敵ステータス †[編集]
ケツアルコアトル(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv60) | 通常 | 13173 | 1800 | 407 | 374 | 「神秘の羽毛」 味方がいるとき、行動開始時、[30%]の確率でスキルが追加され、さらに自身への攻撃ダメージを100%軽減する | 龍 飛行 |
H(Lv70) | 通常 | 19809 | 2351 | 423 | 411 | [50%] |
VH(Lv70) | 通常 | 23760 | 2760 | 440 | 225 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| ウィークバイト | ケツァールチェーン | ライフバースト |
N(Lv60) | 敵単体に攻撃力0.7倍の2連続ダメージ。さらに敵に掛かっている強化効果を解除する | 自身の覚醒ゲージを+1する。さらにアタックフォトンを1つ追加する | 自分以外の戦闘不能の味方を最大HPの50%で蘇生させ、さらに1ターンの間、受けるダメージを50%軽減 |
H(Lv70) |
VH(Lv70) |
バレットワーム(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv54) | 通常 | 10113 | 1037 | 334 | 274 | 「緑の捕食者」 毎ターン終了時、覚醒ゲージが[+1]される | 虫 |
H(Lv66) | 通常 | 19880 | 1992 | 469 | 383 | [+2] |
VH(Lv70) | 通常 | 23061 | 2507 | 489 | 423 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| ハングリーチャージ | グリーンバレット | ワームインパクト |
N(Lv54) | 敵単体に攻撃力[1.5倍]のダメージ。ただし反動で、自身の最大HPの20%ダメージを受ける | 敵単体に攻撃力[2倍]のダメージ。ただし反動で、自身の最大HPの30%ダメージ | 敵単体に攻撃力[2.5倍]のダメージ。ただし反動で、自身の最大HPの50%ダメージを受ける |
H(Lv66) | [1.8倍] | [2.2倍] | [2.8倍] |
VH(Lv70) | [2倍] | [2.5倍] | [3倍] |
攻略の基本となる情報 †[編集]
難易度が高いステージ †[編集]
手持ちキャラクターとの相性にもよりますが、このステージはかなり難易度が高めになっています。
とくにHやVHだと、場合によってはステージ40のベリアル戦よりも難しく感じるかもしれません。
難しさの主な理由として、雑魚をすべて倒さないと一切ボスにダメージを与えられないという特性がまずあります(ごく一部例外あり、後述)。
(テキストがわかりにくいですが、「行動開始時に確率で追加される」のはスキルフォトンだけで、無敵は「雑魚がいる限り常に適用される」効果です)
さらに雑魚の攻撃力が難易度上昇とともに高くなり、通常スキルも倍率高め、しかも奥義は最大3倍でゲージも短いので連発してきます。
これらにくわえてボスが通常スキルで強化解除を気軽に行ってくる(しかもスキルフォトンを取らせなくても勝手に追加してくる)ため、安定した戦況を保ちにくいのが問題です。
反動ダメージを利用する †[編集]
たとえばNであれば素早く雑魚を倒すことも比較的簡単ですが、VHになると敵のHPが2万以上になり速攻は難しくなります。
しかしこの戦闘では雑魚は(通常アタック以外の)攻撃ではすべて反動ダメージを受けるため、防御に徹していても徐々に相手のHPを削ることができます。
(ただし、反動ダメージで死亡することはなくHP1の状態で生存します。)
(また、暗闇によって攻撃がMISSになった場合でも反動ダメージは発生します。)
そのため防御・回復・蘇生を意識した編成を組み、長期戦で挑むのが正攻法と考えられます。
編成の考え方 †[編集]
このステージですが、手持ちキャラクターによって編成の考え方を大きく二通りに分けた方が良いと思われます。
具体的には、バリアを手軽に張れるキャラがいる場合には前衛ワントップ、それ以外はダメージ分散のために前衛多めという区分けになります。
前衛一人の場合 †[編集]
スキルフォトンひとつで回数バリアを張れるボティス、エリゴス、アムドゥスキアスなどが育成できている場合におすすめの方法です。
前衛を防御役一人(ボティス・エリゴス・または高HPの盾役など)にしておき、戦闘が開始したらまず回数バリアを張ります。
この際、(アンドロマリウス等で)スキル強化を行った状態でスキルを使うと、強化効果により3回分のバリアになります。
またボティスは素早さの関係で先手を打ってバリアは難しいため、やや運が絡みやすくなります。
あとはバリアがなるべく切れないようにこまめにスキルを使いつつ、雑魚のHPが減るのを待ちます。
雑魚が均等にフォトンを取得したり、ボスのスキルによって強化解除が行われたりすると、
どうしてもスキルの切れ目が生まれるので1~2発の攻撃に耐えられるようになるべくHP自体も高い状態を維持しておくと良いでしょう。
その後、雑魚4体のHPが1ないしはごく少ないレベルまで減ってきたら、列・全体攻撃・地形ダメージ等で一掃します。
