-■ステージ:56
■難易度:VH
■編成
1:☆6:フリアエ(アビシニアン)
2:☆6:マルバスR(カラミティエッグ)
L:☆6:ベリアル(カラミティエッグ)
4:☆6:ムルムル(カラミティエッグ)
5:☆6:ザガン(盾ブニ)
■ポイント
#region(詳細)
全モンモンの怒りを込めて点穴でぶっ飛ばしました。
相手は列攻撃を多用するファイターなので安心と安定のワントップ
後衛のフリアエはメンバーの都合で入れただけなのでカラミティエッグ持たせたアンドロマリウス
と交代してザガンに適時スキル強化かばうしたら更に安定すると思います
(ムルムルちゃんも点穴使えないので別のラッシュスナイパーに入れ替えた方がいいかな)
基本的にチャージが出てきたら優先的に取って適時カラミティエッグを使うように意識するとよろしいかと
#endregion
■目的:初回クリア -- {F5MX9T0zpHo} &new{2018-12-21 (金) 19:15:12};
-クリア報告:2018-12-21 (金) 19:47:49
■ステージ:56
■難易度:VH
■編成
1:☆6:マルコシアス(デビマル)
2:☆4.5:カイム(マッドランパート)
L:☆6:アムドゥスキアス(アビシニアン)
4:☆6:ガーブ(ベインチェイサー)
5:☆6:ヴィネ(マジェスティ)
■ポイント(省略可)
#region(詳細)
カイムとマルコシアスのスキルが100%で通ります。
マルコシアスのスキルで相手のフォトンを制限し、カイムで適宜相手の覚醒を減らしつつ、ベインチェイサーとマルコシアスの奥義で削ります。
万が一相手の奥義が発動しても、火力はそれほどないのでヴィネの奥義を合わせればたとえ4.5のカイムでもリスクなしで凌ぎきれます。
#endregion
■目的:初回クリア
耐性チェックはめまい:無効 フォトン破壊:無効 覚醒減少:無耐性 容量低下:無耐性でした。
正直に言って56VHはページ作る必要がないレベルで弱かったかと……。 -- {VkiaRm2SovA} &new{2018-12-21 (金) 19:47:49};
-クリア報告:2018-12-21 (金) 23:28:53
■ステージ:53
■難易度:VH
■編成
1:☆6:フォラス(メイジマーマン)
2:☆6:ブニ(槍ブニ)
L:☆5.5:パイモン(パトロンデビル)
4:☆6:アンドロマリウス(サキュバス暴走体)
5:☆6:ウァプラ(ミドガルズオルム)
■ポイント(省略可)
#region(詳細)
フォラス、ブニが落ちた時オーブで蘇生。ブニ、かばう。(槍ブニ無ければ古の狂竜などで感電対策するしかないかも…)パイモン、スキル。(ウァプラで雑魚処理後にスキル積む)アンドロマリウス、アタックorチャージフォトン余った時に積んで奥義。(覚醒状態なら優先して奥義発動でok)ウァプラ、スキル。敵のタゲロックしなくても属性の関係で都合のいい動き決まってるからしなくてもok。パイモン、アンドロマリウス、ウァプラのオーブは正直何でもいい。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {wEcoJUjh7yg} &new{2018-12-21 (金) 23:28:53};
-クリア報告:2018-12-23 (日) 12:37:39
■ステージ:56
■難易度:VH
■編成
L:☆6:ブニ(アビシニアン)
4:☆6:オロバス(マジックラット)
■ポイント(省略可)
#region
2T2巡目からスキル強化状態のかばうを切らさないように(1巡目は素早さの関係上無理)。後はブニ覚醒スキルとオロバス奥義で削りきれる。チャージを取られると相手のゲージが2上昇するので、チャージは優先取得。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {OCCXVuCwRXo} &new{2018-12-23 (日) 12:37:39};
-クリア報告:2018-12-26 (水) 17:28:53
■ステージ:55
■難易度:VH
■編成
1:☆5.5:ウァサゴ(カラミティエッグ)
2:☆6:シャックス(シルバートーム)
