#freeze
#contentsx(depth=1:2)

*基本編の概要 [#mbefbaf3]

一度もオーブを育成したことがない、オーブ初心者向けの内容となっています。
オーブ育成とはどのようなものか、手始めに何をするか、合成における注意点などを解説しています。

''メギド72を始めたばかりの人やオーブ所持数が3～400程度の人は、まず[[SandBox/オーブ育成（FAQ）]]のページをご覧ください。''
オーブ育成はコストが高く初心者向けではないため、本ページより先に初心者用FAQを確認してください。
''2020/06/26にオーブ育成UIが大幅に改修されました。変更点等は[[公式ポータル>https://megido72-portal.com/entry/update-20200626-orb_L4kvjwda]]をご確認ください。''

|>|>|>|>|CENTER:''オーブ育成 Menu''|h
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|[[FAQ>SandBox/オーブ育成（FAQ）]]|[[基本編>SandBox/オーブ育成（基本編）]]&br;(本ページ)|[[整理編>SandBox/オーブ育成（整理編）]]|[[育成編>SandBox/オーブ育成（育成編）]]|[[DB編>SandBox/オーブ育成（データベース編）]]|

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|[[FAQ>オーブ育成（FAQ）]]|[[基本編>オーブ育成（基本編）]]&br;(本ページ)|[[整理編>オーブ育成（整理編）]]|[[育成編>オーブ育成（育成編）]]|[[DB編>オーブ育成（データベース編）]]|[[指定素材>オーブ育成（指定素材）]]|
*合成する前に [#edbb96e6]

**ロックしよう [#cb8f2991]
''&color(red){EX　SSR　SRオーブをロックしましょう};。''
''うっかり触って餌として選択してしまうことを避ける''ためです。
ガチャ量によってはガチャ産SRオーブがあふれていると思いますが、同レアリティのドロップ産SRオーブは希少かつ進化素材として指定されます。
区別がつかないうちは数が少ないものだけでもとりあえずロックしたほうが安心です。
''&color(red){消失したくないオーブは保護しましょう。};''
誤操作でレアオーブや育成したオーブを素材にしてしまうこと、アイテム変換（売却）してしまうことを防げます。

ロックはオーブの詳細画面（オーブ長押しで開きます）、あるいは合成画面の上部でできます。
SSRを除くガチャ産オーブは比較的再入手が容易ですが、ドロップ産オーブは大抵入手率が低く、他のオーブの進化素材として指定されることもあります。
区別がつかないうちは数が少ないものだけでもとりあえず保護したほうが安心です。

ロックはオーブを長押しして呼び出せる詳細画面とステータス画面から行えます。

**覚えておこう[#ab8ac378]
-''&color(red){オーブのドロップ率は低い};''
-''ドロップR・SRオーブは餌にしない''
-どんなオーブでも1種類1個は餌に使わず残しておく
-ガチャ排出オーブは同種を3～5個残しておく
-どんなオーブでも1種類につき1個は残しておく
-ガチャ産オーブは同種を3～5個残しておく

全く使わないものを残しておく必要はないのですが、その判断は初心者には難しいものです。
これらの条件は最悪を避けるための保険として考えてください。
全く使わないものを残しておく必要はありませんが、その判断は初心者には難しいものです。
これらの条件は保険として考えてください。


*オーブ育成のしくみ [#h3e340a8]

オーブの育成には「''進化''（レベル上限解放）」と「''レベルアップ''」の二つの要素があります。
オーブの育成には「''レベルアップ''」と「''進化''（レベル上限解放）」の二つの要素があります。
これらは別々に行われ、Lv1の状態でも☆3まで育成可能です。