なおエリゴスを前衛にした場合、スキルの反撃効果で1残ったHPを削ってくれる上に雑魚に刺さる虫特効を持っているため、ケツアルコアトル戦とは非常に相性が良くなっています。
ただしエリゴス自身は脆く、スキルの切れ目を狙われると簡単に落ちるため、蘇生手段を複数用意しておいた方がいいです。
前衛多数の場合 †[編集]
回数バリアが手軽に張れる手段がない場合、逆に前衛の数を増やしてなるべくダメージ・ターゲットが分散するようにします。
ただし、この場合もHPだけで受け続けるのにはどうしても限界があるため、
ホーリーフェイク、シェルドレイクやケイブキーパーとかばうの併用、ガープやグレモリーのアタックバリア、
フリアエの前列バリア、マルファスやサブナックの全体回数バリア、
ユフィールやスコルベノトの範囲蘇生、ネクロなど手持ちの防御手段を様々に組み合わせましょう。
列・全体回復ができるヒーラーもいるとより安定します。
雑魚のHPが減ってきたあとの対処方法は前衛ワントップ同様で、列・全体・地形ダメージ等で一掃しましょう。
ケツアルコアトルの倒し方 †[編集]
雑魚をすべて倒すとケツアルコアトルに攻撃が通るようになりますが、どのようにダメージを与えるかは事前によく考えておくべきです。
というのも、奥義で雑魚を全員蘇生(ただしHPは50%)してしまうため、その前に素早くダメージを与える必要があるためです。
なお覚醒スキルもゲージ+1とアタック追加効果なので、使われた時点で奥義発動までがほぼ確定します。
考え方としては、雑魚の攻撃を防御している間に攻撃の準備を整えておき(ボスだけになったら)一気に撃破を狙うか、
もしくは雑魚を復活させられても再度同じ手順を繰り返して雑魚を掃討してから再度ダメージを与えていくかの二通りです。
ただしVHになるとHPも2万を超えるため、一気に倒せるかには手持ちキャラによるところが大きいです。
たとえばストーリー配布で単体高火力を出しやすいバエルであっても、飛行特性により滞水が無効なこともあって、
アタック強化・攻撃力バフ・特効オーブなどを複数併用しても一撃にはまず届きません。
そのため無理に1回のチャンスで撃破を狙わず、復活前提の戦術の方が時間はかかりますが安定しやすいと思われます。
もしくは(H以降の高難易度については)ステージ40で仲間になるベリアルを先に育成し、点穴ダメージを利用する方法も考えられます。
ダメージ無効の特性を無視した攻略 †[編集]
前述までの通り、雑魚をすべて倒さない限りケツアルコアトル本体には一切のダメージを通せません。
しかし例外として、以下の手段であれば特性をすり抜けてダメージを与えることができます。
メフィストCによる攻略 †[編集]
メフィストによる固定ダメージは特に条件を整えやすく、素早くケツアルコアトルを倒すことも可能です。
具体的な手順としては、
- クエストを開始したらマップ上の雑魚敵と接触し、バトル中にメフィストのHPを特性が発動する割合(残り33.3%以下)まで減らす。
確実なのはメフィストのスキルを自身に3回撃って自傷ダメージで到達するやり方。
- ボス戦に入ったらまずはメフィストの奥義を発動し、覚醒スキルを強化する。
- ケツアルコアトルをターゲットし、メフィストの覚醒スキルを放つ。
以上のように特性発動・奥義発動後の覚醒スキルを撃てれば、NはLv43・HはLv64から確殺することができます(ただし☆5以上に進化し覚醒スキル+であること)。
VHはLv70でも残りHP23760-21840=1920となり確殺はできませんが、追加で覚醒スキルを撃ち込めばまず倒せます。
いずれにせよ一撃必殺にこだわらないのであれば要求レベルはもう少し下がります(奥義を使わず、覚醒スキルを連発しても良い)。
メフィスト自身がリーダーになる場合、カウンター/ファイターには蘇生、カウンター/トルーパーには瀕死時のバリアがそれぞれ一度だけ発動するため、耐久をサポートできます。
アムドゥスキアスをリーダーにしてMEに乗れば覚醒ゲージ減少を受けられるため、奥義・覚醒スキル共に発動しやすくなります。またアムドゥスキアス自体もケツアルコアトル戦に適しています。
グリマルキンによる攻略 †[編集]
グリマルキンの場合、Lv70でエレキを扱うとしても確殺にはNで14・Hで15・VHで17のエレキレベル(雷ダメージ回数)が必要です。
少なくない回数の雷ダメージが必要ですが、エレキレベルを稼ぎやすいシトリー・インプはどちらも前衛であるためバレットワームの猛攻から守るのが難しく、
オーブを使うにしても効率の良いマクベス・雷獄華ケラヴノスはどちらも入手困難です。
耐久と雷ダメージを両立させる編成が難しいのが欠点と言えます。
ただしグリマルキンに専用霊宝をつけている場合、スキル1回とアタック4回と奥義でエレキレベル17まで十分上げられるためかなり楽になります。
最初のエレキ付与以外にスキルフォトンを使わないため残りのスキルを全て防御に回せる上、別途雷アタッカーも不要なので残りの4人は耐久に専念できます。
フルフルCによる攻略 †[編集]
リーダーにしてスキルを使えば以降は自動でエレキレベルが上がり、睡眠中に任意のフォトンを使うとさらに加速します。
ケツアルコアトルは特性でスキル追加するため、スキルブレイクの発動にもそれほど困りません。
ブレイク技で+3、エレキ解除の奥義で+4されるため、エレキ転移時に必要なエレキレベルは-7で計算しましょう。
バールゼフォンによる攻略 †[編集]
ペインフォトンを使う場合、Nで15・Hで17・VHで18個のペインフォトンが必要になります。
