イベントを進めることで、シャックス専用EXオーブ「ピヨピヨ」が手に入ります。
またメギドの日を記念した特別なストーリーを楽しむことができます。
イベント限定アイテム |
2020年1月30日(木)18:00 ~ 常設
過去開催分 |
※イベント参加には、メインクエストのステージ2-3クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。
ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。
イベントステージのフィールドおよびボスドロップで集まる「小鳥のフォトン」を使って、
このイベント内限定でメギドの強化を行うことができます。
1回目の強化に必要な小鳥のフォトンは10個からスタートしますが、4回目からは15個となり、徐々に必要個数が増えていきます。
超短期開催からか一回で入手できる小鳥のフォトンが妙に多く、3~500個超えというのも珍しくありません。
攻撃力アップがおすすめです。
ダメージが大幅に伸びるため、EXではフォトンを積んだ敵を優先的に撃破することができ攻略が安定しやすくなります。
次点では最大HPアップがおすすめです。
EXでは敵の攻撃力も飛躍的に高くなるため、HPで受けられる範囲が広くなると楽になりやすいです。
ドロップ情報の提供募集中です。
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ステージ名 | ドロップ(敵) | ドロップ(フィールド) | ||||||
金 | 銀 | 銅 | 金 | 銀 | 銅 | 通常 | ||
1 | 小鳥集う樹林 | 結晶石 | 黄金の羽根 | ブロンズハンマー、マジカルトリュフ | ||||
EX | 悪魔集う聖域 | 氷塊の護符 | 黄金郷の輝石 | 聖者の護符 | 時空の歯車、魔除けの彫像 |
※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。
ステージ名 | 初クリア報酬 | 全員生存報酬 | ||
魔宝石 | その他 | 攻略チケット | ||
1 | 小鳥集う樹林 | 100個 | ピヨピヨ | 10枚 |
EX | 悪魔集う聖域 | 100個 | ピヨピヨ | 20枚 |
※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。
オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ | オーブ | ドロップ | |
★2進化 | ヘイトストーカー★2以上 | MQ-9 | カウンター★2以上 | - | カウンター★1以上 | - |
ラッシュ★1以上 | - | |||||
★3進化 | ギガントアーマー★3以上 | MQ-17 | ヘルハウンド★2以上 | MQ-1 | ピヨピヨ★1以上 | ※ |
カウンター★3以上 | - | バースト★2以上 | - | ラッシュ★1以上 | - |
EXはステージが1つ進むたびに推奨Lvが10ずつと飛躍的に上昇していくため、後半はかなり敵が強くなります。
ただし、今回はメギド強化による上昇幅が通常イベント時よりも大きいため、しっかり強化すればかなり楽になるはずです。
敵で出てくるメギドもいずれもはHPと攻撃力が跳ね上がっているため、効率的にダメージを与えるための攻撃力強化と、攻撃に耐えるだけの最大HP強化が欲しいです。
どちらを優先するかは手持ちや編成によりますが、少なくとも最大HPにもある程度振っておくと(回復量も上昇するため)安定しやすいでしょう。
戦力が不十分な場合は手前のイベントステージを周回し、(状態異常耐性も含めて)レベルを上げるのがおすすめです。
EX-4まではそこまで極端に高いHPのメギドは出てこないため、
フォトンを多く積んだメギドを狙って倒してしまうことで行動を潰しやすくなります。
ただ途中からはガープなど盾役が出てくるため、単体攻撃はかばわれやすくなります。
列・全体攻撃ができるメギドを編成する、イービルアイなどの強化解除手段を用意する、かばわれる前に感電・睡眠・束縛を入れるなど、
手持ちキャラクターに応じてかばう対処法を用意しておくと良いでしょう。
推奨Lv70と難易度が高めですが、他イベントの同難易度と比べると比較的クリアしやすいです。
なお初回クリアで専用オーブ「ピヨピヨ」の星3への進化素材が手に入ります。
ただオーブ性能自体は(全員配布の)禁断の書に近いため、ゲームを始めたばかりでオーブ2個目が取れないという方も心配する必要はありません。
シャックスおよび両端のピヨキングは攻撃力が約4000~4500と高いため、攻撃に注意する必要があります。
一方、通常のピヨピヨは攻撃力が2000程度と低いため、優先度は低めです。
そのためピヨピヨは後回しにして、(ピヨピヨが)フォトンを積む可能性を高くするようにするのも手です。
(回復スキルを使われるデメリットはありますが、攻撃力を十分上げていればすぐに削り直せます)
またシャックスとピヨキングのどちらを先に狙うかは、戦力と状況によるところが大きいです。
たとえばラッシュの速攻系パーティなどで一気にシャックスのHP(5万以上)を削りきれるなら、リーダー狙いで良いでしょう。
そのほかの場合、フォトンを積んだ方から優先して狙うことでなるべく敵の行動を阻害できます。
ただし、シャックスに中途半端にダメージを与え続けると奥義レベルが上昇してしまうので注意しましょう。
いずれの敵も(ピヨキングによる全体化が発動しないかぎりは)単体攻撃です。
またシャックスの覚醒スキルを除けば、すべてが一回攻撃となっています。
そのため前衛を盾役ワントップにしておくことで攻撃を誘導するというファイター相手の基本戦術が可能です。
ただし繰り返しになりますが攻撃力が非常に高いため、最大HP強化の上で単体回復の得意なヒーラーを用意しておくべきです。
※盾役がどうしても持たない場合、ホーリーフェイク等の列バリアと組み合わせて前列多めで受ける手もあります。
あわせて回数バリア・無敵の使えるキャラクター・オーブ活用も視野に入れましょう。
とくにシャックスのLvが上がった奥義はまともに受けると大ダメージのため、なるべくバリアで受けたいところです。
シャックスはほとんどの状態異常に対して耐性がない、もしくは低いと思われます(おそらく取り巻きも?)。
ただし、感電だけはピヨピヨに治療されてしまうため、できれば他の状態異常が良いでしょう。
とくに睡眠・凍結・ねずみ化などの強力な状態異常を入れることができると楽になります。
手持ちキャラクターにこうした異常付与が得意なキャラがいれば、どんどん狙ってみましょう。
敵が列で揃っているため、マルコシアスの覚醒スキルで列めまいを入れるなども有効です。
またフォトン破壊耐性も低いため、イベント入手のアンドレアルフスがいればフォトン破壊を繰り返して、
敵に行動をなかなか取らせないといった戦い方もできます。
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