討伐クエストの「アビスガード」に関する攻略情報をまとめたページとなります。
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv35) | 通常 | 17675 | 804 | 226 | 221 | 「ダークリヴァイヴ」 戦闘不能時、一度だけ最大HPの50%、かつ攻撃力が1.5倍の状態で蘇生する | 龍 死者 大幻獣 |
復活時 | 8837 | 1206 | 同上 | 同上 | |||
H(Lv45) | 通常 | 27495 | 1126 | 317 | 309 | ||
復活時 | 13747 | 1689 | 同上 | 同上 | |||
VH(Lv55) | 通常 | 42087 | 1567 | 441 | 430 | ||
復活時 | 21043 | 2350 | 同上 | 同上 | |||
EX(Lv65) | 通常 | 45500 | 1656 | 499 | 450 | ||
復活時 | 22750 | 2484 | 同上 | 同上 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
イルネスタロン | 悪疫のブレス | ブラックホール | |
N(Lv35) | 敵単体に攻撃力[1.25倍]のダメージ。さらに必中で、2ターンの間、病気状態にする | 敵全体に攻撃力[1倍]のダメージ。敵が病気状態の場合は[3倍]のダメージ。さらに全体の覚醒ゲージを-2する | 敵単体に攻撃力[2倍]のダメージ。さらに3ターンの間、単体の攻撃力を0にする |
H(Lv45) | [1.3倍] | [1.1倍]/[3.25倍] | [2.25倍] |
VH(Lv55) | [1.35倍] | [1.2倍]/[3.5倍] | [2.5倍] |
EX(Lv65) | [1.4倍] | [1.3倍]/[3.75倍] | [2.75倍] |
アビスガードは覚醒スキルでの全体攻撃を除けば、通常攻撃・スキル・奥義のいずれも単体攻撃です。
パーティに盾役を入れてこまめにかばっておけば、他のキャラがダメージを受けることはほとんどありません。
スキル攻撃を受けると(耐性がないかぎりは)必ず「病気」の状態異常にかかります。
病気状態では回復を受け付けなくなる(マスエフェクトの自然回復も不可)ため、盾役にダメージが蓄積しがちです。
また覚醒スキルを発動された際に病気状態だとダメージが跳ね上がるため、治療方法を用意しておくのが安全です。
もっとも状態異常治癒の手段がなくとも、ダメージ無効化戦術等をとることで撃破できますので必須というわけではありません。
全体攻撃の覚醒スキルを使われると盾役以外もダメージを受けてしまいますが、攻撃倍率はEXでも1.3倍とそれほど高くありません。
くわえて相手はファイターのため後衛にはクラス補正が入らないので、後衛の被ダメ量は限られます。
ただし病気状態にされているとダメージが跳ね上がる効果があるため、病気状態で受けてしまわないようにだけは注意しましょう。
アビスガードは一度倒しても、最大HPの50%かつ攻撃力が1.5倍に上昇した状態で復活します。
攻撃力が大きく上がっているため、(ダメージ無効化などがない場合は)盾役でもかなりのダメージを受けます。
なるべく復活前に覚醒ゲージを溜めておき、復活後は奥義・覚醒スキル等を使って一気に削るのがおすすめです。
アビスガードには感電が一定確率で入ります(シャックスの+スキルを使ってEXで体感40~50%ほど)。
厄介な病気を防ぐことができるので、病気治療手段がない場合にはシャックス等のスキルで狙ってみるのも手です。
またブネの覚醒スキルやRオーブ「カラミティオーブ」での、覚醒減少もかなりの確率で通ります。
またマルコシアスのスキルでのフォトン容量低下も同じく入ります。
奥義や覚醒スキルを使わせる頻度を減らせるので、上手く生み合わせるとより安定します。
ダメージ無効化を盾役にかけて戦う方法です。
盾役でかばうを行い、そのキャラにダメージ無効化の強化をかけます。
アビスガードは覚醒スキル以外は単体攻撃のため、ほとんどのダメージを無効化できます。
主なダメージ無効化の手段としては下記があります。
