「共に戦う仲間など炎の薪にすぎん
炎は混沌の象徴、そして混沌とは…私だ!」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
衣装:緋纏う混沌 |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖32 | バースト | ファイター | 6 | 女性 | 生田 善子 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | ※欄外に記載 |
※メインクエストのステージ「48」クリアで加入(鍵カッコ内をドラッグ反転でステージ数表示)
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 685 | 135 | 39 | 31 |
星3 | 2395 | 476 | 145 | 96 |
星6 | 8686 | 1402 | 423 | 283 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 混沌を孕む者 | 自身のHPが33.3%以下のとき、通常攻撃、スキル、覚醒スキル、奥義の効果範囲が敵全体になる |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 蒼炎の剣 | - | 敵単体に攻撃力1倍の火ダメージ。さらに60%の確率で、敵を煉獄の炎状態にする(永続) |
スキル+ | 蒼炎の剣+ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍の火ダメージ。さらに70%の確率で、敵を煉獄の炎状態にする(永続) |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 絶対者の息吹 | - | 敵単体に攻撃力3倍のダメージ。さらに2ターンの間、防御力を25%低下させ、自身の防御力を25%上昇させる |
覚醒スキル+ | 絶対者の息吹+ | - | 敵単体に攻撃力3.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、防御力を25%低下させ、自身の防御力を25%上昇させる |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | 破滅を齎す黒炎 | - | 敵単体に攻撃力6倍の火ダメージ。さらに2ターンの間、攻撃力、防御力、素早さをそれぞれ25%低下させる |
奥義+ | 破滅を齎す黒炎+ | - | 敵単体に攻撃力6.25倍の火ダメージ。さらに2ターンの間、攻撃力、防御力、素早さをそれぞれ30%低下させる |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「暴虐の圧制者」
【戦闘開始時、覚醒増加】【戦闘不能時、蘇生】が特徴の支援型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | バースト | バースト | - | バースト | バースト |
効果 | 10%の確率で、敵を煉獄の炎状態にする | 20%の確率で、味方への単体攻撃を受け持つ | 火ダメージが20%上昇する | 20%の確率で、味方への単体攻撃を受け持つ | 10%の確率で、敵を煉獄の炎状態にする |
条件2 | バースト+スナイパー | バースト+スナイパー | - | バースト+スナイパー | バースト+スナイパー |
効果 | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+2される | 戦闘不能時、一度だけHPの50%で蘇生する | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+2される | 戦闘不能時、一度だけHPの50%で蘇生する | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+2される |
条件3 | バースト+男性 | バースト+女性 | - | バースト+女性 | バースト+男性 |
効果 | HPが10%上昇する | HPが10%上昇する | 攻撃力が5%上昇する | HPが10%上昇する | HPが10%上昇する |
敵味方すべてを飲みこむ混沌 尊大なる超悪魔ファイター!
混沌を象徴したかのような不定形の姿をしたメギド。
メギドラルでもかなり高位にあった存在で、なぜ追放されたのかよくわかっていない。
最も古くに追放されたメギドの1人でもあり、数百年にわたってヴァイガルドで活動し、密かにヴィータ社会に干渉してきた。
そのため「不死者」とも呼ばれ、ヴァイガルドでは伝説的存在となっている。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
