラの中では防御はもっとも低い
--育成が不十分だと無効化できない攻撃も多くて一転苦戦に転じやすい
--全体攻撃に対する防御手段は持たない
&ref(img/icon-s-Sabnock.png,nolink);

#shadowheader(2,[[ボティス]] (カウンター));
通常の盾役は「かばう」スキルを持ちますが、[[サブナック]]にはそれがありません。
かわりに&color(blue){''リーダーにすると40%の確率で味方を自動でかばう''};という特徴を持ちます。
また常設入手のオーブを利用することで、この確率を70%程度まで引き上げることもできます。

&ref(img/megido-icon-so17.png,nolink);
一見すると使いにくいようにも見えますが、盾役の行動よりも早い攻撃も確率ながら自動でかばったり
フォトンを割り当てなくても味方を守ってくれる可能性があるという意味で、''独自の強みを持っています。''
またゲーム後半になると、かばうを含めた強化を解除してくる敵も増えますが、サブナックの確率かばうはその影響を受けません。

盾役のなかでも''やや尖った性能''になっているのがボティスです。
奥義では味方全体への攻撃を2回無効化できるなど、全体攻撃に対して強い盾役でもあります。

&color(blue){''ボティスのかばう効果には1~2回の攻撃無効化が標準でついています。''};
いわば前述のサポート枠で挙げたアムドの無効化を自身でつけられるようなもので、
手数よりも一撃のダメージ重視の敵には対しては比類なき強さを発揮します。
***[[ロノウェ]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#qac37000]

また奥義では味方全体に対してHP25~30%以下の攻撃無効化など、全体攻撃に対する防御手段も持ちます。
&ref(img/icon-s-Ronove.png,nolink);

-ボティスの注意点
--ダメージ自体を減少させる方法は、特性の「HPが100%のときダメージを30%軽減」のみ
--連撃タイプの敵と相性が悪い
[[ロノウェ]]は、&color(blue){''味方をかばう際にスキルダメージを50~60%減少''};させられるキャラです。
メインクエストのボスの多くは、高ステータスからスキルフォトン1個だけで凶悪な攻撃を繰り出してきます。
そのためスキルダメージ軽減をできるロノウェは、メインクエスト攻略でとても役立ちます。

#shadowheader(2,[[サブナック]] (カウンター));
また全キャラ1位のHPを誇り、さらにHPが一定以下でダメージを無効化する特性を持ちます。
上で紹介した盾役3人のような尖った能力を持たないかわりに、シンプルに耐久力に振った性能をしています。

&ref(img/megido-icon-so43.png,nolink);

&color(blue){''全体攻撃に対する防御に特化し''};ているのがサブナックです。

スキルフォトン1個で、パーティ全員のダメージを15~20%減少できます。
さらに奥義では味方全体への攻撃を2回無効化することができ、
たとえば自爆大ダメージを全員に与えてくるようなボスであっても問題なく耐えることができます。

-サブナックの注意点
--スキルに味方をかばう効果がないため、純粋な盾役ではない
--単体攻撃や連続攻撃が中心の敵とは相性が悪い

*攻撃(アタッカー)のおすすめキャラ [#x84ab31c]

最後にアタッカーですが、これはキャラ数もとくに多く人によって評価も別れやすいです。
最後にアタッカーですが、これはキャラ数もとくに多く人によって評価も分かれやすいです。
またヒーラーやタンクは「カウンター」スタイルにキャラが偏っていたのに対して、
アタッカーは&color(red){''ラッシュ・カウンター・バーストそれぞれに専門役がいます。''};
アタッカーは&color(red){''ラッシュ・カウンター・バーストそれぞれに専門役がいます。''}; ※カウンターはややアタッカー少なめです。

そのため、ここではスタイル別に代表的なアタッカーを幾人かピックアップする形で紹介します。

**ラッシュの代表的アタッカー [#had007e9]

ラッシュキャラは連続攻撃が得意な反面、ダメージ倍率の高い技が少ないため、高防御の敵と相性が悪いです。
そこをどう補えるかが、ラッシュアタッカー選びのポイントになります。

#shadowheader(3,[[ゼパル]]);
***[[ゼパル]](&color(,#EEEEEE){ラッシュ};) [#jfe3d9a2]

&ref(img/megido-icon-so16.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink);

ラッシュを象徴するような連撃タイプのアタッカーです。
''スキルフォトン1個で3連撃、覚醒スキルではなんと6連撃''もの手数で敵を圧倒します。
その反面、攻撃倍率は1倍以下です。防御の高い敵相手には、後述のウァレフォルやオーブの固定ダメージ追加と組み合わせましょう。
[[ゼパル]]は、ラッシュを象徴するような連撃タイプのアタッカーです。
''スキルフォトン1個で3連撃、覚醒スキルでは6連撃''もの手数となり、上手く行動させれば1ターンで20回近い攻撃を行うこともできます。
その反面、攻撃倍率は1倍以下です。防御の高い敵相手には、攻撃力アップや追加ダメージなどを組み合わせた戦術が必要となります。

#shadowheader(3,[[ウヴァル]]);
***[[オセ]](&color(,#EEEEEE){ラッシュ};) [#hd941999]

&ref(img/megido-icon-so47.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Ose.png,nolink);

攻撃力やや低めのキャラが多いラッシュにおいて、(バーストなどすべて含めて)''実質的な攻撃力が全キャラNo.1''のキャラです。
また敵の数が少なければそこからさらに攻撃力が上昇します。
技も倍率低めで6連撃の覚醒スキル、2倍率以上の奥義と方向性が違うので様々な状況に対応できます。
[[オセ]]は、序盤においてはさほど特筆すべきキャラというわけではありません。
しかし、''中盤で専用装備を手に入れると性能が大きく上がり''、威力の高い3連撃を連発できるようになります。
防御がそこそこ高い敵にもダメージを通す火力があるため、ゼパルとはまた違った方向性の優秀なアタッカーです。

#shadowheader(3,[[フラウロス]]);
***[[ビフロンス]](&color(,#EEEEEE){ラッシュ};) [#be38358f]

&ref(img/megido-icon-so64.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Bifrons.png,nolink);

