ページ作成時の注意点 †[編集]
敵ステータス †[編集]
グリーフナイト(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv60) | 通常 | 15968 | 1500 | 671 | 457 | 「侵略ドクトリン」 地形の効果を無効化し、さらに自身以外に味方がいるとき、防御力が[100%]上昇する | 悪魔 |
H(Lv70) | 通常 | 22166 | 1632 | 815 | 503 | [200%] |
VH(Lv70) | 通常 | 34560 | 1769 | 908 | 550 | [500%] |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 浸透戦術 | 掠奪戦術 | キリングオーダー |
N(Lv60) | 敵全体に攻撃力0.75倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵を病気状態にする | 敵全体に攻撃力1.2倍のダメージ。さらに70%の確率で、積まれているフォトンを1つ奪う | 3ターン後、敵全体に攻撃力2倍のダメージ。さらに敵を即死させる |
H(Lv70) |
VH(Lv70) |
フィアーデーモン(バースト/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv56) | 通常 | 8013 | 1582 | 389 | 389 | 「ガッツスピリット」 地形の効果を無効化し、さらにHP50%以上のとき、致死ダメージを受けても、踏みとどまる | 悪魔 |
H(Lv65) | 通常 | 14666 | 1998 | 467 | 467 |
VH(Lv70) | 通常 | 19218 | 2187 | 489 | 517 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 救護支援 | 高等救護 | 蘇生看護 |
N(Lv56) | 味方前列のHPを30%回復する。さらに2ターンの間、受けるダメージを50%軽減する | 味方全体の状態異常を治癒する。さらにHPを20%回復する | 味方後列のHPを45%回復させる。さらに戦闘不能の味方を、最大HPの50%で蘇生させる |
H(Lv65) |
VH(Lv70) |
攻略の基本となる情報 †[編集]
取り巻きから先に倒す場合 †[編集]
この戦闘ではボスと取り巻きのどちらを先に倒すかによって大きく攻略が分かれます。
こちらは、味方がいると防御力が大幅アップ(Nで100%・Hで200%・VHで500%)するボスの特性を消すために、先に取り巻きから倒していく方法です。
回復スキルを持つ取り巻きを先に撃破できるため、ボス一体になれば非常に戦いやすくなります。
また(ボス含めて)取り巻きもすべて種族は悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が有効です。
ただしHP50%以上だと致死ダメージを踏み止まる特性を持つため、HPの大半が残った状態から奥義で一撃で倒すことはできません。
奥義を使う場合、ある程度までHPを削ってから撃つか、踏み止まった敵をほかの追加攻撃で倒す必要があります。
なお覚醒スキル連打で両方まとめて倒すのも手ですが、倒しきる前に敵奥義で大回復されてしまうことも多いでしょう。
ゲージの溜まった方から奥義で撃破するか、もしくは覚醒スキル主体ならスキル強化や攻撃力アップなどがほしいところです。
ボスから先に倒す場合 †[編集]
ボスから先に倒す場合、取り巻きが生存しているため防御力が大幅にアップしています。
HまでであればSRホーリーフェイクがあればマルコシアスに装備させて奥義を使えばかなりダメージを通せますが、
VHとなるとガミジンのME(カウンタースナイパー防御貫通)か、SSRチーフブレーダー・SSRハニワキング(防御無視80%~90%)がないと厳しいです。
しかも取り巻きの回復スキルで同時にダメージ軽減もつくため、ダメージを与えにくいです。
もしくはマルコシアスにこだわらず、バーストの防御無視ME、固定ダメージ、点穴などを利用するのも良いでしょう。
とくに点穴なら(VHでもHP34560なので)Lv65の二人が点穴100から攻撃すれば倒せます(Lv60二人でも99%以上削れます)。
取り巻きに回復される隙を作りにくいという面でもおすすめです。
どちらかと言えば取り巻きから倒すのが正攻法と思われますが、高難易度だと取り巻きのHP量がかなり多くなって速攻がしにくくなるため、
場合によってはこちらのボス優先に切り替えてもいいかもしれません。
ボスの奥義は束縛で防げる †[編集]
ボスの奥義は、3ターン後に即死を含む全体攻撃を行ってくるものです。
状態異常予防のスキルやオーブ、あるいはムルムルのMEで即死無効化なども不可能ではないですが、さらにおすすめなのが束縛の利用です。
(参考:束縛の手段一覧)
じつはボスが奥義を使うと、「チャージスキル」という強化状態が敵に付与されます。
このチャージスキルの発動までのターン数が経過とともにカウントダウンされ、該当ターンになると発動するという仕組みです。
しかし奥義使用時に敵が束縛になっていると、このチャージスキルも付与されなくなります。これにより奥義を空撃ちさせられます。
実際の全体攻撃発動時ではなく、あくまでもアタックフォトンで奥義を使用する際に束縛になっていないとだめなので注意してください。
また束縛状態になったあとも、取り巻きの覚醒スキルで状態異常治癒されないようには気をつけてください。
そのほか、一度チャージスキルが付与されてしまうと、これをRイービルアイ等の強化解除で剥がすことはできません。
ただし急いでボスを倒してしまえば、遅延発動自体を防ぐことができます。
