敵ステータス †[編集]
ベレト(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ5) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv60) | 通常 | 36730 | 1686 | 689 | 331 | 「地獄の大王」 自身がゾンビ状態のとき、 全ての状態異常を無効化する | 海洋生物 大幻獣 |
ゾンビ時 | 55095 | 2107 | 0 | 0 |
H(Lv65) | 通常 | 37565 | 1719 | 704 | 339 |
ゾンビ時 | 56347 | 2148 | 0 | 0 |
VH(Lv70) | 通常 | 38400 | 1753 | 720 | 347 |
ゾンビ時 | 57600 | 2191 | 0 | 0 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| スカルズインパクト | リビングデッドマーチ | リアニメイター |
N(Lv60) | 敵単体に攻撃力1.5倍ダメージ。さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 味方全体にアタックを追加する | 戦闘不能の味方を、最大HPの100%で蘇生させ、3ターンの間、アタックを強化するが、ゾンビ状態になる |
H(Lv65) |
VH(Lv70) |
レイジファントムA~D(カウンター/トルーパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv58) | 通常 | 6230 | 1264 | 334 | 371 | 「幽体」 攻撃時、 敵のかばう効果を無視する | 死者 |
ゾンビ時 | 9345 | 1580 | 0 | 0 |
H(Lv63) | 通常 | 8377 | 1564 | 393 | 436 |
ゾンビ時 | 12565 | 1955 | 0 | 0 |
VH(Lv68) | 通常 | 8565 | 1595 | 401 | 446 |
ゾンビ時 | 12847 | 1993 | 0 | 0 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 情動感染 | フォトンドレイン | アンデッドスモッグ |
N(Lv58) | 後列にスキルを追加する | 敵単体に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに30%の確率で、積まれているフォトンを1つ奪う | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに70%の確率で、2ターンの間、敵をゾンビ状態にする |
H(Lv63) |
VH(Lv68) |
状態異常「ゾンビ」について †[編集]
このステージでは敵・味方ともに「ゾンビ」の状態異常になることがあります。
- 最大HPが50%・攻撃力が25%上昇するが、防御力・素早さが0になる
- HP回復で逆にダメージを受けるようになる
- 一定ターン経過で解除
味方にかかった場合、HP回復でダメージを受けるようになる点は要注意です。
ゾンビ状態の味方には回復スキル・オーブの使用は控え、状態異常回復手段を持ち込むと良いでしょう。
敵側がゾンビになった場合、メリットの方が強く出ます。
最大HP上昇に伴い現在HPも引き上げられるため、ゾンビ化で実質的にHPが回復します。
特にベレト本体はHPが18000以上も上乗せされるため、十分な火力が無いと苦戦は免れないでしょう。
攻略の基本となる情報 †[編集]
前衛パーティがおすすめ †[編集]
雑魚のレイジファントムは、かばうを無視して攻撃してくる上にトルーパーであるため後衛のスナイパーを優先して狙ってきます。
くわえてクラス補正があるため、後衛は大きなダメージを受けてしまいます。
そのため可能であれば、前衛キャラのみでパーティを組むと被ダメージを減らすことができます。
感電を利用する †[編集]
ベレトには、感電攻撃が一定確率で通ることが確認されています。
感電40%で無効表記、41%で失敗表記を確認したため、耐性は40%です。
感電になるとベレト自身がスキルによる攻撃ができなくなることはもちろん、
雑魚の通常スキルもベレトにスキルフォトンを追加するものであるため意味をなさなくなります。
感電の手段は上記の通りです。
誰でも利用できる方法として、シャックスのスキルがあります。
ノーマルなら(星4で取得できるスキル+の状態で)約40%で入るため、スキルを2個積めば約65%の確率で感電を入れることができます。
※さらにリーダーにすれば約50%まで上がるため、2個積めば75%程度まで確率は上がります。
シャックスだけでは不安、という方はカウンターRオーブのエリンギーグを装備させるのも良いでしょう。
インプはシャックスよりも命中率が20%高いため、もしいる場合は彼女に感電役を任せると良いでしょう