L:☆5:パイモン(カラミティエッグ)
4:☆5.5:ヴィネ(メイジマーマン)
5:☆6:ウヴァル(ゴライアスボール)
■ポイント(取り巻きへ速攻)
#region(詳細)
ウァサゴ奥義→ウヴァル奥義や覚醒スキルの流れで取り巻きを早急に片付けます。
エクウスだけになったら、脱落メンバーを蘇生させながら覚醒ダウンをこまめに入れて倒します。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {JxQwdq459Xc} &new{2018-12-26 (水) 17:28:53};
-クリア報告:2019-01-06 (日) 19:36:43
■難易度:VH
■ステージ:56
■編成
1:☆6:アンドラス(カラミティエッグ)
2:☆5.5:マルコシアス(ホーリーフェイク)
L:☆6:ブニ(ホーリーフェイク)
4:☆4:ヴィネ(キャスパリーグ)
5:☆5.5:レラジェR(カラミティエッグ)
■ポイント
#region(詳細)
☆6スナイパーを作れていない育成進捗でも金冠取れるかチャレンジ。
ひたすらブニの覚醒スキルを回しつつ、残りのスキルをアンドラスとヴィネに回し回復。余りのアタック・チャージはレラジェに置いて点穴を貯める。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {S4qHsLQUBzw} &new{2019-01-06 (日) 19:36:43};
-クリア報告:2019-01-18 (金) 23:45:13
■難易度:H、VH
■ステージ:53
■編成
1:☆5.5:カイム(ケイヴキーパー)
2:☆6:フォカロル(ソプラノキティ)
L:☆5.5:アガレス(メイジマーマン)
4:☆5.5:マルバス(ラッシュ)(カラミティエッグ)
5:☆6:クロケル(イービルアイ)
■ポイント
#region(詳細)
クロケルとアガレスの攻撃でボスから落としていく戦法。
フォカロルは硬いバースト前衛全般で代替可能。マルバス(ラッシュ)は前衛に防御や回復を撒けるキャラ全般で代替可能。
以下、各PTメンバーの役割。
カイム:ボスへの覚醒下げ&味方への無敵貼り。
フォカロル:盾。ボスの固定ダメージで割りと沈むがメイジマーマンのCT分は戦線維持してくれた。
アガレス:フォカロルに感電無効MEを踏ませる。ゲージが溜まったら奥義を撃つ。メイジマーマンで蘇生。
マルバス(ラッシュ):カラミティエッグで覚醒下げ。ゲージが溜まったら奥義で前衛の維持力アップ。特性のスキル自動追加が前衛の防御アップや敵全体のフォトン破壊に繋がるため腐りにくい。
クロケル:メインアタッカー。スキルで後衛のゲージ溜め。イービルアイで強化解除。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {HM7vU7cNaGI} &new{2019-01-18 (金) 23:45:13};
-クリア報告:2019-01-19 (土) 06:44:19
■難易度:VH
■ステージ:51
■編成
1:☆6:ウェパル(バースト)(クランプス/効果:ノックバック)
2:☆6:べリアル(マジックラット/効果:スキル強化)
L:☆6:フォカロル(ヴァジュラ/効果:チャージ追加)
4:☆5.5:バルバトス(シアンカラット/効果:列HP回復&状態異常回復)
5:☆6:ガープ(サタニックリブラ/特性:確率かばう 効果:自分のHP大回復)
■ポイント
#region(詳細)
スキル強化フェイタルブレードの固定ダメージで倒すPT。
編成コンセプトは「フォカロル以外ストーリー加入メギドで、オーブはイベント配布と低レアのみ」。
他にガチャ産メギドがいなくてもオーブその他で代用可能ということと、ストーリー加入縛りでも金冠クリアできる以上その縛りを外せばかなり安定してフェイタルブレードで51VHをクリアできるということを実証するための編成。
あくまで「縛ってもイケる」ということを示すためのものなので、プレイヤー各位の手持ちで適切なメンバーを選ぶともっと楽にクリアできる可能性がある。
【具体的な戦法】
