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本戦術の必須パーツはフェニックスとベルフェゴール。取り巻きをさっさと倒すための高倍率バフ+範囲攻撃奥義と、安定化および金冠確保の蘇生を兼ねた背水戦術を取る。
オーブはベルフェゴールに防御無視か龍特効。カスピエルとボティスに素早さ上昇(ボティスの素早さが取り巻きを上回るには15%程度のバフが必要。火殻竜でOK)。
初手は相手のドラフトを見ながらボティス、ビフロンス、カスピエルにスキル。アタックとチャージは、フェニックスとベルフェゴールを最優先に回して覚醒させておく。
あまり運が悪いと1Tでボティスが落ちてしまうが、この時点でフェニックスとベルフェゴールが覚醒間近なら大事故ではない。
2,3Tで主要メンバーを覚醒させつつ、フェニックスが先に落とされないようフォトン配分を利用してヘイトコントロールする。
フェニックス覚醒スキルで蘇生予約しておくと事故防止になるが一長一短。その分のゲージ補充や取り巻き奥義に注意が必要だし、ヘイトコントロールが崩れる恐れもある。
戦闘不能ないし瀕死が十分に増えたらフェニックスの奥義を発動、生えたアタックフォトンでそのまま奥義一斉攻撃。
計算上はベルフェゴールひとりで取り巻きを一発撃破でき、自傷も考慮するとバフやHPにそこそこ余裕がある。ビフロンスやカスピエルが覚醒していればマージンは更に大きくなる。
その後は残りを堅実に削っていく。取り巻きが残ってしまったらそれの撃破を最優先。ボスにはスキルを流し、こちらはアタックと奥義で回復量を上回るダメージを与えていけば良い。
オーブ攻撃をされると守り切れないが、即座に蘇生して対応。このとき死蝶アラストールがあると蘇生した壁役へ即座にスキルを置ける。
クリアは安定、金冠は奥義発動からの流れ勝負、といったところか。
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