歴王戦 のバックアップ(No.41)

• 2019/8/26　ゼパル、カイム、ウァプラのレジェンド実装
• 2019/7/29　ビフロンス、ハーゲンティ、フォラスのレジェンド実装
• 2019/6/26　キマリス、シトリー、アガレスのレジェンド実装
• 2019/5/30　プルソン、セーレ、アモンのレジェンド実装（同時にオーブの装備も実装）
• 2019/4/30　ウヴァル、マルバス、フォカロルのレジェンド実装
• 2019/3/29　オセ、ガミジン、アイムのレジェンド実装

■レジェンド
未実装

■アルティメット
未実装

■カタストロフィ
未実装

■レジェンド
連撃系アタッカーが多めに揃った編成。素早さ30%アップのMEもあり、火力と素早さが両立している。
もっとも代表的な攻略は、ザガン・ブニなどのダメージブロック系の盾役で連撃ダメージを0に抑えてしまうこと。
ただし最大HP増加やダメージ軽減などで無効基準値を抜かれない工夫が必要。アモンの攻撃上昇などには強化解除も有効。
また、こちらがかばうを使うとウヴァルが強化解除する傾向がある。盾役のスキルタイミングには注意。
倒すのはメインアタッカーのアモンか、強化解除役のウヴァルからがおすすめ。

■アルティメット
未実装

■カタストロフィ
未実装

■レジェンド
ビフロンス・ウヴァル・ベヒモスの三体のアタッカーに注意しながら戦う必要がある。
一番厳しいのはビフロンスで、オーブによる感電耐性もありスキルでこちらの体力を大きく削り事ができ、かばうなどによる対処もやりにくい。
ベヒモス・ウヴァルに関してはダメージブロックが有効だが、それもウヴァル(素早さ501）のスキル→ベヒモス(素早さ499）の攻撃で対処されつつ攻撃されてしまうことが多い。

総じて苛烈な攻撃で、逐次対処する持久戦はなかなか難しいので「こちらも早急に大技を決めて相手のエンジンがかかる前に勝負を決める」のは有用な対策として考えられる。
ラッシュPTで初ターンから攻勢をかける・アスモデウス奥義などの大技を決めに行くのは対策として悪くない。相手が横一列に並んでいるので列指定の技を狙うのも効果的。
また、全員連続攻撃型のアタッカーであるため攻撃力ダウンがよく効く。全体化させたグシオン奥義やアタック強化したヴィネ（ラッシュ）の奥義であれば、いくらか対処しやすい攻撃力になり戦いやすくなる。

ちなみに、オートAIの癖として「スキル優先型のアタッカーにはなるべく各ターンスキルを2つ積む」という傾向があるらしく、それ故にベヒモスはスキルを2つ積みやすくなっている。
彼の場合、スキルを一つ積ませると獣モードになりアタック自動追加+六連撃となるので非常に攻撃性能が高まるため、なるべくならスキルを2つ積ませるよう、こちらも注意してフォトンドリヴンしたい。

■アルティメット
未実装

■カタストロフィ
未実装

■レジェンド
情報募集中

■アルティメット
未実装

■カタストロフィ
未実装

■レジェンド
HPが低く蘇生手段がほぼ無いため、一気に倒したい。
ハイドン装備のオロバスは一度蘇生するため、戦闘不能時のダメージを2度受けることになるため注意。

■アルティメット
未実装

■カタストロフィ
未実装

■レジェンド

＜編成＞
ナベリウス(ミミック)
ブネ(ドラゴニュート)
ビフロンス(ソルジャーバグ)
インキュバス(スキルラット)
バティン(カラミティエッグ)

＜ポイント＞
・ビフロンスorナベリウスを感電させて列攻撃を防ぐ
・ビフロンスを優先的に倒す

＜攻略＞
AIはビフロンスとナベリウスにスキルフォトンを積んで列攻撃を優先する。
オーブが使用出来る2ターン目になるとミミックで積んだスキルフォトンをインキュバスのスキルラットによりスキル強化して攻撃してくる。
列攻撃をまともに受けると1ターンでパーティの大半が倒されてしまう為、インプやシャックスのスキルで感電を付与しつつ両者から優先して倒すといい。
尚、ビフロンスはソルジャーバグの特性により感電耐性が40％ある他、ナベリウスやブネに対してもインプの100％感電に対して失敗表記がでたのでいくらか耐性がある模様。(感電に失敗した際は立て直しが厳しい為リタイア推奨)

両者を倒した後はめまい等の状態異常を付与したり高火力で一気に倒すなどして残りの相手を一人ずつ倒せば良い。
めまいに関してはマルコシアスの覚醒スキル、ベリトのスキルで確率表記通りに通用したように思われる。