**進化 [#m2be0d7a]
**レベルアップ [#h8f32704]

オーブは合成で進化することで、レベルの上限が解放されます。
初期☆1～最大☆3まで。
キャラクターの場合と違い、''進化しただけではステータスは増えません。''
''レベルが上がることでオーブが持つ特性や技の効果量が上昇します。''
キャラクターと違って戦闘をこなしてもオーブのレベルは上がらず、オーブ専用経験値アイテム「霊石」を使用して行います。
霊石は[[財宝クエスト]]「宝玉の聖堂」と、オーブをアイテム変換した際に入手できます。
財宝クエストは1日1回無料で利用できるので、基本的にはこちらの利用をおすすめします。

''&color(blue){オーブの進化素材にはレアリティは関係ありません。};''
たとえば&color(,#EEEEEE){ラッシュ};の''SSR''オーブの素材として、&color(,#EEEEEE){ラッシュ☆2};を要求される場合がありますが、
このときNやRのオーブを素材として利用してもまったく問題ありません。
なお、メギド72において、経験値をためた餌を作ってから合成するメリットはありません。

必要なのは☆の数と色（ラッシュ/カウンター/バースト）だけです。
**進化 [#m2be0d7a]

オーブ同士を合成して進化することで、レベルの上限が解放されます。キャラクターと違い、''進化しただけではステータスは増えません。''
入手時はすべて☆1の状態で、☆3まで育成できます。上限レベルはレアリティによって異なります。
合成時に指定されるのは☆の数とスタイル（ラッシュ/カウンター/バースト）だけです。
ただし特定のオーブを素材として指定されている場合については、他のオーブでは代用できません。

**レベルアップ [#h8f32704]
***注意 [#q31ad24f]
''&color(blue){オーブの進化素材にはレアリティは関係ありません。};''
たとえば素材として☆2オーブを要求された場合、NやRのオーブを素材として利用してもまったく問題ありません。
ただし、素材としてSSR☆3やレベルアップ済みのオーブを選択してしまっても''合成ボタンを押すまで警告は出ない''ため要注意です。
ミスを確実に防ぎたい場合は、育成したオーブは必ず保護しておきましょう。

''レベルがあがることでオーブごとの特性や技の効果量が上昇します。''
ただしキャラクターと違って戦闘をこなしてもオーブのレベルは上がらないため、経験値用素材（いわゆる餌）を用意する必要があります。

餌にできるのは「他のオーブ」と[[財宝クエスト]]で入手できる「オーブ専用経験値アイテム（霊石）」です。
ただし、''&color(red){希少性も重要性もオーブ＞＞＞＞＞経験値専用アイテムのため、オーブを餌にすることは避けましょう};''。
*UIについて [#r82bed85]

現在は財宝クエストが1日1回無料のため、そのなかの「宝玉の聖堂」で入手できる経験値石（霊石）を使うのがおすすめです。
ただ、経験値石もオーブ所持枠に収まるので、枠が圧迫されます。
一度に餌にできる数は10個であり、溜めるメリットもないので、こまめに合成しましょう。
「強化」の画面からオーブのタブを選択することで、オーブ一覧を呼び出すことができます。
オーブをタップすることで強化画面を、長押しすることで詳細を見ることができます。
オーブ選択画面の表示方法は「まとめて表示」と「すべて表示」から選択でき、さらに入手順やレベル順などでソートできます。

なお、メギド72において、経験値をためた餌を作ってから合成するメリットはありません。

*合成画面 [#r82bed85]

メギドを強化する画面の下で、メギドとオーブ一覧を切り替えることができます。
オーブをタップすることで強化画面が、長押しすることで詳細を見ることができます。

**合成画面の注意点 [#r3201b84]

-&color(blue){''誤って消失したくないものはロックする癖をつける''}; ※重要
-求められているものより高い☆素材を使わない
--例：☆1要求時に☆2・☆3を使わない。
並び位置だと☆2が手前になる上に、&color(red){''☆1要求時に☆2・☆3を選択しても警告などは一切出ない''};ため要注意。
ミスを確実に防ぎたい場合は、☆2・☆3に進化させたオーブは必ずロックする。
-経験値オーバーに注意する（レベル上限となる経験値を超えてもオーブ・霊石選択ができてしまうため）
-''見た目が非常に似ているオーブの混同に注意する''（例：帯電獣・コボルトドルイド・祈祷獣）
-右中央に「選択数○/10」表示が出るため、自分が選択した数と合っているかを確認する
（意図せず予定外のオーブを合成してしまう事故を避けるため）
見た目が似ているオーブの混同に注意しましょう（帯電獣・コボルトドルイド・祈祷獣など）。
特にNオーブの場合、似たオーブがまとまって配置されていることが多いので、合成前によく確認しましょう。

