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全員生存はそこそこの運ゲーですが、メイドゥームよりは楽な印象です。
■要したターン数
17ターンでした。
■霊宝(詳細)
デカラビア: ハブ・ア・バイト x2, プチボヌール, ジェイドマスク
タナトス: アピロマスカレード x3, 極光の金鏡
アムドゥスキアス: 紺碧の魔塔ドーム x3, 雷魂の火種
ユフィール: ハブ・ア・バイト x2, 蠱惑の肉球, アピロマスカレード
ラウム: 極光の金鏡 x4
■攻撃手段
浸食地形ダメージのみで攻めます。他の攻撃手段は一切期待できません。
狂炎地形を採用していないのは、フルオートにおいて後列に炎上を付与出来る手段が、現状はコロナフォースしかなく、猛攻をしのぎながらマモンに炎上地形を付与且つ狂炎化することが困難だからです。
一度浸食地形にしてしまえば、マモンはフォトン容量4であるのと、取り巻きは確定スキルフォトン追加があるので、勝手にどんどんHPが削れていきます。
本来はアルマロスを採用したかったのですが、そうすると、前列へのダメージが出ないために、アムドゥスキアスが奥義を狙ってアタックフォトンばかりを取得します。
いつまで経ってもスキルフォトンを取らない、ネクロ始動しない、という問題が発生するので、タナトスを代わりに採用しています。
フルオートAIは範囲かばうを考慮していないため、タナトスが奥義を狙ってアタックフォトンを取るようになり、アムドゥスキアスがスキルフォトンを取るようになります。
■防御手段
跳弾以外の単体攻撃は名誉ネクロ盾であるラウムに任せます。
自動蘇生、蘇生で耐久する他に、めまい・感電およびダメージブロック手段としてモグラ・マグラがよく活躍します。
時々、気を利かせてデカラビアがクラウンブラブナで予防してくれます。
また、デカラビアのスキルで付与するレイズギフトの確定凍結がとてもよく機能します。これがないと、かなり防衛が困難になります。
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