全メギド中3位の攻撃力を持つ超攻撃型ファイター。奥義倍率が6倍かつ火ダメージと非常に強力。
奥義が同倍率のバエルやシャックスと比較すると圧倒的に攻撃力が高く、攻撃役としてはトップクラスの性能を持つ。
スキルは煉獄の炎状態を付与するもの。キャラクターでは唯一アスモデウスのみが使える状態異常で、自然回復しない・最終的なダメージは毒より高いと優れた性能を持つ。
バースト用オーブアビスハンター(SSR)の実装により、アスモデウス以外でも煉獄の炎状態を付与可能となった。
覚醒スキルは敵の防御力を下げつつ、自身の防御力を底上げするもの。
スキルや奥義と異なり火ダメージではない点に注意。
奥義は前述の通り、恵まれた攻撃力・高倍率・火ダメージと非常に強力。
火ダメージを2倍にする「突風」の地形効果とぜひ組み合わせたい。
一撃必殺性能が高いため目立ちにくいが追加効果も非常に優秀であり、アタック強化して撃ち込めばステータスを激減させて実質機能停止に持ち込める。
47話高難易度・魔眼賽ドゥームなど加入直後でもステータス低下が効果的な場面があり、
育ちきっていない・十分なバフを用意できない場合でも有効な戦術なため覚えておきたい。
特性も強力で、一定以下のHPの時にすべての行動が全体化するもの。
能動的に狙うことは難しいが、発動すれば圧倒的な火力が広範囲に及ぶ。
一手間違えると戦闘不能になりかねないが、それに見合った効果を持つハイリスクハイリターンな特性と言える。
召喚から登場しないストーリー加入キャラであり、育成には大幻獣討伐を必要とする育成難度の高いメギドである。
非常に高い性能は、そこまで到達したユーザーへのご褒美とも言えるだろう。
性能に欠点は少ないが、覚醒ゲージが6と重いこと、鈍足であることが挙げられる。
また、奥義の威力をさらに伸ばすための「突風」は付与手段が限られている。
総じて、扱うには多大なサポートが必要なキャラクターだろう。
マスエフェクトのかばう効果は発動すれば誰に対してもかばいに行くので、その点を織り込んで配置すること。
マスエフェクトが非常に強力なため、基本的にはリーダーで運用するのが良い。
突風が使えるキャラは誰でも好相性だが、その中でもスキル一つで突風にできるジズが最も相性がいい。
彼女のスキルによる突風は継続1ターンなことに注意。
両端のマスエフェクト2つは覚醒スキルの強力なフォラス・ユフィールと特に好相性。
特にユフィールは星5.5までなら奥義でHPを25%の状態で蘇生できるため、アスモデウスの特性を能動的に発動できるなど抜群の相性を誇る。
(※星6にするとHPが35%の状態で蘇生されるため特性が発動しなくなることに注意。)
全体覚醒+1を持つヴィネ、奥義で凍結が付与できるオリアスなども悪くない。
内側のマスエフェクト2つはかばう役が居なくても一定の確率で攻撃を受け持つもの。
発動が20%と低確率、かばう役の方がケイブキーパー(SR)が使えるなどの理由からかばう役を入れた方が安定する。
特にアリトンは、HPが33.3%以下の味方をかばうためアスモデウスの特性と非常に噛み合う。
バーストで染める場合は高耐久のアガレスやダンタリオン、HPを自動回復できるフルフルなどが好相性。
魔導シールド(N)・オートブロッカー(N)などを利用すれば一時的な壁役にもなる。
本人にはフォトンを回さず、マスエフェクトを生かした支援役に徹するのも有効。
バエルなどの覚醒ゲージが長いバーストスナイパーの初動を速くすることができる。
専用オーブの魔眼賽ドゥームが高い攻撃力をさらに伸ばせるため特に強力。耐久も上がるため全体化状態でも長く粘ることが出来る。
※ドゥーム進化用オーブの詳細
防御無視かつ火ダメージを持つコロナフォース(R)、追放執行人(R)などの種族特効オーブ、反撃の特性を持つアカマル(SR)などもそれぞれ強みがある。
特性を活かすため、HPが5割以下の時に低確率でダメージが無効になるキャスパリーグ(SR)も面白い。
自身にアタックフォトンを追加する地龍アテルラナも有効である。
アタックフォトンがなくても奥義を撃てる他、水獣ソーサラーなどのチャージフォトン追加効果に合わせて使用することにより、
アテルラナ→チャージ→アタック(アテルラナにより追加)となって奥義を素早く発動できる。
自身が持つ必要はないが、ジズを入れられない場合、突風を付与するにはオーブを利用したい。
他に付与できるメギドはセーレかストラスのみであり、どちらもゲージが5と重いからである。
CT2の突風オーブはミステリートーチ(R)、嵐炎龍フラカン(亜種討伐SSR)の2種しかないため、基本的にはこのどちらかを使うことになるだろう。
他のメギドにはソルシエール(SR)を持たせ、ユフィールの奥義同様、特性発動のための蘇生を行うのも手。
この場合、ソルシエールを育てすぎない(Lv5以上にしない)こと。
蘇生後はアリトンやケイブキーパー(SR)などで守ると安定しやすい。
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