「自爆ってのは男のロマンかもしれねぇ…
ひとつ伝説でも作ってやっか!」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖25 | バースト | トルーパー | 6 | 男 | 中國 卓郎 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | 召喚 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 590 | 118 | 40 | 51 |
星3 | 2039 | 402 | 145 | 169 |
星6 | 7290 | 1170 | 416 | 494 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 器物破損 | 物体系のモンスターに2倍のダメージ |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | ぶん回し | - | 敵横一列に攻撃力1.25倍のダメージ。ただし反動で、自身が最大HPの15%ダメージを受ける |
スキル+ | ぶん回し+ | - | 敵横一列に攻撃力1.5倍のダメージ。ただし反動で、自身が最大HPの5%ダメージを受ける |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | グレートぶん回し | - | 敵単体に攻撃力3.25倍の防御無視ダメージ |
覚醒スキル+ | グレートぶん回し+ | - | 敵単体に攻撃力3.5倍の防御無視ダメージ |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ピリオドの向こうへ | - | 敵全体に攻撃力2.75倍のダメージ。ただし反動で、自身が戦闘不能になる |
奥義+ | ピリオドの向こうへ+ | - | 敵全体に攻撃力3倍のダメージ。ただし反動で、自身が戦闘不能になる |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「レジェンド・俺」
【物体特効】【防御貫通】が特徴の攻撃型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | バースト | バースト | - | バースト | バースト |
効果 | 攻撃力が5%上昇する | 単体攻撃のダメージが10%上昇する | 反動によるダメージを50%軽減する | 単体攻撃のダメージが10%上昇する | 攻撃力が5%上昇する |
条件2 | バースト+トルーパー | バースト+トルーパー | - | バースト+トルーパー | バースト+トルーパー |
効果 | 物体系モンスターへのダメージが40%上昇する | 攻撃時、敵の防御力を無視する | 全体攻撃のダメージが20%上昇する | 攻撃時、敵の防御力を無視する | 物体系モンスターへのダメージが40%上昇する |
敵を巻き込んで自爆! 輝く漢の超新星トルーパー!
金属質の外殻を持つ犬のような姿をしたメギド。
上昇志向が強いものの計画性などまるでなく、思いつきの行動で行き当たりばったりを繰り返す。その結果メギドラルを追放されることになったが、ヴィータとなって人生をやり直しても、その性格はまるで改善されていない。
今では各地を放浪する商人キャラバンに転がり込んで用心棒をしている。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
奥義の自爆でネタキャラに思われがちだが、各攻撃の攻撃倍率が高めなトルーパー。
マスエフェクトの防御貫通もあって自身も味方もアタッカー能力を高めているのが特徴。
スキルは自傷ダメージ+列攻撃。 他メギドの列攻と比べて自傷ダメージがある代わりに倍率が1段階(0.25倍)程高くなっている。
Lv制でない事、トルーパーである事、列攻撃である事から対スナイパーへの攻撃としてはかばう無視かつスキルフォトン1個目から高火力を叩き出す事ができるのが強み。
スキルが+になると自傷ダメージが最大HP15%→5%と大幅に減るため運用を考えるならスキル+になる☆4.0以上にはしておきたい。
覚醒スキルは防御無視の単体攻撃。 防御無視であると共にこちらも覚醒スキルによる単体攻撃では倍率が高め。
スキルで雑魚を蹴散らし、高ダメの覚醒スキルでボスを叩いていく立ち回りができる様になっている。
どちらか片方に特化するのも当然アリ。
奥義はグラシャラボラスの代名詞でもある「全体攻撃+自身戦闘不能」。
奥義全体攻撃の類でも倍率が高く、一部(特定の条件を合わせた全体攻撃)を除いてトップクラスの火力を持っている。
但し自身は戦闘不能となるため基本的に1回しか撃てない。 それを考えると2回以上打てる環境ではどうしても火力が伸び悩む。
逆に1回しか撃てない様な戦法や1回で敵が壊滅状態になりうる環境(主にPvP)では一撃必殺のロマン砲のような運用もできる。
そしてグラシャラボラスのもう1つの特徴はマスエフェクト。
バースト/トルーパーに対して防御貫通効果を付与する。 2018/11/9現在バーストトルーパーに唯一付与できるメギドとなっている。
この「バーストトルーパー」にはフォカロルやウァプラといった高火力攻撃役、カスピエルやフラウロスB・ストラス・インプといった手数攻撃役が多く
バーストはオーブによる防御無視は50%程度しか見込めず、これら攻撃役の火力向上にも貢献できる。
特性の物体特効に関しては現状あまり対象が多くないものの刺さる相手には上記特徴からとんでも火力を叩き出す事も…。
スキルによる自傷ダメージは+はともかく初期時点ではかなり厳しい。
また、奥義による自爆の要因となるアタックフォトンの取扱、ムルムル・アミーの奥義には注意したい。
グラシャラボラスはマスエフェクトからリーダー運用する事も多く、離脱(=マスエフェクト消失)はかなりの痛手であり慎重な取り扱いが求められる。
ゲージが6なので進んでゲージを溜めていなければ暴発することはまずないが、覚醒スキル軸では要注意。
それらが重なった結果「マスエフェクトだけ活用する」編成で活用する事も少なくない。
しかし、耐久力も高くはなく、攻撃以外できない構成なので完全にマスエフェクトだけのために枠を割くことになりやすいのは難点。
攻撃に参加する場合、自傷ダメージのリカバーが欲しい。
☆4.0以上にする事で自傷ダメが減るのでまずは進化させる所から始め、回復手段やダメージ吸収や継続回復MEを利用する形にすると良いだろう。
なおダメージ吸収を利用する場合フルカスが該当する。 フルカスのMEは防御貫通が多いためその枠を削る事となるのでメンバーと要相談。
攻撃倍率が高いため「攻撃力バフ」の恩を強く受ける。
そのため攻撃力+100%バフを扱うダンタリオンを初めバルバトス、グシオン、チャージ強化と兼ねるブエルとは相性が良い。
但しこういった役は「スナイパー」である事が多く、奥義加速(前列の場合はラウム・ティアマト)と合わせると列の違いに悩む事になる。
いかにバフを乗せゲージを増やすかがカギとなる。
奥義主体で考えた場合、リーダーをフェニックスにする事で、何とピリオドの向こうから帰ってくる。
他にもユフィールなどの蘇生持ちと組ませれば何度でも帰ってくる。
思う存分ピリオドの向こうへ行こう。
防御貫通MEを利用してウァプラと組ませれば強力な列攻撃PTが完成する。
カスピエル・フォカロル・ラウム・ストラスなど手数の多いトルーパーのリーダー役にも適任。
攻撃力を生かすために攻撃系のオーブがおすすめ。
素早さが中速なので、イービルアイを持たせておくと敵によっては絶妙なタイミングで刺さる。
メンバーにはメイジマーマンやソルシエールを持たせておけば好きなだけピリオドの向こうへ行ける。
実は…自傷ダメージを特性の継続回復でカバー、そこそこ高い攻撃を活かした防御無視単体攻撃、チャージ追加で奥義ゲージ増加を一度に行えるオーブがある。
それは「アークエンジェル」(ガチャSSR/バースト/2ターン)。 問題はガチャ産SSRオーブであるため入手難度はかなり高い事。
グラシャラボラスに使いたいオーブとしては「覚醒ゲージ増加」「攻撃力UP」の類。
シンプルにレッドウィングを挟む様にしたりしても火力を伸ばしやすい。
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