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・弾撃を除くとダメージを受ける危険性がロキの通常アタックと奥義しかありません。弾撃はプレイヤー側で調整可能なのでほぼ無視できます。
ロキ対策はガープ奥義で87%ブロックでほぼ無効化できるので庇うすら無くせます。ベリアルにガープ奥義を使った状態でのロキ奥義のダメージは音符10でも3千~5千程度で済みます。(ベリアルの点穴の数値とイベント効果で変動)
・取り巻きのスキルで出るフォトンの運次第で1T目にロキの奥義が飛んでくる可能性があるのでそこは蘇生で対処します。ベリアルが1,2T目で死にそうなら、ベリアルではなくガープ自身に奥義をかけて更に庇うを使って安全を確保し、3T目に蘇生と庇うの掛け直しを行い、4T目にベリアルに奥義をかけて安定した流れに戻せます。
・敵は状態異常をかけてからプルフラスのスキルで1体ずつ仕留めていきます。ベリアルは点穴が100まで溜まり次第ロキを倒します。音符10になると毎ターン回復させるので、回復されないように3連射で一気に倒します。このため固定砲台に入るターンにはベリアルは攻撃せず、次のターンに3積みして倒すほうが無難です。
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