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ためし
ここは下書き中の記事です。
間違っている部分がありましたらご指摘/修正お願い申し上げます。
ガイドラインでは再三オーブ育成の内情（育成何度に対して恩恵が薄い）に触れていますが、『画面説明』と『オーブ育成のしくみ』には重要ではないため強調していません。
| 編集状況、予定 |
一度もオーブを育成したことがない初心者向け。
オーブ育成とはどのようなものか。手始めに何をするか。
合成における注意点など。
ゲームを始めたばかりの方は、オーブ～FAQ～?を御覧ください。
オーブ育成は育成難度が高く、大量のゴルドを必要とするため、初心者にはおすすめできません。
EX SSR SRオーブをロックしましょう。
うっかり触って餌として選択してしまうことを避けるためです。
ガチャ量によってはガチャ産SRオーブがあふれていると思いますが、同レアリティのドロップ産SRオーブは希少かつ進化素材として指定されます。
区別がつかないうちは数が少ないものだけでもとりあえずロックしたほうが安心です。
ロックはオーブの詳細画面、あるいは合成画面の上部でできます。
全く使わないものを残しておく必要はないのですが、その判断は初心者には難しいものです。
これらの条件は最悪を避けるための保険として考えてください。
オーブの育成には「進化」と「経験値」が必要です。
オーブは合成で進化することで、レベルの上限が解放されます。
初期☆1～最大☆3まで。
ユニットと違い、これだけではステータスは増えません。
オーブの進化にRやSRといったレアリティは関係ありません。
必要なのは☆の数と色、あるいは名指しされた素材です。
戦闘でレベルがあがるわけではないので、経験値用素材、いわゆる餌を用意する必要があります。
レベルがあがることでステータスが増えます。
餌にできるのは「他のオーブ」と財宝クエストで入手できる「オーブ専用経験値アイテム（石）」のみになります。
希少性重要性はオーブ＞＞＞＞＞経験値専用アイテムのため、オーブを餌にすることは避けましょう。
財宝クエストは1日1回無料であり、そうでなくともSTを消費すれば経験値石がかならず手に入ります。
経験石は進化素材にはなれないため、重要性も低いです。
経験値石はオーブ所持枠に収まるので、枠が圧迫されます。
一度に餌にできる数は10個であり、ためるメリットもないので、こまめに合成しましょう。
なお、メギド72において、経験値をためた餌を作ってから合成するメリットはありません。
メギドを強化する画面の下で、メギドとオーブ一覧を切り替えることができます。
オーブをタップすることで強化画面が、長押しすることで詳細を見ることができます。
合成画面上部だけで、進化に必要なことはすべて行えます。
画面上部右側に進化に必要な素材が表示されますが、この素材オーブをタップすることで、素材指定画面が表示されます。
未所持でも、この素材指定画面から素材を☆2に成長させたり、ドロップ場所を確認することができます。
進化のために下部の所持オーブ一覧を触る必要はありません。
うっかり選択を防ぐためにも避けましょう。
合成画面下部から選択します。
表示順を『選択』にすることで、経験値石を一番前に表示することができます。
経験値石の選択しすぎを避けるために、経験値バーを見ながら選択することをおすすめします。
しかし1だけ足りない部分をNオーブで補う必要はありません。
重要度は経験値石＞＞＞＞オーブです。
このままオーブ整理編?に進むか、ためしに進化させてみましょう。
ここでは、レベル上げの恩恵が比較的高く、能力的にくさりにくいものとして以下の3点を上げます。
Rカラミティエッグ（覚醒減少。育成で確率増加）
Rレッドウィング（攻撃upバフ。育成でバフ量増加）
SR禁断の書
5個以上あるガチャRオーブ
大量にあるNオーブ（※配置的に後半のものは避ける）
具体的に残したほうが良いオーブはオーブの育成～H～?にて。
オーブを整理する際に気をつけるべきこともそちらに書いてあります。
自身の愛用オーブを育成したい場合は、よく使う＝育成するメリットがあるわけではないことに気をつけてください。
たとえば、いたちブラスター（確率で反撃/フォトン追加）を育成した時に変化するのは反撃確率のみになります。
事前にステータスの変化を確認するか、合成画面半ばにあるステータスの変化を確認しましょう。
参照：育成の優先順位
素材が厳しい場合は無理に☆3にする必要はありません。
レアを集める苦労に対して、ステータス増加の恩恵が薄いためです。
参照：オーブ進化の必要性
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