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●メンバー詳細と霊宝
霊宝はニスロクとクロケルにプチボヌール×2、オリエンスにハブ・ア・バイト×4。
残りの枠や他のメンバーには余ってるプチボヌールを持たせたり、気休め程度だがスウィートポップを限界まで持たせておく。
ニスロクはバレット作成とスキル強化担当。オリエンスは獣特攻オーブを持たせて攻撃役。
おかーさんは海魔の加護役。海魔の加護を維持できれば回復オーブが必要になることも少ないので、オーブはある程度自由。
クロケルはおかーさんの覚醒補助役。勿論ブエルで代用可。
自由枠は状態異常回復役のため、カウンター/スナイパーかつ素早さ755以下(特産品の後手に回れる)なら誰でもいい。
イベント効果や特性込みで素早さ755を上回ってしまう場合もあるため、要調整。
●実際の運用
まずは可能な限り2T目までにおかーさんを覚醒させる。スキルはクロケル、チャージとアタックをおかーさん優先で回す。
覚醒減少されると厄介なので、スキルを最優先で取る。クロケルに3つスキルを積んでもスキルが余るような場合はニスロクへ。
2T目以降は、とにかく海魔の加護を維持しつつ、スキルをニスロクにガン積みし、20個程度までバレットを溜める。
敵の行動で怖いのは、特産品の奥義(全体毒&ゾンビ)、名産品の覚醒スキル(全体突風)。
全体毒&ゾンビはシルバートームで回復。特産品のゲージ量やフォトン運次第では2T連続で奥義が飛んでくる可能性もあるため、回復のタイミングには注意。
全体突風は海魔の加護で上書きする。
ただしイベント効果の素早さ上昇のLvによっては、おかーさんの素早さが名産品を上回ってしまい、後出しで上書きすることができない。
覚醒スキルは2T続けて連発される場合も多いため、ここもタイミングに注意。
海魔の加護を毎T撃てるよう、おかーさんのゲージは常にMAXにするのを意識してフォトンを配る。
うまく海魔を維持しつつ、クロケル奥義もついでに撃って追加の自然回復も付けておけば、
ロクサーヌの奥義も大したダメージにはならず、ターン終了時の回復で乗り切れる。
ニスロクスキルのバレットが20個溜まったら、スキル強化→オリエンスの覚醒スキル。
ニスロクではオリエンスに先行できないので、マジックラットと覚醒スキルは別々のターンに使うことになる。
ロクサーヌの覚醒スキルでの強化解除が厄介なので、ロクサーヌのゲージが少ないときを見計らってからマジックラットを使う。
スキル強化付きなら雑魚は1発で沈んでくれるので、あとは2回目の覚醒スキルでロクサーヌを処理。
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