+
| | 詳細
|
防御力がどうしても重要になってくる戦闘のため、誰でも確実に入手できる防御アップオーブとしてベインチェイサーを採用しています。
ただもしブニイベントの盾の幻獣体ブニがあれば、そちらのレベルをある程度まで上げることでも、防御力828(もしくはそのごく近い値)を実現できます。
■実際の戦闘の流れ
戦闘が始まったらバルバトスのゲージを最優先で溜め、とにかくすぐに奥義を撃てるようにしておきます。
通常ダメージ部分を1に抑えても、固定ダメージ部分で1800(アタック)~2700(奥義)を受けるため、油断するとあっというまにHPを削られます。
またマルコシアスにスキルを積み、容量低下で敵が積むフォトン数を4から3に減らします。この容量低下はなるべく維持するようにします。
3ターン目になったらヘルヘブンを使うことで、固定ダメージ部分も含めてダメージを0にできます。
ヘルヘブン(またはケイブキーパー)を使った後は覚醒スキルの強化解除を受けないように、敵の1巡目で通常スキルを使わせたり(残りフォトンがアタックに変化)、敵が覚醒状態ならアタックをなるべく取らせたりすると良いでしょう。
あとは合間にベインチェイサーによる攻撃、フォトン破壊も狙うマルコシアス奥義での攻撃を取り混ぜて戦います。
■編成のアレンジについて
できるかぎり誰でも手に入るキャラでの攻略案のためガープを採用していますが、
攻略メモの方でも説明のとおり、もしザガンかブニがいれば間違いなく最優先で採用して良い戦闘となっています。
またもしヘルヘブンが2個以上あれば、他のキャラにも持たせることでダメージブロックの切れ目が減り、より安定します。
なお今回は役割がないため採用しませんでしたが、後衛に攻撃は飛んでこないため少人数編成にこだわる必要ないので、
|