イベント概要 †[編集]
イベントを進めることで、マルコシアス(カウンター)専用EXオーブ「デビマル」が手に入ります。
開催期間 †[編集]
2018年12月6日(木)15:00 ~ 2018年12月12日(水)14:59
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
イベント全体の攻略手順 †[編集]
イベントの進め方 †[編集]
- イベントステージ(1~?・?~?)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。
- 難易度は最後の?-?で推奨Lv?です。
- 戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を使いましょう。
- 全員生存報酬(攻略チケット)は無理に狙わなくてもいいですが、初クリア報酬の魔宝石はできるかぎり獲得しましょう。
- 自分が安定して回れる難易度のステージを周回し、邪神の魔槍を集めます。
- 基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。
- 正義のフォトンを使って、随時イベント効果を発動させましょう。
- ショップ内の「邪神の魔槍 交換所」でアイテムと交換します。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。
ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。
イベント効果について †[編集]
イベントステージのフィールドおよびドロップで集まる「正義のフォトン」を使って、イベント内限定の効果を発動することができます。
今回のイベント効果 †[編集]
- 攻撃力上昇(最大Lv20/ 120% )
- 自然回復(最大Lv20/ 30% )
- 状態異常命中(最大Lv20/(ここに最大時の効果量))
おすすめの効果 †[編集]
イベント報酬 †[編集]
キャラクター専用オーブ †[編集]
イベントステージ攻略で集まる「邪神の魔槍」を各種アイテムと交換できます。
交換はショップ内の「邪神の魔槍 交換所」から行えます。
各種のエンブリオ若は入手手段が限られている貴重な素材ですので優先して交換をおすすめします。
交換対象 | 交換可能 | 交換レート | 優先度 | 備考/合成系素材の原料 |
冥王のエンブリオ若 | 1個 | 3000個 | ☆ | カウンター星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要 |
デビマル | 1個 | 1600個 | ◎ | ステージ1クリアで追加。オーブ情報は後述 |
攻略チケット | 30個 | 25個 | - | |
攻略チケット・EV(セール) | 3個 | 250個 | - | 実装後間もないため優先度目安は仮のもの |
攻略チケット・EV | 2個 | 500個 | - | 同上 |
記憶の欠片 | 5個 | 500個 | △ | 今回は交換レートが高め |
古い魔導書 | 20個 | 40個 | △ | 経験値アイテム(EXP50) |
幻の魔導書 | 10個 | 95個 | - | 経験値アイテム(EXP200)、上記の古い魔導書よりも交換アイテム1個あたりの経験値効率が良い |
魔除けの彫像 | 10個 | 25個 | × | メイン初入手はステージ5または塔4F |
魂の護符 | 10個 | 25個 | × | メイン初入手はステージ5または塔5F |
禁断の呪具 | 10個 | 60個 | △ | メイン初入手はステージ16または塔16F |
聖者の護符 | 10個 | 60個 | △ | メイン初入手はステージ12または塔10F |
魔獣の骨 | 10個 | 60個 | △ | メイン初入手はステージ14または塔15F |
生命の穀物 | 10個 | 95個 | △ | メイン初入手はステージ20、塔で入手不可 |
[B]デーモンの尻尾 | 4個 | 300個 | ○ | ステージ15のボスドロップ(銅枠) |
[B]怪人の杖 | 4個 | 300個 | △ | ステージ10のボスドロップ(銅枠) |
[B]豪魔の尻尾 | 2個 | 400個 | ○ | ステージ19のボスドロップ(銅枠) |
[B]魔虫の脚 | 2個 | 400個 | ◎ | ステージ14のボスドロップ(銀枠) |
異界の香木 | 1個 | 500個 | ◎ | ステージ19/28/33のフィールドレア素材、塔14Fで入手可 今回の◎の中では優先度高め |
[B]大悪魔の心臓 | 1個 | 500個 | ◎ | ステージ15のボスドロップ(金枠)/25(銀枠) |
| | | | |
