(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 49872 | 1224 | 635 | 480 | 「レイジヒール」 戦闘開始時、自身をバーサーク状態 怒闘状態中、ターン終了時に 自身のHPを[10%]回復し、状態異常を治療する | 神 |
H | 通常 | 88998 | 1411 | 864 | 489 | [15%] | |
VH | 通常 | 110160 | 1548 | 1012 | 525 | [20%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
暗殺者の怒気 | 強襲の下準備 | 殺しの極意 | |
N | 敵単体に攻撃力[1.3倍]のダメージ さらに[50%]の確率で 自身にアタックフォトンを1つ追加 敵と味方の編成を怒闘状態にする | 自身にアタックフォトンを2つ追加し、 2ターンの間、アタックを強化する | 敵単体に無敵と回数バリアの効果を無視する 攻撃力3倍ダメージ |
H | [1.4倍][60%] | ||
VH | [1.5倍][70%] |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 19950 | 1068 | 541 | 457 | 「怒気の連鎖」 範囲ダメージを[30%]軽減 リーダーがバーサーク状態のとき、 ターン終了時に自身をバーサーク状態にする | 虫 |
H | 通常 | 32459 | 1268 | 794 | 466 | [40%] | |
VH | 通常 | 45619 | 1428 | 900 | 500 | [50%] |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
膨れ上がる恨み | 怒りの献上 | 激怒の追い打ち | |
N | 的単体に攻撃力1.3倍のダメージ さらに50%の確率で、 自身にアタックフォトンを1つ追加する | 味方単体の状態異常を治癒する さらにアタックフォトンを1つ追加する | 2ターンの間、味方のアタックに対して 自身が追撃する状態になる さらにリーダーに アタックフォトンを1つ追加する |
H | |||
VH |
敵は素の攻撃力が低く、技の倍率も最大でボス奥義の単体3倍止まりですが、
怒闘とバーサークで大幅に攻撃力を上げてきます。
また、ボス奥義以外の全技にアタック追加、取り巻きの奥義に追撃があり、
怒闘のボルテージを素早く上げてきます。
敵は単体攻撃のみですがターゲットマーカーを使用するため、ワントップで攻撃を引きつける事はできません。
しかし隙も多い敵なので、対策も多く存在します。
ボスのバーサークは戦闘開始時に発動しますが、
取り巻きのバーサークはターン終了時、怒闘はボスのスキル使用時に発動するため、
敵の攻撃力が充分上がるまでは猶予があります。
特にNはボスがHP49872、取り巻きがHP19950(範囲ダメ30%軽減)とそれほど高くないため比較的容易でしょう。
VHになるとボスはHP110160、取り巻きがHP45619(範囲ダメ50%軽減)と高めになりますが、
多めのバフと突風をかけたアスモデウスの全体化奥義などで2〜3ターン以内に倒す事は可能です。
注意点として、ボスのスキルはこちらのトランスも怒闘に上書きするため、
協奏やBアーツなどのトランスを使う場合は上書きされる前に倒し切る必要があります。
バーサークの攻撃バフと追撃は通常の強化状態のため、強化解除や束縛で対策できます。
ただし束縛を使う場合、ボスのターン終了時特性と取り巻きの覚醒スキルの状態異常回復に注意が必要です。
怒闘の攻撃バフは解除できませんが、コロッセオのようなハイトランスで上書きできます。
攻撃バフさえなければ敵は低火力のため、コロッセオで防御デバフと単体ダメージ増加が入っても
ブニ・ザガンのダメージブロック+αぐらいでボス奥義以外は無効化できます。
コロッセオは1回のみ3ターン制限があるため、制限ターン内に怒闘を始動するボスだけでも倒し切りましょう。
敵の技は全て単体攻撃で強化解除も無いため、かばうを切らさなければ盾役のみで攻撃を引き受けられます。
盾役に無敵をかければボス奥義以外を、アタック強化ガープ奥義をかければスキル以外を封殺できます。
盾役をラウムCにするとボス奥義を根性で耐えられるため、スキルを切らさずケイブキーパー2つで無敵をかけ続ければ完封できます。
もしくはフォカロルRなどの倍率の高いダメージ軽減とダメージブロックを組み合わせてもいいでしょう。
かばうオーブを持ったプルソンBの勇輝の加護でバフを維持するのも手です。
敵は怒闘とバーサークで自傷ダメージを受けるため、耐久しているだけでボスの自然回復分以外は削り切れます。
前述の束縛に加え、めまいも低耐性ながら通ります。
マセタンのみ病気、ゾンビも低耐性で通るため、特性の自然回復を対策できます。
いずれもオリアスCの奥義を利用すると安定して入れ続けることができます。
状態異常回復があるため頻繁にかけ直したり一時的な利用に留める必要はありますが、
敵の戦術の主軸に被害を与えられるため利用する価値があります。
この他ステータス低下・フォトン破壊も耐性はありますが通ります。
安定性は欠けますが、状態異常回復の影響を受けず成功すればとても有利になるためリトライ上等で賭けてみるのもいいでしょう。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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