+
| | 詳細
|
・1,2T
・-バフォメットの覚醒スキルでデメタスに強化解除+束縛を入れるのが最優先
デメタスの攻撃アップを受けた奥義が飛んでくると危険なので、なるべくチャージをこちらで取ります。バフォメットはスキルでも自身をゲージ+1できるので
アタック、スキル→バフォメット
チャージ→ヒュトギンC
で、バフォメット>ヒュトギンCの覚醒優先度で
・3T
・-ソレントが使えるようになっているので、ヒュトギンを指定して使用します。
強化済奥義のダメージブロックはこちらが滞水を受けた状態でタントン(亀)の雷奥義以外は防ぎます。
カイムがいるので、運悪く滞水中にタントンの奥義が来そうならばスキルを積んでアタックブレイクします。余ったスキルで事前にブレイク状態にしておくと咄嗟に対応できます。
バフォメットの覚醒スキルはデメタスとタントンを交互に束縛していきます。
・4T以降
・-フォトン事故を防ぐためヒュトギンはキュービズムも使って早いうちに覚醒状態になっておきます。
後はソレントが使えるターンにヒュトギン奥義を更新すれば絶え間なくダメージブロックを維持できます。
バフォメットの束縛も交互に維持、これで耐久のパターンがハマって余力が生まれ始めます。ここから狂炎を仕掛け始めます。
狂炎役はスナイパーであれば誰でも良いです。アイムは全体炎上持ちなので入れたいところです。
【注意点】
・ヒュトギンの奥義更新のタイミングで敵素早さバフによって攻撃が飛んでくる場合があります。
・-特にカガニン(蟹)の奥義は3000程ダメージを受けるので注意しましょう。
・タントン(亀)奥義がバフォメットに及ぶと感電する危険性があります。コンデションは最大にしておくと良いでしょう。
・-更にバフォメットの特性により1/2でターン終了時に治療が効きます。それでも運が絡むため、やはりタントンの奥義には注意しておきたいです。
|