アクィエルは状態異常の命中率を上げるスキルを持っているため感電確率を上げられますが、スナイパーのため注意が必要です
もちろん感電を利用しなくともクリアは可能です。感電は運によって左右されやすいため、感電に頼らないパーティーも検討してみましょう
+
| | シャックスの感電成功率の検証
|
難易度ノーマルで、シャックスのスキル+(星4で獲得・確率80%)の感電攻撃を行った検証データです。(検証日:2018年5月8日)
なお、非リーダーで50回、シャックス自身リーダー(状態異常命中率10%アップ)で50回で合計100回分のデータになります。
| シャックススキル+(確率80%) (非リーダー) | シャックススキル+(確率80%) (リーダー時) | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | 5 | 0 | 1 | 6 | 1 | 0 | 7 | 1 | 1 | 8 | 1 | 1 | 9 | 1 | 1 | 10 | 1 | 0 | 11 | 0 | 0 | 12 | 1 | 0 | 13 | 1 | 1 | 14 | 1 | 1 | 15 | 0 | 1 | 16 | 1 | 1 | 17 | 1 | 1 | 18 | 1 | 1 | 19 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 21 | 0 | 1 | 22 | 0 | 1 | 23 | 1 | 0 | 24 | 0 | 1 | 25 | 0 | 0 | 26 | 0 | 0 | 27 | 0 | 0 | 28 | 1 | 1 | 29 | 0 | 0 | 30 | 0 | 1 | 31 | 0 | 0 | 32 | 0 | 0 | 33 | 1 | 1 | 34 | 1 | 1 | 35 | 0 | 1 | 36 | 0 | 0 | 37 | 1 | 1 | 38 | 0 | 1 | 39 | 0 | 0 | 40 | 1 | 1 | 41 | 0 | 0 | 42 | 0 | 0 | 43 | 1 | 0 | 44 | 0 | 1 | 45 | 1 | 1 | 46 | 1 | 0 | 47 | 1 | 1 | 48 | 0 | 0 | 49 | 1 | 0 | 50 | 0 | 0 | 成功回数 | 25 | 28 | 成功率 | 50.0% | 56.0% | 最大連続成功 | 5 | 6 | 最大連続失敗 | 4 | 3 |
|
また感電を入れる際にスキル強化をしておくと、感電ターン数が3ターンに伸びるため入れ直しの手間および失敗のリスクが減ります。
(スキル強化しても感電確率自体は上がりませんが、感電を入れなければならないタイミング自体が減るので失敗の可能性が減るという意味です)。
ただし、ベレトはゾンビ状態では状態異常を無効化してしまいます。
感電による封殺を狙う場合、覚醒減少によって奥義を撃たせない立ち回りも重要です。
感電を利用しない攻略 †[編集]
前述した通り感電に40%の耐性、ゾンビ化による状態異常無効があるため感電を利用する攻略法はどうしても運がからみます。
そのため、感電を利用しない攻略法も検討しましょう。
ベレトのスキルが脅威なのは
- 高い攻撃力による1.5倍ダメージ
- 取巻きのアタックに追撃が乗ってしまう事でHPが削られてしまう
- 追撃により覚醒ゲージが上昇し、蘇生奥義を撃たれやすくなる
の3点です
まず1つ目に対しては、盾でかばう事が可能です。
特にスキルダメージを軽減するロノウェ、回数バリアを付与できるボティスは被弾を大きく減らす事ができます。
2点目に対しては、追撃はアタックフォトンによる攻撃とみなされるためアタックダメージ軽減で対応する事が出来ます。
ガープの奥義をワンボトムにかける事で大幅に被弾を減らす事ができます。ただしできればアタック強化をかけたい事、フリアエがいない場合3ゲージかかる事を考えると、ある程度自前で耐えられる後列メギドでないと厳しいです
ロノウェの奥義は無敵付与なのでこちらをかけるのも有効です
グレモリーの奥義なら全体にかけられるため、ワンボトムにする必要もありません。また前列揃えならターゲットが分散しやすいためアタック強化が無くても被弾を十分抑えられます。
ボティスの奥義は全体にダメージブロックをかけるので高耐久の前列メギドでパーティーを組めば無効化できるかもしれません。
またそもそもレイジファントムがいないと追撃が発生しないため、こちらを速攻で落としてしまうのも有効でしょう
3点目に関してはベレトを属性ダメージなどで先に倒してしまう、高火力の列アタッカーとイービルアイ(強化解除)などで対応できるでしょう。
攻撃面のポイント †[編集]
ベレトは後列ボスであるため、アタッカーとしては育成の進んだトルーパーがいれば最適です。
ベレトは地形が有効なので、シトリーがいれば滞水の電撃2倍効果で大ダメージを与えられます。
なお、必ずしもトルーパーにこだわらずとも、単体火力の出せるキャラであれば構いません。
ただし、ベレトは防御力が700前後とかなり高く、ラッシュなどの倍率低めの攻撃ではまともにダメージが通らない場合も多いです。
