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配布キャラ2体と配布オーブ2つ(+ルゥルゥ)を使った編成。ただ、ケイヴキーパーは必須かも。
1~2ターン目で勝敗が決まる。
【ポイント】
取り巻きが奥義でハイドロボム速を付与する前にレベル70プルフラスの点穴60攻撃で取り巻きを落とせるかが勝敗を決める鍵となる。
プルフラスで点穴速攻する動きに慣れているとやりやすい。
【1ターン目】
スキルフォトンはサラ、チャージフォトンはプルフラスかカイム、余ったアタックフォトンはカイムに回す。
取り巻きに一度でも奥義を撃たれると負け確なので、ターン終了時に取り巻きのゲージが両方とも2以上になる事態は徹底的に避ける。そのためなら必要以上にアタックやチャージを取っていくのもアリ(※1体だけならば次ターンで奥義を撃つ前にプルフラスで落とせばいいので問題ない)
【2ターン目】
プルフラスで点穴60攻撃を撃つ。
そのまま次ターンでも点穴で畳み掛けられるようフォトンを運べると楽。
カイムのゲージが溜まっている場合は奥義を撃つのも選択肢に入る。確定で通るわけではないがかなり強力な効果なので勝率を高められる。
【3ターン目】
点穴で2体目の取り巻きに畳み掛ける。このターンになるとサラとべリアルもそこそこ点穴が溜まっているので、プルフラスの攻撃だけで届かない場合はこの二人も攻撃に参加する。
チャージフォトンが出たらボスが取る前にこちらが取る。チャージフォトンを配る先はカイム(容量低下狙い)かサラ(HP回復&ダメージ軽減)がいいかも。
【4ターン目以降】
ケイヴキーパーで無敵状態になったべリアルの固定砲台でボスを倒せるようになるまで粘る。
【補足】
プルフラス点穴速攻の練習台としては死をあやす者やアビスガードなどの比較的難易度が低い大幻獣がおすすめ。オスカーはハード以上になると他の点穴キャラと足並みを揃えなければ倒しきれなくなってくるため、プルフラスだけ点穴を溜めて速攻する動きの練習には不向き。
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