■アルティメット
未実装

■カタストロフィ
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■レジェンド
情報募集中

■アルティメット
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■カタストロフィ
未実装

■レジェンド
防御無視MEの乗ったレラジェの単体火力、奥義による列攻撃が怖いガミジン、ロノウェとマルバスの継戦能力、グシオンの睡眠妨害とバランスの良い編成。
レラジェが防御無視にくわえて奥義の即死が怖いので、なるべく最初に落としておくのがおすすめ。
またガミジンのスキルの毒ダメージもきついため、できれば状態異常予防のできるキャラを入れて、睡眠含めて予防してしまうと良い。
またマルバスの覚醒スキルでゲージ増加→他キャラの覚スキ・奥義といった流れに注意。ロノウェの無敵奥義剥がしに強化解除もできれば持ち込みたい。

■アルティメット
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■カタストロフィ
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■レジェンド
ザガンは感電無効のため、終盤はスキルを取らせないなどの工夫が必要。

■アルティメット
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■カタストロフィ
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■レジェンド
HP18450という高耐久のガープ、火殻竜オーブ持ちのアリトン、回復役のセーレ、高火力のマルコシアスとCインキュバスという編成。
かばう役のガープとアリトンをセーレが25％回復スキルでサポートしつつマルコシアストとCインキュバスの奥義を狙う戦法を取る。
Cインキュバス、マルコシアスは耐久力が低い為、ガープとアリトンにかばわれないよう高火力の列攻撃で先に落とすのが有効。
オーブ特性込みで素早さ725のアリトンによる先制フォトン破壊を防ぐ為、ガープ、ザガン等のかばう役をパーティに入れるのもおすすめ。
全体的に耐久寄りの編成で攻撃役のCインキュバスかマルコシアスを倒せると注意すべき攻撃がほとんどない為、他の歴王戦と比べるとクリアするという点に関しては簡単な部類と言える。
ただし、高火力の単体攻撃やガープとマルコシアスの列攻撃オーブによりこちらも何体か倒される可能性が高いので、金冠クリアを目標とする際にはマルバス、ユフィール等の回復・蘇生キャラやオーブのメイジマーマンを編成した方がよい。
また、セーレのMEによる全状態異常耐性25％に加え、スキルによる状態異常回復が頻繁に行われる為、状態異常付与で攻めるよりは高火力で攻めた方が安定した攻略が臨める。

尚、ザガンを使用する際にはオーブ特性抜きのLv.70ザガンだとチーフブレーダー(特性で防御80％無視)持ちマルコシアスのスキル攻撃も乱数でダメージが通ってしまう為、ヘヴィパンチャーやウォールバスターといったダメージ軽減・防御力アップ特性のオーブを装備させた方がよい。

■アルティメット
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■カタストロフィ
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■レジェンド
＜編成＞
ベレト(ロゼッタ)
ネルガル(サタニックリブラ)
シトリー(リトルスクワイア)
バルバトス(ケイブキーパー)
ボティス(ソウルシーカー)

＜ポイント＞
・シトリーベレト→ネルガル→その他の順番で倒すのがオススメ
・バルバトスに回復される前に集中攻撃で一気に倒す
・ボティスのかばうスキルやネルガルの反撃スキルを解除する手段を用意しておく

＜攻略＞
まず相手の行動は大方下記の通りである。

ベレト：シトリーに次いでアタックorスキルで攻撃、味方キャラが倒されると奥義を狙ってくる
ネルガル：スキルで反撃状態に、反撃状態後に奥義を狙ってくる
シトリー：優先的にアタックフォトンを受け、奥義を狙ってくる
バルバトス：序盤はあまり行動をしないが、味方がある程度ダメージを受けると奥義の回復やケイブキーパーを使用する
ボティス：優先的にスキルフォトンを受けて味方を庇う。オーブはほとんど使用しない。

上記の通り攻撃を担うメギドは3体でいずれも高火力だが、ベレトとシトリーに関しては非常に耐久力が低い為、まずは前列の2体を落とすのがオススメ。
イービルアイ等の強化解除を挟んだ単体攻撃や奥義、かばうスキルを無視出来る列攻撃を確実に当てれば2ターン以内に1体はほぼ確実に倒すことが出来る。

また積極的に攻撃してくる前列の2体はいずれもトルーパーである為、ガープやザガン等のスキルによりかばうことで被ダメージは抑えられる。
特にザガンに関してはシトリーやベレトの攻撃をほとんど抑えられるので攻撃を封殺することも出来る。