レベル70のフォカロルにスキル強化ギアバーストレベル4をかけてフェイタルブレードを撃つと、攻撃力99%ダウンを入れられた状態でも1(+1050)×5で5255の列ダメージを入れることができる。
取り巻きのHPはおよそ4000ほどなのでこの状態のフェイタルブレードなら一発で一掃できる。
残ったボスもフェイタルブレード連発で倒せる。ボスが奥義を撃って攻撃力マシマシになっても、その頃にはフォカロルとウェパルもMEでガチガチになっている上にガープもそうそう落ちない。
【注意点】
「ガープの体力」と「取り巻きの束縛スキル」に注意。
フォカロルに束縛が入ることを防ぐためにもガープのかばうスキルは重要だが、取り巻きの攻撃力が地味に高いため回復を入れずにかばい続けると高確率で落ちる。バルバトスの奥義やサタニックリブラなどでカバーを入れた方が金冠クリアに近づく。
また、取り巻きやボスに奥義を撃たれてもほぼ怖くないのであえてチャージやアタックを相手に取らせていくのもあり。そうすると結果的に被ダメージが抑えられがち。
ギアバーストレベル3までは束縛で失敗しても問題ないので1ターン目にフォカロルに束縛を入れられても気にせず冷静にスキルとゲージを積んでいくと良いのもポイント。
【キメているプレイヤー向けのアドバイス】
相手の防御力が高いので、芸術点の高いフェイタルブレードを目指す場合は防御無視の手段が必須。しかし、ボスのスキルで攻撃力ダウンを入れられると一生懸命攻撃力を上げた防御無視フォカロルでも30×5くらいのダメージにしかならない。そしてボスの特性は自動スキル追加なので厄介でしかない。
自分のVH初回クリア時はグラシャラボラスLで束縛対策にサレオスを入れて攻撃力ダウン対策に魔導の書も入れて安定したフォトン選びのためにオリアスまで起用したが、結局綺麗な大ダメージフェイタルブレードを達成できないまま倒しきってしまった。ロマンを求めるとやや難しいクエストになる。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {HM7vU7cNaGI} &new{2019-01-19 (土) 06:44:19};
-クリア報告:2019-01-20 (日) 23:18:43
■難易度:VH
■ステージ:49
■編成
1:☆6:バラム(ゴルゴン)
2:☆6:ブネ(ミミック)
L:☆5.5:オロバス(パトロンデビル)
4:☆6:ウヴァル(リリィキャット)
5:☆6:シャックス(雷獄華ケラヴノス)
■ポイント
#region(詳細)
オロバス・ウヴァル以外はストーリー加入メンツ縛り。
ブネ、シャックスの枠を各自の手持ちで相性が良いキャラクターにアレンジすると更に楽。
地味にケラヴノスが便利だった。
【各キャラクター解説】
・バラム(ゴルゴン)
基本はゴルゴンでの前列覚醒+1。相手が束縛状態の時や攻撃回数を稼ぎたいときは通常スキル(2回攻撃)を使う。
通常スキルの防御ダウンがVHでもそこそこ入る。
余談だがアンドレアルフスより速く動けるため、ブネの枠をアンドレアルフスにして攻略したときは奥義や覚醒スキルを発動しやすくするという意味でゴルゴン役として便利だった。
・ブネ(ミミック)
ミミックでのスキルフォトン追加役。
・オロバス(パトロンデビル)
MEで命中率が10%上がった束縛を振っていく。
パトロンデビルは耐久性上昇と特性のスキルフォトン追加を期待して装備。
・ウヴァル(リリィキャット)
メインアタッカー。覚醒スキル(4回攻撃)主体で立ち回る。
覚醒スキルのフォトン容量低下が割りと通って便利。とにかくウヴァルで攻撃し続ける関係でオロバスMEの確率呪い付与も時々入る。
・シャックス(ケラヴノス)
ケラヴノス(3回攻撃)を使う役。ゲージが貯まって、なおかつ場にアタックフォトンが余ったら奥義で攻撃。
【バラムの覚醒スキルは使うべきか?】
VHでは非推奨。
MEで命中率が10%上がったオロバスの束縛はVHでもかなり通るが、その一方でコルソンのスキルとバラムの覚醒スキルは弾かれたのでおそらく束縛耐性がある。
(難易度ノーマルはバラムLでメチャクチャにしてクリアできたので難易度ごとに束縛耐性が変わっているかも?)
