難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv38) | 通常 | 4595 | 459 | 245 | 179 | なし | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv52) | 通常 | 8353 | 752 | 459 | 355 | ||
VH(Lv63) | 通常 | 11635 | 1047 | 558 | 407 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
再生 | なし | 冥府の闇 | |
N(Lv38) | 味方全体のHPを[20%]回復する | 敵全体に攻撃力[1倍]のダメージ。さらに75%の確率で、1ターンの間、暗闇状態にする | |
H(Lv52) | [30%] | [1.1倍] | |
VH(Lv63) | [40%] | [1.2倍] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv38) | 通常 | 11487 | 574 | 204 | 230 | なし | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv52) | 通常 | 16706 | 835 | 418 | 376 | ||
VH(Lv63) | 通常 | 23270 | 1309 | 465 | 524 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
ダークブレス | なし | 蘇生 | |
N(Lv38) | 敵全体にHP[1/8]のダメージ | 味方全体を蘇生させる | |
H(Lv52) | [1/7] | ||
VH(Lv63) | [1/6] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv38) | 通常 | 6892 | 603 | 163 | 204 | なし | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv52) | 通常 | 12529 | 919 | 334 | 397 | ||
VH(Lv63) | 通常 | 17452 | 1374 | 372 | 465 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
叩きつける | なし | テイルバスター | |
N(Lv38) | 敵横一列に攻撃力[0.8倍]の防御無視ダメージ | 敵横一列に攻撃力[1倍]の防御無視ダメージ。さらに[75%]の確率で、2ターンの間、めまい状態にする | |
H(Lv52) | [0.9倍] | [1.1倍]/[80%] | |
VH(Lv63) | [1倍] | [1.2倍]/[85%] |
ポータルの攻略では全体的にじわじわダメージを与える方法が書かれていますが、
一気にターゲット部位を決めて倒すのも有効です。
ひとつの案としておすすめなのが、下記の順番での攻略です。
できれば最初からミドガルズオルム(復活パーツ)を倒してしまいたいところですが、
鼻先の目(回復パーツ)を放置しておくとダメージを与える側から回復されてしまうため、
持久戦に持ち込まれてじわじわと味方を削られがちです。
とくにVHでは回復量が40%にまで上昇するまでため、この問題が顕著になります。
そこで先に集中して、鼻先の目を倒します。
その後、ミドガルズオルム本体に攻撃を集中させましょう。
なおこの手順の場合、火力が足りないと鼻先の目を復活されてしまうことがあります。
覚醒ゲージ減少を使って本体の奥義を防ぐという手もありますが、
それよりは味方の奥義・覚醒スキル・攻撃系オーブを使える状態にしておいて
(鼻先の目のHPは低いこともあり)復活したらすぐに倒してしまう方が安定すると思います。
本体を倒し終わったら、最後に攻撃担当である翼の結合部コアを倒しましょう。
ミドガルズオルム戦における被ダメージの主な原因は以下の二つです。
このうちとくに痛いのが前者の列攻撃です。
これを3人以上が同時に受けてしまうと、回復はほぼ追いつかなくなります。
ミドガルズオルムは全パーツがファイタークラスのため、こちらの前衛を狙ってきます。
そのためできれば前衛はガープなどの盾一人だけにしておきます。
こうすることで単体回復を前衛一人に集中させられると同時に、
(ダークブレスでダメージを受けた)後衛も列回復オーブを使えば4人いっぺんに回復できます。
クラス相関としても後衛のスナイパーはファイターに強いため、相性的にも有利です。
回復される前に一気にどれかの部位を落とすという戦い方もあります。
メインクエストで仲間になるメギドは殆どが高倍率の単体奥義を持っているため、
十分な火力さえあれば、回復される前に一瞬で潰してしまうことも不可能ではありません。
構成としては、シャックスを中心にモラクス、バルバトス、ガープ、マルコシアスと言ったところでしょうか。
公式ポータルにもある通り、ミドガルズオルムの全ての部位が、感電・めまい共に有効です。
まず最優先で、シャックスのスキルで翼の結合部コア(攻撃担当)に感電を入れます。
こうすることで、序盤の敵の攻撃は通常アタックか、本体の全体割合攻撃のみとなります。
また、序盤のうちはガープにもスキルフォトン(かばう用)を回しておきたい所です。
シャックスにスキルフォトンを一つ回しつつ(感電用)、それ以降はアタック、チャージを優先して取っていきます。
鼻先の目と本体にはあえてスキルフォトンを譲りましょう。
こうすることで相手は大きな決定打を打てなくなり、一方でこちらは覚醒ゲージを溜めていくという状況に持ち込めます。
ガープの反撃・マルコシアスの覚醒スキルでめまいを入れられれば更に安定度は増すでしょう(上手くこの状態になったら味方はチャージを優先したいです)。
アタッカー全体のゲージが溜まったら、一気に一部位を落としてしまいましょう。
ここで注意したいのが、最初のフォトンにアタックが少ないようであれば、少し攻撃を見送ったほうが良いということ。
鼻先の目くらいなら2人がかりでも問題無いと思われますが、結合部コア・本体は3人がかりでないと厳しいと思われます。
先述のめまいが入っていれば敵は優先してチャージやスキルを取るため、一気に奥義を撃てる確率も上がります。
優先して撃破したいのはやはり鼻先の目(回復担当)と言いたい所ですが、先に翼の結合部コア(攻撃担当)を倒してしまうのも良いでしょう。
この場合、後半からは鼻先の目を感電させつつ、全体のゲージを溜めていくのが良いでしょう。
鼻先の目のHPが順調に削れ、覚醒ゲージも溜まったら、奥義を一気に放って本体を倒してしまいます。
ただしこの際、本体のゲージが溜まっているようであれば、先に蘇生奥義を撃たせてしまいましょう。翼の結合部コアは復活されますが、鼻先の目はすぐにでも倒せる状況のはずです。
こうなれば、あとは鼻先の目のHPを削りきって即座に落とし、そのまま本体への攻撃に移れます。
鼻先の目と本体の両方を撃破すれば、回復・蘇生の心配はもうなくなるため、感電やめまいを入れつつ落ち着いて(復活した)翼の結合部コアを倒します。
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