※本ページはチュートリアルでの召喚、およびメギド確定召喚から恒常的に引けるキャラを中心としたおすすめ内容になっています。
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このゲームは以下の2点から、ゲームを何回もインストールしての「リセマラ」は原則不要になっています。
そのため本ページでも、何度でも引き直しできるチュートリアル10連でのおすすめキャラの話に絞って解説を行っています。
なお、チュートリアル10連からはリリース時の実装キャラのみ排出されるため、
それ以外で自分がぜひ欲しいキャラがいる場合は通常のリセマラを行うという選択肢もあります。
ただし、カードゲームに近い要素を持つ本作においては、後発キャラが単純に強いというわけではなく、
基本要素となる初期キャラクターの方が扱いやすい場合が多数あります。
またゲーム内には期間限定召喚のキャラも存在しますが、こちらもユニークな性能であることが重視されがちで、
限定だから分かりやすく強いとはかぎらないのでご注意ください。
もちろん見た目や声が好きなキャラではじめるのも正解のひとつですが、ここでは主に性能面について解説します。
※チュートリアルの引き直し10連のおすすめを手軽に知りたい方はこちら
まず注意してほしいのが、「○○が出れば終わり」という当たりキャラがいない点です。
メギド72は、手持ちのキャラの組み合わせで戦術を考えるゲームです。
そのため評価の高いキャラを持っていても、他キャラと相性が悪いと真価を発揮できないこともあります。
その逆で、単体キャラ性能はそれほどでなくても、手持ち次第で非常に強くなるキャラもいます。
ではどうすればいいかというと「汎用性の高い編成」が組めるキャラを揃えることを目指しましょう。
そしてこのゲームは戦術「RPG」ですから、汎用性の高さは以下の役割が揃うかどうかです。
以下、具体的に役割とキャラ名を挙げつつ解説していきます。
じつはぜひ取っておきたい役割が、まず補助(サポーター)になります。
というのも、序盤の配布キャラ7人のなかに明確なサポーターが存在しないためです。
サポーターの中でも話題に上がりやすく、また様々な役割を持てるのがフォラスです。
定期的に販売されるキャラ指名チケットでも、トップクラス(大抵は1位)の指名率を誇ります。
特に強いのが「オーブ(装備アイテム)の使用ターン数-1」です。
100種類以上のオーブの使用間隔が短縮されるため、バフ・デバフ、妨害、回復、蘇生……と一人で多様な役割をこなせます。
さらにお手軽に通常攻撃ダメージを2倍、奥義ダメージを1.5倍にできるほか、
味方キャラの行動を全体化する技まで持ちます。
たとえば高火力な奥義を敵全体に放つ、バリアや無敵を味方全体に張るなども可能になります。
前述のフォラスに次いで、話題に挙がりやすいサポーターです。
アンドロマリウスは、まず「スキル強化」という特殊なバフを簡単に付与できます。
このバフがつくと、スキル関連のダメージ・効能が1.5倍になります。
ダメージ1.5倍もさることながら、味方をかばう技が「2ターン継続から3ターン継続に伸びる」など効能にも適用されます。
さらに奥義では、味方全員にスキルフォトンを追加します。
本作ではスキルが取れないと、盾のかばうなど基本的な行動ができず、戦闘が不利になりやすいです。
アンドロマリウスは他のチャージ・アタックを実質スキルに変換でき、さらにそれを一気に5個も追加してくれます。
最初に挙げたフォラスは「バースト」に属するキャラでしたが、
同様の「オーブの間隔-1」の特性を持ちつつ「ラッシュ」に属するのがナベリウスです。
このゲームでは、たとえばバーストキャラはバーストオーブしか装備できず、ラッシュも同様です。
そのためラッシュでオーブ間隔-1のナベリウスには、また独自の使い道があります。
ラッシュは1ターンで使える補助系Rオーブも充実しており、