この場合は、単体高倍率キャラと入れ替える、攻撃力バフをかける、あえて奥義を撃たせる(詳しくは後述)などの手段が必要になります。
ベレトを先に狙う †[編集]
この戦闘では、ベレトから倒すか、それとも雑魚のレイジファントム4体から倒すかで大きく戦術が分かれます。
このうち、おそらくより安定しやすいのがまずベレトを攻める方法です。
- 長所
早めにベレトを倒してしまうことで、感電失敗などによる事故が減る、奥義の蘇生を気にしなくて良い。
また感電を利用する攻略法の場合、攻撃と感電でターゲットを分ける必要がなくなるため火力を集中させやすい。
- 短所
かばう無視のレイジファントムを放置することにより、苛烈なアタックを受けがちになる。
ベレトが感電中は、敵からの攻撃はベレトの通常アタック、レイジファントムの通常アタック・覚醒スキル・奥義に限定されます。
このうちレイジファントムの覚醒スキル(倍率1.5倍)を除けば、他の技は等倍のためダメージ量は抑えめです。
そのためフォトンは回復や防御よりも攻撃に多く分配し、ベレトを集中的に攻撃します。
とくに敵にスキルを取らせると実質的な行動不能にできるため、チャージやアタックを優先的にアタッカーに配分しましょう。
さらに感電中は全員配布のSRオーブ「禁断の書」の感電特効が有効になるため、
前衛カウンターアタッカー(召喚キャラがいなければシャックス)に装備させれば火力役になります。
レイジファントムを先に狙う †[編集]
高火力の列アタッカーを採用、あるいは全体化および列化バフをアタッカーにかける戦術をとる場合はレイジファントムから倒した方が安定するかもしれません。
- 長所
ベレトの追撃およびレイジファントムのかばう無視攻撃がなくなるため、盾でかばうなど防御面で有利になる。場合によってはスナイパーの採用も視野に入れられる。
感電に頼らない戦術もとりやすい。
- 短所
速攻で落とし切れるレベルの育成されたアタッカーが必要。
この案の場合、奥義対策として覚醒減少手段が欲しいです。利用しやすい手段としてはブネの覚醒スキルやRカラミティエッグがあります。
レイジファントムを倒してしまえば追撃による覚醒増加もなくなるため、覚醒減少での蘇生奥義の妨害が安定しやすくなります。
防御面のポイント †[編集]
回復
前衛で固めた編成の場合、もし列回復オーブがひとつでもあると非常に楽になります。
ただし、レイジファントムの奥義によってゾンビ化させられる(回復でダメージを受ける)状態になることがあるため、
単体回復オーブを別に持たせるのも良いでしょう(列回復だとゾンビ状態の味方もターゲットになってしまうため)。
セーレとアンドラスは状態異常回復+HP回復をスキル一つで行えるため有効です。
防御面
ザガンやブニなどのダメージブロックの盾メギドがいる場合は、ベレトによる攻撃を全て無効化できます。ただし、ベレトのスキルのダメージ乱数が最大限に上振れするとダメージが通ってしまうこともあるので、オーブのマモルフィ(技:単体の受けるダメージを25%軽減)や、その他のオーブ、メギドの技などで耐久力を上げると確実です。
レイジファントムはかばう無視の特性があるため、盾役以外のメギドがタゲられた場合には攻撃を受けてしまいます(ベレトの追撃はかばうことができます)。耐久力が高めのメギドを採用する、下記の方法などで耐久力を上げるなどの対策をすると良いです。
このステージでは強化解除が飛んでこないため、防御バフが有効です。
グレモリーがいれば奥義(味方全体にアタックフォトンからのダメージを80%~軽減)により非常に楽になります。
この奥義は3ターンと長く持続するため、(レイジファントムの覚醒スキル以外は)ダメージを激減できます。
ガープの奥義でも同様の効果ですが、かばうはベレトに対してしか効果がないので注意が必要です。
条件は限られますが、スナイパーを入れて囮にする戦術も可能です。
感電や強化解除でベレトの追撃さえ封じてしまえば、前列に攻撃が飛んでくる回数はグっと減りますので
ダメージ軽減・回数バリアや回復を駆使して守り続ける事が現実的になります。
アムドゥスキアスのスキルやロノウェの奥義、2・3ターン目以降であればシェルドレイクやケイブキーパーなどのオーブを複数持たせて守りましょう。
後列に飛ぶ攻撃が殆どアタックになるため、ガープの奥義で守るのも有効です。
前列へのダメージ蓄積を減らしたり、バエルやベリアル・ダンタリオンなどスナイパーでどうしても採用したいキャラが居る場合に検討してみましょう。
状態異常の利用 †[編集]
ベレト、レイジファントムには感電以外にも状態異常が入ります。評価一覧表参照
感電以外で特に有効と思われるのは下記の通りです。手持ちに付与できるメギドがいれば採用も検討しましょう。
- 覚醒減少
- ベレト、取り巻きの両方によく通ります。耐性は無いと思われます。
ベレトの奥義を遅らせられますが、感電を利用しない場合は追撃でどんどん覚醒を溜められるので注意です
- 暗闇
- 取巻きのレイジファントムにはおそらく耐性がありません(ハーゲンティ奥義で失敗確認できず)。
ベレト本体はやや耐性があるようですが、命中60%でも入る事を確認しています。
