※11/21のアップデートで性能に調整が入ったため、一部古い情報が含まれる場合がありますのでご注意ください
星間の禁域の「輝竜アシュトレト」に関する攻略情報をまとめたページとなります。
4章で解放される大幻獣は総じて難易度が非常に高いです。
なかでも輝竜アシュトレトはとくに難易度が高いため、十分に準備・育成してから挑みましょう。
2018年10月より、亜種である嵐炎龍フラカン討伐が実装されました(ステージ52クリアで解放)。
嵐炎龍フラカンの方は即死攻撃の手段さえあれば撃破・捕獲ともに驚異的に簡単になっており、かりに即死手段がない場合でも手持ちによってはアシュトレトより攻略しやすいと思われます。
ベレトの進化のみを考える(EXオーブ入手までを考えない)場合は、ぜひ嵐炎龍フラカンの利用もおすすめします。
アップデートによる調整履歴 |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv40) | 通常 | 12814 | 913 | 2298 | 147 | 「反撃の牙」 ダメージを受けたとき、20%の確率で敵単体に攻撃力[1倍]のダメージを与え、[10%]の確率で2ターンの間、めまい状態にする | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv50) | 同上 | 19934 | 1278 | 3217 | 206 | [1.1倍]/[15%] | |
VH(Lv60) | 同上 | 27739 | 1779 | 3917 | 287 | [1.2倍]/[20%] | |
EX(Lv70) | 同上 | 35525 | 1882 | 5070 | 300 | [1.3倍]/[30%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
テイルハザード | ヴェノムテイル | フリーズブレス | |
N(Lv40) | 敵横一列に攻撃力[1倍]のダメージ。さらに[30%]の確率で、フォトンを1つ破壊する | 後列の敵横一列に攻撃力[1.5倍]のダメージ。さらに[50%]の確率で、2ターンの間毒状態にする | 敵全体に攻撃力[1.25倍]のダメージ。さらに[20%]の確率で、1ターンの間凍結付与【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 |
H(Lv50) | [1.2倍]/[40%] | [1.75倍]/[60%] | [1.5倍]/[30%] |
VH(Lv60) | [1.4倍]/[50%] | [2倍]/[70%] | [1.75倍]/[40%] |
EX(Lv70) | [1.6倍]/[60%] | [2.25倍]/[80%] | [2倍]/[50%] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 種族 | |
N(Lv40) | 通常 | 7512 | 689 | 2298 | 221 | 「反撃の牙」 ダメージを受けたとき、20%の確率で敵単体に攻撃力[1倍]のダメージを与え、[10%]の確率で2ターンの間、めまい状態にする | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv50) | 同上 | 11685 | 965 | 3217 | 309 | [1.1倍]/[15%] | |
VH(Lv60) | 同上 | 16261 | 1343 | 3917 | 430 | [1.2倍]/[20%] | |
EX(Lv70) | 同上 | 20825 | 1421 | 5070 | 450 | [1.3倍]/[30%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
マッスルアップ | リセットロア | スキルライズ | |
N(Lv40) | 2ターンの間、味方単体の攻撃力を[20%]上昇させる | 敵全体のステータス強化を解除する | 2ターンの間、味方全体のスキルフォトンを強化する【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 |
H(Lv50) | [30%] | ||
VH(Lv60) | [40%] | ||