#endregion
■目的:金冠狙い -- {HM7vU7cNaGI} &new{2019-01-20 (日) 23:18:43};
-クリア報告:2019-01-21 (月) 01:34:14
■難易度:N
■ステージ:49
■編成
1:☆5.5:コルソン(スナッパー)
2:☆6:アンドレアルフス(ミミック)
L:☆6:バラム(ゴルゴン)
4:☆6:ボティス(アビシニアン)
5:☆5.5:Cゼパル(雷獄華ケラヴノス)
■ポイント
#region(詳細)
難易度ノーマルはバラムLがヤバイくらい刺さったはずだという思い出から再戦。
ノーマルだとやっぱりかなり刺さった。
【鍵となったキャラクター】
・アンドレアルフス
奥義の列ダメージ軽減&固定ダメージ付与がこの状況に刺さる。
スキル1つで4回攻撃、覚醒スキルで6回攻撃できるのも強い。
それと、地味に特性の「クロスカウンター」が攻撃回数稼ぎに貢献することがある。
・バラム
ゲージを貯めて覚醒スキル撃って束縛しながらデバフを撒く。
MEの状態異常持続ターン+1が強い。
通常スキルが2回攻撃(+防御デバフ)なのもポイント。
【注意点】
H以上では束縛が通りにくくなってバラムLは通用しなくなってくるので注意。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {HM7vU7cNaGI} &new{2019-01-21 (月) 01:34:14};
-クリア報告:2019-01-24 (木) 21:36:48
■難易度:VH
■ステージ:56
■編成
1:☆5.5:バルバトス(シャーベットマン)
2:☆6:ガープ(ベインチェイサー)
L:☆6:カイム(ウィッチスリザー)
4:☆6:べリアル(カラミティエッグ)
5:☆6:マルコシアス(マッドランパート)
■ポイント
#region(詳細)
カイム以外ストーリー加入メギドのみ。無敵オーブ禁止。
【具体的な戦法】
シャーベットマンでバフったベインチェイサーの攻撃がメイン火力。
シャーベットマンとベインチェイサーの両方育成しきった状態だと大体1回13000ほどのダメージになる。
【フォトン運用】
カイムのスキルとカラミティエッグとマッドランパートで覚醒減少を入れていく。
チャージとアタックはカイムとバルバトスへ。
こまめに回復を入れないとガープが落ちやすいので、バルバトス奥義の回転率を常に高めにすることを意識した。
覚醒減少が間に合うようならあえて相手にチャージを取らせるのもアリ。
カイムの奥義を使うとガープの被弾数とボスのゲージが溜まる速度の両方を抑えることができて便利。カイムはボスより早く動けるので、なるべくターンの最初に奥義を撃って行動妨害の効果を大きくする。
ウィッチスリザー(後列覚醒+1)はアタックやチャージを取れずにゲージを溜められなかった場合に備えてのもの。
【マルコシアスとベインチェイサーどっちがいいのか?】
この編成ではバルバトス奥義とカイム奥義を積極的に撃っていく関係でマルコシアスにゲージを溜めにくいため、ベインチェイサーの方が撃ちやすい印象。
また、VHではボスのフォトン破壊耐性が高く、マルコシアスの奥義で行動阻害することができないのもポイント。
【相性が良い戦法の考察】
どういうメギドやオーブがこの戦闘に適しているかという考察。
・無敵
無敵の手段があるならそれを使って前衛にかけるのが圧倒的に楽。敵の攻撃が1Hitなのでアムドゥスキアスやシェルドレイクの回数無敵は特に有効。
・覚醒減少
素早いラッシュスナイパーにカラミティエッグを使わせるのがフォトンに左右されなくて便利。
覚醒減少の手段が複数あった方が安定するかも。
・フォトン容量低下
ボスが3種すべてのフォトンでゲージを溜めてくるので、行動回数を少なくすることがそのまま脅威度の低下に繋がる。