50%の確率ですが攻撃がミスになるので有用です。
特にアンドラスCがスキルで列に、ハーゲンティが短い3ゲージ奥義で全体に付与できます。
- めまい
- ベレトには無効ですが、レイジファントムにはめまいが通ります。(およそ40%の耐性あり)
レイジファントムのアタックが失敗すれば追撃も発生しないため、上手く入れば被害を抑えられます。
- 列にめまいを付与できるマルコシアスやアラストールの覚醒スキル(☆5以上ならば80%-40%で付与率40%程度?)を連発することで複数のレイジファントムをめまいにし続けることができます。
4体すべてにめまいを入れ続けることができなかった場合でも、めまいにかからなかったものから仕留めるなどの戦術をとることができます。
ただしマルコシアスは後列なのでレイジファントムのターゲットになる点に注意してください。
なお、Rオーブデクリオンオークの列めまいはほぼ通りません。
- 凍結
- ベレト、取巻きの両方に入ります。共に命中50%で失敗表記になる事を確認していますが、耐性は不明です。(アシュトレトではほとんど成功しないため耐性40%程度?)
特にベレトに入ってしまえば攻撃するか2T経過するまで全ての行動を封じる事が出来ます。
ただし付与できる手段が少なく、ほとんどが後列メギドなので注意が必要です。
奥義への対処法について †[編集]
ベレトの奥義は全体HP100%蘇生&アタック強化&ゾンビ化という非常に強力なものです。
ただし、この奥義にどう対処するかは場のフォトン運および自身の戦術も絡むので一括りにしにくいです。
ベレトを先に撃破する場合、雑魚のレイジファントムがフォトンを優先して取得することが多く、
そもそもベレト自身に直接フォトンが積まれることが少なめです。
※ただし(体感でですが)レイジファントムが1体でも倒されているとベレト奥義の優先度が高くなるような気がします。
この場合は奥義を使われることなく戦闘が終了するため、奥義の存在を気にする必要はありません。
奥義を使われた場合 †[編集]
奥義には蘇生と共にアタック強化が付いているため、使われた時点で敵の火力が一気に増します。
そのままの戦闘は危険なので奥義直後にバーストのRオーブ「イービルアイ」を使って、敵のアタック強化を解除しましょう。
ゾンビ化自体は解除されないので攻撃力1.25倍は残ってますが、アタック強化(通常アタックダメ2倍・奥義ダメ1.5倍)がないだけで
戦闘はかなり楽になります。
奥義を使わせたくない場合 †[編集]
長期戦、あるいは短期戦狙いなのにベレトにフォトンが多く積まれるなど、ベレトが奥義を使ってしまうという場合には、
ブネの覚醒スキルやラッシュのRオーブ「カラミティエッグ」などを使って覚醒減少(どちらもゲージ-2)させるのも有効です。
リーダーをブネにするとどちらも-3の覚醒効果になりますが、シャックスの感電確率が下がるので状況に応じて選びましょう。
ただし、覚醒スキルもオーブも確率成功であり失敗することも多いため、
奥義を撃たれる直前になって慌てて使うと間に合わなくなりがちです。
覚醒減少を戦術に組み込むのであれば、なるべく早い段階からゲージを減らしておく方が良いでしょう。
奥義をわざと使わせる場合 †[編集]
ジニマルによる攻略案参照
編成適性のあるメギド †[編集]
以下にクリア報告等でよく登場するメギドの使用法と注意点を紹介します。
(入手難度の面から祖メギド、配布を優先)
※ここにないメギドが有効ではないという意味ではなく、
実際に使ってクリアしたという実績が聞かれるメギドという意味です。
現在の編成でクリアできない場合、育成されず埋もれているメギドが居ないか参考にしてみてください。
手持ちの中で一番信頼できる育成の進んだアタッカーであれば誰を採用しても良いでしょう。
ベレトには地形が有効、ゾンビ化すれば防御が0になるなど、
ダメージを伸ばせる状況、手段が複数あり、攻め筋については広い選択肢があります。
トルーパーに拘る必要もありません。
ただし範囲アタッカーのみにするよりは対ベレト用に単体に火力が出る技を持つアタッカーを一人は入れた方が良い場合が多いと思われます。
+
| | 詳細
|
- ウヴァル
スキルの強化解除でベレトの追撃を消しつつ奥義で攻める。
ゾンビ化させるなら覚醒スキルも有効。
- ゼパル
ゾンビ化したベレトを連撃で削り切るのが基本。
固定ダメージ付与で攻めるにはかなりの育成とサポート枠が必要なので手持ちと要相談。
- フラウロス
ベレトには奥義、取り巻きには覚醒スキルで対応できる。
ベレトには出来ればミステリートーチ等で突風を付与するのがベスト。
- シトリー
対ベレトには最適解と言える最大瞬間火力トップ。是非とも滞水手段を持ち込みたい。
星6の場合、青竜号装備(単体ダメ12%up+滞水)+アタック強化奥義でゾンビ化していないVHベレトも一撃で倒せる。
- シャミハザ
シトリー程の瞬間火力は出ないものの、自己バフを持ちサポートを省ける。
こちらも雷ダメージを持っているので滞水を利用したい。
- ジニマル