EX(Lv70) | [50%] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv40) | 通常 | 6628 | 615 | 2298 | 280 | 「反撃の牙」 ダメージを受けたとき、20%の確率で敵単体に攻撃力[1倍]のダメージを与え、[15%]の確率で2ターンの間、めまい状態にする | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv50) | 同上 | 10311 | 861 | 3217 | 392 | [1.1倍]/[15%] | |
VH(Lv60) | 同上 | 14348 | 1198 | 3917 | 545 | [1.2倍]/[20%] | |
EX(Lv70) | 同上 | 18375 | 1267 | 5070 | 570 | [1.3倍]/[30%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
ガードアップ | スキルリリーブ | オールブロッカー | |
N(Lv40) | 2ターンの間、味方単体の防御力を[20%]上昇させる | 2ターンの間、味方単体へのスキルフォトンからのダメージを[20%]軽減する | 2ターンの間、味方全体への最大HPの5%以下のダメージを無効化する【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 |
H(Lv50) | [30%] | [40%] | |
VH(Lv60) | [40%] | [60%] | |
EX(Lv70) | [50%] | [80%] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv40) | 通常 | 5744 | 727 | 2298 | 250 | 「反撃の牙」 ダメージを受けたとき、20%の確率で敵単体に攻撃力[1倍]のダメージを与え、[10%]の確率で2ターンの間、めまい状態にする | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv50) | 同上 | 8936 | 1017 | 3217 | 351 | [1.1倍]/[15%] | |
VH(Lv60) | 同上 | 12435 | 1416 | 3917 | 488 | [1.2倍]/[20%] | |
EX(Lv70) | 同上 | 15925 | 1498 | 5070 | 510 | [1.3倍]/[30%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
アタックリリーブ | フォトンゲイン | スキルゲイン | |
N(Lv40) | 2ターンの間、味方単体へのアタックフォトンからのダメージを[50%]軽減する | 3ターンの間、味方全体のフォトン容量を+1する | 味方全体にスキルフォトンを1つ追加する |
H(Lv50) | [60%] | ||
VH(Lv60) | [70%] | ||
EX(Lv70) | [80%] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv40) | 通常 | 4861 | 652 | 2298 | 295 | 「反撃の牙」 ダメージを受けたとき、20%の確率で敵単体に攻撃力[1倍]のダメージを与え、[10%]の確率で2ターンの間、めまい状態にする | 爬虫類 大幻獣 |
H(Lv50) | 同上 | 7561 | 913 | 3217 | 412 | [1.1倍]/[15%] | |
VH(Lv60) | 同上 | 10522 | 1271 | 3917 | 574 | [1.2倍]/[20%] | |
EX(Lv70) | 同上 | 13475 | 1344 | 5070 | 600 | [1.3倍]/[30%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
シングルヒール | ターンヒール | ラインヒール | |
N(Lv40) | 味方単体のHPを[15%]回復させる | 2ターンの間、味方単体のHPを毎ターン[10%]回復させる | 味方横一列のHPを[15%]回復させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 |
H(Lv50) | [20%] | [15%] | [25%] |
VH(Lv60) | [25%] | [20%] | [35%] |
EX(Lv70) | [30%] | [25%] | [45%] |
ターゲットが複数ある大幻獣は、本体以外が撃破されている状態でないと捕獲できません。