たとえばスキル強化のオーブを持たせれば、アンドロマリウスの役割を一部代用できますし、
攻撃を2回無効化するバリアのオーブを持たせれば、後述のアムドゥスキアスの役割になることもできます。
一方で難点として、育成難易度はやや高めとなっています。
また、ここまでの三人(フォラス、アンドロマリウス、ナベリウス)の汎用性は飛び抜けて高く、
三大サポーターといっても差支えのない位置付けになっています。
アムドゥスキアスは、2回分のバリアを味方単体に張ることができます。
ゲームが進むとボスなどは飛躍的に攻撃力が高くなるため、バリア・無敵などの手段がとても重要になってきます。
アムドゥスキアスは手軽にバリアが張れるだけでなく、高い素早でもって敵の行動前に味方を守れるのも強い点です。
また彼女をリーダーにして編成すると、カウンタースナイパーの覚醒ゲージが1つ短縮されます。
これにより、強力な配布アタッカーであるマルコシアスの奥義が撃ちやすくなります。
また配布ヒーラーのバルバトスの奥義も2ゲージになるなど初期キャラとの相性が良く、ゲーム序盤~中盤は特に大活躍します。
クロケルは、スキルひとつで後列全員の覚醒ゲージを増加させることができます。
本作では敵AIの仕様上、攻略時にパーティを前列1・後列4のワントップ型で組むことも多いです。
このため後列をまとめてゲージ増加できるキャラが一人いると、奥義などが格段に撃ちやすくなります。
特性込みだと全キャラ中で最速のため、オーブでの回復やバフを敵味方の行動前にできるのも利点です。
またクロケルは攻撃力も比較的高く、アタッカーとしても運用できます。
そのほか協奏と呼ばれる特殊な戦術との相性も良く、初心者から上級者にいたるまでずっと活躍の場面があります。
グレモリーは、味方全体の大幅ダメージ軽減が特徴的なキャラクターです。
このゲームではボスの奥義が高倍率かつ全体攻撃というものも多く、いかに敵に奥義を撃たせないかを考える場面も多く出てきます。
これに対してグレモリーは、味方全体に「通常攻撃と奥義の両方」からのダメージを大幅軽減できるバリアを張ることができます。
軽減量はじつに80%~85%と高く、しかも効果が3ターンと長く続きます。
本来であれば耐えられるはずのない奥義を耐えて、そこからの逆転を狙うなども可能です。
サポートの次になるべく確保したいのがヒーラーです。
配布としてはバルバトスがいますが、奥義でないと回復が行えないためやや使い勝手が悪いからです。
ただし回復に関しては、キャラがいなくてもある程度はオーブで代用するという手もあります。
通常スキルで手軽に回復、覚醒スキルでは回復しつつ覚醒ゲージ増加、そして奥義では全体回復&防御上昇と、
まさに回復に特化したキャラがマルバスです。
くわえて特性により、毎ターン自動で覚醒ゲージが増加します。
強力な覚醒スキルや奥義にアクセスしやすくなる、大変便利な特性です。
また奥義については、自身がダメージを受けることで回復量と防御力上昇量がアップします。
マルバスがダメージを受けるということは範囲攻撃されており、他の味方もピンチな場合が多いです。
大回復&大防御アップの奥義なら、一気に形勢を立て直せます。
範囲回復に特化したキャラクターがヴィネです。
回復量こそ15~20%と控えめながら、スキルフォトン1個で列をまとめて回復できます。
奥義では35~40%もの回復を味方全員にばら撒くことができます。
しかも特性によって、HPが半分を切っている味方への回復量が1.5倍になるため
パーティ全体瀕死の状況でも、一気に全員を60%回復させられます。
バーストながらゲージが4個と少なめで、スピードも速いのでヒーラーとして非常に優秀です。
そのほか、味方全体の攻撃力と覚醒ゲージを同時にアップさせるサポート能力も高く評価できます。
盾役のキャラに関しては、サポートやヒーラーに比べると優先度は落ちます。
というのも、序盤配布のガープがバランスよくまとまった性能をしているためです。
