ケイブキーパー †[編集]
気持ちとしては2T無敵というより最大5回攻撃無効。だが結局はこれを発動1巡目でケツにはがされるかどうかが勝負の分かれ目。1人は最速、1人は取り巻きとケツの間に入れたがこれは偶然で正直意味はなかったが戦局次第で有用だったのだろうか
シェルドレイクの使い方 †[編集]
3T以降のシェルドレイクとケイブキーパーは神経を使う。例えばケイブキーパー発動中のターン取り巻きに二巡目が存在しかつケツにフォトンがないとき1巡おいて発動させるのだが、
二巡目以降の敵の攻撃が3回以上->ケイブ
2回まで->シェルドレイク
を基本としてガープの体力やバルバトスのゲージ次第で常に次ターンの戦略やフォトンを考慮して(ここ大事!)臨機応変に使う。のでシェルドレイク持ちは安易にフォトンをつまない
アリトン †[編集]
フォトン破壊は期待できないが一応決まる。長所は取り巻きより早くケイブキーパーを発動できることと列攻撃を兼任できること。マルコシアス代用するならバルバトスを星6にして取り巻きより早くするか、バルバトスをアムドゥスキアスかマルバスに変えればいけると思うけどそんな人はもっと楽に戦える戦法がある。
ニバス、アンドロマリウス †[編集]
(恐らく)代用可。要は取り巻きより早いスナイパーラッシュが欲しい。だが火力がないと厳しい
ロノウェの方がよいのでは。だがベインチェイサーのダメ7000は強い
一連の流れ
1T:ここは耐える
2T:最初の分岐点。シェルドレイク発動とフォトン次第でバルバトスで回復。絶対にスキル以外取らない。シェルドレイクは2個使わない
3T:アリトンのケイブキーパー発動。ここで50%を引かなければだいぶ楽。
4T以降:脳みそフル回転の運ゲー。アリトンの覚醒できれいに雑魚を一掃できないが(悠長に待てるほど余裕はない)、雑魚一掃のターンの3巡目はできればほしい。蘇生発動までに倒せないと心が砕ける。というか砕けたのでそのあとどう勝ったかよく覚えてない。
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