ステータス自体はウヴァルほどではないものの、''奥義で3倍以上のダメージ倍率''が出せるラッシュキャラです。
また覚醒スキルは倍率低めながら、''列攻撃で5連撃''という多段ヒットの極致です。
こちらもゼパルなど同様、固定ダメージ追加(ウァレフォルやオーブ)と組み合わせると高防御にも対応できます。
後列の敵や複数の敵に対して強いのが、[[ビフロンス]]です。
最大の特徴がスキルで、''列全員に2連撃を放ちながら、なおかつダメージの20~30%をHP吸収''できます。
一部のメインクエストにも非常に刺さりますが、どちらかといえば攻撃力ボーナスの付くイベントクエストで真価を発揮します。

#shadowheader(3,[[ウァレフォル]]);

&ref(img/megido-icon-so06.png,nolink);

ウァレフォルは、''味方にLv×5~10の固定ダメージを追加する''覚醒スキルがあるため、一気にダメージを上乗せできます。
他のラッシュアタッカーと一緒に使うのにも適しています。
たとえばレベル70時点だと700ダメージ追加になるため、前述のゼパルの6連撃なら+4200ダメージになります。

※過去に期間限定イベントで入手できたアンドレアルフスも同様の固定ダメージ追加を奥義で使えるため、
 復刻等で入手が容易になっている場合はウァレフォルの優先度は下がる可能性があります。
 また[[アスタロト]]というキャラが出た場合も、スキルで同様の固定ダメージ追加ができます。
 (ただしアスタロトはチュートリアル10連およびメギド確定召喚では出ないため、通常召喚またはサバトで引く必要があります)

**カウンターの代表的アタッカー [#a73192c9]

防御・回復寄りのキャラの印象が強いカウンターですが、配布のマルコシアスのように優秀なアタッカーもいます。
カウンターキャラで固めたい場合に参考にしてください。
カウンターは防御・回復が得意なキャラが多いですが、&color(blue){''序盤配布の[[マルコシアス]]が優秀なアタッカー''};として働いてくれます。
また、他にもアタッカー適性の高いキャラが一部存在します。

#shadowheader(3,[[シトリー]]);
***[[シトリー]](&color(,#FDEFE7){カウンター};) [#u114cd8f]

&ref(img/megido-icon-so12.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink);

特性による攻撃力上昇、5倍以上の高倍率の奥義、さらに地形効果と合わせるとダメージ2倍などが組み合わさり、
とくに敵後衛に対して飛び抜けた火力が出せるアタッカーです。
ただし耐久力が低いなど初心者には扱いづらい点もあり、どちらかといえばゲーム後半になるほど輝くキャラです。
[[シトリー]]は、特性による攻撃力上昇、5倍以上の高倍率の奥義、さらに地形効果と合わせるとダメージ2倍などが組み合わさり、
とくに''敵後衛に対して飛び抜けた火力が出せる''アタッカーです。
また雷属性の3連続スキルが有利となる難関ボスなどが存在することもあわせて、高難度攻略との相性も良いです。

#shadowheader(3,[[ガミジン]]);

&ref(img/megido-icon-so04.png,nolink);

覚醒スキルでは2.75~3倍という高倍率にくわえて防御無視がついてるため、高防御のボスにも大ダメージが出せます。
また雑魚には奥義で4連続列攻撃ができるため、対ボス・対雑魚のどちらでも活躍しやすくなっています。
そのほか防御無視のマスエフェクトをカウンターに付けられる現状唯一のキャラでもあります。

**バーストの代表的アタッカー [#q821019b]

バーストは攻撃力の高いキャラが多く、手数よりも一撃必殺を狙うスタイルです。
ただしそのぶん覚醒ゲージ数は多いため、覚醒スキルや奥義の連発はややしにくくなっています。
バーストは攻撃力の高いキャラが多く、アタッカー候補も多いです。
ただし覚醒ゲージ数は多いため、覚醒スキルや奥義の連発はややしにくくなっています。

#shadowheader(3,[[ハルファス]]);
***[[ハルファス]](&color(,#E7F1F9){バースト};) [#y1ef441b]

&ref(img/megido-icon-so38.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Halphas.png,nolink);

HP・攻撃力・防御力がどれもが高くまとまった高ステータスキャラです。
スピードこそ遅いものの、''スキルフォトン1個で全体攻撃を繰り出してくれる''のがじつに強いです。
バーストなので覚醒ゲージは5個と多いですが、''HP満タン時にゲージ増加''の特性により奥義等も打ちやすいです。
[[ハルファス]]は、トップクラスの高い攻撃力と、''スキルフォトン1個で全体攻撃という手軽さ''を併せ持っています。
また奥義が「列への2回攻撃&前列スキル追加」と非常に強力で、かつ''HP満タン時に毎ターンゲージ+2''の特性があって撃ちやすいです。
なお防御力も高いですが、HPは低いため特性発動のためにも上手く守ることが重要となります。

#shadowheader(3,[[ラウム]]);
***[[ダンタリオン]](&color(,#E7F1F9){バースト};) [#mf8bb91b]

&ref(img/megido-icon-so40.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Dantalion.png,nolink);

''アタッカーでありながらサポーターも兼任できる''優秀なキャラです。
覚醒や奥義での倍率付き連撃も強いですが、ラウム最大の特徴は''通常スキルで前列の覚醒ゲージを+1''できる点です。
前衛多めのパーティに組み込むと、奥義や覚醒スキルをどんどん撃てるパーティができあがります。
[[ダンタリオン]]は、HP・攻撃力・防御力と、素早さ以外のステータスが高水準でまとまったキャラです。
スキル1個で列攻撃、覚醒スキルでは高倍率&フォトン奪取攻撃とアタッカーとして高い性能を持ちます。
さらに''奥義では味方全体の攻撃力を100%~110%上昇''と特大アップできるため、状況に応じてバフ役にも転じれます。

#shadowheader(3,[[ダンタリオン]]);
***[[ウァプラ]](&color(,#E7F1F9){バースト};) [#qe5cd859]

&ref(img/megido-icon-so71.png,nolink);
&ref(img/icon-s-Vapula.png,nolink);

