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■実際の戦闘の流れ
序盤の最優先はブニでかばうことです。次点でオリアスの氷結、それからデカラビアでネクロにします。
以降はかばう・氷結はなるべく切らさないようにしつつ、オリアス・リヴァイアサンのゲージを溜めます。
オリアスはゲージが溜まったら奥義で異常命中率を上げ、それからアスモデウスのスキルを複数回使って取り巻きを2体とも煉獄の炎にします。
リヴァイアサンは余裕があれば海魔の加護を張っておきます。
回復はファロオースとアビシニアンが主体です。跳弾対策でモグラ・マグラも積極的に使うと良いです。
デカラビアは特性でゲージが溜まりやすいため、ブニ・リヴァイアサンなど防御の要となるキャラに自動蘇生を張ると良いです。
誰かが倒れたらメイジマーマン、危ないときはリヴァイアサンの奥義で立て直します。
リヴァイアサンはMEで自動蘇生するとネクロ効果が乗ることもあり、元の耐久力とあわせて結構粘れます。
取り巻きがいなくなったら、ボスはアスモデウスの突風&奥義を2回で倒せます。
ただ敵バレットがかなり溜まっている場合は、焦らず使い切らせるまでは耐久重視で待った方が安定するでしょう。
■補足
異常バレットはファロオースで対策できますが、固定ダメージバレット対策がないのが難点です。
場合によっては、デカラビア・アスモデウスあたりのオーブをイービルアイに入れ替えても良いかもしれません。
また自動蘇生もME以外は、強化解除バレットで消される恐れがあります。
敵がどのタイミングでどのバレットを使ってくるかが中盤からほぼ読めなくなってくることと、
跳弾がランダムターゲットなことなどかなり運要素は絡みます。
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