「孤独な心、それは籠の中の小鳥
メギドの魂よ、翼となり私を解き放って…」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖67 | カウンター | スナイパー | 4 | 女 | 青木 瑠璃子 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | 飛行 | 召喚 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 585 | 78 | 52 | 63 |
星3 | 1998 | 257 | 171 | 224 |
星6 | 7171 | 756 | 500 | 645 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 漆黒の翼 | 自身の素早さが30%上昇する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 伏魔殿の結界 | - | 味方単体への攻撃を2回無効化する |
スキル+ | 伏魔殿の結界+ | - | 味方単体への攻撃を2回無効化し、さらに2ターンの間、ターン終了時にHPが10%回復する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 眷属の帳 | - | 敵横一列に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに70%の確率で2ターンの間、敵を暗闇状態にする |
覚醒スキル+ | 眷属の帳+ | - | 敵横一列に攻撃力1.75倍のダメージ。さらに80%の確率で、2ターンの間、敵を暗闇状態にする |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ウィンドスピナー | - | 敵単体に攻撃力4倍のダメージ。さらに味方全体のHPを15%回復させる |
奥義+ | ウィンドスピナー+ | - | 敵単体に攻撃力4.25倍のダメージ。さらに味方全体のHPを20%回復させる |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「堕天使の眷属」
【覚醒コスト減少】【暗闇攻撃】が特徴の支援型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
効果 | 素早さが20%上昇する | 10%の確率で、敵を暗闇状態にする | 状態異常命中率が10%上昇する | 10%の確率で、敵を暗闇状態にする | 素早さが20%上昇する |
条件2 | カウンター+スナイパー | カウンター+ファイター | - | カウンター+ファイター | カウンター+スナイパー |
効果 | 覚醒に必要なゲージを-1する | 毎ターン終了時、HPが10%回復する | 与える回復量が40%上昇する | 毎ターン終了時、HPが10%回復する | 覚醒に必要なゲージを-1する |
想像力が障壁を生み闇に囲う 感性豊かな中二病スナイパー
ユニコーンの姿をした追放メギド。しかし彼女は記憶喪失のメギドでもある。
メギドラルを忘れ、追放の理由もまるで憶えていない。
かろうじて、自分の正体がヴィータに転生したメギドであることだけを自覚している。
記憶は失われたままだが、彼女は己の能力を善きことに使うことを決意した。
ヴァイガルドを守るため戦いに身を投じることを…
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
スキルによる二回防御のバリアと、特性による全メギド中トップクラスの素早さを誇るスナイパー。
それらを用い、パーティ内の打たれ弱いユニットや瀕死のユニットをほぼ確実に防御できるのが魅力。
奥義もダメージこそ平凡だが、全体への回復効果で軽微なダメージを一括でカバーできる。
総じて、優勢時・劣勢時共にパーティの防御力を底上げしてくれるユニットである。
覚醒スキルの列暗闇攻撃は、威力よりも暗闇を撒く手段として見るべきか。
このスキルのみ攻撃寄りなので、防御や回復を行いたい時に奥義ゲージがMAXで場にスキルのみ… という事態にならないよう、ゲージの管理には注意したい。
配布キャラのカウンター4人と相性が良く、アムドゥスキアスリーダーの場合4人を順当に配置すれば、それだけである程度噛み合ったパーティを組む事ができる。
高い素早さ以外にも、HP、防御力共に及第点の値は持っているが、それでも強力な一撃にはバリアなしでは対応しきれない事も。
また、連続攻撃持ちのボス・メギドなどには回数バリアはあまり役に立たず、ジリ貧になる事も多い。
スキル一回分の行動を割いたバリアで、相手の行動をどの程度無効化できるか、というアドバンテージの概念を意識しつつ立ち回れると良いか。
また、回復・防御が得意と言っても、このユニット単体でどちらの役割も担わせるには荷が重い。
(ターゲッティングの仕様上、同一ターンで味方にバランスよくバリアを撒くのも難易度が高い)
他の専門職と併用したり、他のメギドで攻撃面をきっちり補ってこそ輝けるユニットである。
スキルは星4で自然回復効果が付くが、これはリーダー時のマスエフェクトによる自然回復と重複する為、両隣のカウンターキャラ相手だと2ターンで約40%ほど回復してくれる。
よって、ガープやロノウェなどダメージを軽減するタイプのカウンターと相性が良く、特にガープは特性による反撃効果にも第二マスエフェクトの「暗闇付与」が乗る為、一際相性が良い。
両端へのマスエフェクトは素早さの上昇と覚醒ゲージ減少であるが、これも配布キャラのマルコシアスと相性が良く、奥義のフォトン破壊効果が相手より速く、かつ低燃費で運用できる。
バルバトスは奥義が2ゲージで放てるようになり、彼のスキルによるチャージ追加のみで回復が打てるようになり、安定性が増す。
他にもカウンター+スナイパーには、相手の妨害を行うユニット(カイム・グシオン・アリトン等)が多く、相手の戦術を無力化しやすくなる。
リーダー以外で採用するなら、スキルの防御性能を活かしてゼパル、ウヴァルなど防御に不安が残るファイターを守る目的での採用も考えられる。
ポルターガイスト討伐などにおいて、相手の強力な単体攻撃から効率的に守る事ができる。
後衛をアムドゥスキアス1人にすれば、敵トルーパーの攻撃を一手に引き受けることが可能。敵の手数が多くなければスキルで自分を守ることができ、壁役としての運用もできる。
ただしトルーパーの後列へのダメージ補正が1.5倍と重いため油断は禁物。
素早さが高いので、アビシニアン(SR)等の回復や、シルバートーム(R)・古の狂竜(SR)で状態異常対策を担当させると良い。
特に回復にはマスエフェクトのリーダー効果「回復量40%増加」が乗る、シアンカラットであれば器用貧乏にはなるが回復と状態異常回復を両立できる。
また、多段攻撃で盾役が削りきられる様な場合、シャーベットマン(R)やケイブキーパー(SR)を盾役に使ってあげると良い。
守備的なオーブを持つのに向いているが、アムドゥスキアスのスキルも同様に守備的な効果になっている。
オーブで回復したいがスキルで盾も守りたいといった状況はよく発生するので、別のメギドでも回復や防御ができるようにしておきたい。
マスエフェクトのリーダー効果で状態異常付与率が上がる為、ダメージは期待できないがグラディエーター(SSR)や霊魂ムース(R)などで状態異常付与を狙うのもアリ。
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