[[ステージ43ボス「プロトアバドン」攻略]]

-クリア報告:2018-12-23 (日) 14:32:58
■難易度:VH
■編成
1:なし
2:なし
L:☆6:ザガン(シルバートーム)
4:☆6:サレオス(キャスパリーグ)
5:なし
■ポイント
#region(詳細)
ザガン単騎の弱み(VHでは後半以降のスキルをダメージカットできずそれを回復できない)を補うために前衛ヒーラーを加えての攻略。
基本の流れはザガン単騎と同様だが、遅延攻撃の対応時以外では
ザガンのスキル(毎ターン1回)>サレオスの通常スキル(1ターンで何回撃ってもいい)>ザガンの奥義とその準備、
くらいの優先度でフォトンを取りたい。スキルを優先的に取るようにすることで、ダメージ回避と(サレオスに回せば)HP回復と状態異常回復を兼ねられる。3ターン目にスキルを回せば奥義の遅延攻撃回避もできる。サレオスが覚醒すると回復ができなくなるので注意。
サレオスは手持ち唯一の前衛ヒーラーというだけで入れたので、耐久面もスキル回復量(全体とはいえ10%しかない)も攻撃力(奥義でもダメージが入らない)も技構成(役立つのは通常スキルの回復のみ)も最適とは言えない。アンドラスを持っていれば、通常スキルのほか奥義も回復なのでフォトンが腐りにくく、耐久力もあるので最適に近くなると思う(憶測)。
#endregion
■目的:金冠狙い -- {QN2PdCCtP2U} &new{2018-12-23 (日) 14:32:58};
-クリア報告:2019-01-01 (火) 11:28:55
■難易度:VH
■編成
1:☆6:ユフィール(レッドウィング)
2:☆6:フォラス(水獣ソーサラー)
L:☆6:シトリー(ホーリーフェイク)
4:☆6:ザガン(ホーリーフェイク)
5:☆6:アムドゥスキアス(青竜号)
■ポイント 
#region(詳細)
ザガンで単体攻撃はVHでもノーダメに出来る。
戦闘の流れは、まずユフィールを覚醒させて、スキルでシトリーを覚醒させて奥義を2回撃つ。
アムドで滞水にして、フォラスのアタック強化をシトリーにかけたら、シトリーの奥義を撃つ。
フォトン次第で1ターンに2回奥義を撃つ事も出来る。
ユフィールでシトリーにレッドウィング➡︎シトリー奥義➡︎ユフィールの覚醒スキルでシトリー覚醒➡︎シトリー奥義
オーブのレベルは上げて無いけど、2回の奥義で5万代のダメージ出る。
フォトン運次第になるけど、参考になれば。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {jozAXgsc3xk} &new{2019-01-01 (火) 11:28:55};
-クリア報告:2019-01-14 (月) 00:46:36
■難易度:N
■編成
1:☆4.5:サレオス(キャスパリーグ)
2:☆5:ラウム(メイジマーマン)
L:☆4.5:ハルファス(キャスパリーグ)
4:☆5:ロノウェ(シルバートーム)
5:☆5.5:シャックス(古の狂竜)
■ポイント(省略可)
#region(詳細)
ハルファスの覚醒スキルで削っていく構成です。
奥義を使わない限りプロトアバドンに対して防御効率が良くないロノウェですが、Nだと相手の体力を半分切るまではしっかりガードしてくれました。金冠狙いの場合は蘇生オーブの装備はしておいた方がいいです。
ザガンやブニといった盾キャラをもっていない&ガープを育て切っていない人の参考になれば幸いです。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {niIkUOW/NpA} &new{2019-01-14 (月) 00:46:36};
-クリア報告:2019-01-20 (日) 18:17:49
■難易度:VH
■編成
1:☆6:アラストール(ヘルヘブン)
2:☆6:フォカロル(ヴァジュラ)
L:☆5.5:グラシャラボラス(ソプラノキティ)
4:☆6:サラ(舞扇ピーター)
5:☆6:ブニ(シアンカラット)
■ポイント
#region(詳細)
多分アラストールの枠はフォルネウスにした方がうまく立ち回れる(メイン垢ではフォルネウス未所持だがサブ垢では持っているので動きが想像できる。理由は後述)
【PTメンバーとオーブの選出理由】
・アラストール(ヘルヘブン)
「フェイタルブレードにスキル強化を付けられる前列キャラ」がうちにはアラストールしかいなかったので採用。
予想外に「ヘルヘブンでプロトアバドンの列攻撃からグラシャラボラスを守る」「ヘルヘブンのノックバック耐性で一人だけ前列に残ってHPの高さで列攻撃を耐え続ける疑似盾になる」という働きをしてくれた。
・フォカロル
・グラシャラボラス
防御無視ハッピーセット。
グラシャラボラスが落ちると終わってしまうのでソプラノキティで保険をかけていたが、アラストールが列攻撃を引き受けてくれたので意外とピンチになる局面は少なかった。
ただ、1T目でブニのかばうが発動するより前にグラシャラボラスが攻撃されると危ないかも。
・サラ
高耐久で、なおかつ味方全体にHP回復とダメージ軽減を撒けるため採用。
舞扇ピーターは奥義を撃ちやすくするための補助……だったけど、今思うとサラにマジックラットを持たせておけばフォカロルにスキル強化をかけやすくなってもっと簡単だったかも。
スキルフォトンが余ったときは適当に防御アップも撒いてた。
・ブニ(シアンカラット)
盾。ノックバックで後列になってダメージ補正がなかったからかもしれないけれど、スキル強化かばうで発狂後のプロトアバドンのアタックもすべてノーダメージで抑えていたのはすごかった。
シアンカラットはシルバートームでもいいけど、その場合はHP回復手段を別途用意した方が安定すると思う。
【注意点】
・状態異常回復のタイミング
「プロトアバドンが奥義使用→次ターン開始時に奥義発動」というタイミングをすっかり忘れていたため一度リタイアした。
奥義が発動したそのターンに状態異常回復しておくことが大事。
状態異常回復してもその後でまたノックバックをかけられると結局奥義を食らってしまうので、プロトアバドンより素早さが低いキャラの行動3巡目に状態異常回復を置いておくと確実。
・フェイタルブレード
プロトアバドンは単体ボスなのでギアバーストはレベル3で十分。
ギアバーストへのスキル強化は忘れずに。
それと、発狂後に戦闘を長引かせると流石に押しきられてしまうので、フェイタルブレードを使ったあとは1~2Tの内に決着を付けることが大事。奥義暴発が起こってフェイタルブレードを連発できなくなると多分キツい。
【補足・フォルネウスの方がいいと思った理由】
アラストールの奥義のスキル強化は「前列限定」なので他キャラがノックバックされているとスカる。その点、フォルネウスの奥義は列指定できるのでノックバックされていても安定して使用できる。
その上、フォルネウスの奥義は回復奥義なので自分がサラに持たせた回復の役割もカバーできる。
更に自分だけ前列に残ってプロトアバドンのスキルを受け続ける状況になったときにスキルバリアで自分を更に硬くできるため安定する。
#endregion
■目的:金冠狙い/フェイタルブレード -- {HM7vU7cNaGI} &new{2019-01-20 (日) 18:17:49};

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