(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)

ページ作成時の注意点 [編集]

※この項はテンプレートからの実際のページ作成時には削除してください

敵ステータス [編集]

カイル(バースト/スナイパー/覚醒ゲージ6) [編集]

残海の賢者(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ5) [編集]

攻略の基本となる情報 [編集]

全体化への対策を用意 [編集]

この戦闘ではボスがスキル一つで全体化を行い、なおかつ後列の自身に優先してスキルを使います。
そのためスキルを2回使われるだけで、いわゆる「全体化の全体化」が起こり、取り巻き含めた全員が全体攻撃をしかけてきます。

しかも取り巻きの方はスキルに強化解除がついてるため、バリアや無敵で耐え凌ぐこともできません。
よって、全体化への対策を用意することがほぼ必須となるステージです。以下、幾つかの対策例を紹介します。

強化解除 [編集]

敵の耐性に影響されないもっとも確実な対策が、強化解除によるものです。
ただし、後述の感電・束縛に比べると妨害の持続力はないこと、ボスが特性でスキルを沸かせてしまうことから、
こまめに解除しつづける必要があります。

感電の利用 [編集]

カイルには感電が通ります(耐性N20%/H40%/VH60%)。
感電を入れ続けることで厄介な全体化スキルを封じることができます。

Nの初回クリアならばシャックスのスキルでの突破も十分可能となっています。
ただしVHまで来るとインプでも安定して入れ続けるのは困難になるため他の方法を考えた方がいいでしょう。

また劣化スキルフォトンでは持続が1ターンになってしまいます。
通常スキル→劣化スキルの順に積んで両方成功した場合にも、持続ターンが上書きされてそのターンで感電が回復されてしまいます。

束縛 [編集]

少なくともH以上ではやや耐性があるようですが、束縛も通ることが確認されています。

なおカイルスキルの説明文では「後列を優先」と書かれていますが、カイルを束縛にした場合取り巻きに優先的にスキルをかけるようになります
このため束縛をメインで使うなら単体束縛ではやや厳しいと思われます。
取り巻きにまずカスピエルで列束縛を入れるか、バラムの覚醒スキルで全体に束縛をかけ続けることになるでしょう。
耐性の存在を考えればカスピエルの特性やバラムのMEなどによるターン延長も活用して束縛切れをなるべく回避したいです。

攻撃のポイント [編集]

ボス・取り巻きのどちらかを先に倒す [編集]

全体化をしてくるボスか、主なアタッカーを務める取り巻きのどちらかを倒せればかなり楽になります。
どちらを先に狙うかは、戦術によって分かれるところでしょう。

ただ、取り巻きは難易度によるHPの伸びが大きく、VHだと約3万(2体合わせて約6万)になります。
さらに毎ターン10%回復もあるため、早々に一体を集中して落とすことを考えるなら、取り巻きよりボス狙いが楽かもしれません。
なお全体をまとめて吹き飛ばすことが可能なら、もちろんそれでも構いません。

点穴 [編集]

強化解除に強いことから、このステージとの相性はかなり良いです。

基本的にはベリアルの点穴を溜めて固定砲台化し、ボスから倒すという流れになります(ストラスRがいればそれでも可)。
ボスのHPはVHでも45000程度ですので、Lv70&点穴100なら結晶矢3発で落とせます。
あとは再び固定砲台化するなどして、残った取り巻きも順次片付ければOKです。

バエルorアスモデウス奥義 [編集]

敵がいずれも海洋生物であることから、バエルの特性によりダメージ2倍となります。滞水とあわせてさらに2倍です。

難点としては、劣化アタックしか取れないとダメージが大きく減ってしまいます。
オーブ枠に余裕があるならば、いたちブラスター・アサルトボックスなどアタック追加手段を用意しておくのも良いでしょう。
脆いバエルからターゲットを逸らしやすい、というメリットもあります。

また特性での種族特効はありませんが、素の攻撃力の高さを生かして突風&アスモデウス奥義でも構いません。
こちらはバエルに比べて耐久力があるため、事故死のリスクは少なくなります。
一方、素早さが遅いので強化解除されやすくなります。
チェインで繋ぐ、他キャラにフォトンを積んでターゲットを誘導し、アスモデウスにはオーブ等でアタックを積むなど工夫が必要です。

その他 [編集]

大協奏になると劣化フォトンが通常フォトン(通常フォトンは強化フォトン)になることから、協奏での攻略も向いたステージとなっています。

防御手段について [編集]

全体化を防いだとしても、取り巻きのスキルに強化解除があるためダメージの無効・軽減手段が取りにくく、
単体攻撃が積み重なることでジリ貧に追い込まれてしまう場合もあります。
単純なダメージへの対策も考えておく必要があります。

ワントップ [編集]

※2019/11/7のアップデート後、本ステージでターゲットが発生しない状況が確認されています。
 おそらく不具合ではないかと考えられますが、修正までのあいだはこの手段は通用しませんのでご注意ください。

耐久力が高めのワントップのキャラに攻撃を誘導させる方法です。
ワントップ推奨の理由は、取り巻きの覚醒スキルが列攻撃であること、また後列だと取り巻きからの攻撃にクラス補正が乗ってしまうためです。

新AIではフォトンを多数積んだり、奥義・覚醒スキル・オーブを使おうとするメギドを狙う確率が高いため、
それらの行動でターゲットを誘導します。ただし確実ではないため、ある程度の運は絡みます。

タイミングによってはすぐに強化解除されてしまうこともありますが、
盾役のスキル・奥義はダメージ軽減系のものが多いため、フォトンを積んだついでに狙うのも良いでしょう。
またSRウィッチスリザー・SRヒュブリーデを使うなどして、オーブ発動で自身を狙われやすくしつつ、後列の行動を補助するのも良いです。

ただし、強化解除スキルに防御低下がついていること、ボスの奥義で滞水になると取り巻きの雷アタックダメ2倍になるなど、
ワントップであっても安定して受け続けるのは難しいでしょう。
回復で多少粘ることもできますが、倒れるの前提で蘇生手段を持ち込むのもありです。

確率かばう [編集]

一部のキャラのME、SSRサタニックリブラ等による確率かばうも有効です。
強化解除の影響を受けずに発動するため、単体ダメージをパーティ全体に散らしやすくなります。

※「特性・MEによる確率発動」の折り畳みを参照のこと

回数バリア [編集]

強化解除があるとはいえ、手軽に張れる回数バリアは有効な防御手段となりえます。
敵は劣化フォトンを取るのを後に回す傾向があるため、劣化含めてスキルをこちらで優先的に取るように心がければ
一時的に解除を受けずにやり過ごせることもあります。

有効な妨害手段 [編集]

評価一覧表 [編集]

※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。

後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。

+  評価目安(表の見方)

耐性一覧表 [編集]

※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。

SandBox/攻略メモ/耐性一覧にデータがある場合はこちらに移動>

コメントフォーム [編集]

クリア編成報告用フォーム [編集]

クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。

+  クリア編成報告用フォームを開く

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS