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基本クロケルとアンドロマリウスのみにフォトン配分すればいい脳死構成。
オーブは基本的にアンドロマリウスのオーブのみで問題ない。
クロケルを起用する為の耐久力の向上にサタナイルのスキルとMEを利用。
さらに最初の音符を無駄にしない為にイルベガンで遅くしてメイジマーマンを装備したサタナイルで追い越せるようにする。
イルベガンのHP上昇でも耐久力が上昇するため無駄がない。
ただし追い越すだけならサタナイルにSSRプロデューサーでも可。
その場合イルベガンを使用する必要がなくなりクロケルのオーブ枠が自由枠となる。
【手順】
基本的に2ターン1巡目にアンドロマリウス奥義、2ターン2巡目に海魔をはる。
まず、初ターンにサタナイルとクロケルにスキルを渡しアンドロマリウスの覚醒を最低3まで上げるようにする。
それが済んだら海魔の為にリヴァイアサンの覚醒を上げる。
この時無理に狙う必要はないがリヴァイアサンの覚醒が4まで上げられれば2ターン1巡目にファロオースで回復が出来る為クロケルが死なくなる。
2ターン1巡目はクロケルスキル、アンドロマリウス奥義を使用。
アンドロマリウス奥義によりグシオンにスキルが渡され回復、クロケルが耐えてくれるようになる。
2巡目に海魔をはり火属性攻撃に備える。
この時バティンのアタックが連続した後に奥義が来るとクロケルが落ちることがあるが、次のターンでサタナイルが最速で復活させるので問題ない。
3ターン目以降は毎ターンアンドロマリウス奥義を打ち続ければ毎ターン海魔をはるので死ぬ要素がなくなる。
この際サタナイルの専用霊宝があるとアンドロマリウスが奥義を打てなかった場合の音符に対する保険になる。
2ターン1巡目の覚醒貯めの際に海魔をはらずにリヴァイアサンの奥義を使用してしまうと敗北が確定してしまうのでアタックをふる時は細心の注意を払う事。
同じくリヴァイアサンの覚醒スキルとオーブが刺さるアッキピテル戦に流用できる。
その場合長期戦とフォトン劣化環境にサタナイル専用霊宝の音符維持能力が活躍するが、こちらの場合長くても4,5ターンしか掛からない為あまり重要ではない。
リヴァイアサンの専用霊宝はあったらいいな程度のもの。
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