テンプレート:ボス攻略ページ

(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)

ページ作成時の注意点 [編集]

※この項はテンプレートからの実際のページ作成時には削除してください

敵ステータス [編集]

???(スタイル?/クラス?/覚醒ゲージ?) [編集]

???A~?(スタイル?/クラス?/覚醒ゲージ?) [編集]

ステージ21ボス「水のクルサ」 [編集]

全ての敵が全体奥義を持つ難所 [編集]

このステージで難しいのはボスも取り巻きも全体奥義を放ってくるという点です。
さらに厄介なことに、ボスが後列を狙ってくるトルーパーになっています。
無策で挑むとどんどん奥義を撃たれ、前列も後列もあっという間に体力を持っていかれます。

しかしながら取り巻きは覚醒ゲージ4、ボスはゲージ5とあまり猶予もなく、全ての奥義を防ぎきるのは難しいでしょう。
召喚キャラを採用するならマルバスの奥義で回復しつつ防御力を上げて耐えるか、
デカラビアの奥義を短スパンで回して全体の覚醒を下げ続けるという方法もありますが、
早期に取り巻きを排除しつつ、ボスには後述のフォトン容量低下とフォトン破壊を仕掛けていく方が安定すると思われます。

取り巻きから倒す [編集]

ボスの水のクルサは体力が高いだけではなく、防御力も高めになっています。
種族が悪魔であるためマルコシアスの特攻対象になりますが、それでも撃破には時間(もしくはバフなどの手間)がかかります。
それに加えて特性により毎ターン5%ずつ回復されてしまい、
先に狙うと取り巻きの攻撃も合わせてこちらの消耗スピードの方が速くなってしまいがちです。

幸い取り巻きは防御力が低めに設定されています。
ウェパルの奥義などで大ダメージが期待できるほか、等倍ダメージになりますがマルコシアスでも比較的短時間で撃破可能です。

ただし、取り巻きが減るとボスの攻撃とゲージ増加が加速しますので注意してください。
ターゲット無しで取り巻きをトルーパーで攻撃している間に、マルコシアスのスキルでフォトン容量低下を入れておくとすこし余裕ができます。

ボスへの対処 [編集]

水のクルサの通常攻撃は火のザウラクと同じく3回連続攻撃です。
一撃の威力が下がっているため、もしザガンなどのダメージカット盾が居るなら通常攻撃は脅威ではなくなります。
また、防御力が上がれば受けるダメージも大きく減るため、盾役の消耗が激しい場合はカウンター召喚Rオーブ「シャーベットマン」などを利用しましょう。

また、ボスのスキル攻撃には毒付与がついています。
難易度が上がるほど確率も上がり、耐性無しでは毒にかかる可能性が高いです。
奥義にも滞水地形がついていて何かと追加ダメージが多いため、バルバトスリーダーで無効化してしまうか、盾役に毒耐性オーブを持たせるなどで対策したいです。

奥義は倍率こそ低めですが、後列には1.5倍の補正がかかりダメージが大きくなります。
後列キャラは体力防御力が低めのキャラが多いため、まともに受けると危険です。
もし所持していればカウンター召喚SRオーブ「ホーリーフェイク」の列一回バリアを利用しましょう。
ホーリーフェイクは装備すると防御力60%無視がつくため、マルコシアスなどのアタッカーに持たせれば火力も上げることができます。
過去のイベント報酬であるSR「ウォールバスター」も後列を指定でバリアをかけられるため、あれば同時に前列へホーリーフェイクのバリアを貼ることで、全員奥義をやり過ごすことも可能です。
バリアを貼れない場合はすぐ回復するなどしてしのぎましょう。

その他のポイント [編集]

覚醒スキルの効果ターンに注意する [編集]

覚醒スキルを使用されると、取り巻きはこちらに攻撃力ダウンが2ターン
ボスはボスに防御力アップが3ターンかかった状態になってしまいます。
どちらも効果値が高く、使われると一気に与ダメージが下がります。
攻撃力ダウン対策としては、

しかし、シナリオメンバーではオーブを使えるバーストキャラがモラクス一人しかいません。
(※ノーマル初挑戦時の場合)
他にも回復やバリアなど使用したいオーブは多々あるため、どちらか一つに絞る方が現実的です。
(※もし両方採用したいなら、ユフィールにイービルアイを持たせれば一人分の枠で済みます)
どちらかと言えば、効果ターンの長いボスの防御力アップを解除するため、イービルアイの採用をおすすめします。

有効な状態異常 [編集]

攻略案の紹介 [編集]

実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。

(~攻略案) [編集]

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