やや大器晩成型ながら、''単体・列攻撃どちらにも対応''できてバフもかけれる便利キャラです。
スキルフォトン1個で列攻撃できることに加え、覚醒スキルでは高ステータスからの高倍率攻撃を繰り出します。
また''奥義では味方全体の攻撃力を100%~110%もアップ''できるため、状況に応じてバフ役にも転じれます。
[[ウァプラ]]は、特性を考慮すると''全キャラ2位の攻撃力''を持ちます。
その高い攻撃力から最大1.6倍での列攻撃を繰り出すため、高防御の敵であっても複数まとめて倒すことができます。
一方で奥義は「味方全体へのチャージ追加&防御アップ」と優秀なサポート能力も持ちます。ただし耐久力は高くない点には注意が必要です。

*チュートリアル10連について [#v17a5642]

何度でも引き直しができ、かつメギド2体確定でスタイルも選べるチュートリアル10連ですが、
じつは以下の2つの特徴があります([[チュートリアル10連検証]]に基づくデータ)
じつは以下の特徴があります([[チュートリアル10連検証]]に基づくデータ)

-&color(red){''リリース時に実装されていたキャラのみ''};召喚される
-メギド2体確定のうち、&color(red){''1枠は出現するキャラが(おそらく)固定''};されている

-メギド2体確定のうち、&color(red){''1枠は出現するキャラが固定''};されている
-15%前後の確率で&color(red){''3体目の召喚が可能''};
**排出対象キャラクターについて [#t500d160]

''リリース時に実装されていたキャラクターのうち、召喚で入手できる51体''が対象となります(下記の一覧)。
なお、ゲームに実装されている全キャラクターを確認したい場合は、[[メギド一覧]]ページをご確認ください。

||CENTER:ラッシュ|BGCOLOR(#FDEFE7):CENTER:カウンター|BGCOLOR(#E7F1F9):CENTER:バースト|h
|ファイター|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Ipos.png,nolink,50%,イポス);>イポス]] [[イポス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Vassago.png,nolink,50%,ウァサゴ);>ウァサゴ]] [[ウァサゴ]]&br;[[&ref(img/icon-s-Valefor.png,nolink,50%,ウァレフォル);>ウァレフォル]] [[ウァレフォル]]&br;[[&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%,ウヴァル);>ウヴァル]] [[ウヴァル]]&br;[[&ref(img/icon-s-Eligos.png,nolink,50%,エリゴス);>エリゴス]] [[エリゴス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Ose.png,nolink,50%,オセ);>オセ]] [[オセ]]&br;[[&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink,50%,ゼパル);>ゼパル]] [[ゼパル]]|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Allocer.png,nolink,50%,アロケル);>アロケル]] [[アロケル]]&br;[[&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%,ガミジン);>ガミジン]] [[ガミジン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Gremory.png,nolink,50%,グレモリー);>グレモリー]] [[グレモリー]]&br;[[&ref(img/icon-s-Zagan.png,nolink,50%,ザガン);>ザガン]] [[ザガン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Sabnock.png,nolink,50%,サブナック);>サブナック]] [[サブナック]]&br;[[&ref(img/icon-s-Seere.png,nolink,50%,セーレ);>セーレ]] [[セーレ]]&br;[[&ref(img/icon-s-Berith.png,nolink,50%,ベリト);>ベリト]] [[ベリト]]&br;[[&ref(img/icon-s-Ronove.png,nolink,50%,ロノウェ);>ロノウェ]] [[ロノウェ]]&br;|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Amon.png,nolink,50%,アモン);>アモン]] [[アモン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Saleos.png,nolink,50%,サレオス);>サレオス]] [[サレオス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Halphas.png,nolink,50%,ハルファス);>ハルファス]] [[ハルファス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Furcas.png,nolink,50%,フルカス);>フルカス]] [[フルカス]]|
|トルーパー|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Andras.png,nolink,50%,アンドラス);>アンドラス]] [[アンドラス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Naberius.png,nolink,50%,ナベリウス);>ナベリウス]] [[ナベリウス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Bathin.png,nolink,50%,バティン);>バティン]] [[バティン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Bifrons.png,nolink,50%,ビフロンス);>ビフロンス]] [[ビフロンス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Flauros.png,nolink,50%,フラウロス);>フラウロス]] [[フラウロス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Purson.png,nolink,50%,プルソン);>プルソン]] [[プルソン]]|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink,50%,シトリー);>シトリー]] [[シトリー]]&br;[[&ref(img/icon-s-Forneus.png,nolink,50%,フォルネウス);>フォルネウス]] [[フォルネウス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Botis.png,nolink,50%,ボティス);>ボティス]] [[ボティス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Malphas.png,nolink,50%,マルファス);>マルファス]] [[マルファス]]|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Amy.png,nolink,50%,アミー);>アミー]] [[アミー]]&br;[[&ref(img/icon-s-Vapula.png,nolink,50%,ウァプラ);>ウァプラ]] [[ウァプラ]]&br;[[&ref(img/icon-s-Valac.png,nolink,50%,ウァラク);>ウァラク]] [[ウァラク]]&br;[[&ref(img/icon-s-GlasyaLabolas.png,nolink,50%,グラシャラボラス);>グラシャラボラス]] [[グラシャラボラス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Stolas.png,nolink,50%,ストラス);>ストラス]] [[ストラス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Focalor.png,nolink,50%,フォカロル);>フォカロル]] [[フォカロル]]&br;[[&ref(img/icon-s-Raum.png,nolink,50%,ラウム);>ラウム]] [[ラウム]]|
|スナイパー|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Andromalius.png,nolink,50%,アンドロマリウス);>アンドロマリウス]] [[アンドロマリウス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Orobas.png,nolink,50%,オロバス);>オロバス]] [[オロバス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Murmur.png,nolink,50%,ムルムル);>ムルムル]] [[ムルムル]]|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Amduscias.png,nolink,50%,アムドゥスキアス);>アムドゥスキアス]] [[アムドゥスキアス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Caim.png,nolink,50%,カイム);>カイム]] [[カイム]]&br;[[&ref(img/icon-s-Gusion.png,nolink,50%,グシオン);>グシオン]] [[グシオン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Marbas.png,nolink,50%,マルバス);>マルバス]] [[マルバス]]&br;|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Aim.png,nolink,50%,アイム);>アイム]] [[アイム]]&br;[[&ref(img/icon-s-Agares.png,nolink,50%,アガレス);>アガレス]] [[アガレス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Vine.png,nolink,50%,ヴィネ);>ヴィネ]] [[ヴィネ]]&br;[[&ref(img/icon-s-Crocell.png,nolink,50%,クロケル);>クロケル]] [[クロケル]]&br;[[&ref(img/icon-s-Dantalion.png,nolink,50%,ダンタリオン);>ダンタリオン]] [[ダンタリオン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Buer.png,nolink,50%,ブエル);>ブエル]] [[ブエル]]&br;[[&ref(img/icon-s-Foras.png,nolink,50%,フォラス);>フォラス]] [[フォラス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Furfur.png,nolink,50%,フルフル);>フルフル]] [[フルフル]]|