束縛ができるキャラがいない場合、ステージ45・46のH以降クリアで手に入るSSRバインドブレインが使えます(ただしある程度の耐性はあるようなので注意)。
なお上記のH以降クリアが難しいという場合、おそらくこのステージもN挑戦中のはずなので
マルコシアスの悪魔特効とサブ火力で一気にボスから倒すことを考えても良いでしょう。
その他のポイント †[編集]
病気対策 †[編集]
ボスがスキルひとつで全体を病気状態にしてくるため、回復を行うのに工夫が必要になります。
代表的なところでは、Rシルバートームで治療を行い、そのあとに回復手段を発動させる手順です。
またサレオス・アンドラス・セーレらのスキルは状態異常治療「後」に回復が発生するため、病気も問題なく回復できます。
そのほか(アガリアレプトイベントで入手できた)SRシアンカラットも同様の効果を持ちます。
もしくは後列に揃えてユフィールのスキルで予防なども有効です。
ダメージブロックも有効 †[編集]
病気対策と関連しますが、回復ができない状態になるため、そもそもダメージをゼロに抑える戦い方も有効です。
この戦闘では敵の攻撃倍率は(撃たせることを基本的に考えない奥義を除けば)覚醒スキルの1.2倍までです。
大半は通常アタックの1倍、ないしはボススキルの0.75倍のため、ダメージブロックを使えばほとんどの攻撃をノーダメージにできます。
ブニ・ザガンのようなスキル一つでダメージブロック&かばうができる盾も便利ですが、
全体攻撃を連発されることを考えると、ボティス奥義のような全体へのダメージブロックが非常に適しています。
アタック強化して効果を3ターンに伸ばせば、かなり安定して戦えるでしょう。
もしくは列を揃えた上で、SRヘルヘブンを使うのも手です。
とくにグシオン・フォルネウスリーダーに持たせればMEで効果量を40%増しにできます。
有効な状態異常・弱体 †[編集]
ボス・取り巻き共に比較的さまざまな状態異常が入ります。
とくに感電は全難易度で入ることが確認されているため、ボスのスキルを止めることで厄介な病気を防止できて有用です。
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| | 状態異常・弱体に関して寄せられた情報
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- 全難易度で感電が入る(体感の確率はベレト程度とのこと)
- フォトン破壊は100%の耐性有り。
- 難易度Nで防御低下が入ることを確認(フルカス奥義にて。耐性は不明)
- フォトン容量低下が入る(ウヴァル覚醒スキルで確認・全難易度・耐性は不明)
- Nでねずみ化が入る
- Nで取り巻きに病気が入る(ジニマルスキル+で確認。ただし束縛がないと無効表示なので耐性は推定で41~69%)、ボスは束縛なしで入る
- Nで取り巻きにゾンビ化が入る(SSRレイジファントムで確認)
- Nでボスにめまいが入る(マルコシアス覚醒スキルで確認)
- VHで暗闇が入ることを確認(プルソンスキルにて)
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攻略案の紹介 †[編集]
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
初期配布での攻略 †[編集]
1章までの配布キャラおよびEXオーブなしでのハード攻略例です。
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| | 詳細
|
■編成
- バルバトス(Rシャーベットマン)※リーダー
- ガープ(SRアビシニアン)
- シャックス(SSRバインドブレイン)
- ブネ(Rカラミティエッグ)
- マルコシアス(Rシルバートーム)
全員星6Lv70で金冠クリア確認しています(ただ後述しますがやや厳しいです)。
重要なのは悪魔特効かつシルバートーム役のマルコシアス、かばう役のガープ、感電と束縛担当のシャックスです。
列回復オーブはカウンターのものがなければ、ブネにラッシュ列回復を装備またはキャラごと入れ替えてもOKです。
バルバトスも他のキャラと変えてもいいですが、MEがボスの毒対策になるので相性は悪くはありません。
■実際の戦闘の流れ
最初のターンはガープのかばうを行いつつ、シャックスでボスに感電を入れます。同時にマルコシアスのゲージを溜めていきます。
次ターン以降はマルコシアスの奥義を中心に、取り巻きのうちゲージを溜まっている方を優先して攻撃し撃破を目指します。
かばうは切らさないように注意し、必要があればシャーベットマンをかけましょう。
ボスの感電が途切れると病気が来ますが、取り巻きが残っているうちはまず取り巻き撃破を優先します。
ただし、それまでのあいだでボスが奥義を撃ちそうになった場合にはシャックスでオーブを使って束縛を入れましょう。
ボスだけになったら感電、シルバートームと列回復オーブで回復、あとはマルコシアス奥義を中心にダメージを与えて撃破します。
なおブネやカラミティエッグを採用している場合、取り巻きの覚醒ゲージを減らして蘇生奥義を防ぐ、などが可能です。
■攻略案のアレンジについて
ハードクリアを確認したものの、かなり運が絡む感じがありました。
とくに最初のターンにボスに感電が入れられないとスキルによるダメージ(病気もですが単純に後衛へのダメージ蓄積が痛い)があり、
回復と取り巻きの攻撃への両立が難しくなって瓦解しがちでした。場合によってはシャックスリーダーもありかもしれません(状態異常命中アップ)。
またやはり病気が厄介なため、サレオス・アンドラス・SRシアンカラット、あるいはユフィールがいるとかなり楽になるはずです。
|
有効な妨害手段 †[編集]
評価一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
