現時点で個別の攻略記事がないステージについて、簡単な攻略ポイントを記載するためのページとなります。
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ギミックと呼べるようなスキル、特性を持つボスが増えてきます。
ステータスを見ただけではかなり難しそうに感じるものもありますが、比較的どのステージも「フォトン容量低下」と「フォトン破壊」が通りやすくなっています。
相手に行動させず、かつ取られたくないフォトンを先に奪うことで上手く立ち回れる場面が多くなります。
また、ステージ17、23、24を除いて他は全てボスの種族が悪魔となっています。
そのため、マルコシアスの特性により大ダメージを与えることができます。
マルコシアスはフォトン容量低下と破壊も両方備えており、3章では縦横無尽の活躍を見せます。
特に何かこだわりがなければ、マルコシアスの育成に注力することをおすすめします。
敵全員が単体攻撃しか持たず、また前列しか狙ってこないため、盾ワントップ体制を取れば後列に脅威はありません。
かばうを切らさなければ前列のアタッカーでも安全に採用できます。
どんなパーティでも問題なくクリアできると思われます。
ボスについては以下の点に注意してください。
ボスの奥義はまともに受ければまず生存不可能な超高倍率であり、しかも全体に2連続攻撃となっています。
1回バリアを貼っただけでは突破されてしまうため、無敵化か2回以上のバリアを貼るしかありません。
ただし、ボスは一度奥義を撃つと反動でそのまま倒れるため、やり過ごすことができれば残りは取り巻きだけになります。
ボスの奥義をやり過ごし、自爆させてしまう方法です。
全員生存クリアを諦めるなら、奥義前にバリアをはがされる心配のない後列のキャラに、
ラッシュ用召喚Rオーブ「シェルドレイク」、カウンター用召喚SRオーブ「ケイブキーパー」を使用するか、
アムドゥスキアスのスキルをかけるだけでOKです。
以下、全員生存を目指す場合の手順をいくつか紹介します。
奥義をやり過ごす方法は召喚状況に左右される面が多いため、有効な手段がなければ奥義を撃たせないようにするしかありません。
ゲージ数こそ多いものの、取り巻きのスキルでチャージをどんどん追加されてしまうため、対策が必要です。
以下配布メンバーを中心とした立ち回りを紹介します。
取り巻きもボスも列攻撃を連発してきます。
更に取り巻きはトルーパー、ボスはスナイパーとなっていて狙ってくる列が異なるため、
配置を一方に固めてやりすごす方法が通用しません。
列攻撃はかばうことができないため、序盤はあまり守ることを意識するより、取り巻きを集中攻撃して早めに倒しきってしまう方が良いでしょう。
マルコシアスであれば取り巻きの通常アタックをくらう程度ならすぐには倒されません。
(もっと耐久の低いスナイパーを採用している場合は状況に応じてかばうの使用も検討してください)
マグママンも種族が悪魔であり、やはりマルコシアスをメインアタッカーにするのが定番となります。
他にもスナイパー相手に補正が大きくかかるトルーパーのアタッカーを起用しても良いですし、防御力が低いためゼパルのような連撃タイプも通用します。
ボスのゲージが短いため覚醒減少などは無理に狙わず、こちらの体力がつきる前に倒しきる方向で編成を組みましょう。
ボスのスキルによる列攻撃には吸収効果がついており、攻撃対象が多いほど多く回復されてしまいます。
そのため、どちらかといえば後列を多目に配置する方が面倒が少なくなります。
敵構成が全員がファイターになっているため、盾ワントップ編成がおすすめです。
特にボスは列対象攻撃を持っていますが、前列を狙うため、盾一人にしてしまえば被害が少なくなります。
スナイパーキャラを他に所持していなくても、バルバトス、マルコシアス、ガープだけでクリア可能です。
ザウラクとクルサを倒せた育成度なら充分勝算があるでしょう。
ボスの奥義は全体対象の防御無視攻撃で強力ですが、覚醒ゲージが長めです。
防御に回すフォトンは最低限にし、チャージフォトンを積極的に奪ってマルコシアスに振りましょう。
ブエルやクロケルといった覚醒支援キャラやバッファーなどを所持していれば採用し、
マルコシアスで早期にボスを撃破してしまえばクリアも同然です。
これまで同様、フォトン容量低下が入るため、マルコシアスのスキルを撃ち込んでおきます。
また、取り巻きにはめまいが入ります。
マルコシアスの覚醒スキルで全員にダメージを与えつつ、取り巻きの動きを封じることができます。
マルコシアス(と盾役)さえ充分育っていればクリアできるステージと言っても過言ではないでしょう。
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