しかし、VHはフォトン破壊耐性がとても高いので相対的にフォトン容量低下の重要度が増している。
容量低下をそのターンの行動1巡目で相手の行動より先に入れると擬似的なフォトン破壊効果として働くので、カイムやフォルネウスのような素早いフォトン容量低下メギドがいると便利。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {7c1k3H2uaxI} &new{2019-01-24 (木) 21:36:48};
-クリア報告:2019-01-24 (木) 21:39:44
■難易度:VH
■ステージ:56
■編成
1:☆6:クロケル(パーティーマッシュ)
2:☆5.5:オロバス(カラミティエッグ)
L:☆6:カイム(ケイブキーパー)
4:☆5.5:マルファス(ミミちゃん)
5:☆6:グシオン(マッドランパート)
■ポイント
#region(詳細)
ボスのフォトン奪取耐性の低さを活かしたマルファスワントップ。
戦闘序盤はフォトン奪取で相手の手数を減らしながら耐久(※フォトン奪取が失敗することもあるので注意)
その後ろでカイムとクロケルにゲージを積む。
ゲージが溜まったらカイム奥義でフォトン容量低下、クロケル奥義でボスに攻撃すると同時にマルファスにHP回復付与する。
覚醒減少は主にオロバス奥義とカラミティエッグで行う。ただし、オロバスの行動順が相手より遅いので場合によっては奥義を妨害できない。その時はカイムのスキルやマッドランパートで覚醒減少する(※クロケルのスキルでゲージを溜めたときの、カイム覚醒スキルの暴発に注意)
グシオンのゲージが溜まったら覚醒スキルでATK+56%をPT全体に撒く。
パーティーマッシュとケイブキーパーはマルファスのHPが危ないときの保険。パーティーマッシュは雑魚からドロップするオーブなのでガチャで無敵オーブを引けてなくても使える。
マルファスに持たせたミミちゃんは瀕死時に素早さアップする特性を活かして相手より早く動いてフォトン奪取できるようにするためのもの。
特にカイム奥義の効果が続いている間はフォトン奪取するメギドが敵より早く動けないと取るフォトンがなくなってしまうため素早さは重要。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {7c1k3H2uaxI} &new{2019-01-24 (木) 21:39:44};
-クリア報告:2019-01-29 (火) 22:37:49
■難易度:VH
■ステージ:55
■編成
1:☆5.5:バルバトス(シャーベットマン)
2:☆6:ガープ(ベインチェイサー)
L:☆6:カイム(シルバートーム)
4:☆6:ベレト(フリーズソウル)
5:☆6:べリアル(シェルドレイク)
■ポイント
カイム以外ストーリー加入メギドのみ。ベインチェイサー以外低レアオーブ。
編成を縛って攻略した手応えからどういう戦法がこのステージと相性が良いかも自分なりに考察。
#region(詳細)
【相性が良い戦法の考察】
色々なPT編成が思い浮かびますが、ポイントになるのはエクウスに覚醒減少を入れ続けられる手札を揃えることと取り巻きからの攻撃をしのぐことだと思います。
それに加えてフォトン容量低下を活用できるとぐっと難易度が下がるステージですが、デバフ系の使い方に慣れていなかったりうまく戦法に組み込めなかったりする場合は覚醒減少を優先するのが良いと思います。
最初のターンでエクウスにどうしても奥義を撃たれてしまう場合は状態異常回復メギドやシルバートームなどで対策することもできます。その場合はエクウスに奥義2発目を撃たせないようにすることと前衛を維持(もしくは蘇生)させることを頭に置いておくと負けにくいです。