また中盤以降で専用オーブを入手すると、ガチャ産キャラにひけをとらない性能になります。
とはいえ、ガチャ産の盾役はどれも特殊な能力をもっており、誰か一人いるだけでメインクエスト攻略が楽になるのも事実です。
リセマラ必須ではないけれど、できれば欲しい役割のキャラと考えておきましょう。
ボティスは、味方をかばうと同時に自身にバリアを張ります。
一発が重い攻撃に強いということから、高難易度のステージで活躍しやすいキャラです。
ただし素早さは遅いため、アムドゥスキアスと比べると行動前にダメージを受けやすいこと、
また序盤はバリアが1回分(進化していくと2回)しか張れないことには注意が必要です。
また奥義では味方全体に対してHP25~30%以下の攻撃無効化など、全体攻撃に対する防御手段も持ちます。
単体・全体攻撃の両方に対応できる器用な盾役とも言えます。
ザガンは味方をかばう際に、最大HPの20%~25%以下のダメージを無効化できます。
最終的にはHPは8000以上まで育ち、単純計算でも2000程度のダメージまでは一切通さないことになります。
高難易度のボスは連続攻撃が得意なタイプも非常に多いため、そのようなステージでは目を見張る活躍を見せます。
一方、育成が不十分だと肝心の無効化ができないため、どちらかと言えば大器晩成型です。
育成難易度がやや高い点も注意は必要です。
なお、現在では常設イベントで性能に似た部分のあるブニを仲間にできます。
ただし、ザガンの方がダメージ無効化量が多いことなど差別化されている点も多く、現在も一線級の盾役となっています。
通常の盾役は「かばう」スキルを持ちますが、サブナックにはそれがありません。
かわりにリーダーにすると40%の確率で味方を自動でかばうという特徴を持ちます。
また常設入手のオーブを利用することで、この確率を70%程度まで引き上げることもできます。
一見すると使いにくいようにも見えますが、盾役の行動よりも早い攻撃も確率ながら自動でかばったり
フォトンを割り当てなくても味方を守ってくれる可能性があるという意味で、独自の強みを持っています。
またゲーム後半になると、かばうを含めた強化を解除してくる敵も増えますが、サブナックの確率かばうはその影響を受けません。
奥義では味方全体への攻撃を2回無効化できるなど、全体攻撃に対して強い盾役でもあります。
ロノウェは、味方をかばう際にスキルダメージを50~60%減少させられるキャラです。
メインクエストのボスの多くは、高ステータスからスキルフォトン1個だけで凶悪な攻撃を繰り出してきます。
そのためスキルダメージ軽減をできるロノウェは、メインクエスト攻略でとても役立ちます。
また全キャラ1位のHPを誇り、さらにHPが一定以下でダメージを無効化する特性を持ちます。
上で紹介した盾役3人のような尖った能力を持たないかわりに、シンプルに耐久力に振った性能をしています。
最後にアタッカーですが、これはキャラ数もとくに多く人によって評価も分かれやすいです。
またヒーラーやタンクは「カウンター」スタイルにキャラが偏っていたのに対して、
アタッカーはラッシュ・カウンター・バーストそれぞれに専門役がいます。 ※カウンターはややアタッカー少なめです。
そのため、ここではスタイル別に代表的なアタッカーを幾人かピックアップする形で紹介します。
ラッシュキャラは連続攻撃が得意な反面、ダメージ倍率の高い技が少ないため、高防御の敵と相性が悪いです。
そこをどう補えるかが、ラッシュアタッカー選びのポイントになります。
ゼパルは、ラッシュを象徴するような連撃タイプのアタッカーです。
スキルフォトン1個で3連撃、覚醒スキルでは6連撃もの手数となり、上手く行動させれば1ターンで20回近い攻撃を行うこともできます。
その反面、攻撃倍率は1倍以下です。防御の高い敵相手には、攻撃力アップや追加ダメージなどを組み合わせた戦術が必要となります。
オセは、序盤においてはさほど特筆すべきキャラというわけではありません。
しかし、中盤で専用装備を手に入れると性能が大きく上がり、威力の高い3連撃を連発できるようになります。
防御がそこそこ高い敵にもダメージを通す火力があるため、ゼパルとはまた違った方向性の優秀なアタッカーです。
後列の敵や複数の敵に対して強いのが、ビフロンスです。
最大の特徴がスキルで、列全員に2連撃を放ちながら、なおかつダメージの20~30%をHP吸収できます。
一部のメインクエストにも非常に刺さりますが、どちらかといえば攻撃力ボーナスの付くイベントクエストで真価を発揮します。
カウンターは防御・回復が得意なキャラが多いですが、序盤配布のマルコシアスが優秀なアタッカーとして働いてくれます。
また、他にもアタッカー適性の高いキャラが一部存在します。
シトリーは、特性による攻撃力上昇、5倍以上の高倍率の奥義、さらに地形効果と合わせるとダメージ2倍などが組み合わさり、
とくに敵後衛に対して飛び抜けた火力が出せるアタッカーです。
また雷属性の3連続スキルが有利となる難関ボスなどが存在することもあわせて、高難度攻略との相性も良いです。
バーストは攻撃力の高いキャラが多く、アタッカー候補も多いです。
ただし覚醒ゲージ数は多いため、覚醒スキルや奥義の連発はややしにくくなっています。
ハルファスは、トップクラスの高い攻撃力と、スキルフォトン1個で全体攻撃という手軽さを併せ持っています。
また奥義が「列への2回攻撃&前列スキル追加」と非常に強力で、かつHP満タン時に毎ターンゲージ+2の特性があって撃ちやすいです。
なお防御力も高いですが、HPは低いため特性発動のためにも上手く守ることが重要となります。
ダンタリオンは、HP・攻撃力・防御力と、素早さ以外のステータスが高水準でまとまったキャラです。
スキル1個で列攻撃、覚醒スキルでは高倍率&フォトン奪取攻撃とアタッカーとして高い性能を持ちます。
さらに奥義では味方全体の攻撃力を100%~110%上昇と特大アップできるため、状況に応じてバフ役にも転じれます。
ウァプラは、特性を考慮すると全キャラ2位の攻撃力を持ちます。
その高い攻撃力から最大1.6倍での列攻撃を繰り出すため、高防御の敵であっても複数まとめて倒すことができます。
一方で奥義は「味方全体へのチャージ追加&防御アップ」と優秀なサポート能力も持ちます。ただし耐久力は高くない点には注意が必要です。
何度でも引き直しができ、かつメギド2体確定でスタイルも選べるチュートリアル10連ですが、
じつは以下の2つの特徴があります(チュートリアル10連検証に基づくデータ)
リリース時に実装されていたキャラクターのうち、召喚で入手できる51体が対象となります(下記の一覧)。
なお、ゲームに実装されている全キャラクターを確認したい場合は、メギド一覧ページをご確認ください。
ラッシュ | カウンター | バースト | |
ファイター | イポス ウァサゴ ウァレフォル ウヴァル エリゴス オセ ゼパル | アロケル ガミジン グレモリー ザガン サブナック セーレ ベリト ロノウェ | アモン サレオス ハルファス フルカス |
トルーパー | アンドラス ナベリウス バティン ビフロンス フラウロス プルソン | シトリー フォルネウス ボティス マルファス | アミー ウァプラ ウァラク グラシャラボラス ストラス フォカロル ラウム |
スナイパー | アンドロマリウス オロバス ムルムル | アムドゥスキアス カイム グシオン マルバス | アイム アガレス ヴィネ クロケル ダンタリオン ブエル フォラス フルフル |
チュートリアル10連ではどのスタイルでも、1枠は固定枠になっています。
そのため、引き直しで自由に選べるのは、実質残りのほぼ1枠に限定されます。
また15%前後の確率で3体目の召喚が可能です。
ただし3枠目は全スタイルからのランダムなので目当てを引くのは難しく、
まして2枠目にも目当てのキャラが来ている状態で狙うとなると膨大な時間がかかり、あまり現実的ではありません。
そのため特定のキャラを狙うのは現実的ではないものの、できるだけ3枠目自体は引いておくことをおすすめします。
以上を踏まえて、各スタイル別に(固定枠と自由枠の)おすすめの組み合わせ例を紹介しておきます。
なお、ここに挙げたもの以外のどんな組み合わせでも、メインクエストで詰むようなことはないので安心してください。
おすすめ例以外の固定枠キャラの解説 |
固定枠は、扱いやすいアタッカーとしてゼパルかオセを選びます。オセの場合は中盤で専用装備を獲得してください。
自由枠は、強力なサポーターのうちどちらかを選んでおけば間違いありません。
もっと詳しく |
固定枠は、シトリーがおすすめです。他より刺さる局面が多く、とある強力な配布キャラの育成も楽になります。
自由枠は、サポートならアムドゥスキアス、ヒーラーならマルバスです。
もっと詳しく |
固定枠は、フルカスがおすすめです。他二人は癖が強いため、初心者は避けた方が良いでしょう。
自由枠は、絶対に失敗しないのはサポーターのフォラスです。少し違う形を選びたいなら、ハルファスなども良いでしょう。
もっと詳しく |
いずれのスタイルもメリット・デメリット両面があるため、スタイル自体の優劣というのは存在しません。
また実際の攻略では、同一スタイルのキャラのみで編成することはむしろ稀です。
複数のスタイルから、その都度必要なキャラを混ぜつつ進めることになります。
ただし、「RPGやゲーム自体に慣れていないプレイヤーでも序~中盤が進めやすいかどうか」という観点に絞ってみた場合、
アムドゥスキアスorマルバスを入手しつつカウンターを選ぶのがもっとも確実でしょう。
一方、RPGなどに慣れ親しんだゲーマーであれば、フォラスを入手しつつバーストを選ぶのも一つの手です。
10連召喚のキャラ以外の枠ではオーブ(装備アイテム)が出現します。※ただしチュートリアルの場合はSRまで
このオーブもR~SRまででも非常に有用なものがあるため、余裕があれば合わせて良いものを狙うとより攻略が楽になります。
とくに攻略で用いられることがあるおすすめオーブは下記になります。
さすがにリセマラで目当てのキャラクター2~3体と並行して狙うのは難しいと思いますが、
特定キャラにこだわらない場合や、課金控え目で配布中心の攻略を考える場合などに一つの参考としてください。
さらに詳しい有用オーブにつきましては、便利なオーブのページをご覧ください。
※ただし上記のページは、召喚以外にストーリーで入手できるものも混じっていますのでご注意ください
2-1クリア後にアジトが開放され、10連一回分の石がもらえます。
ここで(4回限定・無期限)の「メギド確定召喚」が行えます。
キャラ排出率2倍の「サバト召喚」が開催中の場合はそちらを優先する手もありますが、
サバトは1体確定などはないので、やはりキャラを増えしたいならメギド確定召喚がおすすめです。
ただし、こちらも幾つかの注意点があります。
ここではリセマラ時に考慮することになるはずの初回テーブルを掲載しておきます。
※2回目以降のテーブルが知りたい場合は、召喚(ガチャ)のページをご覧ください。
かなり大変ではありますが、もしメギド確定召喚まで含めてリセマラするなら、
チュートリアル10連でここにいるキャラは選ばないという選択肢もあります。
なかでも初心者におすすめなのは、前述したアムドゥスキアス、ハルファス、グレモリー、またウァサゴもおすすめです。
リセマラについて解説してきましたが、「○○がいないと進めない」ということが起こるゲームではありません。
見た目や声が好きなキャラではじめてみる、でもまったく問題ありません。
メギド72の世界へようこそ!
本ページの編集については、編集者連絡板内の編集議論フォームにて意見交換を常時行っております(2020年8月~)。
特におすすめキャラクターの追加・変更などを行いたい場合には、事前に必ず相談を行ってくださいますようお願いいたします。
本ページ編集のための簡易ガイドライン |