敵ステータス †[編集]
ガガゼゼガ(バースト/ファイター/覚醒ゲージ7) †[編集]
- ステータス
状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
通常 | 91239 | 2930 | 182 | 1036 | 「薙ぎ風」 戦闘開始時、覚醒ゲージが最大になる。さらに自身のフォトン容量が+1。自身のHPが40%以下のとき、さらにフォトン容量を+1する | 悪魔 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
二突き | 木端微刃 | 獄嵐の息吹 |
敵単体に攻撃力1倍の2連続ダメージ。さらに積まれているフォトンを2つ破壊する | 敵全体に攻撃力0.4倍の6連続ダメージ。さらに60%の確率で3ターンの間、めまい状態にする | 敵全体に攻撃力2.75倍のダメージ。さらに覚醒ゲージを-3する |
攻略の基本となる情報 †[編集]
開幕奥義の対策 †[編集]
ガガゼゼガは特性により、戦闘開始時点で覚醒状態になっています。
基本的にはアタックを最優先で取り、さらに1000を超える素早さでいきなり高倍率の全体奥義を放ってきます。
この開幕奥義への対策が、ガガゼゼガ戦での最大の課題となります。
以下、幾つかの代表的な例を示します。
HPで耐える †[編集]
ガガゼゼガの奥義は、おおよそ前列に1万、後列に8000程度のダメージとなります。
本来であればこれをHPで耐えるのはハードルが高めですが、
心深圏ではコンディションが「絶好調」であれば最大HPが+15%増加します。
これにより、通常のHPが前列なら9000弱、後列なら7000程度あれば実際には耐久可能です。
HP増加のME・オーブ・霊宝などを併用すればこのラインを達成できるメギドは多いため、
開幕奥義はなんとか耐えて、その後に防御を固める、もしくは一気に倒すなどの戦術が取れます。
手持ちメギドに左右されにくいという点では、このHPで耐えるのが正攻法とも言えるでしょう。
MEではロノウェ(1T目ダメージ30%軽減)、ボティス(HP100%時ダメージ30%軽減)のような
最序盤に限定してダメージを大きく減らしてくれるものを利用するのも手です。
また、専用霊宝ヴィネであればスキルによりアタックダメージ軽減を貼る事が可能です。
速度調整をしてガガゼゼガより先行すれば、大半のメギドが奥義に耐えられるようになります。
回数バリア(剛堅) †[編集]
もっとも確実な対策が、カウンターの霊宝系譜である剛堅の利用です。
剛堅により1回分の回数バリアが戦闘開始時に付くため、開幕奥義を安全にやりすごせます。
※複数人が剛堅を発動した場合、敵AIが奥義よりも覚醒スキルを優先したとの報告があります。合計与ダメージを参照している可能性があり、3人以上は覚醒スキルを優先する可能性が高いです(コメント欄より。随時情報募集中)
また剛堅の難点は、系譜発動(のための霊宝作成)にかかる労力が非常に大きいことです。
複数の剛堅発動は現実的ではないケースも多いはずなので、
他の回数バリアや、後述のHPによる耐久と組み合わせるなどするのがおすすめです。
回数バリア(その他) †[編集]
フリアエがボスに先行できるようにすると、通常スキルで前列の味方全員を守ることができます。
なおフリアエ自身は、剛堅の系譜、ないしはHPを上げることで耐えることができます。
ただし、素のフリアエの速度は647のため、ガガゼゼガの1036を抜くには大幅な底上げが必要です。
これを満たすには、所持しているオーブ次第で以下のどちらかの調整法が想定されます。
- R火殻竜(Lv最大で+20%)を持っている場合
霊宝で素早さを+45、さらにシャックスのME(+30%)を組み合わせると達成可能(素早さ1038)
例として、カフェモカロールorマグワートロール×3で素早さ+45、さらに大霊宝一つで剛堅も発動可能
- SSRエージェント、SSRネクロス、SSRエルシーハーパー(Lv最大で+34%)を持っている場合
霊宝なしでシャックスのMEのみ(素早さ1061)、霊宝ありならば素早さを+27、自身ME(+20%)で達成可能(素早さ1037)
特にネクロスは使用することで自身にバリアを張ることもできるため、二度目以降の奥義も簡単に無力化できます
そのほかアムドゥスキアスも、通常スキルで回数バリアかつ本人がかなり素早いため、
一人だけでいいので守りたい、といった場合には採用候補となります。
範囲蘇生で立て直しを図るのも有効です。ネクロトランスを併用も可能です。
ただし、蘇生役を守りきる必要が出てくるため、盾役はなんらかの形で生存させておくことが必要になるなど、
実質的には他の手段との併用になるでしょう。
開幕のみであればMEによる自動蘇生を利用するのも手です。
蘇生 †
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| | 蘇生の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[蘇生の手段一覧>戦術逆引き2#revive]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^蘇生$),titlestr=off,firsthead=off)