※優先度は「☆>◎>○>->△>×」ですが、あくまでも目安です(主に初心者向け)。とくに「-」は各プレイヤーの状況によるところが大きいです。
+
| | 優先度に関する補足
|
フィールドレア素材(およびそれを使う合成素材)は基本的に優先度が高くなりますが、とくに需要の高いゴールドオイル・青真珠等がある場合は優先度が高いです。
ボスドロップ素材は、金>銀>銅で優先度が高いですが、章ボスなど出にくいとされる素材の場合は銅枠でも優先度がやや高めになります。
その他の素材は、主に初心者が詰まりがちと思われる8・14・16・20~24辺りを超える必要があるかどうかを中心に、大まかな優先度を設定しています。
ただし以上すべてにおいて、塔の入手の可否および入手階層、また交換レート自体を考慮しています。
これらを踏まえた上で目安がおかしいと感じる場合は、どなたでも優先度目安を変更していただくことができます。
|
※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。
イベントステージ †[編集]
交換アイテムの入手数 †[編集]
強化回数は全レベルの合計-3。例えば13-7-5なら22回。
イベント効果ボーナスは端数切り捨て。HPボーナスは、編成人数に関わらず最大値は同じ。
| ステージ名 | ボス撃破 | メギド強化ボーナス | パーティHPボーナス(全員100%時) |
1 | | ? | 強化回数×? | ? |
2 | | ? | 強化回数×? | ? |
3 | | ? | 強化回数×? | ? |
| | ? | 強化回数×? | ? |
| | ? | 強化回数×? | ? |
| | ? | 強化回数×? | ? |
| | ? | 強化回数×? | ? |
| | ? | 強化回数×? | ? |
ドロップ一覧 †[編集]
ドロップ情報の提供募集中です。
コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。
※ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧をまとめたものです。
| ステージ名 | ドロップ(敵) | ドロップ(フィールド) |
| | 金 | 銀 | 銅 | 金 | 銀 | 銅 | 通常 |
1 | 罪滅ぼしの原 | | | | | 結晶石 | モーリュの花 | 水晶の原石、贖罪のリンゴ |
E1 | 追憶の峰 | | | | 雲海樹の落枝 | プラチナムスター | 妖精の花 | 時空の歯車、神木の竿 |
E2 | 追憶の峰・深層 | | ? | | 贋金虫の抜け殻 | ミレニアム銀 | 業の塵 | 時空の歯車、ブラックハーブ |
※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。
レアエネミーについて †[編集]
今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時にメギドが登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。
その他のドロップ †[編集]
※ドロップ一覧表にないもの(およびレアエネミー以外から)のドロップ
- (ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
- (ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
初クリア・全員生存報酬 †[編集]
| ステージ名 | 初クリア報酬 | 全員生存報酬 |
| | 魔宝石 | その他 | 攻略チケット |
1 | 罪滅ぼしの原 | 100個 | デビマル×1個 | |
E1 | 追憶の峰 | 100個 | デビマル×1個 | 15枚 |
E2 | 追憶の峰・深層 | 100個 | デビマル×1個 | 20枚 |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
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イベント入手のオーブ †[編集]
※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。
デビマル(EX/カウンター/2ターン)
- 特性(Lv1/Lv11):毎ターン終了時、[20%/30%]の確率で装備者の覚醒ゲージが+1される
- 技(Lv1/Lv11):2ターンの間、自身のアタックを強化し、さらに攻撃力を[15%/?%]上昇させる
- ドロップ
- 進化素材
| オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ |
★2進化 | リッチ★2以上 | MQ-15 | デビマル★1以上 | | カウンター★1以上 | - |
ラッシュ★1以上 | - | | | | |
★3進化 | 火のザウラク★3以上 | MQ-20 | デビマル★2以上 | | アカマル★2以上 | MQ-8 |
カウンター★3以上 | - | バースト★2以上 | - | ラッシュ★1以上 | - |
- 備考
- (ここにオーブの特徴や取得優先度の参考情報などを記述。1~3行程度までが目安)
※レベルアップによる倍率変化などが判明してから記述
- (ここに進化に必要なイベント産オーブの個数情報を記述)
難関ステージ攻略メモ †[編集]
E1-5 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 攻撃力4倍の奥義を持つデビマルが危険なため、優先して撃破する
- デビマルの種族は悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が有効
- 防御・回復する際のポイント
- すべての敵が前衛優先のためワントップが有効。とくに盾役など防御力高めのキャラクター。
- フォトン破壊やめまいの影響をほとんど受けないという点でもワントップ推奨
E2-1 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 攻撃の中心となるシトリー・シャミハザ、または自動でゲージが溜まるアラストールのいずれかを優先して撃破するのがおすすめ
- 誰を最優先とするかは、どの敵がフォトンをたくさん取るかなど状況による部分が大きい
- フリアエによる列バリアがあるため、どちらかといえばだが連撃など手数の多いキャラが良い
- フリアエ以外は前衛4人編成なので、列攻撃(ブネ奥義)などを使うと一気にダメージを与えることもできる
- 防御・回復する際のポイント
- アラストール・死蝶アラストールともに列攻撃があるため後衛はあまり多くない方がいい
- ただしクラス補正(敵トルーパーから1.5倍)が痛いため、後衛少なめの上でクラス補正の入らない前衛の盾役でかばうのがおすすめ
- 引き寄せ、スキル変化、攻撃力低下なども厄介のため、これらを盾役で受けられるのもメリットとして大きい。
なるべくかばうを切らさないことを推奨
- 前衛はほとんどシャミハザの攻撃しか来ないため、多少耐久に難があるキャラでも火力役として採用可
- ヒーラーがバルバトスのように奥義主体の場合、めまいに備えてオーブの回復手段を持ち込むのをおすすめ
- 有効な状態異常・弱体
- 死蝶アラストール:めまい入る(高確率?)
- アラストール:
- シャミハザ:感電80%は無効
- シトリー:感電80%は無効
- フリアエ:感電入る、めまい入る(フラウロスで確認)
- その他
- 敵の種類と技のバリエーションが多いため、出現フォトンとどのフォトンを取られるかによって戦闘の流れがかなり違ってくる。
あくまでもメモの情報は参考程度にし、フォトンを多く積んだ敵を選ぶなど臨機応変な対応を優先すること。
- アラストールによるスキル強化対策として、イービルアイを持っていれば持ち込むとより安全
- ブネはフリアエより遅いため、スキルで列バリアを剥がすのに有効
E2-2 †[編集]
- 概要
- 前衛をスキル変化させたり悪夢・睡眠で妨害してくるインキュバス2体と、奥義で後衛に大ダメージを与えるカスピエルがいる
どちらの対策を重視するかで、プレイヤーにより編成・戦術が変わりやすいかもしれない
- 攻撃する際のポイント
- E2-1同様、誰がフォトンを積んだかによって優先して撃破すべき敵が変わりやすい
- ただしメフィストはHPが減ると大当たり確率が増えることと、もともと危険度は低いので後回しでも良い
- 狙う余裕があれば、スキル・覚醒スキル・奥義のどれもが非常に厄介な黒躰インキュバスからがおすすめ
ワントップ態勢を崩してくる覚醒スキルがなくなれば、だいぶ安定した立ち回りが出来るようになる
- 黒躰インキュバスにはマルコシアスの悪魔特効が有効
- 防御・回復する際のポイント
- 黒躰インキュバスのフォトン移し替えが非常に厄介なため、ワントップに近い形で影響を小さくするのをおすすめ
前衛を他に入れるならサブタンク・オーブ役、または黒躰インキュバス撃破後の活躍を中心に考える方が良いか
- カスピエル奥義は「HP割合の高い敵ほど威力が上昇」の比率が高いため、かなりのダメージになるので注意。
耐久力の低い後衛だと耐えられない場合もあるが、全員生存の必要はないため倒されるの覚悟で編成するという手はあり
- 有効な状態異常・弱体
- 黒躰インキュバス:めまい入る、睡眠70%は無効