**進化 [#p71ef742]
''合成画面上部だけで、進化に必要なことはすべて行えます。''
画面上部右側に進化に必要な素材が表示されますが、この素材をタップすることで、指定画面が表示されます。
この素材指定画面から素材を☆2に成長させたり、ドロップ場所を確認することができます。
また、合成素材選択中はレア度が低いものが手前に表示され、☆が多いものは後ろの方に配置されますが、
''「3つの素材オーブのうち2つを合成した状態」''などは詳細画面からしか確認できません。
育成中のオーブは「育成中」「お気に入り」のタグを利用して混同しないようにしましょう。
ただし、育成中に設定したオーブは進化素材として表示されなくなります。
EXオーブなどの素材として育成中の場合、タグを外さなければ素材として選択できません。

進化のために''下部の所持オーブ一覧を触る必要はありません。''
うっかり選択を防ぐためにも避けましょう。
**「まとめて表示」の注意点 [#v28aedb9]

**経験値 [#ae08009b]
「まとめて表示」の状態でアイテム変換をすると、ロックされたものを除いて''&color(red){選択したすべてのオーブが変換されてしまいます。};''
変換するオーブを自分で選びたい場合、まとめて表示されているオーブをタップすればレベル・進化度を見ながら変換できます。
複数のオーブをまとめて変換したい場合、自動選択が便利です。自動選択の対象は歯車のボタンから詳細を設定できます。

合成画面下部から選択します。
''表示順を『選択』にすることで、経験値石を一番前に表示することができます''。
''&color(red){経験値石を選択しすぎないために、経験値バーを見ながら選択することをおすすめします};''。
しかし1だけ足りない部分をNオーブで補う必要はありません。
前述の繰り返しになりますが、重要度はオーブ＞＞＞＞＞経験値石です。
また、まとめた状態で「お気に入り」「保護する」などのタグを登録すると、所持しているぶんすべてにタグが適用されます。
再度選択することでまとめて解除できます。


*試しにオーブを育成してみる [#g5c1595f]

将来的に本格的な整理や育成に入る前に、練習として合成や進化を試してみるのも良いでしょう。
※合成・進化ではオーブやゴルドを消費するため、&color(red){''練習として行うのは数個程度に留めておきましょう。''};
**試しにLv5まで上げてみる [#z46c1a62]
本格的な整理や育成に入る前に、練習として合成や進化を試してみるのも良いでしょう。
合成・進化ではオーブやゴルドを消費するため、練習として行うのは''☆2まで、数個程度''に留めておきましょう。

すべての☆1オーブはLv5までレベルアップさせることができます。
たとえば1%刻みで効果量が成長するオーブであれば、''4%の上昇''が見込めます。
また、おすすめオーブについては[[育成編>オーブ育成（育成編）#yuusen]]に詳しい解説があります。

また[[レベルアップにかかる費用が低い>SandBox/オーブ育成（データベース編）#i5e875e9]]ことと、オーブ経験値用アイテム（霊石）は一日一回無料で手に入れられることから、ほとんどコストをかけずにレベルをあげることができます。
**育成の練習におすすめのオーブ [#z4dd29a5]

**試しに☆2に進化させてみる [#i2e98381]

オーブを☆2に進化させることで、SR以下であればLv7、SSR・EXであればLv8までレベル上限が伸びます。
たとえば1%刻みで効果量が成長するオーブであれば、（ ☆1Lv5時点と比べて）''2%または3%の上昇''が見込めます。
この☆1→☆2の段階であれば、進化費用も400ゴルドで済みます。