敵味方全体を自然回復状態にできるため、ベレト奥義とタイミングを合わせて使えば回復の反転により大ダメージを与えることができる。
アタック強化を適用させれば回復だけで敵全体のHPを削りきれる。
レイジファントム奥義でこちらもゾンビ化させられることがあるため、状態異常対策手段は持っておきたい。
- ウァプラ
取り巻きを手早くまとめて葬れる。
滞水を入れつつ覚醒スキルを連発すればベレトも取り巻きも効率よく削れる。
- ハルファス
取り巻きを倒しつつベレトにもダメージが入る。
地割れで高いベレトの防御力を削ることも可能。
- フォカロル
最大強化フェイタルブレードで取り巻きを一網打尽にでき、ベレトにも大ダメージが期待できる。
強化解除の心配はないため、蘇生されても即再撃破可能。むしろゾンビ化すると防御力が0になりダメージが伸びる。
強化に時間がかかるため、何らかの防御手段は持ち込んでおきたい。
|
特に強烈なベレトのスキルにどう対処するかがポイントになります。
感電で封じてしまう手については前述の通りですが、ダメージ自体を軽減していく方法も有効です。
+
| | 詳細
|
- グレモリー
奥義の全体アタックダメージ軽減が非常に強力。アタック強化から奥義を使用すればアタックからのダメージは0になる。
フォトン破壊も有効。ベレト覚醒スキルからの事故も軽減しやすい。
- フォルネウス
マスエフェクトのステータス強化効果増が強力でリーダーでのクリア報告が多い。
スキルやステータス強化オーブを利用したダメージ軽減と奥義での列スキル強化も有効。
ヘルヘブンによるダメージカットが非常に有用。
- ボティス
ダメージカットの効果を持つ奥義が非常に強力。ヘルヘブンと異なり早いターンで打てること、アタック強化をかければ効果が1.5倍になる点が魅力。
「かばう」効果は取り巻きには無意味だがベレトの攻撃・追撃を防げるため、スキルを多めに積んで無敵を貼り直すのも良い。フォルネウスリーダーとも好相性。
- ロノウェ
元からかばうにスキル軽減がつき、耐久力も飛び抜けている。充分に育成し適宜回復すればベレトを感電させずとも攻撃を捌き切れる。
奥義による無敵化でダメージを0にできる。後列ワンボトムの囮に付与できれば効果中は安泰。
ガープより1つ多く必要な覚醒ゲージがややネック。
- ガープ
奥義によるダメージ軽減で後列の被ダメージを大幅に抑えられる。
強化せずとも有用だが、アタック強化を適用させれば4ターンの間アタックを完全に無効化できる。
ワンボトムを囮にする場合に有効。
- フリアエ
スキルによる前列バリアでベレトの攻撃を防ぐことができる。
また、マスエフェクトによって上述のガープの覚醒ゲージを3から2にすることができ、ガープ奥義へのアクセスが早くなる。
フリアエ自身はスナイパーであるため、ガープと組み合わせることでワンボトムの囮として有効。
- サブナック
「敵から狙われやすくなる」特性により擬似的な盾役が可能。前衛の囮として機能する。
それだけだと意味は薄いが、蘇生手段を持ち込めばそれなりの回数分味方を守れる。
|
サポート †[編集]
サポートはそれぞれのパーティコンセプトに合うキャラを選択してください。
以下ではクリア報告で見られるメギドを紹介しています。
+
| | 詳細
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- ナベリウス
ワンボトムの囮に毎ターンシェルドレイクや前列パーティにリリィキャットでヒーラー等。
奥義の対象が全体なのでターゲットを取る必要がないアタック強化役としても有効。
- アムドゥスキアス
自分にバリアを貼り続けることでワンボトムの囮役になれる。
ただし取り巻きによるゾンビ化には注意。
自然回復がダメージになり、素早さが0になるため先手も取れなくなる。
- サレオス
ゾンビ化に阻まれて思うように回復できないことも多いため、スキルが有用。
また全体滞水を持つため前述の雷アタッカーと好相性。
- ラウム
前列覚醒プラスに防御力バフが非常に有用。
当人もそこそこの火力が出る単体技を持つためサブアタッカーとしても。
- フォラス
ニバスのスキルやマルコシアスの奥義などを全体化させることで取巻きを撃破しつつベレトのHPも削る事が出来る。
耐久がとても低いためバフをかけるまで持つかどうか、やや運要素が強い。
|
攻略案の紹介 †[編集]
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
レイジファントムを先に倒す攻略案 †[編集]
(ベレトからではなく)先に前衛のレイジファントムを倒す方法です。
手持ちキャラクターや育成度合によってはこちらの方が分かりやすい場合もあるかもしれませんので、参考情報としてご覧ください。
+
| | 詳細
|
※星6でVHに挑んで検証したもののため、育成状況によっては戦術として適していない可能性がありますのでご注意ください。
■パーティとオーブ
- ブネ(カラミティエッグ:ゲージ-2)※リーダー
- シャックス(禁断の書:感電特効の攻撃)
- ガープ(リカバリニャン:単体回復)
- モラクス(レッドウイング:攻撃力アップ)