#region(参考:召喚加入だがチュートリアル10連では排出対象外のキャラ)
これらのキャラクターは、通常のピックアップ召喚、または激★魔宴(サバト)召喚でのみ排出されます。
とくに(限定)が併記されているキャラは、サバト時限定で排出対象となります。
||CENTER:ラッシュ|BGCOLOR(#FDEFE7):CENTER:カウンター|BGCOLOR(#E7F1F9):CENTER:バースト|h
|ファイター|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Astaroth.png,nolink,50%,アスタロト);>アスタロト]] [[アスタロト]]&br;[[&ref(img/icon-s-Incubus.png,nolink,50%,インキュバス);>インキュバス]] [[インキュバス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Sarah.png,nolink,50%,サラ);>サラ]]  [[サラ]]|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Amaimon.png,nolink,50%,アマイモン);>アマイモン]] [[アマイモン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Corson.png,nolink,50%,コルソン);>コルソン]] [[コルソン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Zepar-c.png,nolink,50%,ゼパル(カウンター));>ゼパル(カウンター)]] [[ゼパルC>ゼパル(カウンター)]]&br;[[&ref(img/icon-s-Tiamat.png,nolink,50%,ティアマト);>ティアマト]] [[ティアマト]]|[[&ref(img/icon-s-Phoenix.png,nolink,50%,フェニックス);>フェニックス]] [[フェニックス]]|
|トルーパー|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Succubus.png,nolink,50%,サキュバス);>サキュバス]] [[サキュバス]]|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Alastor.png,nolink,50%,アラストール);>アラストール]] [[アラストール]]&br;[[&ref(img/icon-s-Dagon.png,nolink,50%,ダゴン);>ダゴン]] [[ダゴン]](限定)&br;[[&ref(img/icon-s-Haagenti.png,nolink,50%,ハーゲンティ);>ハーゲンティ]] [[ハーゲンティ]]|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Imp.png,nolink,50%,インプ);>インプ]] [[インプ]]|
|スナイパー|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Vine-r.png,nolink,50%,ヴィネ(ラッシュ));>ヴィネ(ラッシュ)]] [[ヴィネR>ヴィネ(ラッシュ)]]&br;[[&ref(img/icon-s-Satanachia.png,nolink,50%,サタナキア);>サタナキア]]  [[サタナキア]]&br;[[&ref(img/icon-s-Decarabia.png,nolink,50%,デカラビア);>デカラビア]] [[デカラビア]]&br;[[&ref(img/icon-s-Nybbas.png,nolink,50%,ニバス);>ニバス]] [[ニバス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Baphomet.png,nolink,50%,バフォメット);>バフォメット]] [[バフォメット]]|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Ariton.png,nolink,50%,アリトン);>アリトン]] [[アリトン]]&br;[[&ref(img/icon-s-Furiae.png,nolink,50%,フリアエ);>フリアエ]] [[フリアエ]]&br;[[&ref(img/icon-s-Leraje.png,nolink,50%,レラジェ);>レラジェ]] [[レラジェ]]|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Orias.png,nolink,50%,オリアス);>オリアス]] [[オリアス]]&br;[[&ref(img/icon-s-Prometheus.png,nolink,50%,プロメテウス);>プロメテウス]]  [[プロメテウス]](限定)&br;[[&ref(img/icon-s-Mephisto.png,nolink,50%,メフィスト);>メフィスト]] [[メフィスト]]&br;[[&ref(img/icon-s-Uphir.png,nolink,50%,ユフィール);>ユフィール]] [[ユフィール]](限定)&br;[[&ref(img/icon-s-Lilim.png,nolink,50%,リリム);>リリム]] [[リリム]]|
#endregion

#region(参考:メインクエスト・期間限定イベントで加入のキャラ)
-(初期):チュートリアル終了までに仲間になります
-(メイン):メインクエストを進めると仲間になります ※加入タイミングは表の下部に記載
-(イベ):期間限定イベントで仲間になります(イベント終了済みの場合があります)