前列2体を倒した後はネルガルさえ倒せればほぼ勝利となるが、ネルガルは高耐久に加えて一度倒された際にHP50％で蘇生する特性を持つ。
攻撃に手間取っているとバルバトスの奥義やオーブのサタニックリブラにより一気に回復されてしまう。
高火力の列攻撃やイービルアイ等によりかばう効果を打ち消すなどして前列2体の時以上に確実に攻撃を当てて一気に倒そう。

ただし、ネルガルは攻撃力も高く奥義もすぐに撃たれてしまう為、盾役のキャラクターに対して回数バリアを張る、倒されることを前提に蘇生役のキャラクターやオーブを準備しておくなど対策しておく必要がある。

攻撃役3体を倒してしまえば注意すべき攻撃がボティスの覚醒スキル(被ダメージは最大レベルの覚醒スキルでも列1100前後)のみである為、回復に気を遣いながら任意の順番で倒せば問題ない。

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■カタストロフィ
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■レジェンド
スナイパー二人とボティスによる守りが充実した構成。
かばうや回数バリアを考えると、単体高倍率奥義ではなく列の連続攻撃で攻めるのがベターか。
優先して処理したいのはアタッカーのシトリー。彼女以外の攻撃は盾役で対処できる範囲内なので、長期戦を仕掛けつつじわじわ削っていけばよい。
シトリーさえ処理してしまえば相手は回復・防御に寄った技・オーブ構成なので、好機を見計らって処理していくといい。
ただ、ボティスやアムドゥスキアスは単体で残した場合にスキルによる防御性能が高いため、強化解除など千日手にならない手段は考慮しておくべきか。

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■カタストロフィ
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■レジェンド
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■アルティメット
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■レジェンド
強力な列攻撃のウァプラ、束縛スキルと奥義のカスピエル、Lv上昇で火力を増すスキルと一発逆転奥義のアイム、全体蘇生のユフィールと厄介なキャラクターが集まっている。
オリアスがねずみ化を多用してこないのが幸いだが、とにかく誰を残しても逆転されるリスクがつきまとう。臨機応変に立ち回ることが求められる。
序盤はウァプラに感電を入れるか速攻して落とすことで列攻撃を防ぐことがなにより重要。
あとは状況とフォトンに応じて、カスピエルかアイムから狙うパターンが多いだろうか。場合によっては覚醒減少の技・オーブなども上手に使っていきたい。

■アルティメット
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■レジェンド
即死のマスエフェクトを踏んだハルファスの全体攻撃と、1ターン間隔で蘇生オーブを使用してくるフォラスが曲者。
ハルファスのスキルは即死が発動せずとも全体に手痛いダメージを与えるため、1ターン目から優先して感電などで防いでいきたい。
折角倒しても即座に蘇生されることがあるため、ハルファスの動きを止めている間に優先してフォラスを倒す・トルーパーとファイター/スナイパーのアタッカーを併用して同時攻略するなどの工夫を行い、なるべく蘇生オーブを使わせない戦い方をしたい。
他の三人も無視できない存在ではあるが、連撃・高倍率奥義であり盾役の工夫次第でいなせる範囲内の攻撃ではあるので、回数バリアやダメージカットを駆使して対処していきたい。
どちらにせよ、即死MEもあり全員を常に生存させたまま試合を運ぶのは難しいので、こちらも随時蘇生オーブを使って金冠を取るのが比較的楽だろう。
その場合、体力が少ないため倒しやすいアモン・放置するとスキル威力が上がるフルカスを優先して処理し、耐久の高いアガレス一人になった段階で蘇生させていくのが楽か。

■アルティメット
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■カタストロフィ
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■レジェンド
アガレスのMEを踏んだダンタリオンとマルコシアスの防御無視列攻撃に注意する必要がある。
また、サレオスが残るとスキル・オーブで回復され、時間がかかるため対策をしておくべき。

■アルティメット
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■カタストロフィ
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■カタストロフィ
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■レジェンド
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■アルティメット
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■カタストロフィ
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※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。（投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら）

クリア報告：&now;
■ステージ：ここに挑戦対象のメギド名
■難易度：レジェンド/アルティメット/カタストロフィ
1：☆○：キャラ名（オーブ名・霊宝0～4）
2：☆○：キャラ名（オーブ名・霊宝0～4）
L：☆○：キャラ名（オーブ名・霊宝0～4）
4：☆○：キャラ名（オーブ名・霊宝0～4）
5：☆○：キャラ名（オーブ名・霊宝0～4）
■霊宝の攻略影響度：高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要（なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可）
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください（この詳細部分も空白行は禁止です）
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的：初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート