「(ここにローディング画面のキャラ紹介台詞)」
イラスト(星3) | 3D(勝利) | 3D(アジト) |
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イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
真62 | バースト | トルーパー | 5 | 女性 | 山下七海 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
回 | 飛行 | 召喚※ |
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 497 | 81 | 61 | 58 |
星3 | 1720 | 287 | 222 | 214 |
星6 | 6148 | 818 | 643 | 616 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | イタズラ大成功! | 自身の行動で、敵が1体以上感電した場合、自身の覚醒ゲージが+1される |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | サンダードドンパー | - | 敵単体に攻撃力0.7倍の3連続雷ダメージ。さらに90%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする |
スキル+ | サンダードドンパー+ | - | 敵単体に攻撃力0.75倍の3連続雷ダメージ。さらに2ターンの間、敵を感電状態にする |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | アースボールラブ | - | 2ターンの間、味方単体の最大HPの10%以下のダメージを無効化し、攻撃力を20%上昇させるがゾンビ状態にする |
覚醒スキル+ | アースボールラブ+ | - | 2ターンの間、味方単体の最大HPの15%以下のダメージを無効化し、攻撃力を25%上昇させるがゾンビ状態にする |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | 全力マジマゲドン! | - | 敵全体に攻撃力1.75倍の雷ダメージ。さらに80%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする |
奥義+ | 全力マジマゲドン!+ | - | 敵全体に攻撃力2倍の雷ダメージ。さらに90%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「行け!インプ軍団!」
【感電無効】【感電反撃】が特徴の妨害型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | バースト | バースト | - | バースト | バースト |
効果 | 感電が無効になる | 感電が無効になる | 感電が無効になる | 感電が無効になる | 感電が無効になる |
条件2 | バースト+トルーパー | バースト+スナイパー | - | バースト+スナイパー | バースト+トルーパー |
効果 | 10%の確率で、敵に感電攻撃で反撃する | 戦闘中、徐々に攻撃力が上昇する(最大20%) | 素早さが30%上昇する | 戦闘中、徐々に攻撃力が上昇する(最大20%) | 10%の確率で、敵に感電攻撃で反撃する |
イタズラじゃ済まされない!過激な状態異常トルーパー!
インプはヴァイガルド在住の中でも最も過激な交戦派で、ハルマゲドンを起こそうと現地で活躍するメギドである。
…のだが、その発想や手段、外見があまりに幼稚かつミニマムゆえ、単なるイタズラ「プチマゲドン」にしかならない。
そのためイタズラ後には当然「お仕置き」が待っており、厳しいしっぺ返しを毎回くらうことになる。
天敵はシトリー。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
感電攻撃を主体としたトルーパーです。
彼女の感電成功率は高く、スキルなら最大100%、奥義なら敵全体に最大90%の基礎確率で付与できます。
更に特性で感電成功時にゲージが+1されるため、奥義の発動も狙いやすいです。
素早さも十分にある上、マスエフェクトで30%上昇するため、敵の先手を取りやすいです。
これらの特徴から、感電役として十分な活躍が見込めるでしょう。
覚醒スキルは一定ダメージ無効化と攻撃力上昇の強化と、ゾンビ状態(最大HPが50%・攻撃力が25%上昇、防御力・素早さが0に。回復効果でダメージを受ける)という状態異常の両方を付与するものです。
一見デメリットしかないように思えるゾンビ状態ですが、強化部分と合わせればダメージ無効化のラインを引き上げ、攻撃力を最大50%上昇させる事になります。
回復効果でダメージを受けるというのも、アスモデウスなどの特性発動や、アロケルの奥義威力上昇のために、能動的にHPを減らす手段として使うこともできます。
アタッカーの素早さを0にして、ユグドラシル捕獲に利用するのも有りでしょう。
活かし方を考え始めると、なかなか奥が深いスキルになっています。
マスエフェクトはアガレスに続き、2人目の感電無効型となっています。
強敵と名高い雷獄華ケラヴノスをはじめとした、感電攻撃が主体の相手に有効です。
ただし、アガレスと違いスナイパーの防御無視がないため、ケラヴノス相手には別の攻撃手段を用意する必要があります。
ちなみに、貴重な飛行特性持ちでもあります。地形効果が厄介な相手でも、影響を受けずに戦えます。
敵の耐性がある場合は減算されるため、基礎成功率が100%だからといって確実に感電するわけではありません。
攻撃力は低く、高倍率の攻撃もありません。
スキルの攻撃回数を活かして真珠姫ルゥルゥ戦で起用する際は、バエルのようなアタッカーが必要です。
特性のゲージ+1は強力ですが、何も考えずに使っていると覚醒スキルの暴発を招きます。
感電状態の相手を再度感電させても+1されるため、その辺りを想定してフォトンを積みましょう。
また、一度に何体感電させても+1までなので、奥義の連発はできません。
覚醒スキルをダメージ無効化の手段として使う際、ゾンビ状態の防御力0が問題になります。
相手によってはゾンビ状態を治療・予防し、HP上昇を捨てて防御力を高めた方が無効化につながる場合もあります。
この中で注目したいのは、ノンターゲット時に狙う相手の違いです。シャックスはファイターなので前列を、インプはトルーパーなので後列を狙います。
このため、後列のボスの行動を封じつつ、前列の取り巻きを減らしたいといった場合はインプの方が有効です。
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