||CENTER:ラッシュ|BGCOLOR(#FDEFE7):CENTER:カウンター|BGCOLOR(#E7F1F9):CENTER:バースト|h
|ファイター|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Andrealphus.png,nolink,50%,アンドレアルフス);>アンドレアルフス]] [[アンドレアルフス]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Paimon.png,nolink,50%,パイモン);>パイモン]] [[パイモン]](メイン)&br;[[&ref(img/icon-s-Bune.png,nolink,50%,ブネ);>ブネ]] [[ブネ]](初期)&br;[[&ref(img/icon-s-Pruflas.png,nolink,50%,プルフラス);>プルフラス]] [[プルフラス]](イベ)|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Gaap.png,nolink,50%,ガープ);>ガープ]] [[ガープ]](メイン)&br;[[&ref(img/icon-s-Shax.png,nolink,50%,シャックス);>シャックス]] [[シャックス]](初期)&br;[[&ref(img/icon-s-Shemhaza.png,nolink,50%,シャミハザ);>シャミハザ]] [[シャミハザ]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Balam.png,nolink,50%,バラム);>バラム]]  [[バラム]](メイン)&br;[[&ref(img/icon-s-Buni.png,nolink,50%,ブニ);>ブニ]] [[ブニ]](イベ)|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Agaliarept.png,nolink,50%,アガリアレプト);>アガリアレプト]] [[アガリアレプト]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Asmodeus.png,nolink,50%,アスモデウス);>アスモデウス]] [[アスモデウス]](メイン)&br;[[&ref(img/icon-s-Morax.png,nolink,50%,モラクス);>モラクス]] [[モラクス]](初期)|
|トルーパー|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Vepar.png,nolink,50%,ウェパル);>ウェパル]] [[ウェパル]](初期)&br;[[&ref(img/icon-s-Kimaris.png,nolink,50%,キマリス);>キマリス]] [[キマリス]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Sitri-r.png,nolink,50%,シトリー(ラッシュ));>シトリー(ラッシュ)]] [[シトリーR>シトリー(ラッシュ)]](イベ)|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Jinimal.png,nolink,50%,ジニマル);>ジニマル]] [[ジニマル]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Beleth.png,nolink,50%,ベレト);>ベレト]] [[ベレト]](メイン)|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Vepar-b.png,nolink,50%,ウェパル(バースト));>ウェパル(バースト)]] [[ウェパルB>ウェパル(バースト)]](メイン)&br;[[&ref(img/icon-s-Caspiel.png,nolink,50%,カスピエル);>カスピエル]] [[カスピエル]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Flauros-b.png,nolink,50%,フラウロス(バースト));>フラウロス(バースト)]] [[フラウロスB>フラウロス(バースト)]](イベ)|
|スナイパー|BGCOLOR(#EEEEEE):[[&ref(img/icon-s-Belial.png,nolink,50%,ベリアル);>ベリアル]] [[ベリアル]](メイン)&br;[[&ref(img/icon-s-Marbas-r.png,nolink,50%,マルバス(ラッシュ));>マルバス(ラッシュ)]] [[マルバスR>マルバス(ラッシュ)]](イベ)|BGCOLOR(#FDEFE7):[[&ref(img/icon-s-Barbatos.png,nolink,50%,バルバトス);>バルバトス]] [[バルバトス]](初期)&br;[[&ref(img/icon-s-Marchosias.png,nolink,50%,マルコシアス);>マルコシアス]] [[マルコシアス]](メイン)|BGCOLOR(#E7F1F9):[[&ref(img/icon-s-Ziz.png,nolink,50%,ジズ);>ジズ]] [[ジズ]](イベ)&br;[[&ref(img/icon-s-Bael.png,nolink,50%,バエル);>バエル]] [[バエル]](メイン)|
#endregion

**固定枠について [#e6e99e9d]

チュートリアル10連では、各スタイルごとに3体のアタッカー寄りキャラが固定枠になっています。
具体的には以下のキャラクターです。
チュートリアル10連ではどのスタイルでも、1枠は固定枠になっています。

-チュートリアル10連における固定枠の出現キャラ
|CENTER:ラッシュ|BGCOLOR(#FDEFE7):CENTER:カウンター|BGCOLOR(#E7F1F9):CENTER:バースト|h
|&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%); [[ウヴァル]]|&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%); [[ガミジン]]|&ref(img/icon-s-Furfur.png,nolink,50%); [[フルフル]]|
|&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink,50%); [[ゼパル]]|&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink,50%); [[シトリー]]|&ref(img/icon-s-Furcas.png,nolink,50%); [[フルカス]]|
|&ref(img/icon-s-Ose.png,nolink,50%); [[オセ]]|&ref(img/icon-s-Berith.png,nolink,50%); [[ベリト]]|&ref(img/icon-s-Stolas.png,nolink,50%); [[ストラス]]|
|&ref(img/icon-s-Ose.png,nolink,50%); [[オセ]]|&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%); [[ガミジン]]|&ref(img/icon-s-Furfur.png,nolink,50%); [[フルフル]]|
|&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%); [[ウヴァル]]|&ref(img/icon-s-Berith.png,nolink,50%); [[ベリト]]|&ref(img/icon-s-Stolas.png,nolink,50%); [[ストラス]]|

そのため、''引き直しで自由に選べるのは、実質残りのほぼ1枠に限定''されます。
また15%前後の確率で3体目の召喚が可能です。

ただ15%前後の確率で3体召喚もできるため、2枠目と3枠目でそれぞれ目当てのキャラが来るまで粘ることも一応は可能です。
ただし3枠目は全スタイルからのランダム抽選のようなので目当てを引くのは難しく、
-1枠目:各スタイル固定枠からランダム
-2枠目:各スタイルの対象全キャラからランダム
-3枠目:15%程度で召喚可能。「全スタイルから」ランダム

ただし3枠目は全スタイルからのランダムなので目当てを引くのは難しく、
まして2枠目にも目当てのキャラが来ている状態で狙うとなると膨大な時間がかかり、あまり現実的ではありません。
そのため特定のキャラを狙うのは現実的ではないものの、&color(blue){''できるだけ3枠目自体は引いておく''};ことをおすすめします。

**スタイル別のおすすめ組み合わせ(一例) [#o4da2032]

以上を踏まえて、各スタイル別に(固定枠と自由枠の)おすすめの組み合わせ例を紹介しておきます。
なお、''ここに挙げたもの以外のどんな組み合わせでも、メインクエストで詰むようなことはないので安心してください。''

#shadowheader(3,ラッシュ);
#region(おすすめ例以外の固定枠キャラの解説)
-ラッシュ
--&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%);ウヴァルについては特性を考慮すると全キャラ1位の攻撃力で、自ら追加ダメージも付けられるなど高い単体性能を持ちます。
ただ、ゼパル・オセに比べると現状では手数不足になりやすいのがやや難点です。
-カウンター
--&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%);ガミジンはシトリーの次点でおすすめです。メイン配布の強力なアタッカーであるマルコシアスに防御無視をつけられるため、詰まる箇所が少なくなるはずです。
&ref(img/icon-s-Berith.png,nolink,50%);ベリトについては、めまい役と高火力を兼任できる便利さがあるものの、奥義で自傷ダメージがあるため初心者には扱いづらい面があります。
-バースト
--&ref(img/icon-s-Furfur.png,nolink,50%);フルフルは進化がある程度進まないと本領発揮しにくいことや、自身が睡眠となってしまうスキルなどがやや上級者向けと思われます。
&ref(img/icon-s-Stolas.png,nolink,50%);ストラスについては、技の攻撃倍率が低めなことと、運による要素がやや絡む点など癖が強めです。
#endregion

