ステージ48ボス「アスモデウス」 攻略?
(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)
ページ作成時の注意点 †[編集]
※この項はテンプレートからの実際のページ作成時には削除してください
- 難易度によって特性や技の倍率等が変化する場合は、その部分のみを[]でくくって表記してください(説明文の長大化を防ぐため)
- 同種の雑魚が複数いる場合は、キャラクター名横にA~B、A~Dなどの表記を付けてステータス項目自体の重複は避けてください
- 「攻略の基本となる情報」は必須となります
- 「その他のポイント」、「攻略案の紹介」については作成時点で内容がなければ項目削除
- 攻略案の紹介で詳細(折り畳み項目内)を書く際は、見出し記法(*~***)ではなく「■」を使ってください(目次の長大化を防ぐため)
敵ステータス †[編集]
アスモデウス(バースト/ファイター/覚醒ゲージ6) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv60) | 通常 | 40215 | 1800 | 554 | 183 | 「混沌を孕む者」 一定HP以下で能力付与 スキル、覚醒スキル全体化(80%)/毎ターン覚醒ゲージ+2(60%)/奥義全体化(40%) | 不定形、飛行、大幻獣 |
H(Lv??) | 通常 | | | | |
VH(Lv??) | 通常 | | | | |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| ??? | ??? | ??? |
N(Lv??) | ?????? | ?????? | ?????? |
H(Lv??) | | | |
VH(Lv??) | | | |
攻略の基本となる情報 †[編集]
強力な特性に注意 †[編集]
アスモデウスは特性により、ダメージを与えるにつれて徐々に行動対象が全体化していきます。
特に厄介なのが、たった2割削った時点で全体炎上+煉獄の炎付与となる点です。
ノーマルですら1800という高い攻撃力から繰り出される上、防御手段の少ない炎上、
防御力で軽減できない煉獄の炎の割合ダメージと計3回ダメージを受けます。
盾役ですらあっという間に体力を吸われるこのスキルを早期に全体化されると回復が追いつかず、ほぼ勝算がなくなります。
よって、1ターン中で特大ダメージを叩き出し、全体化行動を最小限に留めて倒しきるのが基本戦術となります。
ただし、ウァラクをリーダーにし、残りをバーストか飛行属性持ちのメギドで固められれば炎上を気にする必要はなくなります。
更にバーストで状態異常回復を持つサレオス、Rオーブのシルバートームを使えるカウンターの飛行属性、
アムドゥスキアス、アラストール、マルファスを採用するならば、スキルの脅威はかなり軽減されます。
その場合は60%手前まで削ることも視野に入るため、1ターンで火力を出しきれない場合はこういった耐久も選択肢に入ります。
特性による追加効果発生までの総ダメージ †[編集]
難易度 | スキル全体化 | 覚醒プラス | 奥義全体化 |
N(Lv60) | 8043 (残32172) | 16086 (残24129) | 24129 (残16086) |
H(Lv??) | | | |
VH(Lv??) | | | |
まとめて大ダメージを出す方法 †[編集]
(編集中)
防御の方針 †[編集]
(編集中)
その他のポイント †[編集]
編成適性のあるメギド例 †[編集]
- アタッカー
点穴にしろ奥義にしろ、一人では火力が不足します。(特に高難易度では削り切れません)
手持ちの中で最も育ったアタッカーを採用してください。
補正のかかるファイターかスナイパーで、高倍率、または防御貫通の技を持つキャラクターが適します。
- マルコシアス
前列へ補正のかかるスナイパーアタッカー。
強化すれば充分威力を出せる4倍奥義でアタッカーの一翼を担います。
また、アスモデウスはフォトン容量低下、破壊がある程度通用します。
バフ準備期間に容量低下を入れたり破壊でアスモデウスを足止めできればかなり利が大きいです。
- タンク
アスモデウスの攻撃力が高いため、どちらかというとブニ、ザガンはあまり向きません。
- ガープ
取得していれば是非ともベインチェイサー(EX)を装備したいです。
盾として攻撃を耐え抜き、一斉攻撃にオーブで参加しましょう。
- ロノウェ
耐久力ではトップを誇り、スキル軽減能力を持つため、アスモデウスのスキル本体の威力を減衰できます。
- ボティス
自身に2回バリアを貼れる点が非常に適しています。
防御力も高いため炎上ダメージも多少軽減することができます。
- サポーター
- ウァラク
前述の通り、自身のみならずマスエフェクトでバーストキャラに地形無効の効果を与えることができます。
また、アスモデウスは強化解除を行なってこないため、スキルによる自然回復も有効です。
- アムドゥスキアス
飛行属性を持ち、炎上を無視できます。
全体化されなければ覚醒スキルを除き単体かつ1回攻撃のため、
バリアでワントップの盾を守れば後列のバフや点穴準備を安全に行えます。
ゲージがたまるとアスモデウスは比較的奥義を優先するため、覚醒スキルは撃たせず、奥義をバリアで弾いてゲージを消費させます。
- マルファス
飛行属性を持ち、炎上を無視できます。
カウンターのためシルバートームでの煉獄の炎解除ができる他、
奥義で全体1回バリアを貼ることができるため、前後列複合編成でも全体化した奥義を凌ぐことができます。
- ダンタリオン
100%を超える攻撃力バフを持つため、点穴でなく奥義で撃破を目指す場合はキーマンとなり得ます。
ゲージが長いため奥義後に倍率の高い覚醒スキルを使うのは難しく、バフ目当ての場合はサポーターとなります。
アタック強化してから撃てばバフ倍率と継続ターンも伸びるためアタッカー全員の準備を整えやすくなります。
- ブエル
ゲージ支援、攻撃力バフ、後列アタック強化と欲しい支援能力を全て備えています。
特に盾ワントップでスナイパーの奥義をまとめて撃つ際は後列アタック強化が重要な意味を持ちます。
- 点穴向けキャラクター
- ベリアル
育成が難しいものの、育ち切れば容易に大ダメージを連発できる点穴のパイオニア。
ほぼ星6レベル70が前提となる点がネックであるものの、
採用できればいつも通りの手順で、フォトン運にも左右されないバトル展開にもっていけます。
- サラ
耐久力があり、点穴充填を加速させられるスキルに加え、自身にも勝手に点穴が溜まっていきます。
盾やヒーラーの育成状況次第ですが、準備に時間がかかりすぎると事故率が高まるため、
点穴採用の際には是非投入したいです。
- アンドラス
耐久力が高いヒーラーであり、点穴サブ火力として適性があります。
盾にかかった煉獄の炎を解除することが出来るのもポイントです。
有効な状態異常 †[編集]
特にノーマルでは比較的多数の状態異常が通ることが確認されています。
ただし、弱いと言い切れるほどではなく、完封は難しいです。
かなり綿密なパーティ構築が求められるステージのため、状態異常手段の持ち込みはプレイヤー各自の採用枠次第となります。
(編集中)
攻略案の紹介 †[編集]
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
(~攻略案) †[編集]
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