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妨害による遅延 †[編集]
また各種の妨害手段も比較的通ります。
素早さで先行でき、なおかつ通常スキルでの妨害でなら奥義の使用を遅らせられます。
例として、アンドレアルフスのフォトン破壊(ただし敵耐性40%)、カイムの覚醒減少、ブレイク、封印、バールゼフォンのフォトン転換などがあります。
ただしいずれも運は絡むため、ある程度のリトライは覚悟する必要があります。
その他の防御面 †[編集]
スキル対策 †[編集]
開幕奥義以外では、厄介なのは通常スキルです。
等倍とはいえ、非常に高い攻撃力からの2連撃で、
さらにフォトン2個破壊があるため、盾役でかばうのが若干難しくなっています。
1T1巡目は敵が奥義を原則優先するので、ここで確実にかばうのが重要です。
盾役としては、ダメージブロックができるブニ・ザガンが適任です。
ただし絶好調でも、素だとブニは2000前後、ザガンは2500前後までしかブロックできません。
おおよそ3000程度のダメージが来るため、ME・霊宝・オーブ等でブロック基準を引き上げましょう。
もしくは、オリアスCの氷結地形などを使うのも有効です。
フォトン破壊に対しては、敵がゲージ増加を優先しやすいので1巡目にスキル以外を積むときを狙う、
もしくは2T以内の速攻での短期決着を狙う、などもありです。
またベルフェゴールのサブMEとSR火吹きガメを組み合わせて、100%フォトン耐性を付けるという手もあります。
覚醒スキル対策 †[編集]
開幕に(アタックが出なかった等で)覚醒スキルを使われる場合については、
シンプルにリタイアして再挑戦が分かりやすいかもしれません。
HPで耐えることも可能ですが、すぐにまた奥義や覚醒スキルが飛んでくるので耐久がしにくいです。
中盤以降は、列を揃えてのSRヘルヘブンやボティス奥義で範囲ダメージブロックが確実です。
また後述の覚醒減少、あるいは速攻などでそもそも覚醒スキルを使わせない戦術を取っても良いです。
また60%めまいが付与されていますが、絶好調であれば全状態異常耐性50%がつきます。
絶好調メギドを温存しにくい場合や、10%の事故が怖い場合は、範囲での状態異常治癒手段を持ち込みましょう。
状態異常治癒 †
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| | 状態異常治癒の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[状態異常治癒の手段一覧>戦術逆引き2#cureabnormal]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態異常治癒$),titlestr=off,firsthead=off)
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奥義対策(開幕以外) †[編集]
開幕を除けば、奥義対策の手段は豊富にあります。
強化解除なしの一回攻撃のため、タイミングをあわせれば全体バリアで簡単に防ぐことができます。
回数バリア †
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| | 回数バリアの手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[回数バリアの手段一覧>戦術逆引き2#barrier]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^回数バリア$),titlestr=off,firsthead=off)
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そのほかアタック強化したグレモリー奥義でも良いです。
また覚醒減少が通りやすいため、そもそもゲージを溜めさせないのも手です。
配布だとブネがリーダーで覚醒減少量が増えるため、
自身の覚醒スキル、Rカラミティエッグ、EX成り損ないなどが活用できます。
そのほか、めまい、凍結など状態異常を利用することもできます。
ただし耐性は一定程度あるものが多い(例:めまい・感電は50%)ため、
確実な妨害を狙うならアクィエルなどを利用したいところです。
攻撃手段について †[編集]
防御力が200未満と低く、さらにダメージを軽減するような特性・技も一切ないため、
基本的には攻撃手段の縛りはありません。
開幕奥義対策さえ取れるなら、手持ちで火力が出しやすいメギドなら誰でも選出可です。
なかでも定番としては、敵種族が悪魔であることから悪魔特効があるマルコシアス、
また低防御の敵に向いているラッシュの連撃アタッカー全般でしょう。
そのほかやや例外的な戦術ですが、開幕奥義で受けるダメージがおおよそ事前に計算できるため、
それを利用して、HPが一定以下で強くなる背水系の攻撃手段を使うこともできます。
テーマとバトルルール †[編集]
ガガゼゼガに関しては、アップデート後もテーマは存在しません。
バトルルールは、
- 8ターン以下でクリア
- 全員生存でクリア
が固定で存在し、3つ目はルール3からランダムで選ばれると思われます。