なお同様に☆3にすることで2%～3%の上昇がありますが、必要となる進化素材数が増えることや、
なにより&color(red){''合成費用が4500ゴルドと跳ね上がる''};ため、初心者にはおすすめできません。
とくに練習として試しに行うぶんには、&color(blue){''必ず☆2進化までに留めておく''};ようにしましょう。

**レベルアップ・進化練習におすすめのオーブ [#z4dd29a5]

練習ですので最初はどれを選んでも構いません。
ただし少しでも効率を意識するなら''「よく使うもの」&color(red){で、なおかつ};「レベルアップさせることで使いたい能力の数値がのびるもの」''が良いです。
ただし少しでも効率を意識するなら''「よく使うもの」で、なおかつ「レベルアップさせることで使いたい能力の数値がのびるもの」''が良いです。

というのも、&color(red){''「よく使う」だけを理由に選んでしまうと、便利なオーブであってもレベルアップの恩恵がほとんどないものもあります。''};
というのも、「よく使う」だけを理由に選んでしまうと、''&color(red){便利なオーブであってもレベルアップの恩恵がほとんどないものもあります。};''
もちろんその逆に、「数値の伸びが良い」だけを理由に選んでしまっても、滅多に使いどころがないのでは活用できません。

ただ、この段階でどれを優先すべきか自己判断するのは難しいと思いますので、
入手率が高く、またレベル上げの恩恵が比較的高いオーブを3個、例として挙げてみます。
入手率が高く、またレベル上げの恩恵が比較的高いオーブを5個、例として挙げます。
もちろんここで紹介するオーブ以外で練習してもまったく問題ありません。

※もちろんここで紹介するオーブ以外で練習しても、まったく問題ありません。
　また、進化させたがあまり使わないオーブだったとあとで判明した場合も、他のオーブの進化素材として流用が可能です。

またもっと詳しいことが知りたい場合は、上級者向けの内容にやや踏み込みますが[[SandBox/オーブ育成（育成編）#vd8ae1c4]]に詳しい解説があります。

***レベルアップ・進化におすすめのオーブ例 [#fc47492c]

-&color(,#EEEEEE){[[カラミティエッグ>オーブ（ラッシュ）#xbfa02f1]]};（R/ラッシュ）
--Lv1だと覚醒減少の成功率が80%ですが、☆1Lv5になると84%、☆2Lv7なら86%まで伸びます。
これを失敗確率でみると20%→16%or14%となり、失敗する可能性が大きく下がります（ただし敵が覚醒減少耐性ゼロの場合）

-&color(,#E7F1F9){[[レッドウィング>オーブ（バースト）#ia8006e1]]};（R/バースト）
--Lv1だと発動時の攻撃力上昇は25%ですが、☆1Lv5になると29%、☆2Lv7なら31%まで伸びます。
攻撃力は敵を一確できるかどうかを左右したりと影響が大きいため、レベルを上げるメリットも大きいです。

-&color(,#EEEEEE){[[シェルドレイク>オーブ（ラッシュ）#yfa38ed8]]};（R/ラッシュ）・ &color(,#FDEFE7){[[火殻竜>オーブ（カウンター）#pf88a792]]};（R/ラッシュ）
-&color(,#EEEEEE){[[シェルドレイク>オーブ（ラッシュ）#yfa38ed8]]};（R/ラッシュ）・ &color(,#FDEFE7){[[火殻竜>オーブ（カウンター）#pf88a792]]};（R/カウンター）
--Lv1だと装備特性の素早さ上昇は12%ですが、☆1Lv5になると16%、☆2Lv7なら18%まで伸びます。
ゲームの仕様上、敵の先手をどれるかどうかで難易度が大きく変わる場面があるため、育てて損のないオーブです。
--どちらも発動時の技効果はレベルアップでは変化しないため、特性目当ての育成ということになります。

