難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv44) | 通常 | 11819 | 1004 | 208 | 312 | 「炎神の怒り」 HPが30%以下のとき、自身の攻撃力が100%アップする | 悪魔 |
HP30%以下 | 1305 | ||||||
H(Lv54) | 通常 | 15105 | 1261 | 317 | 317 | ||
HP30%以下 | 1639 | ||||||
VH(Lv64) | 通常 | 20649 | 1753 | 438 | 438 | ||
HP30%以下 | 2278 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
業火の黒剣 | フレイムブレイド | フレイムブラスト | |
N(Lv44) | 敵単体に攻撃力[0.85倍]の3連続ダメージ。さらに[40%]の確率で、自身にアタックフォトンを追加する | 敵単体に攻撃力[0.85倍]の3連続ダメージ。さらに2ターンの間、自身のアタックを強化する | 敵全体に攻撃力[1倍]のダメージ。さらに2ターンの間、炎上状態にする。 |
H(Lv54) | [0.9倍]/[50%] | [0.9倍] | [1.1倍] |
VH(Lv64) | [0.95倍]/[60%] | [0.95倍] | [1.2倍] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv44) | 通常 | 2955 | 641 | 175 | 250 | なし | 獣人 |
H(Lv54) | 同上 | 4067 | 1025 | 167 | 388 | ||
VH(Lv64) | 同上 | 6195 | 1355 | 207 | 560 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
いたちおうえん! | カーズフレイム | イタチバリア | |
N(Lv44) | 味方単体にアタックフォトンを1つ追加する | 敵単体に攻撃力[1.25倍]のダメージ。さらに[30%]の確率で、2ターンの間、呪い状態にする | 2ターンの間、味方単体への攻撃を2回無効化するバリアを張る |
H(Lv54) | [1.3倍]/[35%] | ||
VH(Lv64) | [1.35倍]/[40%] |
火のザウラクの外観自体は、ステージ8のボスのアカマルと似ています。
また攻撃がアタック・スキル共に3連続であることなども共通しています。
しかしながら、アカマル戦とは大きく考え方を変える必要があります。
アカマルは敵がボス単体だったため、容量低下やフォトン破壊で行動を制限しつつ長期戦で撃破できました。
攻撃頻度を下げることで、前衛ガープひとりで引き受けることも可能でした。
しかしザウラクは雑魚を引き連れており、しかもスキルでボスにアタックを追加してきます。
ザウラクのスキル自体にも確率でアタック追加があるため、
1ターンに4~5回の攻撃を入れてくることもあり、盾でかばうと回復が追いつかなくなりがちです。
アカマル戦とは考え方をがらりと変えて、(少なくともボス撃破までは)短期決戦が必要となります。
ザウラクはHPが30%を切ると、攻撃力が大幅にアップする特性を持っています。
この状態だとあっというまに味方が倒されてしまうため、特性発動自体を避けるべきです。
ザウラクはマルコシアスの悪魔特効が効くため、奥義で大ダメージを与えられます。
難易度と育成度合にもよりますが、半分近くのHPを削ることもできます。
HPをある程度まで減らしたら、最後は一気に倒してしまいます。
またマルコシアスのスキルによるフォトン容量低下も高確率で入りますので、
1ターン目などには優先して入れるように狙っていきましょう。
この戦闘に関しては、ボスのザウラクから倒すのがおすすめです。
雑魚のいたちブラスターによるアタック追加やバリアも厄介ではあるのですが、
先に雑魚を倒そうとしているとその間にザウラクによって大きなダメージを受けてしまいがちです。
またおそらくですが、雑魚の奥義(味方に2回無効化バリアを張る)はHPの低いキャラを優先します(HP割合かHP量かは未確認)。
そのため戦闘の序盤~中盤においては、雑魚自身にバリアを張ることはあっても、ボスに張ることはまずありません。
このバリアもあって雑魚から倒すとなると時間がかかってしまうため、ザウラクの速攻撃破を目指しましょう。
ザウラクには感電がそれほど高い確率ではありませんが入ります(体感40~50%程度)。
決して高い確率ではないため感電を軸に戦術を立てるかはパーティに寄りますが、
一度入れば攻撃頻度を減らせるほか、感電特効などが生かせるためひとつの手として検討すると良いでしょう。
ザウラクは通常攻撃も3回連続攻撃ではありますが、実質的な攻撃倍率が0.666…倍になっています。
(詳しくはダメージ計算式参照)。
そのため盾役の防御力をアップさせることで、大きくダメージを減衰させることができます。
具体的にはカウンターのRオーブ「シャーベットマン」をシャックスなどに持たせておくと、2ターン目以降のダメージを大きく下げることができます。
配布キャラ中心での攻略となります。
パーティーのリーダーはマルコシアスに設定します。
※後述の感電狙いを軸にしたい場合は、シャックスリーダーという手もあります。
マスエフェクトでステータス弱体(スキルのフォトン容量低下)が入りやすくなり、さらに単体攻撃アップで一気にダメージが通せます。
さらにオーブは、(ゲーム開始時に配布される)「禁断の書」を装備しておきます。
前衛は盾役としてガープ、感電要員としてシャックスを入れます。
後衛にはヒーラー1人、あとは手持ちからサポーター枠を1人入れておくと良いでしょう。
最初はまずマルコのスキルでフォトン容量低下を入れつつ、他の攻撃もあわせてザウラクのHPを削ります。
またマルコに回す以外のスキルフォトンはシャックスに渡し、感電を狙います。
ガープのかばうは1ターン目から発動すると耐久しきれない場合があるため、あえて使わないのも手でしょう。
(ただ運悪くシャックスが狙われつづけると落ちる場合があるので、ここは運が絡みます)
2ターン目もほぼ同様の流れですが、シャックスが危ない場合は
ガープのかばう(アカマルと違ってザウラクはかばう無視ではないです)などを使ってこのターンは凌いでさらに削りましょう。
また感電狙いもできれば再度行っておきます。
※アタック強化や攻撃力アップオーブが使えれば、このターンでマルコ奥義で撃破も可能です。
3ターン目序盤でザウラク撃破をめざします。
感電が上手く入っていれば、「禁断の書」をマルコシアスが使うことで、悪魔特効にさらに感電特効が乗り大ダメージが与えられます。
また感電なしでも、悪魔特効の乗った奥義でかなり削れるので、あわせて他攻撃を組み合わせれば撃破できるはずです。
※3ターン目最初あたりで奥義を撃たれてしまうという場合は、シャックスにマッドランパート(覚醒-1/ステージ5でドロップ)装備がおすすめです。
残る雑魚はマルコの覚醒スキルでめまいを入れるなどして攻撃を妨害しつつ、落ち着いて倒しましょう。
案Aだとどうしても前衛が持ちこたえられないという場合向けの案です。
ただし、こちらも誰かが集中的に狙われる可能性があるため運が絡む要素はあります。
マルコをリーダーにするのは同じですが、残るメンバーもすべて後衛で組みます。
ザウラクはスナイパーのため、後衛に対してはクラス補正が入らないのでダメージが減ります。
さらに後衛5人に攻撃が分散するため、誰かが集中的に落とされるリスクが少なくなります。
とくに列回復系のキャラやオーブが手持ちにある場合には、こちらの方が安定しやすいでしょう。
ザウラク撃破の流れは案Aと同じですが、シャックスが抜けると感電狙いが難しくなる(オーブでしか狙えない)ので、
攻撃力アップやアタック強化をマルコにかけて奥義を撃つのがおすすめです。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照