-固定枠「&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink,50%);[[ゼパル]](または&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%);[[ウヴァル]])」& 自由枠「&ref(img/icon-s-Andromalius.png,nolink,50%);[[アンドロマリウス]]」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink,50%);[[ゼパル]](または&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%);[[ウヴァル]])」& 自由枠「&ref(img/icon-s-Naberius.png,nolink,50%);[[ナベリウス]]」
***&color(,#EEEEEE){ラッシュ}; [#y15605a7]

ゼパルは他キャラとの組み合わせによっては爆発的な火力を発揮しますが、逆に単体では中盤以降苦戦する箇所があります。
ウヴァルは自身に固定ダメージをつけられるなど火力として単体で完成していますが、上記のシナジーを発揮したゼパルには及びません。
いずれにせよ、両者ともに優秀なアタッカーなのでどちらを選んでも問題ないでしょう。
-固定枠「&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink,50%);[[ゼパル]] または &ref(img/icon-s-Ose.png,nolink,50%);[[オセ]]」& 自由枠「&ref(img/icon-s-Andromalius.png,nolink,50%);[[アンドロマリウス]]」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Zepar.png,nolink,50%);[[ゼパル]] または &ref(img/icon-s-Ose.png,nolink,50%);[[オセ]]」& 自由枠「&ref(img/icon-s-Naberius.png,nolink,50%);[[ナベリウス]]」

固定枠は、扱いやすいアタッカーとしてゼパルかオセを選びます。オセの場合は中盤で専用装備を獲得してください。
自由枠は、強力なサポーターのうちどちらかを選んでおけば間違いありません。

#region(もっと詳しく)
ゼパルは防御力の低い敵に対して爆発的な火力を出せますが、一転して防御高めの敵への対処には他からのサポートが必要です。
オセは序盤の火力は抑えられ気味ですが、中盤以降に専用装備をつけられるようになると、ある程度の防御なら上から叩き潰せるダメージが出せます。
どちらもタイプは違えど強力なアタッカーです。

自由枠は、スキル強化が便利なアンドロマリウス、もしくはオーブのターン短縮特性が便利なナベリウス、
このいずれかをサポーターとして選ぶと良いでしょう。どちらを選ぶかはキャラ選びの説明を参照して、お好みの方を選んでください。
ただゼパルを確定枠で選ぶ場合、(ある程度進化すると)スキル強化と同時に攻撃力アップをかけられるアンドロマリウスの方がやや相性が良いかもしれません。
#endregion

#shadowheader(3,カウンター);
***&color(,#FDEFE7){カウンター}; [#hd401502]

-固定枠「&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink,50%);[[シトリー]](または&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%);)[[ガミジン]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Amduscias.png,nolink,50%);[[アムドゥスキアス]]」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink,50%);[[シトリー]](または&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%);[[ガミジン]])」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Marbas.png,nolink,50%);[[マルバス]]」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink,50%);[[シトリー]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Amduscias.png,nolink,50%);[[アムドゥスキアス]]」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Sitri.png,nolink,50%);[[シトリー]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Marbas.png,nolink,50%);[[マルバス]]」

シトリーは単体向けアタッカーとしてトップクラスの性能であり、とくに敵後衛に対しての強さは目を見張るものがあります。
またスキル(雷属性3連続攻撃)が非常に噛み合う高難度ボスが存在するなど、ゲーム後半になるほど強さが際立ってくるキャラです。
ただし耐久力が非常に低いなどの注意点もあり、慣れないうちは使いこなすのはやや難しい面もあります。
固定枠は、シトリーがおすすめです。他より刺さる局面が多く、とある強力な配布キャラの育成も楽になります。
自由枠は、サポートならアムドゥスキアス、ヒーラーならマルバスです。

一方でガミジンは、シトリーのように際立って便利な局面は少ないものの、序盤から幅広く活躍するチャンスがあります。
とくにメイン配布の強力なアタッカーであるマルコシアスに防御無視をつけられるため、詰まる箇所が少なくなるはずです。
#region(もっと詳しく)
シトリーは単体向けアタッカーとして高い性能を誇り、とくに敵後衛に対しての強さは目を見張るものがあります。
またスキル(雷属性3連続攻撃)が噛み合うボスが存在するなど、一部の高難易度ステージとの相性も良いです。
耐久力にはやや難があるものの、確定枠で選ぶなら間違いのない性能になっていると言えます。

自由枠は、サポート枠ならアムドゥスキアス、ヒーラー枠ならマルバスになります。
アムドゥスキアスは本人も奥義でサブ回復に回れるほか、配布ヒーラーのバルバトスが使いやすくなる(ゲージが減少する)など利点が多いです。
一方、マルバスもヒーラーとして非常に高い性能でまとまっており、この二人は(見た目や性能の)好みで選んで良いでしょう。
アムドゥスキアスは回数バリアが強力なこと、配布アタッカーやヒーラーが使いやすくなる(ゲージが減少する)など利点が多いです。
一方、マルバスもヒーラーとして非常に高い性能でまとまっており、この二人は好みで選んで良いでしょう。
#endregion

#shadowheader(3,バースト);
***&color(,#E7F1F9){バースト}; [#m39d6f05]

-固定枠「&ref(img/icon-s-Furcas.png,nolink,50%);[[フルカス]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Foras.png,nolink,50%);[[フォラス]]」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Furcas.png,nolink,50%);[[フルカス]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Vine.png,nolink,50%);[[ヴィネ]]」
-次点:固定枠「&ref(img/icon-s-Furcas.png,nolink,50%);[[フルカス]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Dantalion.png,nolink,50%);[[ダンタリオン]](または&ref(img/icon-s-Halphas.png,nolink,50%);[[ハルファス]])」
-固定枠「&ref(img/icon-s-Furcas.png,nolink,50%);[[フルカス]]」 & 自由枠「&ref(img/icon-s-Halphas.png,nolink,50%);[[ハルファス]]」

フルフル・ストラスは初心者には扱いにくい面があるため、固定枠はフルカスがおすすめです。
フルカスは自身が良質なアタッカーであること、奥義で相手の防御を0にするなど他キャラとの連携にも対応できること、
さらに(バーストの)ファイター・スナイパーに同時に防御無視がつけられる強力なマスエフェクトがあります。
固定枠は、フルカスがおすすめです。他二人は癖が強いため、初心者は避けた方が良いでしょう。
自由枠は、絶対に失敗しないのはサポーターのフォラスです。少し違う形を選びたいなら、ハルファスなども良いでしょう。