ケツアルコアトルにはペインフォトン転換の命中率補正があると見られ、難易度VHでもバールゼフォンのスキルがほぼ必中になると考えられるため、
バールゼフォンにひたすらスキルフォトンを集中させればケツアルコアトルには何もさせずにダメージだけを蓄積させることも可能です。
うまくいけば強化解除も行われなくなるため、ケイブキーパー2個を利用したワントップ耐久もできます。
ただしそもそもケツアルコアトルがフォトンを積まなければ転換もできないのでダメージも与えられず、攻撃方法が相手の行動に依存するという点で安定しない部分があります。
バールゼフォンを採用する場合は覚醒スキルの混乱+ペインフォトン追加で妨害しながら少しずつ削り、
バレットワームが全滅した後はスキルのペインフォトン転換で蘇生を封じながら撃破する戦法のほうがスムーズに行く場合もあるので要検討です。
その他のポイント †[編集]
蘇生手段を用意 †[編集]
バリア等を駆使する戦闘にはなりますが、敵が5体いる(回数バリアを1巡で突破されることがある)ことや、
ボスの強化解除スキルがあるため、どうしても事故によって味方キャラが倒されやすいです。
そのため、なるべく蘇生手段を用意しておきましょう。
オーブであればバーストのSRオーブ「メイジマーマン」やイベント入手の「ソルシエール」、バエルの専用オーブ「大樹ユグドラシル」など。
またキャラであれば、ユフィール・フェニックス・ベレトなどが該当します。
とくに後衛で攻撃を受けにくく全体蘇生持ちのユフィールは安定しやすいので、もし所持していれば優先的に編成して良いでしょう。
状態異常について †[編集]
この戦闘ではボス・雑魚ともに高確率で混乱・暗闇の状態異常が入ります。
どちらも敵の苛烈な攻撃を防ぐのに有効で、特にボスへの混乱・暗闇は強化解除を不発に終わらせられる可能性があるため恩恵が大きいです。
ただし混乱はボス一体だけになったあとは意味を成さないため蘇生奥義の阻止には使えず、
暗闇は奥義による攻撃には効果がないため特性によるゲージ加速で奥義を連発してくる雑魚には効果が薄いです。
混乱 †
+
| | 混乱の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
+
| | 特性・MEによる確率発動
|
※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | ラウムC | 召喚 | C | 特性 | 自身 | 100%(10%)*1 | 2T | ラウムC | 召喚 | C | ME | C+T | 100%(15%) | 2T | ウァラク | 召喚 | B | ME | B+S | 100%(15%) | 2T | カスピエル | イベ | B | ME | B+S | 100%(15%) | 2T | ラウム | 召喚 | B | ME | B | 100%(10%) | 2T |
|
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[混乱の手段一覧>戦術逆引き1#confuse]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^混乱$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
暗闇 †
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| | 暗闇の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[暗闇の手段一覧>戦術逆引き1#dark]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^暗闇$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
混乱・暗闇の両方に命中率の補正があると思われるので、バールゼフォンの覚醒スキルやアンドラスCのスキル、リュストゥングなどといった広範囲な代わり命中率の低い技でも十分信頼できます。
HとVHでの素早さの違い †[編集]
敵のパラメータ表を見ると分かりますが、VHではケツアルコアトルの素早さが下がり、ワーム→コアトルの順に動くようになっています。
これによってワームの攻撃の後に強化解除スキルが来るようになり、ワントップ+回数バリア戦術がHより行いやすくなっています。
手持ちによってはHより勝てる可能性が高くなるため、Hを飛ばしてVHに挑んでみるのもいいでしょう。
完殺について †[編集]
完殺を付与してバレットワームを撃破できれば以降は蘇生されなくなるため、非常に楽に戦えます。
早めに完殺が付与できれば、あとはバレットワームから順番に倒していくだけとなります。
なお完殺だけで勝負は決められないため、通常通り耐久手段は考えておく必要があります。
ただし完殺の手段はメインストーリー6章以降にならないと手に入らない方法が多く、
初回クリア時に使えるのはランダム付与のアクィエル奥義ぐらいのため、
H以降や心深圏での利用になるでしょう。
完殺 †
