「ドキドキのフォトン獲得チャ~ンス!
何が増えるかは使ってみてのお楽しみ!」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
真2 | ラッシュ | スナイパー | 3 | 女 | 藤井 アユ美 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | 召喚※ |
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 496 | 145 | 38 | 49 |
星3 | 1719 | 490 | 141 | 164 |
星6 | 6143 | 1429 | 406 | 480 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | ムードメーカー | 毎ターン終了時、25%の確率で自身以外の覚醒ゲージを+1する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | ラブリージャグラー | - | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ【使用するごとに投げるクラブの数が増加】 |
スキル+ | ラブリージャグラー+ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ【使用するごとに投げるクラブの数が増加】 |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | ハッピーカーニバル | - | 味方単体にいずれかのフォトンを最大2つ追加する |
覚醒スキル+ | ハッピーカーニバル+ | - | 味方単体にいずれかのフォトンを最大2つ追加し、2ターンの間、Lv×5の固定追加ダメージを付与する |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ブレイブドール | - | 敵単体に攻撃力3倍のダメージさらに1ターンの間、自身の全フォトンを強化する |
奥義+ | ブレイブドール+ | - | 敵単体に攻撃力3.25倍のダメージさらに1ターンの間、自身の全フォトンを強化する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「いけいけドンドン」
【戦闘開始時、覚醒ゲージ増加】【強化ターン延長】が特徴の支援型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される | 攻撃力が5%上昇する | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される | 攻撃力が5%上昇する | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される |
条件2 | ラッシュ+スナイパー | ラッシュ+トルーパー | - | ラッシュ+トルーパー | ラッシュ+スナイパー |
効果 | 素早さが30%上昇する | 与えるステータス強化の持続ターンが+1される | 行動開始時、15%の確率でスキルを追加する | 与えるステータス強化の持続ターンが+1される | 素早さが30%上昇する |
ランダムでフォトンを獲得! 味方も惑わす道化スナイパー
人を笑顔にすることに命をかける道化師、軽業師のような芸能系メギド。そのサービス精神で戦闘さえ己の舞台にしてしまう。
もともとは幻視を司るメギドだったが、組織の中では下級のペテン師メギドだと軽んじられていた。
ハルマゲドンの準備一色になったメギドラルに居心地の悪さを感じ、芸の修行に来たヴァイガルドで召喚された。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
現時点では希少なラッシュの攻撃型スナイパーです。
(2018年12月現在)素の攻撃力では全体1位(特性込みでも全体3位)という超火力特化のステータスを持ち、
更にスキルの構成も非常に攻撃的なアタッカーです。
なによりもスキルフォトン1個で1倍以上の攻撃を最大4連撃決めることができるラブリージャグラーが強力です。
3回使用すればその次からは4連続攻撃となり、敵防御を考慮しなければ合計で攻撃力4倍(+なら5倍)のダメージとなります。
ニバスをメインアタッカーにするなら序盤から積極的にスキルを積み、最大レベルのラブリージャグラーを主力にするのが良いでしょう。
「スキル強化」や「固定ダメージ追加」があればさらにダメージを伸ばすことができます。
覚醒スキルは癖が強く、+になれば固定ダメージバフがつくものの、追加されるフォトンがランダムである点で難があります。
自身にかけた場合、アタック→スキルとなれば攻撃しながらループできますが、チャージ→チャージなどになってしまうと悲惨です。