- アンドレアルフス(エクスプローラー:アタック強化)
※アンドレアルフスはイベント入手キャラですが、オーブ要員としてしか使わないのでほかの(ある程度耐久力のある)前衛キャラで代用可能です。
オーブについては「禁断の書」のみSRオーブですが、これはゲーム開始時にプレゼントされます。
それ以外についてはすべてRオーブのみに揃えたので入手しやすいと思われます。
■具体的な攻略手順
- 1ターン目
- ベレトをターゲットし、スキルフォトンをシャックスに優先して積みます。
- 1ターン目に感電が(できれば2回目の攻撃までで)入らない場合は苦しくなるのでリタイアして再挑戦推奨。
- チャージフォトンとアタックフォトンはブネに優先し、次ターンで奥義が撃てる状態にしておきます。
- 2ターン目
- オーブでブネにアタック強化と攻撃力アップをかけ、敵前列に奥義を撃ちます。
- さらに運良くスキルフォトンが回って列攻撃が2回できればVHでも前列を倒しきれる場合があります。
※ここでは倒し切れないと仮定して進めます。
- 3ターン目
- 1ターン目と同じ手順を行い、ベレトへの感電を優先します。
- ただしベレトのゲージ溜めが早く奥義を撃たれる危険がある場合、オーブで覚醒を下げておきます。
- HPの減っている味方がいる場合は、オーブで回復しておきます。
- 4ターン目
- ブネの奥義、または列攻撃スキルで敵前列を倒してしまいます。
- 余裕があればシャックスのスキルでベレトへの感電攻撃も狙います。
- HPの低い仲間が出てきている場合、ガープでかばっておきます。
- ただしガープに攻撃が集中するようになるので、ダメージが上手く分散している場合はかばわないのも手です。
- 5ターン目以降
- ブネの覚醒スキルおよびオーブでの覚醒減少を最重視しつつ、ダメージを与えていきます。
- ベレトは防御力も高いので、主なダメージソースは以下のとおりです。
- モラクスの奥義、または覚醒スキルでスキル強化→スキル
- シャックスの奥義、またはスキルで感電→禁断の書で特効
■攻略のアレンジについて
上記例はストーリー配布中心かつ星6の状態でVHで試したものですが、
重要なのは感電・覚醒減少・前衛を列や全体攻撃で倒すなどのポイントです。
自分の手持ちにあわせてより戦いやすいようにアレンジしてください。
とくにモラクス・アンドレアルフスは他キャラで有用なキャラがいれば優先的に変えるといいでしょう。
また星5.5以下だとブネの奥義やスキルだけでは火力不足が考えられるため、
前衛への列・全体攻撃のためのキャラを別途用意した方が良いでしょう。
そのほかベレト本体との長期戦を避けるために、より火力の高いキャラを採用するのも手です。
またオーブもホーリーフェイクのような列無効化、回復も列が対象のオーブ、
そのほかスキルやアタック追加のオーブなどを駆使すればさらに楽になると思います。
なお、難易度の違いについてですが、ハードになるとベレトのステータスはほとんど変化がないものの、
レイジファントムのステータスが大きくアップするので攻略難度があがります。
一方、ベリーハードは雑魚もボスもステータス上昇が少ないのでハード突破ができればさほど問題なくクリアできるはずです。
|
ジニマルによる攻略案 †[編集]
イベント配布メギドであるジニマルの奥義は、敵味方全体にターン終了時30%(星6時で35%)回復を2ターン付与します。
ゾンビ状態であれば回復がそのままダメージに転ずるので、これを利用した攻略が可能です。
+
| | 詳細
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ベレトが奥義を発動するタイミングに合わせてジニマルの奥義を発動することで敵全体に大ダメージを与えることができます。
ただし30%(35%)×2ターンだけで倒すことは不可能なので、あらかじめ敵全体を削っておく、アタック強化を行うなどの工夫が必要です。
アタック強化を入れる場合、45%(52%)×3ターンになるのでこれだけで敵全体を倒しきれます。
また、こちらがゾンビ化していると当然こちらもダメージを受けるため、状態異常回復の手段も準備しておきたいところです。
2ターン分の回復で倒す場合、敵の奥義効果であるアタック強化が脅威です。
アタック強化を解除しようとするとジニマルの回復バフまで解除されてしまうので、
ホーリーフェイクなどでバリアを張ってしのぐか、
敵奥義→強化解除→2巡目でジニマル奥義、といったように行動順を調整しましょう。
|
リリムによる攻略案 †[編集]
レイジファントムには睡眠耐性が無いため、リリムのスキルでレイジファントムを睡眠にすることが有効です。
以下にパーティー編成と攻略の流れを示すので、参考情報としてご覧ください。
+
| | 詳細
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ベレトは睡眠無効ですが、レイジファントムは睡眠耐性がなくリリムがいればスキル(白昼夢Lv4)の全体睡眠でレイジファントムを睡眠にして無力化することが可能です。