上記4つはどちらもレアリティがRのため素材に特定のオーブを指定したものがなく、進化させやすいです。
上記4個はいずれもレアリティがRのため素材に特定のオーブを指定したものがなく、進化させやすいです。
ただしRとはいえ召喚（ガチャ）入手のもののため、場合によっては未所持の可能性もあります。
その場合は、ゲーム開始時に全員配布であるSRオーブ「禁断の書」オーブがおすすめです。

-&color(,#FDEFE7){[[禁断の書>オーブ（カウンター）#p4ac98fe]]};（SR/カウンター）
--レベルアップによって、装備特性の攻撃力上昇と、技発動時の攻撃倍率がどちらも上昇します。
攻撃力上昇はLv1の6%が、☆1Lv5になると10%、☆2Lv7なら12%まで伸びます。
攻撃倍率はLv1の2.5倍が、☆1Lv5になると2.7倍、☆2Lv7なら2.8倍まで伸びます。

SRオーブのため、☆3進化には指定のボスオーブが必要となりますが、
練習段階で☆2まで上げるだけなら、それらを要求されることはありません。
なにより''全員配布かつ、SRの中でも破格の高性能オーブ''のため、悩んだら優先的に育成すると良いでしょう。
なにより''初期配布かつ、SRの中でも高性能オーブ''のため、悩んだら優先的に育成すると良いでしょう。

**素材用オーブにどれを使うか [#mec5c8f4]
**素材用オーブの選び方 [#mec5c8f4]

&color(red){''進化の際に素材として選んだオーブは消失してしまうため、貴重なオーブを消費するのは避けるべき''};です。
''進化の際に素材として選んだオーブは消失してしまうため、貴重なオーブを消費するのは避けるべき''です。
よって、以下のどちらかから選びましょう。

***6個以上あるガチャRオーブ [#k16cf093]
***6個以上あるオーブ [#k16cf093]

オーブは最大でも5人編成の全員分である5個までしか必要とされません。
必然的に、''6個目以降は進化素材として消費するしか使い道がなくなります。''
必然的に、6個目からはアイテム変換か素材にしか使い道がなくなります。

とくにガチャ産のRオーブは指定素材として要求されることもないため、6個以上余ったものはどんどん使ってOKです。
なお、オーブがガチャ産かどうかの判断については、[[データベース編のRオーブ一覧>SandBox/オーブ育成（データベース編）#pd3ca06f]]を参考としてください。
とくにガチャ産のRオーブは指定素材として要求されることもなく、6個以上余ったものは自由に使えますが、変換でフォトンの欠片を得られるためそちらを優先しても構いません。
なおオーブがガチャ産かどうかの判断については、詳細画面の「入手方法」をチェックするか、[[Rオーブ一覧>オーブ育成（データベース編）#i70bab41]]を参考としてください。

***Nオーブ（&color(red){''※5章以降のNオーブは残しておく''};） [#z892ed16]

現時点（2019年3月時点）では入手可能なNオーブはすべてメインクエストドロップのため、必ず再入手が可能です。
よって、こちらも素材として安心して使うことができます。
入手可能なNオーブはすべてメインクエストドロップのため、素材集めの中で自然に集められます。
4章までに入手するものであれば、素材として安心して使うことができます。

ただし、&color(red){''5章以降のNオーブについては指定素材として要求されることがあるため残しておく''};ことをおすすめします。
ただし、''5章以降のNオーブについては指定素材として要求されることがあるため残しておく''ことをおすすめします。
なお、残すべきNオーブ（5章以降のオーブ）がどれかについては以下を参考としてください。

''5章以降で素材として指定されるNオーブ''

//includexでの取り込み
#includex(SandBox/オーブ育成（整理編）,section=(filter=5章以降で素材として指定されるNオーブ$),titlestr=off,firsthead=off)
#includex(オーブ育成（指定素材）,section=(filter=指定されるNオーブまとめ$),titlestr=off,firsthead=off)

*コメントフォーム [#ae31b3e8]
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