アシュトレトは「輝竜アシュトレト」は本体なので残し、それ以外の部分「鼻先の目・目・本体コア・翼の結合部コア」を撃破する必要があります。
しかも本体より他の部位の方が頑丈(鼻先の目のHPが本体のほぼ2倍)なので、列・全体攻撃での攻略では本体を残すのがかなり難しくなります。
また捕獲ですが、HPゲージが赤くなったら捕獲可能というわけではなく、
3つ目の素材がドロップ(HP1/4以下)するまで削る必要があります。
なお3つ目の素材が落ちた後であれば回復されても捕獲可能です(ただし他パーツは撃破されている必要があります)。
難易度が上がるほど捕獲素材の入手量が増え、VH・EXでは3個入手することが出来ます。
アシュトレト戦は攻略において念頭においておかなければならないことが非常に多くなっています。
最初は理解するのが大変かもしれませんが、戦いながら少しずつ慣れていきましょう。
おおまかにでもパーツごとの役割を理解しておくと戦いやすくなります。
どのパーツも防御力がノーマルでも2000以上、EXになると5000以上になるため、普通の攻撃ではまともにダメージを通すことができません。
ここまで防御力が高い敵に対して取れる代表的な戦術としては、以下のようなものがあります。(アシュトレト戦でとくに使われるもの以外は折り畳み)
その他の手段 |
なお現在の状況ではどれも難しいという場合は、無理せずキャラが増えたり育成が進むのを待ちましょう。
全パーツが特性で「20%の確率で1~1.3倍の攻撃力で反撃&10~30%の確率でめまい付与」の反撃効果を持っています。
オーブでの攻撃であっても反撃されるほか、通常攻撃扱いではないのでガープの奥義で被ダメ減もできません。
さらに複数同時攻撃した際は各パーツそれぞれが反撃判定を行うため、運が悪いと一度に大量の反撃を受ける可能性があります。
この反撃対策を考えるのもアシュトレト戦では重要になります。主な対策は以下のとおりです。
一気に複数パーツの撃破を狙っていくか、それともパーツごとに個別に撃破するかで大きく戦術が分かれます。
ただ複数撃破狙いについては、手持ちに適したキャラ(ダンタリオン・リリム等)がいるかにとくに左右されがちです。
もっともフォラスがいる場合は覚醒スキルで全体化が使えるため、少しキャラの採用幅が広がります。
どのパーツもファイタークラスのため、前衛キャラを優先して狙ってきます。
くわえて攻撃担当の鼻先の目のスキル列攻撃が非常に強力、かつフォトン破壊を伴う厄介なものです。
その反面、鼻先の覚醒スキル・奥義以外では後列がダメージを受けることはありません。
よって、ワントップなど前衛少なめの編成の方が攻略の安定度は高くなります。
ただしファイターやトルーパーをアタッカーにしようとすると、(防御無視のマスエフェクトをつけたい関係上)どうしても前衛が多くなりがちです。
できればバーストスナイパーまたはベリアルの固定砲台などを攻撃担当に据えたいところですが、ここは手持ち・育成との相談になります。
ただ前衛3人などであっても、通常攻撃は盾でかばって、
鼻先の列攻撃だけフリアエスキル、または(オーブがあれば)SRホーリーフェイクやSSRカミハカリのような列・全体無効化で凌ぐといった戦術は可能です。
パーツ5個のうち3個がサポート枠であるため、敵にバフが多数かかりやすいのもアシュトレトの注意点です。
たとえば攻撃力50%アップ&スキル強化が乗った状態で列攻撃を受けると、それだけで前衛半壊の危険があります。
そのためできれば敵のステータス強化を解除する手段を用意しておきましょう(とくに中長期戦の場合)。
具体的には、バーストのRオーブ「イービルアイ」が敵全体の強化を一括解除できます。
使用までの間隔も1ターンのため、通常キャラでも1ターンおき、フォラスなら毎ターン発動することができます。
すべての状態異常を確認したわけではありませんが、感電・めまい・睡眠等々の一般的な状態異常はほぼ入りません(束縛は入ることが確認されています)。
一方で、フォトン容量低下・フォトン破壊・攻撃力ダウンなどの弱体系はそれなりの確率で入ります(EXで確認)。
とくにフォトン破壊は重要です(容量低下はそもそもパーツが多いのでこの戦闘ではやや重要度が低め)。
鼻先の目の攻撃を潰すことができると被ダメが一気に減るため、余裕があるときは積極的に狙っていきましょう。
また覚醒減少も高確率で入ります。(EXでも耐性ほぼ0の可能性あり)
鼻先の目の奥義・覚醒スキルなど、危険な技を事前に防止するのに役立ちます。
とくにデカラビアの奥義は、全パーツのゲージを減らせる上に、ダメージを伴わないので反撃の心配がなく相性が良いです。
本人が後衛のため、もともと攻撃を受けにくいのもメリットと言えます。