- インキュバス:覚醒減少入る、フォトン容量低下入る、フォトン破壊入る、めまい入る
- カスピエル:フォトン破壊入る
- メフィスト:フォトン容量低下入る
- その他
- (ダメージ以外も含めて)奥義が非常に強力な敵が多いため、なるべくチャージ・アタックを優先して取る
- 覚醒スキルや奥義を防ぎたいタイミングが多いため、オーブはフォトン破壊(Rゴースト)、覚醒減少(Rマッドランパート)等もおすすめ
- メフィストの奥義は被ダメージ回数で倍率が増すため、最後一体になっても油断しないこと
E2-3 †[編集]
E2-4 †[編集]
- 概要
- リリム(S)、サキュバス暴走体(T)、サキュバス(ヴィータ体)(T)、アガリアレプト(F) の4人
- 攻撃する際のポイント
- 序盤数ターンは覚醒ゲージ3から後列奥義を撃てるサキュバスと暴走体、後半はアガリアレプトが驚異になる。
リリムは比較的大人しいが、スキルフォトンを多く取られると睡眠が問題になる。
- 暴走体奥義は混乱、サキュバス奥義は引き寄せを伴う。
特にサキュバスは特性でゲージが増えるため、第1~2ターンには奥義準備が整ってしまう。
速攻する、ゲージ減少で発動させないよう立ち回るか、通った場合のリカバリーを用意しておきたい。
- 前列編成(引き寄せ奥義を食らった後なども)だと、暴走体の列フォトン奪取、リリムの列睡眠で手数が削られがちになる。
なるべくスキルフォトンを渡さないよう立ち回り、状況次第ではリリムを優先し睡眠を阻止したい。
- 防御・回復する際のポイント
- トルーパー奥義の被害を抑えるため、後衛は少なめ、あるいは耐久力のあるキャラを置く。
- 状態異常、フォトン奪取をカバーするための列回復・治療系オーブを持ち込みたい。
E2-5 †[編集]
- 概要(省略可)
- 情報募集中
- ルケ(ファイター)・キマリス(トルーパー)・バフ(ファイター)・ドネ(ファイター)の4人構成
- ルケ
・特性:毎ターン点穴を+10する。味方が減る毎に、点穴ポイント増加量に+10。
- キマリス
・特性:行動開始時に50%の確率でスキル追加
・スキル:1.25倍ダメージ+80%の暗闇付与
- バフ
・特性:毎ターン終了時にHPが10%回復し、覚醒ゲージを+1する
・スキル:0.75倍ダメージ×2+病気状態付与
- ドネ
・特性:味方への単体攻撃を引き受け、3回ダメージを受けるとチャージを自信に追加する
- 攻撃する際のポイント
- 情報募集中
- ルケ・キマリス・バフを放っておけないが、ドネの特性により、いずれかをすぐに落とすことはできない
- 列以上の攻撃での状態異常付与などの方法で、ルケ・キマリスの両アタッカーの妨害を狙っていく方法を推奨
- 特性の関係で、まずはルケにめまい、キマリスに感電を入れたい
・ルケのスキル/覚醒スキルは列攻撃及び自身バフなので、点穴効果を受けない
・キマリスのスキル追加は感電状態ならば完全無効にできる
- 有効な状態異常・弱体
- 情報募集中
- ルケ:めまいが有効/感電(100%)が無効
- キマリス:/感電が有効
- バフ:めまいが有効/感電が有効
- ドネ:めまいが有効
ダゴン(E1-5道中) †[編集]
ティアマト(E2-5道中) †[編集]
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
詳細な編成キャラクター・オーブの情報を含むクリア報告を行う場合は、以下のフォームをご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く
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※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■ステージ:
■イベント効果:攻撃力上昇Lv○・自然回復Lv○・状態異常命中Lv○
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名)
2:☆○:キャラ名(オーブ名)
L:☆○:キャラ名(オーブ名)
4:☆○:キャラ名(オーブ名)
5:☆○:キャラ名(オーブ名)
■ポイント(省略可)
#region(詳細)
バトルの流れや注意点はここに記載。長い文章はこちらに入れてください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「now」と「目的」行がないと動作に不具合が出ますので、その2点は省略・削除のないようご注意ください。
※クリアのための編成相談に用いることは避けていただきますようお願いいたします(詳細)。
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