エクウスにフォトン奪取がかなり通るので、何らかの形でフォトン奪取できるメギドを入れておくと奥義の発動防止や相手のゲージ溜めの妨害を行うことができます。
また、取り巻きの攻撃をしのぐのは回数無敵かスキルダメージ軽減が有効な印象です。
戦法考察は以上です。
以下は編成報告になります。
【この編成の安定度】
リトライ1回。
編成を縛ったため安定しませんでしたが、もう一体この戦況に適したメギドを入れられれば大分違うだろうなという感じでした。
【役割】
バルバトス:回復。シャーベットマンでガープをバフる。
ガープ:盾。ベインチェイサーでアタッカーもやる。メイン火力。
カイム:覚醒減少。エクウスに奥義を撃たれたときの状態異常回復。全体フォトン容量低下。
ベレト:自動アタック追加で少しずつゲージを溜めながらタイミングを見てフリーズソウルでフォトン奪取。ゲージが溜まったらバーサーク。タイミングが合えば奥義の全体アタック強化でカイム奥義の持続ターンを伸ばす。カイムMEの効果もあって2~3回なら取り巻きの攻撃を受けきれる。
べリアル:シェルドレイクで無敵貼り。
【戦闘序盤】
一番の山場。
ゲージ溜めの優先度はカイム>バルバトス>その他。
序盤はカイムのスキルでエクウスに覚醒減少を入れながら戦う。エクウス奥義を防げなかった場合は次ターンでシルバートームを使って戦況の建て直しを図る。
ガープの維持はバルバトス奥義とシェルドレイクで。
ベレトは特性のアタック追加とフリーズソウルのフォトン奪取でこちらがフォトンを振らなくてもゲージが溜まりがちなので、しばらくはカイム、バルバトス、ガープ中心にフォトンを配る。
エクウスに大ダメージを与えると体力回復スキルを取りがちになるように思うので、余裕があるときにベインチェイサーで攻撃しておくと戦いやすくなる。気がする。
【戦闘中盤】
カイム奥義が入ったら中盤突入。
エクウスに覚醒減少を入れ続けながらカイムのゲージを積極的に溜めて奥義をなるべく短いスパンで入れる。
カイム奥義の効果中は相手が基本的に1ターンに1回しか行動できなくなっているため、ガープの体力維持が容易になる。
ベレトのゲージが溜まったらバーサークさせる。
【戦闘終盤】
ベレトとベインチェイサーで殴る。
ベレト奥義→アタック強化カイム奥義が狙えるようなら狙う。カイムのゲージ溜めを急ぐ必要がなくなって攻撃に手を回しやすくなる。
ちなみにカイムMEを乗せたシャーベットマン(レベル9)とベインチェイサー(レベル11)で20000強、バーサークで150%攻撃力アップしたベレトのスキル(レベル2)で10000くらいのダメージになる。
【余談】
覚醒減少にはMEで減少量を上げるものもあるのでそういうのを活用する手もあるかもしれません。実際には試していないので何とも言えませんが。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {7c1k3H2uaxI} &new{2019-01-29 (火) 22:37:49};
-クリア報告:2019-01-30 (水) 22:07:11
■難易度:VH
■ステージ:55
■編成
1:☆6:デカラビア(クリスマウス)
2:☆6:ダンタリオン(サン&ムーン)
L:☆6:カイム(ケイブキーパー)
4:☆6:ガープ(ベインチェイサー)
5:☆6:マルバス(シャーベットマン)
■ポイント カイムで覚醒減少入れながらベインチェイサーで取り巻きから倒していく
#region(詳細)
まず最初に絶対やらなければならないことはエクウスにターゲッティングしてカイムで覚醒減少させること。
エクウスはアタックフォトンをガン積みしてくることが多いのでカイムにスキルフォトンを集中させる。
チャージはデカラビアにやって奥義準備をする。
デカラビアが覚醒状態になったらターゲッティングを雑魚に変え奥義、シャーベットマンベインチェイサーで取り巻きを倒す。