そのほかオーブであれば、Rカラミティエッグで鼻先のゲージを減らしたり、
確率は下がるものの、列対象となるRゴライアスボールを併用して他パーツのゲージを減らすことを同時に狙っても良いかもしれません。
ステージ36クリアで解放される大幻獣ではありますが、このアシュトレト戦の高難易度を配布キャラを中心としてクリアしたいと考えると、
バエル(ステージ32)、ベリアル(ステージ40)、アスモデウス(ステージ48)などが必要となります。
これらキャラクターはいずれも不死者のため育成難易度は高く、高難易度に実戦投入できるまでには時間がかかります。
ただ、幸いにしてアシュトレト戦をクリアできないと(ベレトが育成できないと)ほかの不死者育成に遅れが出るといったことはありません。
(手持ちにもよりますが)アシュトレトは大幻獣の中でもトップクラスの高難易度であるため、焦らずじっくりと育成を行ってから挑みましょう。
敵の防御力に関係なくダメージを与えられる点穴を利用した攻略方法です。
固定砲台が使えるベリアルが中心となり、そのほかストーリー配布のみでもEXまでクリア可能です。
ベリアル自身の育成難易度という問題点はあるものの、その点さえクリアできていればかなり安定度の高い攻略方法です。
ベリアルをリーダーにしてワントップ編成を組み、ベリアルに点穴が溜まるまでは持久戦を組みます。
点穴Lvが100まで溜まったら、最初の2回の攻撃でまずもっとも危険な鼻先の目を落とします。
次に攻撃力強化が厄介な目をターゲッティングして落とし、その後再び点穴Lvを溜め、残りを順番に撃破していきます。
最後に本体を残せば捕獲も可能ですが、点穴Lvを調整しないと撃破してしまう危険もあるため、
ある程度削ったらその後は別の補助火力でHP調整するのも手です。
注意点として、一撃でパーツを倒せない際に反撃を受けてめまいになると、固定砲台状態でもアタックフォトンでの行動不可となり、砲弾発射ができなくなります。
そのため固定砲台の(2発目以降には)スキル・チャージフォトンを積むか、もしくはあれば状態異常予防手段(SR古の狂竜・ユフィールスキル等)を用意しておきましょう。
配布のみでの実際の攻略例 |
バフをかけた防御無視攻撃で単体大ダメージを与え、1パーツずつ撃破する方法です。
とくに一部のキャラの場合は鼻先の目を一撃で倒す火力が出せるため、その後は非常に安定して撃破ができ、また本体を残してダメージ調整すれば捕獲も可能です。
バエルの高倍率奥義と滞水でのダメージ2倍を利用して、一気に鼻先の目を倒す方法です。
後衛がアタッカーのため前列を盾一人にでき、さらに2ターン目でEXの鼻先撃破も可能となっています。
こちらは防御無視のマスエフェクトのためにフォラス・アガレス等が必要とはなりますが、もし仲間にいるならばベリアル案と並んで安定性が高いと思われます。
防御無視のマスエフェクトをつけ、オーブで大幻獣特効をつけます。
星6Lv70ならこれにアタック強化&累計50%程度の攻撃バフを別途かけ、さらに滞水を付与すれば、鼻先の目を一撃で倒せます。
フォラスがいればバフ要員になるほか、滞水付与のしらぬい(R)またはイービルミスト(N)を2ターン目に使えるため、2ターン目での鼻先撃破も現実的になります。
またイベント入手の青竜号のオーブ(カウンター/SSR)があれば前衛盾につけて滞水役(2ターン目で使用可能)にもできます。
またフォラスの全体化と併用する場合には、星間の禁域で手に入るSSRオーブ水樹ガオケレナがあれば列滞水にできるため、奥義一発でのクリアなども可能です。
アスモデウスの高倍率奥義と突風でのダメージ2倍を利用して、一気に鼻先の目を倒す方法です。
前衛のため、ダメージ及び(テイルハザードによる)フォトン破壊を受けやすいので安定性にはやや欠けてしまうものの、
上手くHPが3分の1以下になれば特性による全体化が発動し、複数パーツを一気に破壊できるというメリットもあります。
アスモデウスをリーダーにし、オーブは割合防御無視のRコロナフォース(Lv9)を装備します。
星6Lv70ならこれにアタック強化&累計20%程度の攻撃バフを別途かけ、さらに突風を付与すれば、EXでも鼻先の目を一撃で倒せます。
なおフルカスやモラクスのマスエフェクトで防御無視をつけることもできますが、耐久力が低い前衛を無理に入れるよりはコロナフォース装備の方が安定しやすいと思われます。
※ただモラクスのマスエフェクト(爬虫類特効含む)を利用すれば、アスモデウス星5でクリア可能などの報告はあります。
なお突風はイベント配布のジズがいればスキル一つで1ターン目からかけられます。