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| | 完殺の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[完殺の手段一覧>戦術逆引き1#perfectkill]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^完殺$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
有効な妨害手段 †[編集]
耐性詳細表(記号) †[編集]
ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
各マークと実際の耐性については、以下のように推定されています。
- ◎:マイナス耐性~0%(wiki側でマイナス耐性が確認できた場合は青太字の◎)
- マイナス耐性は妨害命中率に補正。例:-20%耐性なら、80%命中の技が100%命中
- ○:1%~30%
- △:31%~99%
- ×:100%以上
- スキル・ME・霊宝等で妨害命中率を100%以上にすると通じる可能性あり
- 無効:完全無効
+
| | 耐性詳細表(N/H/VH)
|
・特に有用な手段は項目名を青太字
・項目名タップで戦術逆引きの各手段へジャンプ可能
・全難易度で耐性共通時はセル結合
- 備考(ケツアルコアトル):
- 備考(バレットワーム):◎暗闇・混乱のマイナス耐性による補正は20%と思われる。
|
+
| | 以前の評価一覧表
|
耐性詳細表が実装される以前に、耐性一覧表の検証を元に仮判定していた評価一覧表です。
なお、ゲーム側で公開されている現行の耐性詳細表とは各記号の意味するものが異なるのでご注意ください。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
+
| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
|
|
- 備考:☆暗闇・混乱のマイナス耐性による補正は20%と思われる。
|
耐性一覧表(数値検証) †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
+
| | 耐性一覧表(N)
|
妨害手段 | ケツアルコアトル | バレットワーム | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | 100 | | めまい | 100 | | 100 | | 感電 | 100 | | 100 | | 呪い | 100 | | 100 | | 暗闇 | | 50 | | 50 | 睡眠 | 140 | | 140 | | 凍結 | 100 | | 1 | 40 | 混乱 | | 40 | | 40 | 束縛 | 100 | | 100 | | 病気 | 100 | | 100 | | 列移動 | 100 | | 100 | | 煉獄の炎 | 110 | | 110 | | ねずみ化 | 100 | | 100 | | ゾンビ | 100 | | 100 | | 悪夢 | 105 | | 105 | | 完殺 | | 100 | | 100 | 即死 | 100 | | 100 | | 執心 | | 100 | | 100 | 攻撃力低下 | 142 | | 142 | | 防御力低下 | 100 | | 100 | | 素早さ低下 | 100 | | 100 | | F容量低下 | 40 | 50 | 40 | 50 | 火耐性低下 | 100 | | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | 100 | | F破壊 | 50 | 60 | 110 | | F奪取 | 5 | 25 | 108 | | 覚醒減少 | 120 | | 120 | | F転換 | | 60 | | 60 | F劣化 | 100 | | 100 | | 覚醒増加量低下 | 100 | | 100 | |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | ケツアルコアトル | バレットワーム | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | 100 | | めまい | 100 | | 100 | | 感電 | 100 | | 100 | | 呪い | 100 | | 100 | | 暗闇 | | 50 | | 50 | 睡眠 | 140 | | 140 | | 凍結 | 100 | | 1 | 40 | 混乱 | | 40 | | 40 | 束縛 | 100 | | 100 | | 病気 | 100 | | 100 | | 列移動 | 100 | | 100 | | 煉獄の炎 | 100 | | 100 | | ねずみ化 | 100 | | 100 | | ゾンビ | 100 | | 100 | | 悪夢 | 60 | | 105 | | 完殺 | | 100 | | 100 | 即死 | 100 | | 100 | | 執心 | | 100 | | 100 | 攻撃力低下 | 142 | | 142 | | 防御力低下 | 100 | | 100 | | 素早さ低下 | 100 | | 100 | | F容量低下 | 40 | 50 | 40 | 50 | 火耐性低下 | 100 | | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | 100 | | F破壊 | 50 | 60 | 50 | 60 | F奪取 | 5 | 25 | 5 | 25 | 覚醒減少 | 120 | | 120 | | F転換 | | 60 | | 60 | F劣化 | 100 | | 100 | | 覚醒増加量低下 | 100 | | 100 | |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | ケツアルコアトル | バレットワーム | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 385 | | 385 | | めまい | 395 | | 395 | | 感電 | 310 | | 310 | | 呪い | 280 | | 280 | | 暗闇 | | 50 | | 50 | 睡眠 | 403 | | 415 | | 凍結 | 415 | | 415 | | 混乱 | | 40 | | 40 | 束縛 | 395 | | 395 | | 病気 | 407 | | 427 | | 列移動 | 310 | | 415 | | 煉獄の炎 | 385 | | 385 | | ねずみ化 | 375 | | 375 | | ゾンビ | 407 | | 427 | | 悪夢 | 375 | | 375 | | 完殺 | | 100 | | 100 | 即死 | 100 | | 100 | | 執心 | | 100 | | 100 | 攻撃力低下 | 142 | | 142 | | 防御力低下 | 100 | | 100 | | 素早さ低下 | 100 | | 100 | | F容量低下 | 142 | | 142 | | 火耐性低下 | 100 | | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | 100 | | F破壊 | 110 | | 50 | 60 | F奪取 | 108 | | 5 | 25 | 覚醒減少 | 120 | | 120 | | F転換 | | 60 | | 60 | F劣化 | 100 | | 100 | | 覚醒増加量低下 | 100 | | 100 | |
|
+
| | 反復試行のデータ
|
同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
- ケツアルコアトル(VH) 成功36/失敗0 フォトン転換60%(バールゼフォンのスキル)
- ケツアルコアトル(VH) 成功19/失敗7 混乱50%(バールゼフォンの覚醒スキル+)
- バレットワーム(VH) 成功57/失敗31 混乱50%(バールゼフォンの覚醒スキル+)
- バレットワーム(VH) 成功51/失敗0 混乱80%(コルソンの奥義+)
- ケツアルコアトル(VH) 成功13/失敗2 暗闇50%(アッキピテルlv1)
- ケツアルコアトル(VH) 成功23/失敗7 暗闇60%(アラストールBのスキル+)
- ケツアルコアトル(VH) 成功28/失敗2 暗闇70%(アラストールBのCh1スキル+)
- ケツアルコアトル(VH) 成功30/失敗0 暗闇80%(アラストールBのCh2スキル+)
- バレットワーム(VH) 成功46/失敗14 暗闇50%(アッキピテルlv1)
- バレットワーム(VH) 成功46/失敗16 暗闇60%(アラストールBのスキル+)
- バレットワーム(VH) 成功55/失敗3 暗闇70%(アラストールBのCh1スキル+)
- バレットワーム(VH) 成功60/失敗0 暗闇80%(アラストールBのCh2スキル+)
- ここに貼り付け
|
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
+
| | クリア編成報告用フォームを開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
|
|
+
| | クリア編成報告用フォーム(心深圏用)を開く
|
※こちらは高難易度コンテンツ「心深圏」用のクリア編成フォームです
※心深圏用のクリア編成フォームのため、通常ステージのクリア編成報告とは別扱いとなります。
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(テスト投稿したい場合はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
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クリア報告:&now;
■ステージ:濫業の禁盤/荒滅の禁盤
■テーマ:(例:全て劣化フォトン)
■ルール:ルール内容1・ルール内容2・ルール内容3(重要でないルールの省略可)
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■コンディションの攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/Sクリア/少人数/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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