[[魔法猫オスカー討伐]]

-クリア報告：2019-02-07 (木) 20:41:53
■難易度：EX
■編成
1：☆6：Cシトリー（シルバートーム）
2：☆6：ガープ（ケラヴノス）
L：☆6：ベリアル（ルゥルゥ）
4：☆6：ユフィール（メイジマーマン）
5：☆6：グリマルキン（ケラヴノス）
■ポイント
点穴（固定ダメージ）が相性が良いのだから、当然に相性のいいエレキ（固定ダメージ）を併用した撃破方法について
#region(詳細)
エレキの固定ダメージは、エレキレベル50とすればグリマルキンLV70なら70000、LV65なら65000、LV60なら60000となり、LV100点穴100の固定ダメージと合わせればEXオスカーを凶暴化させずにクリア可能となります。
点穴役はリーダー配置で放置してれば準備が整うベリアル、バフォメットが最適でしょうが、点穴を貯めることが可能であれば誰でも問題はありません
エレキ担当はいつものグリマルキン、Cシトリーかインプ、ケラヴノスオーブになります。
オスカーの奥義に複数回晒されるため、耐久を気にして編成すると良いと思います。
奥義対策はユフィールor古の狂龍+シルバートーム（多いほうが安定する）+列、範囲回復+積極的にチャージ、アタックを取らせることで安定するかと思います。
純点穴編成に比べてのメリット
与ダメージ調整、攻撃順などを考える必要がなく、凶暴化の危険もない。
育成が困難なベリアルが不要。他のLV70点穴メギドが一人だけで十分。
究極的には点欠役とグリマルキン以外の3人はすべて耐久要員にすることもでき、安定性を上げられる。
デメリット
ターン数がかかる。編成例で1週10ターンほど、奥義2発は飛んでくる。
オスカー奥義対策にはそれなりにメギドプール、オーブプールが充実してないと厳しい。
#endregion
■目的：初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回 -- {mkKSaS6Qrjs} &new{2019-02-07 (木) 20:41:53};
-クリア報告：2019-02-19 (火) 00:04:01
■難易度：EX
■編成
1：☆6：Rシトリー名（リリィキャット）
2：☆6：プルフラス（シェルドレイク）
L：☆6：Rマルバス（インサニティ）
4：☆6：ブネ（シェルドレイク）
5：☆6：Rウェパル（ミミック）
■ポイント
ベリアルを使わず、配布のユニットのみで攻略可能なPT
#region(詳細)
前衛４人はLV７０が前提。
前衛のオーブは回復が足りていれば、後は必要ターンが１ターンであれば何でもよい。
マルバスのオーブについても原則なんでもよい。
相手にはチャージとアタックをなるべく取らせ無い事。
点穴がたまり切るまで前衛に攻撃させないように、マルバスに３つ積み、残りの二つをチャージフォトンやオーブにフォトンを回すなどしてやり過ごす。
後は相手に奥義を打たれる前に点穴を１００まで溜めて一気に倒す。
奥義を撃たれても、点穴さえ溜まっていれば鼠状態でも攻撃は通るので何とかなる場合もある。
攻撃するタイミングを前衛一人だけ早くすれば捕獲にも転用できる。
#endregion
■目的：初回クリア/金冠狙い/捕獲 -- {26AMwHi1Gvo} &new{2019-02-19 (火) 00:04:01};
-クリア報告：2019-02-26 (火) 06:56:53
■難易度：EX
■編成
1：☆5.5：グリマルキン（ケラヴノス）
2：☆6：シトリー（シルバートーム）
L：☆6：マルバス（古の狂竜）
4：☆6：ガープ（ケラヴノス）
5：☆6：アムドゥスキアス（シルバートーム）
■ポイント
Lv65グリマルキンを用いて、Lv13エレキ発動→Lv49エレキ発動
#region(詳細)
基本的にはグリマルキンスキルを開幕打ったら、シトリースキルとケラヴノスでエレキレベルを調整して、20000弱削る→残りを削るを行うだけです。
敵奥義はアムドゥスキアストーム→マルバス古の狂竜の流れでねずみ化を止められます。
死ぬ要素は全く無く、安定してクリアが可能です。
#endregion
■目的：初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回 -- [[EX]]{/KpMyVPPKCo} &new{2019-02-26 (火) 06:56:53};
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