バフと割りきって使用する、もしくは、ゲージが3~4でアタックもスキルも連続攻撃になっている相手(フラウロスなど)にかけると無駄が少ないです。
他にも、固定砲台中のベリアルに使用する、アルルカン(SSR)やアイビー(SSR)でフォトン変化させるなどすればランダム性に影響を受けずに戦えます。
奥義のフォトン強化バフはそのターン中しか持続せず、奥義より後にフォトンを積まなければ意味がありません。
非常に強力なスキルに対して、こちらはダメージ倍率も低いので、あまり使う機会はないでしょう。
しかしゲージが3のため、奥義→チャージ→アタックとフォトンを積むと1ターン中に2回奥義を発動できます。
場にスキルフォトンが無い場合、またはニバスが覚醒してしまっている場合などには有効です。
もちろん、奥義→スキルと積んだ場合はスキル強化の乗ったラブリージャグラーを発動することができるようになります。
このメギドの大きな利点は、「サポートしても単体でも強い」という点です。
他者から攻撃力バフやスキル強化を受けることでただでさえ高い火力をさらに引き上げることができ、それを用いて一瞬で敵を殲滅する速攻戦法ができる一方、
スナイパーであり、かつ奥義によって自前で高い火力を発揮できるため、火力はニバス1人に任せ他の4人は生存に徹するといった生存重視の戦法も行えます。
これら2つの戦法を敵によって柔軟に使い分けられるのが非常に強力です。
スキルでの手軽な高火力が特徴ですが、スキルLvが上がることで真価を発揮するためエンジンがかかるまで少し時間がかかります。
2ターン前後で決着させる超速攻パーティを組む場合、スキルフォトンを大量に要求する性質もあって最適解にならないことは多いです。
その性質上、序盤から火力を求められるステージにも不向きです。
火力と引き換えに低耐久なので、特に対トルーパーでは盾で庇ったり、列攻撃であれば無効化などで守らないとすぐに落ちてしまいます。
特に対人戦ではスキルを警戒されヘイトが非常に高いので、前列と上手くリスクを分散してフォローする必要があります。
また、戦闘不能になるとスキルの使用回数はリセットされるので注意が必要です。
スキルが主力となるため感電は天敵です。受ける可能性がある場合は予防や回復手段を確保しておきたいところです。
また、かばわれた場合でも地形は元のターゲットに残るため、帯電地形を伴う攻撃には注意が必要です。
奥義によるアタック/スキル/チャージ強化は、より持続の長い強化を1ターンで上書きしてしまいます。
他のフォトン強化を併用する場合、留意しておきましょう。
ターン終了時確率で自分以外全員の覚醒ゲージを+1する特性を持ちます。
奥義や覚醒を出来るだけ撃ちたいパーティにはありがたいですが、盾役を意図しないタイミングで覚醒させたりすることのないよう、ゲージ管理に注意しておきましょう。
スキル強化バフを持つアンドロマリウス、固定ダメージバフを付与できるアスタロト・ウァレフォル等と相性が良いです。
オーブターン減少特性を持つナベリウスが居れば、スキル強化のマジックラット(R)をスキルフォトンに依存せず使用できるほか、ミミック(SR)があれば隔ターンでスキルフォトンを安定供給できます。
ニバスはナベリウスより素早さが一歩遅れるため先にバフを貰ってから行動することができます。
(マスエフェクトなどで素早さが変わると入れ替わりうるくらいの差なので行動順をよく確認する必要はあります。)
連続攻撃アタッカーの宿命として敵の防御力の影響を受けやすいため(攻撃力・倍率が高いので比較的軽微ですが)、フルカスやマルファスで敵の防御力を下げるのも有効です。
その他、サキュバスやフォラスで攻撃力を上昇させるのも良いでしょう。
特にフォラスはニバスの攻撃を全体化させることで、広範囲を壊滅させることができます。
ユフィールがいると、状態異常予防で開幕直後から感電に対策することができます。
イベントプルフラス・復讐の白百合で報酬となったインサニティ(SSR)は特性でスキルの連続ダメージが増える上、自身にスキルを2つ追加することができるため非常にシナジーが高いオーブです。
通常のガチャで入手できるオーブの場合、ミミック(SR)でもスキルを2個追加できます。こちらは対象指定なので味方に持たせても有用です。
スキルフォトンが十分供給できる場合は、種族特効など特性目的でオーブを選ぶのも有効です。
また、比較的簡単に手に入るRオーブのマジックラットはスキル強化しながら特性により感電を半々程度で予防できるため使い勝手が良いです。
確実に感電対策をしたい場合は、どちらもカウンターの味方持たせる必要がありますが、シルバートーム(R)で解除したり、古の狂龍(SR)で予防してあげましょう。
固定ダメージ追加役のメギドが居なければ、自分自身に固定ダメージバフを付与できる黒躰インキュバス(SSR)も強力です。
他のキャラクターへのバフや回復を阻害せずニバス自身の与ダメージを伸ばすことができます。
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