オーブだと 現状では3ターン目から使えるミステリートーチ等しかないので、2ターン目での撃破を狙うならフォラスが必要です。
2ターンで横一列に突風を起こせる嵐炎龍フラカンがあります。ただし、反撃によるリスクが大きくなるため注意が必要です。
配布以外のキャラクターを主軸とした攻略方法の紹介です。
高倍率の火属性奥義と突風によるダメージ2倍を利用して、鼻先の目を倒す方法です。
ただしアモンはHPが非常に低くなおかつ前衛のため、それを補う手段が必要となります。
詳細 |
覚醒スキルによって攻撃力が60%アップすることを利用して、一気に鼻先の目を倒す方法です。
ただし前衛キャラを守る手段が必要、および覚醒スキル使用時の反撃めまい対策(もしくはめまいにならない運)が必要になります。
詳細 |
個別にパーツを撃破するのではなく、一気に複数のパーツを撃破する方法です。
キャラの手持ちに左右されやすい反面、一気に撃破できるので(安定するかは別として)比較的短時間で攻略できます。
ただしHPの高い鼻先の目が最後に残ることになるので、本体捕獲はできません。
スナイパーによって後列から攻撃をが行うため、鼻先の目によるダメージ・フォトン破壊を避けることができ、比較的安定した攻略が可能です。
攻撃力大幅アップの奥義と列攻撃スキルを活用し、複数パーツをまとめて撃破する方法です。
詳細 |
リリムにアタック強化をかけて、高倍率の列攻撃の奥義で一気に攻める方法です。
詳細 |
複数攻撃を使うのは同様ですが、前衛キャラを主軸とするため、鼻先によるダメージ・フォトン破壊で戦術を崩されやすくなります。
そのため、回数バリアを手軽に張る手段の併用を強く推奨します(例:フリアエスキル、アムドゥスキアススキル、入手難易度が極めて高いがSSRカミハカリ装備のフォラスなど)。
モラクスの爬虫類特効マスエフェクトを乗せ、奥義の列攻撃で攻める方法です。
詳細 |
強力な列攻撃(攻撃毎にスキルレベルが上昇)を何度も行う戦い方です。
詳細 |
使用毎にレベルの上がる強力なスキルをメインに据えた方法です。
詳細 |
クリア例の確認・報告はあるものの、やや特殊な戦術を用いるものをまとめています。
連続攻撃に固定ダメージを乗せることでダメージを通す方法です。
アスタロトのスキル、ウァレフォルの覚醒スキル、アンドレアルフスの奥義では対象のLv×10の固定ダメージを付与できます。
これをアタックまたはスキル強化状態で発動するとLv×15となり、最大レベルなら1050の固定ダメージが発生します。
自身で固定ダメージを追加できる上に、通常スキルの攻撃回数が4回と多いので一回で4200ダメージが通せます。
鼻先以外のパーツはEXでも4~5回のスキル発動で壊せるので効率的です。
しかも付与期間が3ターンと長い(アタック強化だと4ターン)ため、バフのかけ直しの手間が少ないです。
またフォトン破壊が効く上に、厄介な列攻撃のダメージ軽減(星6・奥義Lv3・アタック強化だと51%減)も持ち、さらに耐久力もあるので、アシュトレト戦と相性の良いキャラになっています。
フォラスの覚醒スキル、またはバーストのSSRオーブ「アトランティス」を使うと味方の攻撃を全体化できます。
またカウンターのSRオーブ「レッドリザード」やSSRオーブ「ピーター」でも列化ができます(ピーターは自身のみ)
※フォラスのみ2ターン継続しますが、オーブはどれも1ターンしか継続しないので攻撃タイミングはよく見極めましょう。
この列化・全体化を利用することで、バエルなどの単体攻略案を、複数同時攻略に用いることができます。
ただし(倒し切れないと)反撃がそのぶん返ってくるので、ダメージ無効化対策などは用意する必要があります。
撃破も捕獲も必要なく、ドロップ素材だけを狙う場合、ただ本体だけを倒せばいいので、かなりシンプルになります。
単体攻撃系の戦術では最初のターゲットを本体にすればよく、5体倒し切るまで耐えることは考える必要がないので、ここまでに記しているより無理が利くようになります。
列・全体攻撃をそのまま流用しても、やりすぎなければ鼻先の目が残ることが逆にメリットになります。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
耐性一覧表(N) |
耐性一覧表(H) |
耐性一覧表(VH) |
耐性一覧表(EX) |
反復試行のデータ |
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
クリア編成報告用フォームを開く |
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