有効な妨害手段 †[編集]
有効な妨害手段 †[編集]
耐性詳細表(記号) †[編集]
ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
各マークと実際の耐性については、以下のように推定されています。
- ◎:マイナス耐性~0%(wiki側でマイナス耐性が確認できた場合は青太字の◎)
- マイナス耐性は妨害命中率に補正。例:-20%耐性なら、80%命中の技が100%命中
- ○:1%~30%
- △:31%~99%
- ×:100%以上
- スキル・ME・霊宝等で妨害命中率を100%以上にすると通じる可能性あり
- 無効:完全無効
+
| | 耐性詳細表
|
・特に有用な手段は項目名を青太字
・項目名タップで戦術逆引きの各手段へジャンプ可能
・全難易度で耐性共通時はセル結合
|
+
| | 以前の評価一覧表
|
耐性詳細表が実装される以前に、耐性一覧表の検証を元に仮判定していた評価一覧表です。
なお、ゲーム側で公開されている現行の耐性詳細表とは各記号の意味するものが異なるのでご注意ください。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
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| | より詳しい補足
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メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
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耐性一覧表(数値検証) †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
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| | 耐性一覧表
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妨害手段 | ガガゼゼガ | 無効 | 有効 | 毒 | 80 | 81 | めまい | 50 | 53 | 感電 | 50 | 51 | 呪い | 1 | 40 | 暗闇 | | 50 | 睡眠 | 80 | 81 | 凍結 | | 50 | 混乱 | 250 | | 束縛 | | 60 | 病気 | | 40 | 列移動 | 250 | | 煉獄の炎 | 100 | 101 | ねずみ化 | 200 | | ゾンビ | 250 | | 悪夢 | 60 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 132 | | 防御力低下 | 132 | | 素早さ低下 | 100 | | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | F破壊 | 40 | 50 | F奪取 | 25 | 35 | 覚醒減少 | 1 | 20 | F転換 | | 60 | F劣化 | 132 | | 覚醒増加量低下 | 100 | |
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| | 反復試行のデータ
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同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
- ガガゼゼガ 成功72/失敗0 覚醒減少110%(ウァプラRのスキル+・専用霊宝・ボム付与済み・自身ME)
- ガガゼゼガ 成功29/失敗1 覚醒減少100%(ウァプラRのスキル+・専用霊宝・ボム付与済み)
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コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く
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※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(テスト投稿したい場合はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4・絶好調~絶不調)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■コンディションの攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/高評価狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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通常コメントフォーム †[編集]
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。