難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv55) | 通常 | 10219 | 1246 | 446 | 365 | 「超放電」 自身1人になったとき、攻撃力が1.5倍になる | |
H(Lv60) | 通常 | 13774 | 1546 | 526 | 430 | ||
VH(Lv65) | 通常 | 14087 | 1576 | 538 | 440 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
マジックリリース | 王の威光 | コラプスサンダー | |
N(Lv55) | 2ターンの間、味方単体のチャージを強化する | 味方全体にチャージフォトンを1つ追加する | 敵全体に攻撃力1.3倍の雷ダメージ。2ターンの間、帯電の地形効果で0.5倍の継続ダメージを与え、確率で感電させる |
H(Lv60) | |||
VH(Lv65) |
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv55) | 通常 | 7795 | 1369 | 302 | 309 | なし | 精霊 |
H(Lv60) | 通常 | 9345 | 1643 | 363 | 371 | ||
VH(Lv65) | 通常 | 12678 | 2049 | 430 | 440 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
ライトニングチャージ | ライトニングボルト | チェーンライトニング | |
N(Lv55) | 自身にチャージフォトンを1つ追加する | 敵単体に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに敵が感電状態の場合、ダメージ3倍になる | 敵全体に攻撃力2.2倍のダメージ。さらに50%の確率で、2ターンの間感電状態にする |
H(Lv60) | |||
VH(Lv65) |
バエルおよび雑魚のヴァジュラ4体はいずれもバーストスナイパーで、覚醒ゲージも多めになっています。
バーストタイプのボスには覚醒減少などを組み合わせて奥義・覚醒スキルを撃たせず少しずつ削る長期戦を取ることもありますが、
このバエル戦は(少なくとも中盤までは)こうした戦い方には向きません。
というのも、雑魚のスキルが実質的なチャージフォトン追加であるため、スキルを取られてもチャージを取られてもゲージ+2、
もちろんアタックを取られてもゲージ+1となり、非常に早いペースでゲージが溜まります。
くわえて、バエル自身はスキルで雑魚のチャージを強化してくるため(チャージ強化状態だとゲージ+3)、
スキルフォトンかチャージフォトンを2個積まれた時点ですでにゲージ満タンの状態にされる可能性があります。
こうした敵に対しては、敵が奥義を撃つよりもさらに素早く撃破することが重要です。
この戦闘では雑魚を1体ずつ倒すのか、それともまとめて倒すかで戦術が大きく分かれます。
手持ちキャラクターに左右される部分が大きいものの、簡単かつ安定しやすいのは強力な列・全体攻撃を利用する方法です。
とくに最適なのは、後衛に対して大きなダメージ補正のかかるトルーパーかつ列攻撃のできるキャラの採用です。
とくにトルーパー自体に列攻撃ができるキャラが多く、
一部を挙げるだけでもウァプラ、フラウロス、グラシャラボラス、プルソン、フォカロル…など多岐に渡ります。
なかでもビフロンスは精霊特効2倍もあってこの戦闘の最適解と言える性能であり、もし所持・育成できていれば非常に楽になります。
またトルーパーでないとクラス補正が乗らないものの、攻撃力の高い列攻撃なら対応できる場合もあります。
たとえばダンタリオンのスキル、ハルファスの奥義などがその最たる例です。
そのほかノーマル挑戦時点だと、育成素材の関係でマルコシアスの進化がかなり進んでいる場合も多いと思われるので、
覚醒スキルの列攻撃利用も良いでしょう。めまいも(それほど高確率ではありませんが)入ることが確認できています。
列攻撃での攻略が難しい場合、フォトンを積んだ敵から優先的に一体ずつ集中撃破する戦術もあります。
単体攻撃の得意なキャラクターの育成が進んでいる場合に検討してみましょう。
バエルは特性で「自身一人になったとき、攻撃力1.5倍になる」という特性を持っています。
これがあるため一見すると最後に残すのは危険に思えますが、
じつは奥義(もしくは通常攻撃)以外では攻撃手段を持たないため、ダメージを受ける機会は少ないです。
最後に一人だけ残ったあとは、覚醒減少などで奥義を防いでしまえばそれほど脅威ではありません。
この戦闘で厄介なのは、雑魚もバエルも奥義による全体攻撃です(とくに雑魚の高倍率全体)。
ただ逆に言うと、奥義を撃たれなければ一気に崩壊してしまうことはありません。
戦闘序盤はチャージフォトンやスキルフォトン(によるチャージ追加)を取ることで
相手にゲージが溜まらないようにするのも重要ですが、
中盤からはゲージが溜まった相手にアタックフォトンを取らせないようにするのも意識しましょう。
とくに場に出ているアタックフォトンが一つだけといった場合には、それを先取してしまえば相手は奥義を撃つことができなくなります。
バエル・ヴァジュラともに呪いが有効なため、列で呪いをかけられる手段があると安定します。
キャラクターではオロバスの覚醒スキルがゲージ2と短いのですぐ使えるほか、サレオスの奥義でも可能です。
またオーブではラッシュのSSRオーブ「ヘルズブレイン」が該当します。
脅威となるのは全体攻撃の奥義ですので、これを無効化・軽減する手段があればぜひ採用しましょう。
たとえばサブナックの奥義(全体2回無効化)、マルファスの奥義(全体1回無効化)、
またグレモリーの奥義(アタックダメージ大幅軽減)などが有用です。
またカウンターのSRオーブ「ホーリーフェイク」等があれば雑魚の全体奥義を一列無効化できます。
前衛のみの編成にして挑むと非常に攻略しやすくなります。
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
配布キャラを中心とした攻略ですが、育成難度の高いウェパルを軸としているため、
攻略情報にも書いたとおり、育成の進んだマルコシアスがいれば(とくにノーマル時点では)そちらを採用した方がいいかもしれません。
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