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■全体の流れ
1~3T:ガープで庇いながら覚醒を上げて海魔、ネクロ、完殺を入れていく。
4T~フォルネウスが自滅するまで:ケイブキーパーやガープ奥義をリヴァイアサンに使って奥義とデスギフトを耐えて、リヴァイアサン奥義で蘇生。
フォルネウスが死んだ後:残った敵をジニマルゾンビかキマリスの殴りで地道に倒す。
この3ステップです。5戦5勝したので勝率は良いほうだと思います。
■1~3Tの具体的な立ち回り
・1T目:ガープS、リヴァイアサンの覚醒上げ>キマリスの覚醒上げ。フォルネウスがスキルを使うとA劣化でアタックで覚醒が上がらなくなる可能性があるのでただCとAを取るのではなく総合的にフォトンドリブンを考えるようにしてください。
アンマリスキルはHPの低い順にムルムル→デカラビアがターゲットになることが大半なので1,2T目はソウルを上げさせないためにターゲットをフォルネウスにしておくことが重要です。
・2T目:引き続き覚醒上げ。可能なら海魔やキマリス覚醒スキルを使用。
・3T目:サルガタナスでジャガノ→覚醒スキル→A/Cで次の覚醒スキルの準備 >> 海魔>キマリス覚醒スキルの優先順位でフォトンを渡します。最悪のパターンは完殺を入れる前にフォルネウスが自滅し蘇生されてソウル強化が乗るようになることなので完殺はできるだけ早く全員にかけたいです。
■4T目以降
・海魔、完殺、ネクロ始動が済んでいればあとは自殺待ちです。
ソウル消費奥義を食らうとHP満タンに近いガープ以外はだいたい死にます。リヴァイアサンでもその後にデスギフトが続くと死にます。デスギフトは解除不能なのでフォルネウスのランダムなターゲットと合わせてどうしようもない運ゲーが起きます。
そこでフォルネウス奥義を受ける前にはケイブキーパーでリヴァイアサンを無敵にして確実に耐えてリヴァイアサン奥義で蘇生して立て直すのが確実だと判断しました。
・基本的には
1)リヴァイアサンで覚醒スキルを毎ターン使用→覚醒を上げて次のターンの準備をしておく。
2)フォルネウスがそのターン中に奥義を使ってくる。もしくは覚醒満タンで終了し次のターン一巡目に使用可能なケイブ持ちが先手を取れない場合にはケイブキーパーを予めリヴァイアサンにかけておく。*奥義が来ないターンは温存しておくが、残り1Tの状態で奥義が来るときは上書きして猶予ターンを増やす。
3)余ったフォトンはガープ奥義をガープにかけておき、フォルネウス奥義を受けても生き残って要らないフォトン置き場にできるようにする。*ケイブキーパーのCTが間に合わないようならガープ奥義をリヴァイアサンにかける。
4)リヴァイアサンの奥義を使うターンにはデスギフトのペイン転換に注意する。フォルネウスのスキルのデスギフトにより確実に乗せてるフォトンが全て転換されるため、「海魔A奥義で3巡目に蘇生しよう」なんて考えてると奥義が発動できない上に覚醒が1足りない状態で次のターンを迎えることになる。。
5)ゾンビになって攻撃力が上がるのは問題なのでターゲットは外しておく。
この5点が4T目以降の基本的な立ち回りになります。
■フォルネウスが死んだ後
・もう海魔を維持していれば負け筋がないので残党を倒すだけです。最初にヴァルを持ってるアンマリを倒す以外は自由です。
金冠勝利を目指す場合にはヴァルのデスギフトに注意が必要です。海魔とソウル10以上でも3千ダメージ程度は受けるのでまとめて受けるとキマリスやジニマルが死にます。
敵にかかっているデスギフトを確認し、複数かかってるときには倒すターンを分けて倒して対処しましょう。
■即死ガチャで最後にフォルネウスだけが生き残った場合
・この場合には勝てますが残念ながら金冠勝利は実現困難です。HP全快にしてアーマーも足したり、サルガタナスとジニマルに無敵をかけた状態で受ければ奥義でも誰も死なずに済むのですが、実際にはそんなに待ってくれずに勝手に自滅されます。
これは対処方がないので運が悪かったと諦めてもう1回戦ってください。
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