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・3T目以降はケイブキーパーによる無敵と庇うを維持していれば基本的に完封できます。アイムの全体攻撃と炎上はリヴァイアサンの海魔で無力化します。
・問題は1,2T目の耐久です。概ね安定しますが、2T目にフォトン運が絡みます。7回やって7回成功したので勝率はそんなに悪くないと思います。
1)2T目の敵のベインチェイサーをホーリーフェイクのバリアで無効化すること=チェイン防止のためにベレトにスキルを取らせないこと。
2)ニバスのスキル連発をさせないこと。
の2点が重要です。
・具体的な立ち回りは1T、2目は敵にスキルをできるだけ渡さないことが最優先です。
敵のフォトンの積み方の傾向はフルオートの味方AIの傾向に似ているようです。
1)ニバスにスキルが最優先。その次にベレト。
2)場にスキルがない場合にはベレトにアタックを2個まで乗せて2巡目のフォトンを待ってからニバスに乗せ始める。
3)最後に残ったチャージはだいたいアイム。
4)オーブは基本的に最優先で発動する。
だいたいこんな感じで動きます。
一番対策しづらいのが「2T目にベレトのスキルでガープにチェインしてベインチェイサーでワンパン」のパターンですが、スキルはニバスに優先的に回される傾向があるため意識的にスキルフォトンを抑えるように立ち回ればベレトが一手目にスキルを取ることは少ないです。
・1T目はバルバトスの覚醒上げ>ガープの庇うが優先で、余ったアタックとチャージはリヴァイアサンの覚醒上げにまわします。
2T目はガープにターゲットして、バルバトス奥義とガープで庇うを更新、ブニでホーリーフェイクを使用。余りはリヴァイアサンの覚醒上げか、バルバトスのスキルを使います。
順調に行けばベインチェイサーはバリアで無効化し、他の攻撃はHPで耐えて誰も死なない状況で3T目に入れます。
・もしもベレトのチェインやニバスのスキル連発でガープが死ぬことが確定した場合には、次善策でブニでも庇います。
ブニかガープ、片方がやられてもどちらが庇うをかけたまま3T目を迎え、生き残ったほうに無敵をかけて維持していきます。
・3T目以降は庇うの更新が最優先で、ケイブキーパーもかけ直していれば負ける余地はありません。
攻撃手段は「リヴァイアサンの秘奥義+削り」です。秘奥義のみで合計2万5千ダメージほど与えられます。回復オーブを持っているアイムのHPは3万6千なのでボムだけだと倒せません。予めベインチェイサーやブニ奥義で1万ほど削っておきます。ポーラも秘奥義を使うターンより前もって削って使わせておいたほうが無難です。
アイムさえ倒せば回復手段はなくなるのであとは地道に削って倒していけば勝てます。
・安定性より早さを求めるならブニをベルフェゴールに変えてください。
1,2T目の手順は同じで、攻撃手段をベルフェゴールの奥義に変えるだけです。イベント効果で攻撃力を上げておけば全員半分以下奥義1回目でアイムとニバスが落ち、2回目で残りも全滅します。
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