「全体に連携が取れた戦闘は美しいな
緻密に編みこまれたタペストリーのようだ」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖56 | カウンター | ファイター | 4 | 女性 | 小林 ゆう |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 712 | 102 | 50 | 40 |
星6 | 8773 | 989 | 485 | 416 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 上質な装備 | 自身の防御力が30%上昇する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 先陣を切る | - | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに70%の確率で、積まれているフォトンを1つ破壊する |
スキル+ | 先陣を切る+ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに80%の確率で、積まれているフォトンを1つ破壊する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 突撃命令 | - | 2ターンの間、味方前列のアタックを強化する |
覚醒スキル+ | 突撃命令+ | - | 2ターンの間、味方前列のアタックを強化し攻撃力を10%上昇させる |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | 光のヴェール | - | 3ターンの間、味方全体へのアタックフォトンからのダメージを80%軽減する |
奥義+ | 光のヴェール+ | - | 3ターンの間、味方全体へのアタックフォトンからのダメージを85%軽減する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
効果 | 攻撃力が5%上昇する | 素早さが20%上昇する | フォトン破壊の命中率が10%上昇する | 素早さが20%上昇する | 攻撃力が5%上昇する |
条件2 | カウンター+ファイター | カウンター+トルーパー | - | カウンター+トルーパー | カウンター+ファイター |
効果 | 受けるダメージを15%軽減する | 受けるダメージを15%軽減する | 受けるダメージを15%軽減する | 受けるダメージを15%軽減する | 受けるダメージを15%軽減する |
貴婦人のような優雅な姿のメギド。彼女はメギドラルにいた頃、自分は戦わないスタンスだった。
野蛮なことは他のメギドがやるだろう、自分は文化的なことを担えばよいのだ、と。
しかしメギドラルを追放されてからの彼女は、考え方を180度改めた。
他の誰でもなく、自分が戦わなければならない。自分が強くなければ、と…
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
攻撃力と素早さこそ若干低いものの、耐久力はかなり高く、技も様々な種類のものを扱える安定感のあるキャラクターです。
通常スキル「先陣を切る」はダメージを与えつつ相手のフォトンを破壊する技であり、自身をリーダーにすることでフォトン破壊確率を90%まで高めることが出来ます。
相手の行動を妨害する手段としてはとても手軽かつ信頼できる確率のため、とりあえずこのスキルを放っておけば活躍が可能です。
しかし、グレモリーの最大の強みは「3ターンの間、味方全体がアタックフォトンからのダメージを80%軽減する」奥義「光のヴェール」です。
アタックフォトンからのダメージであるため、通常攻撃だけではなく奥義のダメージも大きくカットするのがポイントです。
しかもこの手のバフとしては持続が3ターンと長く、効果が切れる前にかけなおすことも容易です。
強力な奥義をほぼ無効化できるため、3ターンの間は敵にスキルフォトンを取られないように気をつけるだけで被ダメージが殆どなくなります。
アタックフォトンを強化した状態で奥義を撃てば最低でもダメージ120%カット、つまり完全無効になります。
「奥義を撃たせる前に倒さなければならないボス戦」等では、その戦闘のコンセプトすら崩壊させる技となります。
覚醒スキル「突撃命令」は味方前列のアタックフォトンを強化する技のため、グレモリー1人でこの動きが可能です。
PvEでは覚醒状態(覚醒ゲージ最大)の敵は最優先でアタックフォトンを取るため、この仕様も「光のヴェール」の使いやすさを後押ししています。
流石に場のアタックフォトンを全て取ってしまうと敵が奥義ではなく覚醒スキルを放ってくるようになるため、
相手の覚醒ゲージをよく見てアタックフォトンを取りに行くかどうか決めましょう。
マスエフェクトも味方全体に「攻撃力アップ」「ダメージ15%カット」「素早さアップ」と無駄が一切なく、リーダー向けのキャラでもあります。
スキルによるフォトン破壊が便利なだけに、素早さの低さが重く響く場面も多いです。
相手より遅い場合は相手が1個目に積んだフォトンを破壊できません。
逆に言えば、グレモリーにスキルフォトンを1個だけ乗せれば敵の2個目のフォトンを破壊するといった動きも可能のため、行動順はよく見ておきましょう。
「光のヴェール」は前述の通り強力無比な奥義ですが、PvPではPvEほどの活躍は望めません。
「アタックフォトンを取らず、スキルフォトンを取る」
「ダメージが軽減されないオーブによる攻撃」
という対策が容易であるためです。
PvEのCPUはこの2点を一切してこない上に、繰り返しになりますが「奥義が撃てる状態なら最優先で奥義を撃つ」ため光のヴェールで完封も可能となるケースが多いのです。
また、割合ダメージだけは軽減できず、大樹ユグドラシルの奥義を防ぐことはできません。
カウンタートルーパーでマスエフェクトも載せられるボティスは、奥義で一定の割合以下のダメージを無効にするバフを味方全体にかけることができます。
「光のヴェール」と合わせて使うことで、アタックフォトンからのダメージをほぼ完全に無効にでき、
スキルフォトンによるダメージも無効にできる相手なら完封が狙えます。
ボティスの奥義と同じ性質の技を持つ「ヘルヘブン」が同様の理由でおすすめです。
ボティスの奥義は全体、ヘルヘブンは列という違いがあります。
グレモリーのマスエフェクトを最大限に活かそうとすると自然と前列一列のパーティになるため、ヘルヘブンはボティスの奥義を手軽に撃てる強力な防御手段になります。
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