「あれ、さすがにちょっとヤバそうだ…
しょうがない、1度くらい本気出しておこう」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖52 | カウンター | ファイター | 5 | 男 | 山本 和臣 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 578 | 122 | 52 | 41 |
星6 | 7110 | 1199 | 500 | 427 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 天才的センス | HPが20%上昇する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | あとは任せた! | - | 2ターンの間、自身が睡眠状態になり、自身以外の攻撃力を25%上昇させる |
スキル+ | あとは任せた!+ | - | 2ターンの間、自身が睡眠状態になり、自身以外の攻撃力を35%上昇させる |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 少し本気出す! | - | 敵単体に攻撃力2.75倍のダメージ。さらに敵が覚醒状態のとき、ダメージが2倍になる |
覚醒スキル+ | 少し本気出す!+ | - | 敵単体に攻撃力3倍のダメージ。さらに敵が覚醒状態のとき、ダメージが2倍になる |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | 復讐剣バルムンク | - | 敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高いダメージ(最大で攻撃力の11倍のダメージ) |
奥義+ | 復讐剣バルムンク+ | - | 敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高いダメージ(最大で攻撃力の11.5倍のダメージ) |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
効果 | 呪いが無効になる | 呪いが無効になる | 呪いが無効になる | 呪いが無効になる | 呪いが無効になる |
条件2 | カウンター+ファイター | カウンター+スナイパー | - | カウンター+スナイパー | カウンター+ファイター |
効果 | 行動開始時、15%の確率でスキルを追加する | 全快時、攻撃力が20%上昇する | 15%の確率で、致死ダメージを踏みとどまる | 全快時、攻撃力が20%上昇する | 行動開始時、15%の確率でスキルを追加する |
天才的感性の持ち主。
メギドだった頃と比べてヴィータになった今も特に困ったことはない。なまじ良い頭は楽をするためにのみに使われる。
ヴィータとして新たな人生を謳歌しようと考えていたが、ハルマゲドンにより、その未来を一度はあきらめた。
しかし、主人公と出会い、まだ楽しめる可能性があるのならばと主人公と行動を共にする。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
運用目的が大きく分かれる。
A.眠って味方全体の強化をする
B.シビアな条件と引き換えに、全メギド中トップクラスの火力を叩き込む
のどちらか。
A方式で運用するなら簡単だが、B方式は初心者にかなり難易度が高い。オーブや仲間が揃っていない、あるいはシステムに慣れないうちは、A方式で運用したい。もちろんA方式でもきちんと仕事をする。
運用方法は二つに分かれます。
・補助担当
・火力担当
この二つの両立は手間がかかります。出来ればどちらかに割り切りましょう。
・補助担当にするのなら
自前のスキルとオーブで補助をすると割り切ることとなる。味方の攻撃を上げられるキャラは(フォラス、アンドロマリウス等いるにしても)地味に少ないので、これも一つの役割として割り切れる。
睡眠中にオーブ使用可能にならないよう、眠らせるタイミングは慎重に。
・火力担当にするのなら
.....火力は非常に高い。覚醒スキルで6倍、奥義で11倍以上。この倍率は全キャラ中最高。これに、他キャラの補助も乗るので最大火力は未知数。...が、その条件はややシビア。
.....とはいえ火力は平均を大きく上回るので、そのリスクへの見返りは大きい。常にチャージマックス〜4までは貯めておきたい。
敵が覚醒状態になった、あるいはアロケルが死にそうな時にすぐ火力を叩き出せるように。
補助型の場合
1.素早さが低め。味方の奥義より後にスキルが出ないよう、スキルを使うタイミングは注意する必要がある。味方の素早さ次第では、奥義などを使う前のターンに使っておくのが安定か。
2.前述したように、オーブを使うという行動自体、睡眠状態になるとできない。次のターンにオーブが使える、という時に、スキル使用をするかしないかはよく考える必要がある。
攻撃型の場合
覚醒スキルは火力のわりに扱いやすく、かなりのダメージソースになる。一方、奥義を主体に攻めるのはあまり現実的ではない。
覚醒スキルを撃とうとしたら、たまたまHPが大惨事になった。でも生存してる...という時、覚醒スキルの代わりに撃つくらいで構わない。
1.奥義主体で攻める場合、敵のダメージ量を見誤るとアロケルが沈んでしまう。アロケルの残HPをギリギリまで減らすのは難易度が高い。
2.覚醒スキル主体で攻める場合、とにかく敵の奥義、覚醒スキルが怖い。というのも、アロケルが攻撃した後の、敵の行動はそのどちらかであるため。
盾役への補助や状態付与によって、被害を未然に防ぐのは忘れずに。
リーダーとして使う場合、スナイパーは全快時攻撃アップを持つためアタッカーよりのマルコシアスやレラジェ、食いしばった際に守ってもらえるアリトンなどがよく、全快を維持するために壁キャラを1人は入れたい
覚醒スキル主体で攻める場合
アロケルのみをアタッカーとするなら、とにかく敵の奥義等を未然/無害に防ぐ必要がある
ボティス、アムドゥスキアス...敵の奥義が単体対象ならば無効化できる。
サブナック、フリアエ...敵の範囲攻撃も怖くない。
マルコシアス...ややタイミングや確率がシビアだが、スキルで敵の行動を減らし、奥義では敵のフォトンを破壊できる。これにより、敵の危険な攻撃を送らせられる。めまい付与で奥義を防げるのもgood
シャックス、グシオン...敵を無理矢理行動不能に出来る。
奥義主体で攻める場合
(盾役...敵がトルーパーでなく、かつ、こちらの前列をアロケルだけにする場合はいらない。それ以外は、出来れば入れたい。かばうタイミングは編成次第では注意。庇わずアロケルのHPを減らすか、庇っていくかは敵のスキル構成にもよる。戦術次第では普通に庇っていっても問題ない。)
霊魂ムース...覚醒スキルを多用する場合のお供に。敵を覚醒状態にして眠らせてしまおう。できれば一人だけでなく複数に装備させたいところ。
グラディエーター...スキルを使用しても睡眠しにくい。アタッカー、サポーターを両立できなくもない。火力も中々。
その他サポート幻獣...スキルで睡眠時に使用可能になる可能性はあるので注意。
種族特効オーブ...オーブには「OOの敵に1.16倍のダメージ」と表記された物がある。アタッカーとして運用するなら、これらを敵の種族に合わせるのもアリ。
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