※作成途中です。

(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)

敵ステータス [編集]

ジャガーノート(バースト/ファイター/覚醒ゲージ10) [編集]

炎器シュペーア(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ7) [編集]

炎器デーゲン(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) [編集]

炎器アクスト(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) [編集]

炎器シルト(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) [編集]

攻略の基本となる情報 [編集]

Hボムを付けるとダメージ増加 [編集]

この戦闘ではボス・取り巻きともに、ハイドロボム(Hボム)が付与されると受けるダメージが増加する特性を持ちます。
※ただし、ボスに関してはHボムが2個以上付いていないと特性が発動しない点には注意

またボスは難易度が上がるにつれて反撃が強力となり、EXになると一回の反撃でほぼ即死・瀕死に追い込まれます。
よって、反撃を受けないHボムの爆破を利用して倒すか、
もしくは(Hボム付与時のダメージ増加特性は利用した上で)強力な攻撃で一撃で倒してしまうかの、どちらかが主な攻略となります。

Hボムの爆破による攻略 [編集]

Hボム付与時にダメージが増加する特性は、ボム自体の爆破ダメージにも乗ります。
これを利用して、威力の高いHボム重を複数爆発させる攻略法です。
※手持ちや育成状況によってこちらの攻略が難しい場合は、後者のダメージ増加のみを利用する方法がおすすめです。

基本的には、ジャガーノートに重を3個付け、取り巻きに速をつけて爆破補正を稼ぎつつ誘爆させる形になります。

ジャガーノートへのボム付与 [編集]

上記はいずれも攻撃を伴わないため、反撃を受けずにジャガーノートにボムを付与できます
※フラウロスBも重を付与できますが、反撃を受けるため不向き。倒されること前提で狙うことは可能だが付与確率80%のため安定はしない。

ただし、ウェパルBの奥義に関してはゲージ4と若干発動に手間がかかるため、
できれば専用オーブである氷龍帝オロチ(自身を覚醒状態&アタック追加)を3ターン目に用いると良いでしょう。
オーブの特性であるHボムのダメージ上昇も有利に働きます。

取り巻きへのボム付与 [編集]

取り巻きへのボム付与に関しては幾つかのパターンが考えられますが、以下の点を意識すると良いでしょう。

最後のオートターゲット時の挙動については、ボスへの重ボム要員がトルーパー二人であるため、
ファイター・スナイパーを使えば取り巻きへのボム付与を同ターンに両立できます。

80%ですが列付与できるヒュトギン、スキル・奥義ともに確定付与のヴィネR、
またフォラスにSSR終告賽クライスを持たせる(3ターン目に使用可)などはおすすめです。
ただし上記以外でも、1ターン目に前列指定してフラウロスBで速を撒き、2~3ターン目にボスへの重付与を行う、などでも攻略可能です。

EXでのボス一確に必要なボム量目安(参考) [編集]

※計算上の誤りがある場合は修正・ご指摘お願いします。

いずれもLv70のウェパルBのスキル・奥義、シトリーRの覚醒スキルによる重ボム3個をジャガーノートに付与し、
なおかつ盾のスキルによる防御力上昇がかかっていた場合(防御力585)、ボム爆破による単純ダメージ(敵の特性込みで)は41310となります。
ボスのHP96000を削る場合、同時爆破補正が2.32以上必要なので、これだけだと14個もの同時爆破が必要です。

一方、氷龍帝オロチLv5装備の場合、必要な爆破補正値は2.12となり、12個の同時爆破で済みます。
もし星2Lv8まで育成できていれば2.08となり、11個の爆破で済みます。※Lv11にしても2.05なので必要爆破数は変わらない。
11個の場合、取り巻き4体に2種ずつボムが付いていれば、それで足りる計算です。

またヒュトギンは奥義で、Hボムのダメージを30%(+で40%)伸ばすことができます。
ただし、すでに付与されているボムにしかこの効果は乗らないため、奥義を使うタイミングには注意してください。

Hボムのダメージ増加のみを利用する攻略 [編集]

ジャガーノートはボムが2個以上付与されると被ダメージが3倍になる特性にくわえて、
物体・悪魔・大幻獣と多数の種族を持つため種族特効を使いやすく、さらにトルーパーのクラス補正1.5倍なども乗ります。
これらのダメージ補正を併用して、大ダメージでのボス一発撃破を狙う方法です。

とくに種族に悪魔が含まれるため、配布かつ育成率が高いと思われるマルコシアスでも攻略しやすいのが大きなメリットです。

マルコシアスによる攻略 [編集]

ジャガーノートにボム(速・重は問わない)を2個付け、その上でバフをかけての奥義で撃破します。
ただし敵HPが高いこともあり、悪魔へのダメージ2倍があってもアタック強化だけでは一確には届きません。
奥義Lvを上げておく、MEリーダー時のダメージ上昇、倍率が高い物体特効オーブ、など複数の手段の併用が必要です。

以上の条件で、乱数が下振れしてもボスを一確可能な計算となります。
なおレゼルボアorバインドブレインが星1Lv5の場合は、かわりに攻撃力バフを81%まで上げればOKです。

マルコシアスの場合、後述のグラシャラボラス、ビフロンスに比べると取り巻きの掃討が苦手ですが、
全体化等と併用すればある程度は対応できます。
ただしボスさえ倒してしまえば戦況は安定させやすくなるため、全敵の同時撃破は無理に狙わず、
まずはボスを倒してから落ち着いて残りを片付けるのが良いでしょう。

グラシャラボラスによる攻略 [編集]

物体へのダメージ2倍であるグラシャラボラスを使う攻略です。
取り巻きも種族が物体であるため、奥義の全体攻撃によってあわせて倒すことができます。

以上の条件で、乱数が下振れしてもボスを一確可能な計算となります。
取り巻きの盾が残る可能性がありますが、攻撃バフを68%まで上げるか、奥義前後に少し削ることで対応可能です。

ただしグラシャラボラス攻略は意外と注意点も多く、覚醒ゲージが6と長いことや、
そのゲージを溜めるためにアタックを取るとなると反撃を避けるためにボスを狙えない(=そのターンにHボム付与が狙えない)などがあります。

対策としては、アイムMEで開始時ゲージを+2する(ただし必要攻撃バフが88%に上がる)、
災厄の魔櫃(チャージ2個追加)、アテルラナ(自身アタック追加)、いたちブラスター(単体アタック追加)などで奥義を発動しやすくできます。
それでも前衛のため集中攻撃される恐れがあるなどやや運要素が強めになりますが、安定よりも(リタイアありでの)高速周回向けと言えるかもしれません。

ビフロンスによる攻略 [編集]

ビフロンスは特性での種族特効こそ持ちませんが、
単体への4連撃という強力な奥義と、1.5倍のクラス補正があることでかなりのダメージを出すことができます。

以上の条件で、乱数が下振れしてもボスを一確可能な計算となります。
キャラ特性での種族特効がないぶん、一見すると攻撃力バフは90%とかなり必要です。
ただし、ビフロンスは自身MEが奥義ダメージには影響しないもののため、他キャラのMEで単体or連続ダメアップなどを載せれば必要量は下がります。
また詳細は後述しますが、取り巻きから片付けるのであれば、ボス一確にこだわらなくてもOKです。

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その他のポイント [編集]

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