自由枠はサポーターとして鉄板のフォラス、もしくはヒーラー枠としてヴィネのどちらかが良いでしょう。
悩んだらフォラスでいいかと思いますが、ヴィネの回復量も魅力的なためどちらでも問題ありません。
#region(もっと詳しく)
固定枠についてはフルカスがおすすめとなります。
フルカスはリーダー適性が高く、一緒に編成した仲間に防御無視・HP吸収など強力な効果が付けられます。
またフルカス自身も良質なアタッカーであり、さらに奥義で相手の防御を0にするなど他キャラとの連携にも対応できます。

また上記に比べて優先度は下がりますが、あえてダンタリオン・ハルファスなどのアタッカーを取る手もあります。
どちらもフルカスのマスエフェクトで防御無視がつくため、手軽にバーストの攻撃型パーティになります。
サポーター・ヒーラーに難があるので安定はしにくいですが、定番の組み合わせをあえて外した攻略をしたい人向けです。
自由枠はサポーターとして鉄板のフォラスがおすすめです。
また優先度としては下がりますが、あえてアタッカーのハルファスを取る手もあります。
フルカスをリーダーにすると、防御無視の全体攻撃をしつつHP吸収ができ、手軽にバーストの攻撃型パーティになります。
#endregion

**どのスタイルを選ぶか [#kd258eaf]

そもそもどのスタイルの10連を引くかですが、基本的には気に入ったキャラがいるところで構いません。
ただし、攻略を楽にということであれば、''配布キャラとの相性も良いカウンターがもっとも確実''でしょう。
-&color(,#EEEEEE){''ラッシュ''};
--シンプルな攻撃型パーティになりやすく、ダメージさえ通ればある程度のゴリ押しも可能。
--反面、十分な火力と最低限の耐久力が用意できるようになるまで、育成で足止めされがち。
-&color(,#FDEFE7){''カウンター''};
--防御型のパーティになりやすく、難所の突破力に優れる。
--ただし、戦闘には時間がかかりやすく、一部の周回要素のあるコンテンツとはやや相性が悪い。
-&color(,#E7F1F9){''バースト''};
--テクニカルな攻撃型パーティになりやすく、上手く組めれば一気に大火力が出せる。
--一方、戦術を理解しないと真価が発揮しにくいものも多い。

とはいえ、他スタイルを選ぶとそれはそれでどう手持ちで頭を捻って攻略するかという考える楽しみが増えますので、
好きなスタイルを選んでもらってまったく問題ありません。
いずれのスタイルもメリット・デメリット両面があるため、&color(blue){''スタイル自体の優劣というのは存在しません。''};
また実際の攻略では、&color(red){''同一スタイルのキャラのみで編成することはむしろ稀''};です。
複数のスタイルから、その都度必要なキャラを混ぜつつ進めることになります。

ただし、「RPGやゲーム自体に慣れていないプレイヤーでも序~中盤が進めやすいかどうか」という観点に絞ってみた場合、
''[[アムドゥスキアス]]or[[マルバス]]を入手しつつカウンターを選ぶ''のがもっとも確実でしょう。
一方、RPGなどに慣れ親しんだゲーマーであれば、[[フォラス]]を入手しつつバーストを選ぶのも一つの手です。


**オーブに関する補足 [#w0568035]

10連召喚のキャラ以外の枠ではオーブが出現します(ただしチュートリアルの場合はSRまで)。
10連召喚のキャラ以外の枠ではオーブ(装備アイテム)が出現します。※ただしチュートリアルの場合はSRまで
このオーブもR~SRまででも非常に有用なものがあるため、余裕があれば合わせて良いものを狙うとより攻略が楽になります。

とくに攻略で用いられることがあるおすすめオーブは下記になります。
さすがにリセマラで目当てのキャラクター2~3体と並行して狙うのは難しいと思いますが、
特定キャラにこだわらない場合や、課金控え目で配布中心の攻略を考える場合などに一つの参考としてください。

-SRメイジマーマン:味方単体を蘇生する(戦闘途中で蘇生しても全員生存クリア扱いになる)
-SRホーリーフェイク:味方1列のダメージを1回無効にする(装備特性の敵防御60%~無視も有用)
-SRケイブキーパー:味方一人を2ターン無敵にする
-SR古の狂竜:味方全体の状態異常を2ターン予防する
-Rシルバートーム:味方全体の状態異常を治療する
-SR&color(,#E7F1F9){メイジマーマン};:味方単体を蘇生する(戦闘途中で蘇生しても全員生存クリア扱いになる)
-SR&color(,#FDEFE7){ホーリーフェイク};:味方1列のダメージを1回無効にする(装備特性の敵防御60%~無視も有用)
-SR&color(,#FDEFE7){ケイブキーパー};:味方一人を2ターン無敵にする
-SR&color(,#FDEFE7){古の狂竜};:味方全体の状態異常を2ターン予防する
-R&color(,#FDEFE7){シルバートーム};:味方全体の状態異常を治療する

さらに詳しい有用オーブにつきましては、[[便利なオーブ]]のページをご覧ください。
※ただし上記のページは、召喚以外にストーリーで入手できるものも混じっていますのでご注意ください

*メギド確定召喚について [#k446c53b]

**召喚の仕様 [#h6b7ffba]

2-1クリア後にアジトが開放され、10連一回分の石がもらえます。
ここで(4回限定・無期限)の「メギド確定召喚」が行えます。

キャラ排出率2倍の「サバト召喚」が開催中の場合はそちらを優先する手もありますが、
サバトは1体確定などはないので、やはりキャラを増えしたいならメギド確定召喚がおすすめです。
ただし、こちらも幾つかの注意点があります。

-''リリース時に実装されていたキャラのみ召喚''される
--排出対象となるキャラクターは、[[チュートリアル10連の対象51体>#t500d160]]と同じ
-何体かの確定枠が設けられているが、''10連を1回引くごとに確定枠が変わる''(つまりテーブルが変わる)

ここではリセマラ時に考慮することになるはずの初回テーブルを掲載しておきます。
※2回目以降のテーブルが知りたい場合は、[[召喚(ガチャ)>召喚(ガチャ)#pbf879c8]]のページをご覧ください。

-メギド確定召喚(1回目)の確定枠
||CENTER:ラッシュ|BGCOLOR(#FDEFE7):CENTER:カウンター|BGCOLOR(#E7F1F9):CENTER:バースト|h
|ファイター|BGCOLOR(#EEEEEE):&ref(img/icon-s-Vassago.png,nolink,50%); [[ウァサゴ]]&br;&ref(img/icon-s-Vual.png,nolink,50%); [[ウヴァル]]|BGCOLOR(#FDEFE7):&ref(img/icon-s-Allocer.png,nolink,50%); [[アロケル]]&br;&ref(img/icon-s-Gamigin.png,nolink,50%); [[ガミジン]]&br;&ref(img/icon-s-Gremory.png,nolink,50%); [[グレモリー]]&br;&ref(img/icon-s-Berith.png,nolink,50%); [[ベリト]]|BGCOLOR(#E7F1F9):&ref(img/icon-s-Halphas.png,nolink,50%); [[ハルファス]]|
|トルーパー|BGCOLOR(#EEEEEE):&ref(img/icon-s-Flauros.png,nolink,50%); [[フラウロス]]|BGCOLOR(#FDEFE7):&ref(img/icon-s-Malphas.png,nolink,50%); [[マルファス]]|BGCOLOR(#E7F1F9):|
|スナイパー|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#FDEFE7):&ref(img/icon-s-Amduscias.png,nolink,50%); [[アムドゥスキアス]]|BGCOLOR(#E7F1F9):&ref(img/icon-s-Aim.png,nolink,50%); [[アイム]]&br;&ref(img/icon-s-Furfur.png,nolink,50%); [[フルフル]]|

チュートリアル10連の確定枠と比べた場合、
ラッシュ「ウヴァル」、カウンター「ガミジン・ベリト」、バースト「フルフル」が被っています。
かなり大変ではありますが、もしメギド確定召喚まで含めてリセマラするなら、
チュートリアル10連でここにいるキャラは選ばないという選択肢もあります。
なかでも初心者におすすめなのは、前述した&ref(img/icon-s-Amduscias.png,nolink,50%);[[アムドゥスキアス]]、&ref(img/icon-s-Halphas.png,nolink,50%);[[ハルファス]]、&ref(img/icon-s-Gremory.png,nolink,50%);[[グレモリー]]、また&ref(img/icon-s-Vassago.png,nolink,50%);[[ウァサゴ]]もおすすめです。

そのため(かなり大変ですが)もしメギド確定召喚まで含めてリセマラするなら、
チュートリアル10連でこれらのキャラは選ばないという選択肢もあります。
またアムドゥスキアスがいるため、チュートリアル10連のカウンター自由枠でマルバスを選択する手もあるでしょう。

*さいごに [#fbae2153]

リセマラについて解説してきましたが、現状ではどの手持ちであっても時間をかけて育成すればクリアできるはずです。
リセマラについて解説してきましたが、「○○がいないと進めない」ということが起こるゲームではありません。
''見た目や声が好きなキャラではじめてみる、でもまったく問題ありません。''

&color(red){''メギド72の世界へようこそ!''};

*編集について [#x34f0723]

本ページの編集については、[[編集者連絡板]]内の編集議論フォームにて意見交換を常時行っております(2020年8月~)。
特におすすめキャラクターの追加・変更などを行いたい場合には、事前に必ず相談を行ってくださいますようお願いいたします。

#region(本ページ編集のための簡易ガイドライン)

#shadowheader(2,基本方針);

-チュートリアルの引き直し10連を原則的に対象とします。
--メギド確定召喚まで含めたリセマラについての言及は、後半の「メギド確定召喚について 」にて行うようにしてください。
--サバトや魔吊等については開催ごとにピックアップが変わることもあり、なるべく恒常的な情報を取り扱いたい本ページでは考慮しないものとします。
-おすすめキャラ選びにあたって、イベント常設メギド・オーブのことを判断に含めるのは問題ありません(例:ザガンの項でブニについて触れるなど)。
ただし説明が複雑になりすぎないよう、後述の組みあわせの注意点を参照してください。

#shadowheader(2,キャラの組みあわせ(シナジー)の考慮について);

特定のキャラをおすすめするにあたって、他キャラとの組み合わせを考慮する場合は以下の3パターンに絞ってください。

-マルコシアスまでの初期配布との組み合わせ
-イベント常設メギドとの組み合わせ
-引き直し固定枠との組み合わせ

ただし、初期配布以外との組み合わせの解説の優先度は下がります。
例として、アンドロマリウスの項で「スキル強化によるブニのダメージブロック基準の引き上げ」について説明するのはあまり望ましくありません。
これは、''特定キャラの説明で初期配布以外の性能まで解説しようとするのは、読み手の負荷が大きい''ためです。

また上記3パターンに含まれる場合でも、「3キャラ以上の組み合わせを要するもの」は原則なしとします。2キャラの組み合わせまでとしてください。
こちらも解説が複雑化してしまうのを避けるためです。

なお攻略の有用性が極めて高いなどで、上記を踏まえてなお例外的に言及したい場合は、編集議論フォームにて相談を行ってください。

#shadowheader(2,記述の表現について);

初心者、あるいはそもそもプレイを開始する前に閲覧するユーザーも多くなるため、あまり複雑な説明や、ゲーム内用語を前提としすぎたものは避けるようにしてください。

-チュートリアルで説明のあるもの(アタック、スキル、チャージ、覚醒ゲージ、奥義)辺りは問題ないものとします。やや外れますが覚醒スキルも可です。
-オーブについては、装備品であることを一言補足すれば構いません。
-マスエフェクト(ME)はできれば「リーダーに配置すると」のように言い換え、霊宝は「専用装備」としてください。
-説明が肥大化するのを避けるため、各キャラの解説は数行程度、多くてもできるかぎり10行以内に収めてください。
--アタッカー欄など紹介キャラ数が多いところは、なるべく簡潔な説明をお願いします。

#shadowheader(2,その他);
-各キャラクターの紹介項目は、あえて見出しレベル3「***」に統一しています。
これは目次を見出しレベル2までにしていることと、目次表示回避の#shadowheaderだと背景色指定ができないためです。

#endregion


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