レイジファントムが睡眠になればベレトのスキルによる追撃を無意味にすることができ、レイジファントムの攻撃もないため後衛が倒されることがなくなります。
また、レイジファントムによるスキル追加もなくなり、ベレトの前衛への攻撃も緩やかなものになります。
さらに、ベレトの覚醒スキルである味方全体へのアタック追加もレイジファントムの分は睡眠により無意味にすることができます。
■パーティ編成例
- リリム:リーダー、リーダーにすることで自身のME(状態異常命中率が20%上昇する)によりスキルによる睡眠付与成功率を上昇させることができます。
- アタッカー:ベレトに攻撃をする役割。なるべくリリムにスキルフォトンを回したいためアタック・奥義でダメージを稼げるキャラが望ましいです。
- 回復役:レイジファントムを全員睡眠させてもベレトの攻撃が防げるわけではないので回復役がいると安定します。
- 盾役:ベレトの攻撃を受ける役。アタッカーにベレトの攻撃が集中して倒されないようにします。
- 自由枠
- リリムが全体に睡眠を付与できるようになるにはで最低でも2ターンはかかります。その間リリムにレイジファントムの攻撃が集中して倒されることを防ぐためにあえて後衛を多く入れると安定します。
- レイジファントムが睡眠すれば後衛への攻撃は来ないので、後衛に回復や蘇生、バリア等のオーブを持たせ前衛をサポートするとよいでしょう。
- ミミックやアイビーなどのスキルフォトンを追加できるオーブがあるとスキルフォトンがないような事故を防ぐことができるため相性がいいです。
■攻略手順の大まかな流れ
- 1ターン目
- なるべくリリムにスキルフォトンを優先し、2ターン目には白昼夢Lv3(列睡眠)をできるように準備をします。
- レイジファントムのアタックフォトンが多い場合、回復やバリアなどを使いリリムを生き残らせることを意識しつつ、リリムにスキルフォトンを積みます。
- 2ターン目
- リリムにスキルフォトンを優先し、レイジファントムをターゲットして白昼夢Lv3・Lv4を入れていきます。
- 3ターン目以降
- ターゲットをベレトに変更し、リリムは白昼夢Lv4(全体睡眠)を使いレイジファントムを眠らせつつ、アタッカーで攻撃を入れていきます。
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有効な妨害手段 †[編集]
評価一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
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| | 評価目安(表の見方)
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厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
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| | より詳しい補足
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メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
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耐性一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
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| | 耐性一覧表(N)
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妨害手段 | ベレト | レイジファントム | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | 40 | 41 | めまい | 100 | | 40 | 50 | 感電 | 40 | 41 | 40 | 41 | 呪い | 100 | | 40 | 50 | 暗闇 | 1 | 60 | | 70 | 睡眠 | 140 | | | 20 | 凍結 | 1 | 50 | | 50 | 混乱 | 60 | 80 | 40 | 60 | 束縛 | 100 | | | 60 | 病気 | 80 | | 40 | 45 | 列移動 | 100 | | 100 | | 煉獄の炎 | | 70 | | 70 | ねずみ化 | 60 | | 60 | | ゾンビ | | 70 | | 70 | 悪夢 | | | | | 完殺 | | 100 | | 100 | 即死 | 100 | | 100 | | 攻撃力低下 | | 100 | | 100 | 防御力低下 | | 100 | | 100 | 素早さ低下 | | 100 | | 100 | F容量低下 | 100 | | 100 | | 火耐性低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | 40 | 50 | 40 | 50 | F奪取 | 5 | 35 | 5 | 35 | 覚醒減少 | | 30 | | 30 | F転換 | | 60 | | 60 | F劣化 | | | | |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | ベレト | レイジファントム | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | 40 | 41 | めまい | 100 | | 40 | 50 | 感電 | 40 | 50 | 40 | 41 | 呪い | 100 | | 40 | 50 | 暗闇 | | 70 | | 70 | 睡眠 | 140 | | | 20 | 凍結 | | 50 | | 50 | 混乱 | 60 | 80 | 40 | 60 | 束縛 | 100 | | 1 | 100 | 病気 | 80 | | 40 | 45 | 列移動 | 100 | | 100 | | 煉獄の炎 | | | | | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | 70 | | 70 | 悪夢 | | | | | 完殺 | | 100 | | 100 | 即死 | 100 | | 100 | | 攻撃力低下 | | 100 | | 100 | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | 100 | F容量低下 | 100 | | 100 | | 火耐性低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | 40 | 80 | 40 | 80 | F奪取 | | 35 | 5 | 35 | 覚醒減少 | | 30 | | 30 | F転換 | | 60 | | 60 | F劣化 | | | | |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | ベレト | レイジファントム | 無効 | 有効 | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | 40 | 41 | めまい | 100 | | 40 | 50 | 感電 | 40 | 41 | 40 | 41 | 呪い | 100 | | 40 | 50 | 暗闇 | | 70 | | 70 | 睡眠 | 140 | | | 20 | 凍結 | | 50 | | 50 | 混乱 | 80 | 100 | 40 | 60 | 束縛 | 100 | | 1 | 100 | 病気 | 80 | | 40 | 45 | 列移動 | 100 | | 100 | | 煉獄の炎 | | | | 60 | ねずみ化 | | | | | ゾンビ | | 70 | | 70 | 悪夢 | | | | | 完殺 | | 100 | | 100 | 即死 | 100 | | 100 | | 攻撃力低下 | | 100 | | 100 | 防御力低下 | | | | | 素早さ低下 | | | | 100 | F容量低下 | 100 | | 100 | | 火耐性低下 | | | | | 雷耐性低下 | | | | | F破壊 | 40 | 50 | 40 | 50 | F奪取 | 5 | 35 | 5 | 35 | 覚醒減少 | | 30 | | 30 | F転換 | | 60 | | 60 | F劣化 | | | | |
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| | 反復試行のデータ
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同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
- レイジファントム(N) 成功13/失敗98 めまい50%(デクリオンオーク/大喰らいペイスト/フロストドラゴン)
- ここに貼り付け
- ここに貼り付け
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クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く
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※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
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クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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