ここまで来たらエクウスの覚醒値もだいぶ下がっているはずなので、苦労せず雑魚を倒せるはず。
そのあとのエクウス単体は奥義に気を付けて倒して終了。
感想としてはみんな簡単そうにしてるけどエクウス戦結構難しくないか?って思った。カイムのスキルが覚醒値減少1なのが地味にきつい。
あとダンタリオンは覚醒スキルのフォトン奪取であまりこのパーティでは意味がない奥義が出まくってなんかいまいち働いてる感がなかった。スキルを狙い撃ちで奪取できるといい感じだと思う。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {RC1OqjPpgSg} &new{2019-01-30 (水) 22:07:11};
-クリア報告:2019-01-30 (水) 22:12:31
■難易度:VH
■ステージ:53
■編成
1:☆5.5:バルバトス(シャーベットマン)
2:☆6:ガープ(ベインチェイサー)
L:☆6:カイム(シルバートーム)
4:☆6:クロケル(イービルアイ)
5:☆6:マルコシアス(マッドランパート)
■ポイント
感電無効MEなし。
無敵・蘇生・ダメージ無効化系・感電耐性オーブなし。ベインチェイサー以外低レアオーブ。
#region(詳細)
【安定度】
結構安定した展開で勝てました。
フォトン容量低下-2とフォトン破壊の有無で難易度が激変するステージだと思いました。
【攻略のヒントになりそうだと思ったこと】
コメント欄の方でも少し触れましたが、VHは敵の行動順がボス→取り巻きという順番になるためボスに覚醒減少や強化解除を入れやすくなっています。
なので、カイム奥義のフォトン容量低下-2を使用して敵が1つしかフォトンを積めなくなるとかなり簡単に行動をコントロールできます。
…これは余談ですが、ボスにも取り巻きにもフォトン容量低下とフォトン破壊が入るのでカイム奥義とRマルバスの覚醒スキルを組み合わせると全体フォトン容量低下と全体フォトン破壊で相当悪どいことができそうです。
【役割】
バルバトス:回復。
ガープ:盾。後列の回転率を上げたいので基本的にガープにフォトンは配らない。ベインチェイサーが火力ルートになるかもしれないと思って装備させたがそういう場面はあまりなかった。
カイム:覚醒減少と全体フォトン容量低下を主体にして動く。シルバートームは事故防止。場合によっては覚醒スキルのフォトン破壊も使ったかも。
クロケル:スキルの後列覚醒+1でカイムとマルコシアスの回転率を上げる。イービルアイでボスの固定ダメージを剥がす。ゲージが溜まったら奥義。
マルコシアス:奥義! 奥義! 我本性獣! あとマッドランパートで覚醒下げ。
【注意点】
カイムを使っていてつくづく思うのですが、相手にデバフも何も入っていない戦闘開始直後が一番の山場です。
ステージ55でもそうでしたが、奥義を使えるようになるまでスキルの覚醒減少を積極的に使っていくことが重要だと思います。
【地味に面白かったところ】
ボスも取り巻きも(星5.5バルバトスでもレベル次第で先手を取れるくらい)素早さが低いので、ボスの行動前にカイム奥義→マルコシアス奥義という順番で入れることでフォトンをすべて消し去ることが可能です。
【このPTと同じ動きをしようとするときの問題点】
後列覚醒+1できるクロケルやブエルの有無で同じ動きをしようとするときの難易度が変わると思います。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {7c1k3H2uaxI} &new{2019-01-30 (水) 22:12:31};


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