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■要したターン数
13ターンでした。
■霊宝(詳細)
ラウム: 極光の金鏡 x4
ガープ: ビーンズペースト x4
アムドゥスキアス: 紺碧の魔塔ドーム x3, 雷魂の火種
ユフィール: ハブ・ア・バイト x2, 蠱惑の肉球, アピロマスカレード
ロノウェ: マグワートロール x2, 断罪の重盾 x2
■攻撃手段
浸食地形ダメージ、ペインフォトン、デスギフトで攻めます。
アムドゥスキアスが即時落とされて、エンジェリルで蘇生されるところがスタートラインになるでしょう。
アーティでゾンビ化することが出来るので、上手く決まれば、フォルネウスによる回復をダメージ変えることが出来ます。
アーティによって4ターンの間 浸食地形を張れるので、回復をされても、かなりのダメージが見込めます。
■防御手段
前列高耐久3盾と妖馬ヴァル2枚運用で、とにかく序盤は耐久します。
ユフィールのスキルによるアタックダメージ軽減は、それなりに有効に機能します。
アーティによるゾンビ化は敵の攻撃力を上げてしまいますが、素早さが0になるので、スチームハンターの素早さ特攻2倍が機能しなくなることから、被ダメージ量が減ります。
浸食地形ダメージがアムドゥスキアス以外にも影響しますが、全体的にHPはジリ貧状態になるため、ユフィールがスキルフォトンを積みまくります。
そのため、溜まったソウルを消費して全体に自動蘇生を付与→浸食地形ダメージで自身戦闘不能→自動蘇生、のようにして安全に使用フォトン数を踏み倒します。
余ったフォトンはラウムやアムドゥスキアスに行けば、浸食地形ダメージによる影響はあまり出ません。
自陣の浸食地形がかなり危険なように見えますが、ユフィールがスキルフォトン、攻撃力の高いアムドゥスキアスがアタックフォトンを引き取るので、被ダメージ率は実はそれほどでもないです。
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