(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)
難易度 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 101982 | 1341 | 381 | 199 | 「焼弩掃射」 戦闘開始時、Bアーツ状態 味方が多いほどダメージ軽減(最大100%) 毎ターン終了時ランダムな敵単体に攻撃力[2倍の]ダメージを与えバレットを最大5個消費する | 物体 飛行 |
H | 168351 | 1622 | 469 | 208 | ||
VH | 212086 | 1972 | 508 | 217 | [1.5倍の2連続] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 | ||
砲弾幕 | 糾弾横断 | 爆々撃 | |||
N | 通常 | 敵横一列に攻撃力1倍のダメージ さらに味方全体への攻撃を1回無効化する ただし反動で、自身が最大HPの15%ダメージを受ける | 敵単体に攻撃力3倍のダメージ さらに掛かっている強化を解除する | 通常 | 敵全体に攻撃力1.5倍の火ダメージ 2ターンの間、炎上の地形効果で1倍の継続ダメージを与え、 煉獄の炎状態にする(永続) |
Bアーツ | バレットを1個消費し、 敵横一列に攻撃力1倍のダメージ さらに1度だけ攻撃を受けたとき攻撃力2.5倍で反撃し、 反撃時、バレットを最大3個消費する | Bアーツ | バレットを1個消費し、 敵全体に攻撃力1.5倍の火ダメージ 2ターンの間、炎上の地形効果で1倍の継続ダメージを与える | ||
H | |||||
VH |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 「???」 ?????? | |||||
H | 通常 | ||||||
VH | 通常 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
??? | ??? | ??? | |
N | ?????? | ?????? | ?????? |
H | |||
VH |
1,2ターン目にスキル追加を行う取り巻きと、ターン終了時に特性でバレット最大5個消費ランダム対象攻撃を放つボスの組み合わせです。
取り巻き・ボス共に攻撃力は控えめではあるものの、手数とバレットの追加効果によって容易には凌げない脅威となります。
一方でバレットが無い場合は技の性質が変化するため、ハイトランスで上書きする場合も別途対策を要します。
ただし強化解除はボスの覚醒スキルのみのため、耐久にせよ速攻にせよ打てる手段は多いです。
ボスの特性は以下の3つの要素から成っています。
1.戦闘開始時に自陣のトランスをBアーツ化
2.生存している味方の数だけダメージ軽減(全員生存時は100%軽減)
3.ターン終了時、ランダム対象にバレット最大5個消費攻撃
特に3番目のランダム対象攻撃に注意が必要で、H以下では2倍攻撃、VHでは1.5倍×2回攻撃となっています。
バレット5個消費時に乗るバレット効果も厄介ですが、コロッセオでトランスを上書きした場合も相応に痛手となる火力です。
なお、この攻撃は強化・弱体等のターン経過の後に発動するため、
盾役でかばうなら毎ターンのかけ直しやスキル強化などでの延長が必要です。
スキルはバレット1つ消費の列攻撃で、バレットの有無に応じて追加効果が変化します。
バレット有:1度だけ反撃状態(2.5倍、バレット最大3個消費)
バレット×:味方全体に1回バリア、自身に最大HPの15%反動ダメージ
覚醒スキルは敵単体に3倍攻撃+強化解除で、このステージ唯一の強化解除技です。
バレット効果は乗らないものの、なるべく使わせないよう立ち回りたいです。
奥義は全体1.5倍の火ダメージ+2ターンの間1倍炎上地形というもので、
バレットを1つ消費するかバレットが無い場合は煉獄の炎状態を付与してきます。
取り巻きは外見は同じですがバレット効果などに差があります。
共通の性質は以下の通りです。
また、個別の性質は以下のようになっています。
種 | 穿通 | 暴悪 | 体動 | 雷毒 | |
特徴 | 無敵・バリア無視 | ダメージ上昇 | フォトン妨害& 固定追加ダメージ | 状態異常 | |
スキルバレット | HP50%以上に1.5倍特効 +無敵・バリア無視 | ダメージ50%上昇 | フォトン容量-1 +素早さ100%低下 | 感電+混乱 | |
スキル(残弾0時) | HP50%以下に2倍特効 | 対象覚醒時2倍特効 | フォトン1つ破壊 | 感電 | |
奥義バレット | 防御貫通 +無敵・バリア無視 | ダメージ100%上昇 +HP吸収30% | Lv×20(=1400)の 固定追加ダメージ | 弱体・状態異常1つにつき 50%ダメージ上昇 |
特に左端(穿通)の無敵・バリア無視、右端(雷毒)の感電と混乱は意識しておきたいところです。
ボスは取り巻きが生きているとダメージを通しにくいため、
取り巻きから全滅させるのが基本になります。
以下では極力バレットを生成させない短期戦と、
バレット攻撃を正面から受け止めながら戦う耐久戦に分けて解説します。
短期戦の中でも、ハイトランス(コロッセオ)を使うか使わないかで若干戦術に違いが出ます。
どちらの戦術でも共通して、敵の速攻と妨害を抑える最低限の防御手段は必要になります。
ボスのスキルと奥義以外は単体攻撃のため、盾役やワントップが有効です。
盾役の中ではダメージブロックのザガンやブニ、スキルダメージ軽減のロノウェ、ダメージ軽減特性のラウムCなどが適性が高めです。
ボスだけになった後は比較的余裕ができるので、
アタッカーと蘇生役だけ生きていれば良しとゴリ押し気味に攻めるのも手です。
1,2ターン目の猛攻さえ凌いでしまえば、
安定して耐久するのもそれほど難しくありません。
強化解除手段が頻度の低いボスの覚醒スキルのみのため、
様々な防御手段が通用します。
特にリヴァイアサンは海魔の加護でボス奥義の火ダメージと炎上地形を、
EXオーブのファロオースで状態異常を対策できて相性が良いです。
強化解除されにくいため自動蘇生も使いやすく、
デカラビアB・ユフィールC・アルマロス・フェニックスCといった自動蘇生技持ちは安定性に大きく寄与します。
攻撃手段は特に制限が無いため、
耐久戦術と相性の良い点穴・Hボム・狂炎などの他、
ネクロに限らず任意のトランスを利用しても良し、
任意のアタッカーで叩くも良し、
反撃やデスギフトを仕掛けて相手が墓穴を掘るのを眺めても良しです。
取り巻きが全滅し、敵のバレットが尽きると、
ボスはスキルを使用する度に最大HPの15%反動ダメージを受けるようになります。
耐久していれば勝手にHPが削れるため、回復や防御を優先しつつ自滅を待ちましょう。
余裕があれば攻撃しても良いですが、ボスのHPはNで10万、VHで21万とかなり多いため、
よほどの高火力かスキルフォトン不足でもなければ半分以上を自傷ダメージで削ることになるでしょう。
耐性はありますが暗闇がボス・取り巻き共に通ります。
アンドラスCやアラストールBの列暗闇スキルなら1,2回使えば何体かにはかかるでしょう。
数回MISSになるだけでもそれなりに楽になります。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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