このほか1回無効系のオーブ(ホーリーフェイクやカミハカリ)もありますが、無効化回数が少ないのでそれほど適していません。
アビスガード戦に関しては、2回以上、もしくは一定ターン継続の無効化が向いています。
とくに多くの人が手に入れやすいのはラッシュのRオーブ「シェルドレイク」です。
Rオーブなので、プレイを続けていると毎日の無料召喚から出る確率も高いです。
しかも使用間隔が1ターンのため、もし2個以上持っていればパーティ内の2人に持たせて、毎ターンごとに交互に盾役にかけることができます。
ダメージを無効化することができるため、アビスガードが復活によって攻撃力アップしても問題ありません。
落ち着いて同じ戦術を続けて、相手のHPを削りきりましょう。
なおそれでもタイミングによっては攻撃を受ける恐れがあるので、病気治療の手段も持っていればなお安全です。
※病気治療の手段については、後述の案Bで解説しています。
さらにマルコシアスのスキル等を使って、フォトン容量低下を入れましょう。
EXであっても、かなりの高確率で容量低下が入ります。
これにより相手は1ターンに最大2回しか攻撃できなくなるため、ダメージ2回無効化があればノーダメージとなります。
ダメージ無効化手段が用意できない場合は、病気を適宜治療して回復を行いつつ戦いましょう。
まず病気を事前に予防する手段としては下記があります。
ただアビスガード戦ではほぼ毎ターン病気攻撃を受けることになるので、使用間隔が2ターンの古の狂竜はやや使いにくいです。
(もちろん状態異常無効化中に一気に回復するなどの役には立ちますが)
次に病気を治癒する手段としては下記があります。
とくにシルバートームはRオーブのため手に入れやすく、それでいて全体治療かつ使用間隔も1ターンと短いです。
素早さの高いキャラに持たせておくと便利です。
ダメージ無効化も病気治療の手段も用意できない場合の戦い方です。
攻略の安定性としてはA案やB案より低くなりますが、これでも初期配布パーティでEXまでクリア可能です(確認済み)。
病気を治療できない場合、回復ができないので盾役ひとりでかばい続けるのには無理があります。
そのため、あえてかばうを使わずに敵の攻撃を分散させましょう(つまり前衛多めになります)。
病気はターン経過で回復するため、ヒーラーや回復オーブ所持者はそのタイミングで回復を行います。
ただ同じキャラが病気を受け続けるなどの事態もありえますし、
覚醒スキルで病気になっているキャラが大ダメージを受ける可能性も高くなるので運が絡みます。
配布メンバーでは、覚醒減少重視でブネ、感電成功率アップでシャックス、回復頻度アップでバルバトス辺りをリーダーにします。
被ダメ分散のために前衛多めにする必要があるため、前衛はブネ、ガープ、シャックス。後衛はバルバトス。
残り一枠は、育成や好みに応じてマルコシアスかモラクスになります。
感電が入っていないときはスキルフォトンをなるべく敵に渡さないようにし、
逆に敵が感電している場合はスキルフォトンをあえて取らせるようにフォトン取りをして戦います。
マルコシアスの容量低下、ブネの覚醒減少などを入れつつHPを削っていきます。
一回目を倒してしまう前に覚醒ゲージを溜めたりオーブをなるべく使える状態にしておき、
敵が復活して攻撃力がアップしたら、バフをかけた奥義等で一気に削りましょう。
復活後の敵の攻撃力だと奥義で運悪く誰かが倒される可能性もありますが、残りのアタッカーで攻撃を続ければ倒しきれるはずです。
オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ | |
★2進化 | ストームライダー★2以上 | MQ-10 | アビスガード★1以上 | 討伐 | ラッシュ★2以上 | - |
バースト★2以上 | - | |||||
★3進化 | 破滅の告知者★3以上 | MQ-18 | 黒き淵の鋏手★2以上 | MQ-7 | アビスガード★1以上 | 討伐 |
ラッシュ★3以上 | - | バースト★2以上 | - | カウンター★2以上 | - |
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