キャラ強化画面で横にスワイプしてキャラを切り替えていると、誤って贈り物をあげてしまう場合があります。
とくに非常に貴重なエンブリオを想定外のキャラにあげてしまうのが危険です。
しかしじつは贈り物をあげた直後(他画面に遷移する前)であれば、アプリのタスクキルをすることで取り消しが可能です。
ただし、他画面に遷移してしまうと通信が発生して取り消し不可能になるので注意してください。
公式ポータルにて、Tips一覧が公開されています。
敵が限界までフォトンを積んでいる場合(フォトン容量増加などの強化がなければ通常は3個)、
その敵の行動より早くフォトン低下を入れることで、最後に積まれたフォトン(頭上の一番上のフォトン)を消すことができます。
フォトン容量低下は配布のマルコシアスのスキルなどで入れることができます。
上手く活用するとボスの行動を止めるのに役立ちます。
一部のキャラの技には、両隣の味方を対象とする効果があります。
例を挙げると、フルカスの覚醒スキルは攻撃しつつ自身にバフをかけるものの「反動で両隣が最大HPの15%ダメージ」を受け、
ダゴンの奥義は2回目以降に「自身と両隣(カウンター)にバーサーク」が付与されます。
しかし、この「両隣」というのは列が同じ場合に限られます。
つまりフルカス(前衛ファイター)の左右には後衛スナイパーを配置すれば、ダメージを受けずに済みます。
逆にダゴン(前衛トルーパー)のバーサーク付与を後衛スナイパーに与えることは基本的にできません。
ただし引き寄せやノックバックを受けて列が変化すると普段は効果を受けない味方が対象になることがあるため、これらを使用する敵には注意しましょう。
アロケルは、スキル発動時に自身が睡眠状態になります。
じつはこうした自身への状態異常もオーブやマスエフェクトの耐性で防ぐことができます。
睡眠無効や耐性100%であれば確実に眠らず、耐性80%なら80%の確率で眠らないことになります。
フルフルも同様にスキルで睡眠するのですが、バースト・カウンター共にオーブやマスエフェクトで耐性を得ていても必ず眠ります。
睡眠時に発動する特性を妨害しないために、特殊な処理になっているのかもしれません。
今のところフルフルの睡眠を無効化できるのは、ユフィールなどが使える状態変化耐性だけです。
ログインボーナスでもらえる召喚チケットですが、これをプレゼントボックスから受け取ってしまっていると、召喚ではチケットが優先して使われます。
つまり「チケットはサバトに取っておきたいが、現行の召喚も割引分(100石)だけ引こう」ということができなくなってしまいます。
そのためチケットを温存したい場合はプレゼントボックスに置いておきましょう。
※ログインボーナスのチケットは受け取り期限はないはずですが、その他キャンペーン等で今後付与される場合には
受け取り期限が設定されている可能性もあるのでその点は注意してください。
なお、既にチケットを受け取っている場合でも、5日に1度の無料召喚を引いた際の召喚リザルト画面の「もう一度引く」から初回割引価格で引くことができます。
戦闘中に素早さが全く同じ数値のキャラクターが2人以上いる場合、そのキャラクターたちの行動順は毎ターンランダムになります。
最大レベル時の素の素早さが完全に一致するメギドの組み合わせがあるので注意しましょう。
また、お互いにメギドを用いて戦うPvPでも発生しやすい現象です。
なお、最大レベル時には素早さに差があっても、素早さの初期値などの関係でそれ以外のレベルでは同値になるケースなどもあります。
例としてレベル最大時ではフォラスの素早さは691、バエルは689となりますが、フリーバトル時(レベル30)では素早さは同値となります。
※公式に仕様として認められているものではないので自己責任で行ってください。
これを利用したことによる不具合・不利益については当wikiでは一切の責任を負いかねます。
クエスト中にリタイアをすることで、消費スタミナの8割が還元されます。
このリタマラはボスドロップを狙う場合にも利用できますが、雑魚の取り巻きが居らずボスが1体のみの戦闘の場合、
ボスを倒すとそのままリタイアするタイミングがなくリザルト画面まで行ってしまいます。
こういったクエストにおいてボスドロップのリタマラをしたい時は、ボスを倒して宝箱の中身が見えた瞬間、不要なものであった場合はタスクキルをすることで行えます。
ゲームを再起動し、タイトル画面からクエストをキャンセルすることでもスタミナが還元されます。
ステータスをアップさせるタイプのバフは重ねがけが可能です。
ただし、「同じキャラクターが、同じ対象に、同じ手段で」バフをかける場合、効果は重複せず持続ターンのみ上書きされます。
例えば味方の素早さを上げるウァラクのスキルは1ターンに何度使っても効果は1回分しかかかりません。
オーブに関しても同様で、フォラスやナベリウスは毎ターンオーブを使えますが、
2ターン続けて同じ対象にオーブを使ってバフをかけても効果は重複しません。
