[[氷龍帝オロチ討伐]] -クリア報告:2019-01-06 (日) 03:13:39 ■難易度:EX ■編成 1:☆6:フォラス(ミステリートーチ) 2:☆6:モラクス(レッドウイング) L:☆6:アスモデウス(ミステリートーチ) 4:☆6:ウェパルB(レッドウイング) 5:☆6:バエル(レッドウイング) ■ポイント(省略可) #region(詳細) 記事中でも言及されている2Tワンパン編成のサンプルのようなものです。 1T目はアスモデウスの覚醒を貯め、フォラスのスキルをアスモデウスに使います。 2T目はアスモデウスがアタック、それ以外は全員オーブを使用することでオロチをほぼ一撃で倒すことができます。 短時間で終わり、行動がパターン化されているため安定して周回が楽なことが最大の利点です。 フォラス以外の必須メギドはなく、アスモデウスより足の早いバーストであれば誰でも可能です。 覚醒補助のできるプロメテウス、回復役を兼ねるヴィネ、突風で1ターン目を安全にできるジズなどが特に向いています。 注意点として1ターン目にアスモデウスが確実に覚醒できるとは限らないので、その場合は無理せず3T撃破を狙うかリタイアして再挑戦するのがいいでしょう。 また、レッドウイング・ミステリートーチは全て最大レベルまで上げる必要があります。 #endregion ■目的:安定周回/高速周回 -- {0duMaQyf8e2} &new{2019-01-06 (日) 03:13:39}; -クリア報告:2019-01-14 (月) 16:48:37 ■難易度:EX ■編成 1:☆6:ジズ(ミステリートーチorフラカン) 2:☆6:ボティス(サタニックリブラ) L:☆6:ウァラク(アビスガード) 4:☆6:アイム(ミステリートーチ) 5:☆6:ヴィネ(アテルラナ) ■ポイント(省略可) #region(詳細) 最優先はジズで突風を維持と、ヴィネの覚醒を溜め、敵奥義後に必ず回復奥義を撃つ事。 3ターン目アビスハンターで煉獄の炎を付与したら、後はアイムがスキルを連打する。 ウァラクはMEだけで仕事するが、余裕があればスキルでの自然回復もかけると美味しい。ボティスはウァラクに攻撃が集中しないよう適宜かばう。突風と敵奥義後の回復奥義を優先して焦らず行けば非常に安定する。 ボティスに関してはウァラクに攻撃が集中しなければいいのでタフな前衛なら何とか務まる。バーストならMEも踏めてなお良し。 #endregion ■目的:初回クリア/金冠狙い -- {gPyNvs2WM06} &new{2019-01-14 (月) 16:48:37}; -クリア報告:2019 2/18 ■難易度:EX ■編成 1:☆5,5:ユフィール(アビスハンター) 2:☆6:ガープ(ウォールバスター) L:☆6:ブエル(フラカン) 4:☆6:Cマルバス(ケイブキーパー) 5:☆5:アイム(ミステリートーチ) ■ポイント(省略可) アイムで削りきる…予定だったのですが結果的に煉獄ダメージで削った耐久 #region(詳細) ジズ居ないので交互に突風撒ける様にフラカンとミステリートーチ採用 なのでオーブ使用可能までの2Tはどうにかして耐えなければなりません チャージはマルバス。回復が要らなそうならユフィールへ、ブエルMEを踏んでるのでたまにポロッとアイムとユフィールにはチャージ降って来るので そこまで意識して貯めなくてもいい感じです ブエルは最初はスキルでゲージ加速覚醒になったら覚醒スキルでアタック強化してマルバス奥義の回復量と防御UPの倍率を上げる様にします アイムは奥義を撃たないように気をつけながら 余ったアタックフォトンはガープに回し ガープ奥義打てるならアイムへ掛けておきます その際アイムの覚醒スキルをガープへ掛けてあげるとアイムが敵の奥義で落ちなくなります(突風時) 隙があればアイムにスキルを積んで攻撃します 煉獄で削るので頃合を見て捕獲も出来ます #endregion ■目的:初回クリア/金冠狙い -- {lqoVb2O1nIw} &new{2019-02-18 (月) 10:28:26}; --長文になっていたため申し訳ありませんが、一部を折り畳みに格納させていただきました。 -- [[管理人]]{ROHz.01cEik} &new{2019-02-18 (月) 16:33:09}; -クリア報告:2019-02-21 (木) 01:32:59 ■難易度:EX ■編成 1:☆6:アロケル(バインドブレイン) 2:☆6:フォルネウス(レゼルボア) L:☆6:バラム(つちのこ) 4:☆5.5:カスピエル(水嶺術士) 5:☆6:ガープ(グール) ■ポイント コルソン・ベリト・フラウロス・オロバス・アマイモンあたりがいない方へのサンプル。 #region(詳細) ・アロケル:アタッカー(覚醒スキル)、束縛(優先順位3) ・フォルネウス:ヒーラー(奥義)、病気 ・バラム:感電、暗闇、めまい(優先順位1)、束縛(優先順位2) ・カスピエル:束縛(優先順位1)、呪い ・ガープ:かばう、めまい(優先順位2) 初ターンはカスピエルにチャージ→スキルと積んで特性+1束縛を撃つのが最適行動だが、配牌次第なのでひとまずスキルを第一優先でとにかく束縛をかける。アタックやチャージで覚醒をためていく順番は基本的にはバラム→フォルネウス→アロケルだが、敵にも味方にもチャージが配られ早々に奥義が飛んできそうであれば、フォルネウスを第一優先にして回復の準備。基本的に初ターンのめまいは諦めているが、配牌にスキルが多い場合はガープに振ってめまい反撃を狙っても良し。 2ターン目はまだオーブが上がってこないので思うように状態異常をかけられない。感電が回ってくればラッキー(束縛が成功していればバラムのスキルでおそらく狙える)。優先する行動と順番はカスピエルの覚醒溜め(2で十分)→バラムorフォルネウスの覚醒溜め→ガープのかばう→アロケルの覚醒溜め。 3ターン目以降から状態異常の重複を狙っていき、徐々に相手が動けなくなっていくにつれてアロケルを始動させ、覚醒スキルとアタックでダメージを与える。ただし相手のサイコロ面やツモの運が良く、ガンガン攻勢を仕掛けられている場合はフォルネウスの奥義の回転とガープのかばうで戦線を立て直しつつ、反撃の機会をうかがう。 運が悪いと比較的脆いカスピエルやバラムのあたりから戦線が崩壊しますが、そこそこ安定していました。バラムとカスピエルの1ターン延長状態異常をコンスタントにかけられる段階になれば、時間はかかりますがアロケルで削っていけると思われます。特にアタックもスキルも封じられているがチャージだけはできる状態になると、アロケルの覚醒スキルによる覚醒特攻が効きます。まれに効きすぎるので捕獲の場合はラインを越えないよう注意。 バラムとカスピエル以外の可変度は高いです。アタッカー・ヒーラー・タンクはお手持ちの中からご自由に。まだ序盤のソロモン王が一番困るのは、案外水嶺術士の入手かもしれません。 #endregion ■目的:金冠狙い/捕獲/安定周回/ -- {CWZhVWEg3qI} &new{2019-02-21 (木) 01:32:59};