[[輝竜アシュトレト討伐]]

-クリア報告:2018-12-18 (火) 15:28:20
■難易度:EX
■編成
1:☆6:ダンタリオン(ミステリートーチ)
2:☆6:ロノウェ(ウォールバスター)
L:☆6:フォラス(水獣ソーサラー)
4:☆6:アンドロマリウス(シェルドレイク)
5:☆6:ブエル(メイジマーマン)
■ポイント
#region(詳細)
ダンタリオン軸のそこそこ楽に周回するためのパーティです。勝率は8割ほど。
1ターン目にチャージを優先的にダンタリオンに積んで、水獣ソーサラーでも積みます。
スキルばかり出たという場合にはかわりにブエルでゲージを伸ばします。
2ターン目にフォラスでアタック強化したダンタリオン奥義を使い、アンドロマリウスでスキル強化してブーメランを投げます。
鼻先以外はブーメラン2発で落とせますが、1回目のあとに反撃を連打されると危ないのでシェルドレイクでバリアを張ります。
残った鼻先は、ミステリートーチを使えばOKです。
ダンタリオンの奥義とスキルを使えるタイミングに若干左右されるのと、全体強化解除されるのだけ注意が必要ですが、概ね3ターンから遅くても4ターン程度で周回できます。
フォトンの偏りに備えてブエルやアンドロマリウス(奥義でスキル供給)を編成していますが、ただ事故るときは事故ります。
#endregion
■目的:安定周回/高速周回 -- {ROHz.01cEik} &new{2018-12-18 (火) 15:28:20};
-クリア報告:2019-01-06 (日) 02:33:09
■難易度:EX
■編成
1:☆6:ブエル(水樹ガオケレナ)
2:☆6:ガープ(なんでも)
L:☆6:フォラス(水獣ソーサラー)
4:☆6:マルコシアス(ホーリーフェイク)
5:☆6:バエル(ミステリートーチ)
■ポイント(省略可)
#region(詳細)
全体化バエルを用いた安定高速周回編成です。
1T目はターゲットをフォラスに水獣ソーサラーを使用
スキルフォトンはブエルに、チャージ・アタックフォトンはフォラスに渡しフォラスのゲージを5まで貯めます
余ったフォトンでバエルのゲージも貯めておきます
2T目はターゲットをバエルに、フォラスが覚醒スキル・スキル・水獣ソーサラーと使用し
バエルに強化をかけつつ覚醒もさせます
マルコシアスにはホーリーフェイクを使わせておきます
スキルフォトンが足りない場合は後回しにして次ターンでバエルの行動前にフォラスがスキルをかけてやればOKですので、最優先なのはバエルの覚醒です
3T目になったらブエルには水樹ガオケレナを使用させます
そしてバエルに全体化・アタック強化がかかっているのを確認して奥義→ミステリートーチと積んでフィニッシュです
余ったフォトンは自由です、ブエルに奥義を使わせ水獣ソーサラーをバエル対象に使用すると万一の場合の露払いがスムーズにいくかと思います
ホーリーフェイクにより事故要因であるフリーズブレス・ヴェノムテイルによる事故が防げるため、非常に安定して周回できます
遅延要因となるのがリセットロアで、その場合は全体化を諦めて3T目にガオケレナ→フォラススキル→バエル奥義と動いて鼻先の目を仕留めに行く形になります
また、この編成ではイービルアイを採用していません
そのためアタックリリーブを使われた際には撃ち漏らしが生じますが、アタックリリーブはHPの低い順に対象となるので最も危険度の高い鼻先の目が対象になることはありません
使われた場合でもブエル奥義によりバフをかけ、奥義後にミステリートーチを使用することで生き残った結合部コアについてもそのまま仕留めることが可能です
最悪のパターンとして2回以上アタックリリーブを使われた際には勝負が4ターン目までもつれ込みますが、鼻先の目は既に仕留められているので負けることはありません
ブエルはクロケルでも代用可能です
クロケルは柔らかいためガオケレナを使用した際の反撃でよく倒れますが、結果には影響しません
奥義の威力が高いため、生きてさえいればアタックリリーブで生き残ったパーツの掃除役にもなれます
#endregion
■目的:安定周回/高速周回 -- {0duMaQyf8e2} &new{2019-01-06 (日) 02:33:09};

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