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| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
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| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
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|
耐性一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
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| | 耐性一覧表(N)
|
妨害手段 | グリーフナイト | フィアーデーモン | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | | | | | めまい | | 80 | | | 感電 | | | | | 呪い | | | | | 暗闇 | | | | | 睡眠 | | | | | 凍結 | | | | | 混乱 | | | | | 束縛 | | | | | 病気 | | 40 | 40 | 70 | 列移動 | | | | | 煉獄の炎 | | | | | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | | | 70 | 悪夢 | | | | | 完殺 | | | | | 即死 | | | | | 攻撃力低下 | | | | | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | | F容量低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | | | | | F奪取 | | | | | 覚醒減少 | | | | | F転換 | | | | |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | グリーフナイト | フィアーデーモン | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | | | | | めまい | | | | | 感電 | | | | | 呪い | | | | | 暗闇 | | | | | 睡眠 | | | | | 凍結 | | | | | 混乱 | | | | | 束縛 | | | | | 病気 | | | | | 列移動 | | | | | 煉獄の炎 | | | | | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | | | | 悪夢 | | | | | 完殺 | | | | | 即死 | | | | | 攻撃力低下 | | | | | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | | F容量低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | | | | | F奪取 | | | | | 覚醒減少 | | | | | F転換 | | | | |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | グリーフナイト | フィアーデーモン | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | | | | | めまい | | | | | 感電 | | | | | 呪い | | | | | 暗闇 | | 80 | | | 睡眠 | | | | | 凍結 | | | | | 混乱 | | | | | 束縛 | | | | | 病気 | | | | | 列移動 | | | | | 煉獄の炎 | | | | | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | | | | 悪夢 | | | | | 完殺 | | | | | 即死 | | | | | 攻撃力低下 | | | | | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | | F容量低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | | | | | F奪取 | | | | | 覚醒減少 | | | | | F転換 | | | | |
|
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| | 反復試行のデータ
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同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
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クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く
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※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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