「パワーとかスピードは必要ないんだ
僕の一撃は正確無比に一点を貫くだけだよ」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
真51 | ラッシュ | ファイター | 4 | 女性 | 春名 風花 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | イベント |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 581 | 124 | 40 | 48 |
星3 | ||||
星6 | 7528 | 1209 | 414 | 498 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 心眼 | 自身への暗闇が無効になる |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | ラピエル・フルーリ | - | 自身の点穴を+10し、敵単体に攻撃力1倍のダメージ |
スキル+ | ラピエル・フルーリ+ | - | 自身の点穴を+15し、敵単体に攻撃力1倍のダメージ |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | クゥ・デグラース | - | 敵単体に攻撃力2.25倍のダメージ。さらに自身の点穴を+15する |
覚醒スキル+ | クゥ・デグラース+ | - | 敵単体に攻撃力2.25倍のダメージ。さらに自身の点穴を+20する |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ヴォロンテ・ド・フ | - | 自身の点穴を+35し、さらに2ターンの間、ターン終了時にHPが10%回復する |
奥義+ | ヴォロンテ・ド・フ+ | - | 自身の点穴を+40し、さらに2ターンの間、ターン終了時にHPが10%回復する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「(ここにマスエフェクト名)」
(ここにゲーム内のマスエフェクト説明文)
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 攻撃力が5%上昇する | HPが10%上昇する | HPが10%上昇する | HPが10%上昇する | 攻撃力が5%上昇する |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+スナイパー | - | ラッシュ+スナイパー | ラッシュ+ファイター |
効果 | 単体攻撃のダメージが15%上昇する | 15%の確率で、敵に反撃する | 単体攻撃のダメージが15%上昇する | 15%の確率で、敵に反撃する | 単体攻撃のダメージが15%上昇する |
(ここに召喚時の時計画面のキャッチコピー※改行・書式はなしで記述)
明るく勇ましい性格だが、兄のように慕ったメギドを亡くす暗い過去を背負っている。
その復讐のために厳しい修行を重ねた結果、相手の弱点を見抜く特殊な眼を手にした。
ヴァイガルドの風習にまだ慣れておらず、密かに友達を作りたいと願いつつも、誘うのが下手で1人でいることが多い。
男装で気丈に振舞う彼女も、心は繊細な女の子なのである。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
単体攻撃を強化するシステム「点穴」を活用する攻撃型のファイターです。
全体的に高めのステータスと、全ての行動で点穴を加算するスキル・奥義が特徴です。
点穴はレベルを上げれば上げるほど効果が強化されていくのが特徴で、特に奥義の点穴+40というのは現在実装されているキャラの中でも破格の値となっています。
これと高い攻撃力を合わせて大ダメージを狙っていく…というのが基本戦略になりますが、実際は少々扱いの難しいメギドです。
まず、仕様として点穴のダメージは使用者のステータスに依存せず、点穴と使用者のレベルにのみ依存します。
また、覚醒ゲージが4と長い上、点穴が溜まっているうちは迂闊に攻撃できず、覚醒スキル以外は攻撃倍率も低くなっています。
そのため、「奥義による点穴の大幅上昇」と「高い攻撃力」のどちらかが無駄になりやすいという課題が浮上します。
そのため、運用方針を絞って考えると扱いやすいです。
一つは奥義を主軸に据え、点穴レベルの高速上昇を目指す方針です。
チャージ→チャージ→奥義→スキルと積むことで、素早く点穴レベル55分のダメージを与えられます。
チャージ→チャージ→覚醒スキル→チャージ→奥義→スキルと積むことで、フォトンの縛りは大きいですが点穴レベル75分の固定ダメージを1ターン間隔で撃ち込むことができます。
もう一つは覚醒スキルを主軸に据え、高い攻撃力を活かしながら点穴により火力増強を図る方針です。
(覚醒状態で)覚醒スキル→スキル→アタックとループすることで、覚醒スキルの高倍率を活かしながら毎ターン点穴レベル35分の固定ダメージを与えることができます。
どちらの方針にしても相性の良いキャラは共通なので、パーティ構成段階では方針を絞らずにフォトンや場の状況、相手を倒しきれるかどうかによって臨機応変に立ち回るのが良いでしょう。
それなりの攻撃力を持つメギドですが、ダメージ倍率が低いため基本的には点穴アタッカーとして運用するべきです。
スキルと覚醒スキルは両方とも点穴を溜められますが、同時に攻撃も行うためスキルを配るタイミングは考える必要があります。また、それぞれ点穴の溜まるタイミングが攻撃前と攻撃後で違うので、把握した上で戦術に組み込む必要があります。
いたちブラスター(R)やアサルトボックス(SR)を装備した場合、自動で反撃してしまい点穴を消費してしまう可能性がある点にも注意してください。
点穴はレベルを上げれば上げるほど威力が上昇するので、本人の手を止めることなく外部から点穴レベルを加算できるメギドとの組み合わせが強力です。
単体では正直なところ物足りないダメージですが、サラのスキルおよびベリアル、バフォメットのマスエフェクトで点穴レベルを加算することで一気に化けます。
ベリアルのマスエフェクトを受け、覚醒スキル+でターンを終えると、20+15の点穴Lv35で次のターンがスタートします。
初手にスキルを取れれば更に15加算してLv50の攻撃を行うことができます。
そこからまたアタック/チャージ→覚醒スキルと続けることで上手くすれば毎ターン点穴Lv50の高ダメージを繰り出すことができます。
100まで溜め切りたいベリアルとは違い、ラッシュらしい立ち回りとなります。
バフォメットの場合マスエフェクトでの増加量は落ちますが、覚醒スキルで点穴を維持したまま強化解除と束縛付与を行えるので、
バフを多用する相手の場合は彼女と組んだ方が戦いやすい場合もあります。
スキルフォトンの取り合いを避ける為に、プルフラス自身は奥義主体の動きにすると良いでしょう。
覚醒スキルを軸にするのであれば、スキルと攻撃力を強化してくれるアンドロマリウスはぜひ組み合わせたいところです。
覚醒ゲージを伸ばしたい場合にはラウムやヴィネのスキルが便利です。
スキルフォトンの奪い合いが激しくなりますが、アンドロマリウスの奥義を活用してみると面白いでしょう。
イベント産であるムタチオン(SR)は単体ダメージを増強できるため相性が良いと言えるでしょう。
特性は無意味になってしまいますが、インサニティ(SSR)を使用することで覚醒スキル→スキルの流れをスムーズに作ることができます。
他のメギドとの相性次第ではミミック(SR)も単純に強力です。
また、反撃特性はデメリットになってしまう場合がありますが、いたちブラスター(R)はアタックフォトンが出ず奥義が撃てない事故を回避できます。
オーブでの攻撃には点穴が乗らず消費もされないため、火のザウラク(R)を持たせることでも自身にアタックを配れる上、高い攻撃力を活かすことができます。
場合によっては連続攻撃オーブや範囲攻撃オーブ、高倍率攻撃オーブを持たせて攻撃力を活かしつつ、点穴では対応しづらい相手(回数バリア持ちなど)に対応することができます。
特性面では、HPが上昇するフォレスター(SSR)やアナキス(SSR)、ブラブナ(R)や怨念の渦(R)を装備すると奥義による回復量も上がり、耐久力を伸ばすことができます。
感電耐性の上がるマジックラット(R)・マモルフィ(R)・ソルジャーバグ(R)なども場所によっては有効です。
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