セミオート、フルオートでは味方がAIで勝手に動きます。
AIのフォトンの取り方については色々な「癖」がありますが、中でも顕著なのが「かばう技を持っているメギドがいる場合、そのメギドが優先的にスキルフォトンを取る」という点です。
基本的にオートでプレイする場面というのは難易度が低く簡単にクリアできるステージであることが多いと思われます。
そのため、攻撃に有用なスキルフォトンを盾役に取られたくない場合、最初からパーティから抜いておくことでオートによる戦闘を早めに終わらせられるようになります。
より詳細な検証はAI検証のページで行なっています。
戦闘中に発生するフォトンのアタック:スキル:チャージ比率は1:1:1にはならず、チャージが他のフォトンの半分ほどの発生率になっている可能性があります。
以下は100ターンの間に発生したフォトンの発生数の統計ですが、アタック/スキル/チャージの累計発生数は365/416/219とチャージのみ他の2種よりかなり少ない結果になりました。
検証詳細 |
1ステージのみの検証のため、ステージ毎に比率が違う等の可能性はありますが、
例えば毎ターンチャージフォトンが2個以上必要な戦術が安定しないと感じたら、それはフォトン運が悪いわけではなく期待値以上のフォトンを必要としているせいかも知れません。
劣化フォトン出現ステージにおける検証では、通常フォトンと劣化フォトンの出現割合は3:2程度で、劣化フォトンステージでも通常フォトンのほうがやや多く出現するという結果となりました。
なお、検証を行ったステージは上の検証結果よりだいぶ後のステージですが、A:S:Cそのものの比はやはり2:2:1程度でした。
詳細な結果(劣化フォトンステージネタバレ) |
メギドの塔では、一定確率で各階層に強敵アイコンが付き、敵が強くなるかわりに素材ドロップ率が良くなります。
そしてこの強敵アイコンは、未クリアの最上階には常に発生する仕組みになっています。
これを利用して、戦闘が「苦手」な隊長を送り込んでわざと敗北し、あえてその階層を未クリアの状態に保つことで、強敵状態のまま効率よく素材を回収することができます。
(強敵アイコンであれば、敗北してもそれなりの確率でレア素材が入手できるため)
とくに自分が欲しいフィールドレア素材(例:異界の香木、紅水晶、贋金虫の抜け殻など)がある階において有用です。
また隊列もあえてリーダーとスタイル・クラスを合わせないことでより突破率を下げられます。
ただし、階によっては粘るよりもちろん上に進んで他のフィールドレア素材を取れるようにした方がいいこともありますし、
なにより戦力が徐々に揃ってくると戦闘が苦手な隊長でも突破できてしまうため、永続的に使える方法ではありません。
2018年7月の更新で追加された衣装変更機能を利用すればメギドの見た目を自由に設定できます。
(2Dのキャラ絵は星1〜6の6段階、3Dモデルは星6と星5以下の2段階で変化します)
星1〜星5の姿に変更できるようになるのは当メギドが星6まで進化してからです。
ショップで購入したりイベントで獲得したりした衣装については進化段階によらずいつでも変更できます。
メギド一覧(悪魔の時計)の画面でキャラ毎のページを開くと、衣装変更可能なメギドの場合は左側に衣装ボタンが表示されています。
公式ポータルのQ&Aにも操作方法が載っています。
討伐では「撤退」を選ぶことで消費スタミナを半分にし、素材を持ったまま帰還できます。
そのため、ザコを引き連れたボスに対しては、ボスだけ倒して全ての素材をドロップさせた後に撤退することにより、消費スタミナ半分で素材を得ることができます。
ただし討伐数は増えません。また、ザコを引き連れていないボスは、HPが4分の1を切った時点で「撤退」が「捕獲」になってしまうため行えません。
画面左上の歯車アイコンから設定に入り、オプションを選択すると、アジト画面のBGMを設定できる項目があります。
メインシナリオ各章のテーマやイベント開催時に流れた専用テーマ曲などを選択できます。
シャッフルを選択するとアジトに入るたびに解放済みの曲からランダムで選曲されます。
プロメテウスのライブ曲やイベント時に公開されたサキュバス・メフィスト(とカスピエル、インキュバス)のキャラクターソングを解放するには、
それぞれのメギドを召喚する必要があります(ただしスタイルも指定されているため、例えばサキュバス(バースト)を召喚してもサキュバスの曲は解放されません)。
また、イベントメニュー画面の曲は各イベントの配布メギドを取得していることが解放条件になっています。
各ボイスを実際に聞けるタイミングの一覧です。
ボイス再生タイミング一覧 |
役立つかもしれない小技・知識をまとめておきます。
wiki内の他のページにも書かれている情報もあります。
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